3歳以上1000万下
- コース
- 東京ダート1400m左
- 開催
- 5回東京6日
- レース番号
- 12R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 1050,420,260,160,105
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 別定
- クラス等区分
- 3歳以上1000万下
- 条件
- (特指)
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
ラップ分析
- ハロンタイム
- 12.5-11.3-11.8-12.3-11.9-12.0-12.6
レースペース
通過順位
- 3コーナー
- 2,4(1,5)(3,6,13)(15,16)11,7(10,12,14)9=8
- 4コーナー
- 2,4(1,5)(3,6,13)11-(7,15,16)(9,10,12,14)-8
気象
- 天候
- 晴11.7℃
- 風
- 北北東2.0m
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 2 | 400円 | 2番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 1 | 120円 | 1番人気 |
2 | 140円 | 2番人気 | |
11 | 2,400円 | 16番人気 | |
枠連 | 1-6 | 4,110円 | 12番人気 |
馬連 | 2-11 | 40,180円 | 63番人気 |
馬単 | 2-11 | 59,350円 | 110番人気 |
ワイド | 1-2 | 180円 | 1番人気 |
1-11 | 6,490円 | 55番人気 | |
2-11 | 11,210円 | 76番人気 | |
3連複 | 1-2-11 | 18,340円 | 46番人気 |
3連単 | 2-11-1 | 187,570円 | 419番人気 |
レース展開
メジロハンターが全馬を率いる形、その直後に続くアマビリータ
メジロハンターが端を取り切り、リードを1馬身ほど確保して集団を引っ張っていく。単独の2番手にアマビリータが続く。そのすぐ後ろ、アドマイヤベッカムとカミノヤマボーイが3番手の好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはマウントフォンテン、ボナパルト、スターオブニルスら3頭。その1馬身後ろ、スプートニクとコパノスピーキングは中団前寄り。スターエフェクトは中団馬群の真ん中付近を追走。ベストマインドは中団後方の位置。後方7番手でじっくりと運ぶのはシベリアンライオン、ウセル、ホワイトピクシイら3頭。後方2番手の位置で末脚を温存するのはナゲットニューズ。ポツンと離れたしんがりにセンノクニャーズがいる隊列で最初のコーナーを通過。
メジロハンターが力の違いをアピールするかの様な盤石の競馬で1着ゴールを果たす
先頭はメジロハンターでリードは1馬身。単独の2番手にアマビリータが続く。そのあと、アドマイヤベッカムとカミノヤマボーイが3番手。1馬身離れて、マウントフォンテン、ボナパルト、スターオブニルスらが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースを迎えて、尚も先頭を突き進む2番人気のメジロハンター。そのままメジロハンターが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に7馬身の差をつけて勝利を決めた。2着には、中団前目の位置から逸出した伸び脚で驀進した16番人気のスターエフェクトが続き、2着と半馬身差の3着には、3番手の位置からじわじわと長く脚を使ってゴールまで頑張った1番人気のアドマイヤベッカムが入った。そこからアタマ差遅れた4着には、先行勢の後ろで直線を迎えたマウントフォンテンが入線、さらに1馬身1/4差の5着には、後方2番手にいた13番人気のナゲットニューズが食い込んだ。