新潟10R

加治川特別

コース
新潟1400m
開催
2回新潟5日
レース番号
10R
馬場状態
本賞金(万円)
1320,530,330,200,132
付加賞(万円)
14.0,4.0,2.0
負担重量
別定
クラス等区分
4歳以上900万下
条件
(混合)

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠14番
1:22.4
2.0
1人
1-1
37.0/34.0
小畑安雄
2着
4枠7番
1:22.5
3/4
76.4
13人
14-14
36.0/35.2
矢野和雅
3着
8枠16番
1:22.7
1 1/4
23.0
7人
2-2
37.2/34.1
(株)シャコー
4着
2枠4番
1:22.8
クビ
7.2
3人
9-11
36.7/34.7
樋口和弘
5着
3枠5番
1:22.8
クビ
108.3
16人
15-15
36.0/35.5
(有)社台レースホース
6着
1枠1番
1:22.8
ハナ
17.7
6人
7-5
36.9/34.5
舩橋武雄
7着
2枠3番
1:22.9
1/2
23.3
8人
10-8
36.7/34.9
木倉誠
8着
7枠13番
1:22.9
ハナ
9.9
4人
7-8
36.9/34.5
(株)サラブレッドクラブ・ラフィアン
9着
7枠15番
1:22.9
クビ
30.3
11人
10-10
36.7/34.9
吉原信之
10着
6枠11番
1:23.1
1
135.7
17人
10-11
36.8/34.9
澤尻義勝
11着
6枠12番
1:23.4
2
31.1
12人
3-3
37.7/34.2
半沢(有)
12着
5枠10番
1:23.5
3/4
28.3
10人
13-13
37.1/35.0
(有)三登
13着
3枠6番
1:23.7
1
25.6
9人
16-16
36.7/35.7
大和商事(株)
14着
5枠9番
1:23.8
3/4
5.1
2人
3-3
38.2/34.2
土井宏二
15着
8枠18番
1:23.9
クビ
105.4
15人
5-5
38.0/34.4
辻本正男
16着
1枠2番
1:23.9
アタマ
88.1
14人
17-17
36.4/36.0
(有)ナイト商事
17着
4枠8番
1:24.0
1/2
12.5
5人
5-5
38.2/34.4
ホースメン
取消
8枠17番
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.0-10.8-11.2-11.4-12.2-12.2-12.6
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.60前半 38.50(S補正 -1.20)前後半差 +4.20後半 42.70

通過順位

3コーナー
(*14,16)(9,12)(8,18)(1,13)4(3,11,15)10,7-5,6-2
4コーナー
(*14,16)(9,12)(1,8,18)(3,13)15(4,11)10,7,5,6-2
1着馬2着馬

気象

天候
28.0℃

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.54グレイテストスター0.68アンバープディング0.70ツジノダイアナ0.84ロケットパンチ0.97シルクガール2.38ヒデノグラス2.44メルバボーイ2.61クライムウイナー2.89ダイワドンクール3.17ガイセンモン3.22ローゼンクランツ4.18ベッスルパワー5.93モガミスイス7.49マイネルヨース10.32ハントウイッシュ14.61ヤマニンパステル37.02ハイアロー
単勝馬連
払戻金
単勝14200
複勝71,310
14130
16450
枠連4-71,280

レース展開

ハイアローが馬群を引っ張る展開、体半分差の2番手にローゼンクランツが続く

端をきったのはハイアロー。体半分のリードでレースを進める。2番手にローゼンクランツが続く。そのあと、ヤマニンパステルヒデノグラスが3番手の好位につける。先団後ろのポジションにいるのはモガミスイスツジノダイアナ。その1馬身後ろ、ベッスルパワーマイネルヨースは中団前め。ハントウイッシュは中団馬群の真ん中を追走。ガイセンモングレイテストスターメルバボーイらは中団後方の位置。クライムウイナーは後方5番手に控えて進出の機をうかがう。シルクガールは後方4番手で進出の機をうかがう。その少し後ろ、後方3番手でじっくりと折り合いをつけるのはアンバープディング。後方2番手の位置でじっとして脚をタメるのはダイワドンクール。少し離れた最後尾にロケットパンチがいる隊列で最初のコーナーを通過。

加治川特別、ハイアローが持ち味のスピードでハナを切って、そのまま最後まで勢いを維持してトップでゴールを走り抜ける

先頭はハイアローでリードは体半分。2番手にローゼンクランツが続く。その直後、ヤマニンパステルヒデノグラスが3番手。1馬身離れて、ベッスルパワーモガミスイスツジノダイアナらが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、先頭をひた走る1番人気のハイアロー。そのままハイアローが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は前に迫る勢いで猛追してきたシルクガールを3/4馬身振り切りトップでゴールに飛び込んだ。2着のシルクガールから1馬身1/4差の3着には、2番手の位置から天性の負けん気を発揮してゴールまで力闘したローゼンクランツが入った。そこからクビ差遅れた4着には、中団後方で直線を迎えたハントウイッシュが入線、さらにクビ差の5着には、後方3番手にいた16番人気のアンバープディングが食い込み、さらにそこからハナ差の6着にはベッスルパワーが入った。2番人気のヤマニンパステルは好位にいたが最後一杯になって14着に敗れた。