東京9R

青梅特別

コース
東京ダート1600m
開催
3回東京2日
レース番号
9R
馬場状態
本賞金(万円)
1400,560,350,210,140
付加賞(万円)
39.2,11.2,5.6
負担重量
定量
クラス等区分
3歳以上1000万下特別競走
条件
(混合) (特指)

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠11番
1:37.3
3.1
1人
2-2
35.3/36.8
矢部幸一
2着
8枠13番
1:37.4
3/4
7.3
4人
4-5
35.0/36.9
(株)ラッキーフィールド
3着
4枠5番
1:38.1
4
13.1
6人
4-5
35.7/36.9
吉澤克己
4着
6枠8番
1:38.2
1/2
8.6
5人
7-8
35.5/37.1
(有)キャロットファーム
5着
1枠1番
1:38.4
1
4.0
2人
4-5
35.9/36.9
近藤利一
6着
5枠7番
1:38.4
クビ
21.6
8人
11-10
35.5/37.5
山中佳代
7着
2枠2番
1:38.5
3/4
14.7
7人
1-1
36.6/36.6
(有)社台レースホース
8着
6枠9番
1:38.6
クビ
43.9
9人
9-8
35.9/37.3
齋藤宏明
9着
8枠12番
1:38.7
1/2
5.9
3人
2-2
36.7/36.8
小林祥晃
10着
5枠6番
1:39.1
2 1/2
56.1
10人
11-10
36.2/37.5
北前孔一郎
11着
4枠4番
1:39.3
1 1/2
70.0
12人
9-10
36.4/37.3
(有)社台レースホース
12着
3枠3番
1:39.4
クビ
328.2
13人
13-13
36.2/37.6
半沢(有)
13着
7枠10番
1:40.1
4
63.4
11人
7-2
38.1/37.1
(有)ビッグレッドファーム
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.5-11.5-12.6-13.1-12.2-11.8-11.7-11.9
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.01前半 48.50(S補正 -1.20)前後半差 -0.90後半 47.60

通過順位

3コーナー
2(11,12)(1,5,13)(8,10)(4,9)(6,7)3
4コーナー
2(11,12,10)-(1,5,13)(8,9)(4,6,7)3
1着馬2着馬

気象

天候
23.2℃
2.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.24/0.71グラスブラスト1.13/2.37ラフィングインメイ1.24/3.47コスモイーチタイム1.41/4.34ユウターグローバル1.80/5.99エステーラブ3.66/9.94ヤマタケディガー5.38/11.19ラヴィアンクレール6.04/13.27アメリカンウィナー9.22/19.58メテオライト10.87/24.97エアハリファ13.47/27.32コパノカーン19.95/36.87アドマイヤサガス25.61/40.10ホッコータルマエ
単勝馬連
払戻金
単勝113101番人気
複勝53106番人気
111601番人気
132204番人気
枠連7-85001番人気
馬連11-131,0702番人気
馬単11-131,7903番人気
ワイド5-115906番人気
5-131,39019番人気
11-134603番人気
3連複5-11-133,63011番人気
3連単11-13-510,98023番人気

レース展開

ラヴィアンクレールが馬群を引き連れる展開、2番手の位置にホッコータルマエとコパノカーンが続く

ラヴィアンクレールが敢然と端をきり、後続との差を1馬身ほど確保してレースを引っ張っていく。2番手にホッコータルマエコパノカーンが並ぶ。その後ろ、アドマイヤサガスアメリカンウィナーエアハリファらが4番手の好位につける。その1馬身後ろ、メテオライトコスモイーチタイムは中団前寄り。ラフィングインメイエステーラブは中団後方の位置取り。後方2番手の位置でじっと我慢して脚をタメるのはユウターグローバルヤマタケディガー。シンガリにグラスブラストがいる隊列で最初のコーナーを通過。

青梅特別、ホッコータルマエが自慢のレースセンスを活かしたスムーズな競馬で1着ゴールを果たす

先頭はラヴィアンクレールでリードは1馬身。2番手にホッコータルマエコパノカーンコスモイーチタイムらが続く。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、2番手にいた1番人気のホッコータルマエが自慢の末脚を炸裂させて先頭に立ち、最後は段々と追い迫ったエアハリファを3/4馬身振り切りトップでゴールを駆け抜けた。2着のエアハリファから4馬身差の3着には、中団前目の位置からゴールまでジンワリと伸びたアメリカンウィナーが入った。そこから半馬身遅れた4着には、中団後方で直線を迎えたメテオライトが入線した。2番人気のアドマイヤサガスは中団前目にいたが末脚不発で5着に敗れた。

レース後のコメント