園田9R

丹波市秋のウマいもん!「丹波栗」特別

コース
園田ダート1700m
開催
14回園田1日
レース番号
9R
馬場状態
本賞金(万円)
60,12,6,3.6,2.4
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
3歳以上B1 B2
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠12番
1:54.1
2.5
1人
6-6-4-5
39.5
喜綿夏男
2着
6枠7番
1:54.3
1
2.5
2人
5-5-6-6
39.7
池谷誠一
3着
5枠5番
1:54.4
3/4
9.8
3人
2-2-2-2
40.1
栗東総合産業(株)
4着
4枠4番
1:54.5
クビ
牝4/488-1
14.8
6人
7-7-8-7
39.9
吉橋英隆
5着
1枠1番
1:54.6
1/2
13.1
5人
4-4-5-4
40.0
木下隆好
6着
6枠8番
1:55.0
2 1/2
30.2
10人
3-3-3-3
40.5
北島保
7着
2枠2番
1:55.0
クビ
21.1
7人
1-1-1-1
40.7
冨沢敦子
8着
3枠3番
1:55.1
クビ
24.1
9人
10-10-12-11
39.9
立田昇子
9着
8枠11番
1:55.3
1 1/2
42.2
12人
10-11-10-10
40.2
田原一正
10着
5枠6番
1:55.3
アタマ
23.9
8人
9-8-9-8
40.3
中村和夫
11着
7枠9番
1:56.0
4
12.7
4人
8-8-7-8
40.9
塚本能交
12着
7枠10番
1:56.3
2
34.9
11人
12-12-11-11
40.9
(有)ホースケア
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

3コーナー
2,5,8,12,1,7,9,4,6,11,10,3
4コーナー
2,5,8,1,12,7,4,(6,9),11,(3,10)
1コーナー
2,5,8,1,7,12,4,9,6,(3,11),10
2コーナー
2,5,8,1,7,12,4,(6,9),3,11,10
2周3コーナー
5,12,2,8,4,(1,7),11,(6,9),3,10
2周4コーナー
5,12,2,4,8,1,7,11,6,10,9,3
1着馬2着馬

気象

天候
28.4℃
北北西3.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

1.75/5.79トウショウヴィゴラ2.12/4.96マライアレジーナ2.45/8.95チキリリキオー3.07/12.23マリアティアラ3.09/13.35リライアブル3.51/14.15ジャングルホーム5.00/18.58アオイ5.66/16.98クニノユメオー5.83/17.55アンクルガンバレ7.57/19.03ビナホーク29.98/34.02ラヴァリーウィッチ29.98/34.35ターフェアイト
単勝馬連
払戻金
単勝122501番人気
複勝52003番人気
71101番人気
121402番人気
枠連6-86101番人気
馬連7-128401番人気
馬単12-71,5001番人気
ワイド5-75203番人気
5-128207番人気
7-122801番人気
3連複5-7-122,1002番人気
3連単12-7-57,8004番人気
馬券の売上
単勝46.23万円1.95%
複勝61.89万円2.60%
枠連101.10万円4.26%
馬連197.79万円8.32%
馬単198.27万円8.34%
ワイド101.84万円4.29%
3連複523.32万円22.03%
3連単1,145.50万円48.21%
合計2,375.94万円

レース展開

ジャングルホームが馬群を率いる展開、2番手の位置にビナホークが続く

先頭に立ったのはジャングルホーム。リードを1馬身ほど保って集団を先導。単独の2番手にビナホークが続く。その直後、チキリリキオーが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはクニノユメオー。その1馬身後ろ、ターフェアイトは中団前寄り。ラヴァリーウィッチは中団馬群のど真ん中を追走。アオイは中団後方の位置取り。そのあと、アンクルガンバレが8番手。リライアブルは後方4番手に待機して進出の機をうかがう。後方2番手の位置で脚をタメるのはマリアティアラトウショウヴィゴラ。しんがりにマライアレジーナがいる隊列で最初のコーナーを通過。

丹波市秋のウマいもん!「丹波栗」特別、ラヴァリーウィッチが古豪の威厳を示す様なパワフルな走りで久しぶりの勝利

先頭はジャングルホームでリードは1馬身。単独の2番手にビナホークが続く。その直後、チキリリキオーが3番手。1馬身離れて、クニノユメオーが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、中団前目にいた1番人気のラヴァリーウィッチが目の覚めるような末脚を弾けさせて先頭に躍り出て、最後は後続に1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。2着には、中団の位置からひと際目立つ伸び脚で猛進した2番人気のターフェアイトが続き、2着と3/4馬身差の3着には、2番手の位置からジワジワと長く脚を使ってゴールまで走り切ったビナホークが入った。そこからクビ差遅れた4着には、中団後方で直線を迎えたアオイが入線した。