佐賀10R

師走特別

コース
佐賀ダート1750m
開催
16回佐賀3日
レース番号
10R
馬場状態
本賞金(万円)
40,9.2,3.6,2,1.2
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
一般B2-1
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
6枠6番
1:55.6
4.6
2人
1-1-1-1
38.6
原久美子
2着
8枠11番
1:56.0
2
9.1
4人
2-2-2-2
38.8
平田一雄
3着
8枠10番
1:56.6
3
5.6
3人
6-5-4-3
39.0
高橋悦彌
4着
7枠9番
1:57.1
2 1/2
1.4
1人
3-3-3-4
39.6
山下壽
5着
1枠1番
1:57.7
3
牡4/517+10
43.4
6人
5-6-6-6
39.6
深川一清
6着
7枠8番
1:57.9
3/4
17.5
5人
4-4-5-5
40.3
岡田一彦
7着
2枠2番
1:58.4
2 1/2
119.7
8人
7-8-8-8
40.0
下川明
8着
3枠3番
1:58.5
クビ
164.6
9人
8-7-7-7
40.5
宮本孝一
9着
6枠7番
1:59.2
4
197.5
11人
10-10-10-10
40.2
谷謙介
10着
5枠5番
1:59.6
2
112.9
7人
9-9-9-9
40.8
中澤隆
11着
4枠4番
2:03.0
大差
188.1
10人
11-11-11-11
41.7
森中蕃
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

3コーナー
6,11,8,9,1,10,2,3,7,4,5
4コーナー
6,11,8,9,1,10,2,3,7,5,4
1コーナー
6,11,9,8,1,10,2,3,5,7,4
2コーナー
6,11,9,8,10,1,3,2,5,7,4
3コーナー
6,11,9,10,8,1,3,2,5,7,4
4コーナー
6,11,10,9,8,1,3,2,5,7,4
1着馬2着馬

気象

天候
12.5℃
東北東1.7m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.37/2.46ボサノヴァ0.39/1.86シゲルコモン0.45/1.56ダイメイネオ0.62/3.22アドマイヤカヤージ0.65/1.52エムテイボーイ1.70/9.84キング4.23/14.07マイネルポンピオン8.15/22.76グレイトフルレター13.30/31.27マルタカボーイス16.22/40.25ロマンチック53.91/71.17レコパン
単勝馬連
払戻金
単勝64602番人気
複勝61603番人気
101804番人気
111402番人気
枠連6-87003番人気
馬連6-112,2008番人気
馬単6-114,15011番人気
ワイド6-106006番人気
6-116207番人気
10-117909番人気
3連複6-10-114,34010番人気
3連単6-11-1017,20043番人気
馬券の売上
単勝53.50万円2.50%
複勝25.04万円1.17%
枠連47.87万円2.24%
馬連125.39万円5.87%
馬単209.11万円9.78%
ワイド93.26万円4.36%
3連複257.49万円12.04%
3連単1,326.09万円62.03%
合計2,137.75万円

レース展開

ロマンチックが全馬を引っ張る形、そのあとを追走するグレイトフルレター

ロマンチックが主導権を握り、リードを1馬身ほど確保してレースを引っ張っていく。単独の2番手にグレイトフルレターが続く。そのあと、レコパンが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはマイネルポンピオン。その1馬身後ろ、キングは中団前目。マルタカボーイスは中団馬群の真ん中付近を追走。アドマイヤカヤージは中団後方の位置。ダイメイネオは後方4番手で機を待つ。後方3番手で腰を据えて折り合いをつけるのはエムテイボーイ。後方2番手の位置でじっとして脚をタメるのはボサノヴァ。最後尾にシゲルコモンがいる隊列で最初のコーナーを通過。

師走特別、ロマンチックが優れたスピードで先手を取り、そのまま最後まで勢い緩まずトップでゴールイン

先頭はロマンチックでリードは1馬身。単独の2番手にグレイトフルレターが続く。そのあと、マルタカボーイスが3番手。1馬身離れて、レコパンが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、尚も先頭を突き進む2番人気のロマンチック。そのままロマンチックが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に2馬身の差をつけてトップでゴールに入った。2着には、2番手の位置から卓抜した伸びを見せたグレイトフルレターが続き、2着と3馬身差の3着には、3番手の位置から強靭な末脚を発揮したマルタカボーイスが入った。そこから2馬身半遅れた4着には、先行勢の後ろで直線を迎えた1番人気のレコパンが入線した。