阪神12R

5歳以上900万下

コース
阪神ダート1800m
開催
2回阪神2日
レース番号
12R
馬場状態
本賞金(万円)
850,340,210,130,85
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
5歳以上900万下
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
6枠9番
1:54.2
3.8
2人
5-4-4-4
39.4/38.0
(有)ミリオンサラブレッドクラブ
2着
8枠12番
1:54.9
4
7.5
3人
2-2-2-2
40.3/37.8
津村栄一
3着
5枠6番
1:55.5
3 1/2
2.5
1人
2-2-2-1
40.9/37.8
武勇
4着
4枠4番
1:55.7
1 1/4
31.0
11人
5-6-9-9
40.4/38.1
松岡正雄
5着
2枠2番
1:55.8
3/4
118.3
13人
10-9-4-6
41.0/38.5
阿部高志
6着
7枠10番
1:56.1
1 3/4
15.9
9人
4-4-6-8
41.2/38.0
則武愛康
7着
6枠8番
1:56.2
3/4
24.9
10人
12-12-11-10
40.3/39.0
前田篤久
8着
8枠13番
1:56.3
1/2
78.7
12人
13-13-13-13
40.0/39.2
浜井弘至
9着
4枠5番
1:56.4
3/4
15.5
8人
7-8-8-6
41.3/38.3
松坂明子
10着
1枠1番
1:56.4
ハナ
12.5
6人
11-11-11-10
40.5/38.6
小林百太郎
11着
7枠11番
1:56.4
クビ
11.7
4人
7-9-10-10
40.9/38.5
山口久夫
12着
3枠3番
1:56.5
クビ
14.1
7人
1-1-1-2
42.0/37.6
(株)松岡
中止
5枠7番
12.4
5人
7-6-6-5
/38.1
鈴木俊作
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
13.4-11.0-13.2-12.2-12.2-12.5-12.5-13.4-13.8
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345678910.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.53前半 54.50(S補正 -1.40)前後半差 +3.80後半 58.30

通過順位

1コーナー
(*3,6,12)10(4,9)(5,11,7)2,1,8,13
2コーナー
3(6,12)(10,9)(4,7)5(11,2)1-8,13
3コーナー
(*3,6,12)(9,2)(10,7)5,4,11-(1,8)-13
4コーナー
(3,*6,12)9,7(5,2)-10,4(1,8,11)13
1着馬2着馬

気象

天候
13.8℃

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.62オーゴンハイスタア0.94ファストレボウ2.38キョウエイヒビキ2.97チョウカイダニエル4.66ミルフォードエデン4.78ポールホーラー5.25サンライズエース5.93ニホンピロテンシ5.98スズノライジン6.33レジェンドヒーロー9.91カミナリモン19.68ミリオンメッシナ30.57ハローウイン
単勝馬連
払戻金
単勝9380
複勝6130
9130
12170
枠連6-81,200

レース展開

サンライズエースが馬群を引き連れる形、半馬身差の2番手にハローウインとカミナリモンが取り付く

先手を奪ったのはサンライズエース。体半分のリードでレースを引っ張っていく。2番手にハローウインカミナリモンが並ぶ。そのあと、ミルフォードエデンが4番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、キョウエイヒビキミリオンメッシナは中団やや前。ポールホーラーレジェンドヒーロースズノライジンらは中団後方の位置。オーゴンハイスタアは後方4番手に控えて前方各馬を見ながらの競馬。後方3番手でジックリと折り合いをつけるのはニホンピロテンシ。後方2番手の位置で末脚を温存するのはチョウカイダニエル。どん尻にファストレボウがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ミリオンメッシナが目の覚める様な決め脚を見せて前方の馬達を一気に抜き去る

先頭はハローウインでリードは半馬身。2番手にサンライズエースカミナリモンが続く。そのすぐ後ろ、ミリオンメッシナが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、2番手から抜け出したのはカミナリモン。そのまま押し切るかに見えたが、絶好位にいた2番人気のミリオンメッシナが次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は後続に4馬身の差をつけてトップでゴールインした。2着には、2番手の位置から目を引く伸びを見せたカミナリモンが続き、2着と3馬身半差の3着には、途中から先頭に立ったハローウインが入った。そこから1馬身1/4遅れた4着には、9番手で直線を迎えた11番人気のキョウエイヒビキが入線した。