月見草特別
- コース
- 笠松ダート1600m右
- 開催
- 7回笠松2日
- レース番号
- 10R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 62,18.6,9.3,6.2,3.1
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 定量
- クラス等区分
- 3歳
- 条件
指数分析
直近5走の指数が最も高い馬
※海外と障害も含む直近5走のうち、国内で出走した距離が1500m以上のダート戦が対象。近走の指数が安定している馬
指数の上下幅(直近5走)
- ラパンドネージュ
- スキューマパーラ
- マルヨニキーヤ
- タイセイナトゥーラ
- ハルルン
- シャイニーメイン
- リックイノスケ
- サンジョノコ
レース結果
通過順位
- 最初の直線
- 7,8,5,6,4,1,2,3
- 2コーナー
- 7,8,5,6,4,2,1,3
- 3コーナー
- 2,5,8,3,4,6,7,1
- 4コーナー
- 2,5,3,8,6,4,1,7
気象
- 天候
- 晴33.3℃
- 風
- 南4.4m
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 2 | 280円 | 2番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 2 | 120円 | 1番人気 |
3 | 220円 | 6番人気 | |
5 | 120円 | 2番人気 | |
馬連 | 2-5 | 300円 | 1番人気 |
馬単 | 2-5 | 890円 | 2番人気 |
ワイド | 2-3 | 390円 | 6番人気 |
2-5 | 140円 | 1番人気 | |
3-5 | 340円 | 4番人気 | |
3連複 | 2-3-5 | 650円 | 2番人気 |
3連単 | 2-5-3 | 3,240円 | 7番人気 |
単勝 | 330.99万円 | 10.89% |
---|---|---|
複勝 | 177.30万円 | 5.83% |
馬連 | 267.80万円 | 8.81% |
馬単 | 254.89万円 | 8.38% |
ワイド | 256.38万円 | 8.43% |
3連複 | 429.43万円 | 14.13% |
3連単 | 1,323.07万円 | 43.52% |
合計 | 3,039.86万円 |
AIの予測結果
予測の公開日時とログ
- 本紙印の公開日時
- 2022-07-28 15:55:00
- PREDICT_LOGLINK
- 2022-07-2719:37:04
- CREATED_LOGLINK
- 2022-07-2719:37:26
- PUBLISHED_LOGLINK
- 2022-07-2903:50:11
- TWEET_LOGLINK
- 2022-07-28 15:55:02
予測の結果
- ◎本命
- 34人/3着
- ◯対抗
- 22人/1着
- ▲単穴
- 51人/2着
- △連下
- 63人/4着
- 印を付けた数
- 4/8
- 3着以内の馬に印を付けた数
- 3/3
馬券パターン別の回収率
- 単勝◎
- 0.0%0/100
- 複勝◎
- 220.0%220/100
- 馬連◎◯
- 0.0%0/100
- 馬連◎◯▲
- 0.0%0/200
- 馬単◎◯
- 0.0%0/100
- 馬単◎◯▲
- 0.0%0/200
- ワイド◎◯
- 390.0%390/100
- ワイド◎◯▲
- 365.0%730/200
- 3連複◎◯▲△
- 325.0%650/200
- 3連複◎◯▲◯△
- 216.7%650/300
- 3連単◎◯▲△
- 0.0%0/200
- 3連単◎◯▲◯▲△
- 0.0%0/400
レース展開
サンジョノコが先頭に立つ展開、そのあとに続くリックイノスケ
サンジョノコが敢然と端を奪い、後続との差を1馬身ほど保って馬群を先導。単独の2番手にリックイノスケが続く。その後ろ、ラパンドネージュが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、タイセイナトゥーラは中団前め。ハルルンは中団後方の位置。後方3番手で腰を据えて折り合いに専念するのはシャイニーメイン。後方2番手の位置でドッシリと構えるのはスキューマパーラ。最後方にマルヨニキーヤがいる隊列で最初のコーナーを通過。
月見草特別、スキューマパーラが他馬を難なくねじ伏せる圧巻の走りで見事V
先頭はスキューマパーラでリードは1馬身。単独の2番手にラパンドネージュが続く。その直後、マルヨニキーヤが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入って、依然として先頭を疾走する2番人気のスキューマパーラ。そのままスキューマパーラが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に7馬身の差をつけてトップでゴールに入った。2着には、2番手の位置から持ち前のタフネスで根気強く脚を伸ばした1番人気のラパンドネージュが続き、2着と2馬身差の3着には、3番手の位置からジワジワと長く脚を使ってゴールまで走り切ったマルヨニキーヤが入った。
簡易出走表
発走直前のオッズと変動
※10分前、5分前、3分前は発走時刻の◯分前に取得したオッズ。括弧内はオッズの変動。10分前オッズの取得日時=2022-07-28 15:55:01。5分前オッズの取得日時=2022-07-28 16:00:01。3分前オッズの取得日時=2022-07-28 16:02:01。単勝オッズ
馬番 | 10分前 | 5分前 | 3分前 |
---|---|---|---|
1番 | 16.6 | -2.813.8 | +0.914.7 |
2番 | 5.7 | -0.65.1 | -1.43.7 |
3番 | 14.4 | -2.511.9 | -0.211.7 |
4番 | 10.9 | -0.110.8 | +1.312.1 |
5番 | 1.4 | +0.11.5 | +0.21.7 |
6番 | 10.8 | -1.39.5 | -1.97.6 |
7番 | 32.6 | +3.736.3 | +5.641.9 |
8番 | 29.2 | -1.927.3 | +1.428.7 |
複勝オッズ(最低オッズ)
馬番 | 10分前 | 5分前 | 3分前 |
---|---|---|---|
1番 | 2.8 | +0.83.6 | -1.52.1 |
2番 | 1.1 | 0.01.1 | +0.41.5 |
3番 | 3.1 | +0.43.5 | -1.32.2 |
4番 | 2.0 | +1.23.2 | 0.03.2 |
5番 | 1.0 | 0.01.0 | 0.01.0 |
6番 | 1.2 | +0.31.5 | +0.31.8 |
7番 | 3.3 | +1.14.4 | -1.62.8 |
8番 | 2.6 | -1.51.1 | +0.31.4 |
出走馬の個別分析
※クリックまたはタップで各項目に移動今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2022年7月 | 時期 | 2022年4月(4走前) |
笠松ダ1600m右 | コース | 笠松ダ1400m右 |
- | 馬場状態 | 不良/極遅 |
1番/8頭 | 馬番 | 3番/8頭 |
- | 戦法 | 先行3-3-3-3 |
中6週休み明け | ローテ | 中2週叩き7走目 |
435前走 | 馬体重 | 434-2 |
渡辺竜也 [1-0-0-1/2] | 騎手 | 今井貴大 [0-2-2-0/4] |
54.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 22.06.15 ダ1600m 笠 松 重/極遅42.2 435kg2人 5ゲート10頭 丸野勝虎54.0 2-2-2-3 エールゴージューン 5着1.1 | 2走前 22.06.01 ダ1400m 笠 松 良/極遅41.8 439kg4人 5ゲート8頭 渡邊竜也54.0 5-5-5-5 ミキノプリンス 5着3.2 | 3走前 22.05.12 ダ1600m 笠 松 良/極遅40.1 435kg1人 2ゲート8頭 今井貴大54.0 3-3-3-3 (ガンネル) 1着-0.5 | 4走前 22.04.29 ダ1400m 笠 松 不/極遅40.0 434kg3人 3ゲート8頭 今井貴大54.0 3-3-3-3 グッドオールド 2着1.2 |
全幅の信頼を置くには若干心許ないが、走力上位の存在であることは疑いようがなく、馬券を獲ることを最優先に考えるのであれば買い目から外すことはできない存在だと言えるだろう。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2022年7月 | 時期 | 2021年8月(13走前) |
笠松ダ1600m右 | コース | 新潟芝1600m外左 |
- | 馬場状態 | 良/稍遅 |
2番/8頭 | 馬番 | 8番/15頭 |
- | 戦法 | 追込11-12 |
中2週叩き8走目 | ローテ | - |
428前走 | 馬体重 | 420 |
塚本征吾 (初騎乗) | 騎手 | 富田暁 (初騎乗) |
53.0kg | 斤量 | 53.0kg |
前走 22.07.15 ダ1400m 笠 松 重/極遅42.1 428kg1人 5ゲート8頭 大原浩司54.0 1-1-1-2 カナデソニック 4着0.8 | 2走前 22.06.15 ダ1400m 笠 松 重/極遅40.6 431kg2人 8ゲート8頭 大原浩司54.0 3-3-3-3 ユメミルボニータ 4着0.8 | 3走前 22.06.01 ダ1600m 笠 松 良/極遅39.8 429kg1人 1ゲート8頭 大原浩司54.0 4-4-1-1 (タイセイナトゥーラ) 1着-1.2 | 4走前 22.05.12 ダ1400m 笠 松 稍/極遅40.6 431kg4人 7ゲート9頭 大原浩司54.0 4-4-4-3 テーオーアラジン 3着1.1 |
絶対視できる程ではないものの、走力上位の存在であることは疑いようがなく、的中することを最優先に考えるのであれば切らない方がいい一頭だといえるだろう。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2022年7月 | 時期 | 2021年9月(8走前) |
笠松ダ1600m右 | コース | 中京ダ1400m左 |
- | 馬場状態 | 良/標準 |
3番/8頭 | 馬番 | 12番/13頭 |
- | 戦法 | 差し5-5 |
中2週叩き3走目 | ローテ | - |
483前走 | 馬体重 | 456 |
東川慎 [2-2-0-2/6] | 騎手 | 西谷凜 (初騎乗) |
53.0kg | 斤量 | 51.0kg |
前走 22.07.15 ダ1600m 笠 松 重/極遅43.4 483kg2人 3ゲート9頭 東川慎53.0 5-5-3-3 ユーセイブラッキー 6着2.8 | 2走前 22.06.29 ダ1400m 笠 松 良/極遅41.8 485kg2人 6ゲート10頭 東川慎53.0 2-2-1-1 カナデソニック 4着0.9 | 3走前 22.04.27 ダ1400m 笠 松 重/極遅41.5 481kg1人 8ゲート9頭 東川慎53.0 2-2-2-1 (タイセイナトゥーラ) 1着-0.4 | 4走前 22.04.06 ダ1400m 笠 松 良/極遅38.7 479kg2人 3ゲート8頭 東川慎53.0 2-2-2-1 (スキューマパーラ) 1着-0.6 |
今までのレースぶりから推定すると、この距離は適距離とはいえず、申し分なく力を出すことができるのかどうかは疑問が残るところだ。中距離(1500~1899m)のダートコース成績[0-0-1-3/4]。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2022年7月 | 時期 | 2021年11月(12走前) |
笠松ダ1600m右 | コース | 笠松ダ800m右 |
- | 馬場状態 | 良/標準 |
4番/8頭 | 馬番 | 6番/6頭 |
- | 戦法 | 逃げ1-1-1 |
中2週叩き6走目 | ローテ | 中2週叩き6走目 |
444前走 | 馬体重 | 459-7 |
今井貴大 (初騎乗) | 騎手 | 加藤聡一 [0-0-0-2/2] |
54.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 22.07.15 ダ1600m 笠 松 重/極遅47.6 444kg7人 2ゲート9頭 渡邊竜也54.0 4-4-6-8 ユーセイブラッキー 9着7.3 | 2走前 22.06.28 ダ1400m 笠 松 良/極遅42.1 441kg6人 8ゲート9頭 渡邊竜也54.0 3-5-2-2 (インテンシティ) 1着-0.7 | 3走前 22.06.15 ダ1600m 笠 松 重/極遅41.7 446kg7人 7ゲート9頭 渡邊竜也54.0 8-8-7-6 グッドオールド 6着1.9 | 4走前 22.06.01 ダ1400m 笠 松 良/極遅41.8 443kg7人 3ゲート8頭 渡邊竜也54.0 4-5-4-4 サンジョノコ 6着0.9 |
他の陣営から目を付けられる立場だけに、決して簡単にはいかないだろうが、自分の実力を遺憾なく発揮できれば恥ずかしくない競馬はできるだろう。レースラップが後傾のときのダートコース成績[0-0-0-4/4]。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2022年7月 | 時期 | 2022年3月(5走前) |
笠松ダ1600m右 | コース | 名古屋ダ1400m右 |
- | 馬場状態 | 良/遅 |
5番/8頭 | 馬番 | 10番/10頭 |
- | 戦法 | 逃げ1-1-1-1 |
中2週叩き5走目 | ローテ | 中6週休み明け |
471前走 | 馬体重 | 480-8 |
岡部誠 [2-0-1-1/4] | 騎手 | 岡部誠 (初騎乗) |
56.0kg | 斤量 | 56.0kg |
前走 22.07.13 ダ1400m 笠 松 稍/極遅40.6 471kg2人 8ゲート10頭 岡部誠56.0 3-3-1-1 (グレースミューズ) 1着-0.8 | 2走前 22.06.28 ダ1400m 笠 松 良/極遅43.2 473kg1人 7ゲート9頭 岡部誠56.0 2-2-1-1 ハルルン 3着0.7 | 3走前 22.06.15 ダ1600m 笠 松 重/極遅41.2 478kg1人 2ゲート9頭 岡部誠56.0 4-4-4-4 グッドオールド 4着0.6 | 4走前 22.05.22 ダ1400m 中 京 良/稍遅40.4 468kg12人 7ゲート13頭 大久保友53.0 5-8 ハーツアズワン 13着3.2 |
有力候補の一角を占める一頭であることは確かだが、もうワンパンチが足りない感が否めないのも確かで、今回は厩舎の実力、そして乗り役の騎乗技術が重要になる一戦といえそうだ。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2022年7月 | 時期 | 2021年11月(12走前) |
笠松ダ1600m右 | コース | 阪神芝1600m外右 |
- | 馬場状態 | 良/遅 |
6番/8頭 | 馬番 | 13番/14頭 |
- | 戦法 | 差し6-6 |
中2週叩き10走目 | ローテ | - |
431前走 | 馬体重 | 442 |
加藤聡一 [1-0-0-1/2] | 騎手 | 幸英明 (初騎乗) |
54.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 22.07.15 ダ1600m 笠 松 重/極遅42.2 431kg3人 4ゲート9頭 今井貴大54.0 3-2-2-2 ユーセイブラッキー 2着1.0 | 2走前 22.06.29 ダ1400m 笠 松 良/極遅41.0 433kg4人 1ゲート10頭 渡邊竜也54.0 9-9-9-7 カナデソニック 5着1.7 | 3走前 22.06.15 ダ1400m 笠 松 重/極遅40.4 436kg8人 4ゲート9頭 加藤聡一54.0 8-8-8-7 シゲルカンガルー 6着2.8 | 4走前 22.06.01 ダ1600m 笠 松 良/極遅41.2 438kg3人 6ゲート8頭 渡邊竜也54.0 2-2-3-2 スキューマパーラ 2着1.2 |
今までのレース内容を勘考すると、この距離は適距離よりも長いはずなので、申し分なく力を出すことができるのかどうかは疑問符が付くところだ。戦法が差しのときのダートコース成績[0-0-1-4/5]。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2022年7月 | 時期 | 2021年12月(12走前) |
笠松ダ1600m右 | コース | 笠松ダ800m右 |
- | 馬場状態 | 不良/極遅 |
7番/8頭 | 馬番 | 7番/7頭 |
- | 戦法 | 逃げ1-1-1 |
中2週叩き8走目 | ローテ | 中12週休み明け |
478前走 | 馬体重 | 481+7 |
深澤杏花 [1-1-1-7/10] | 騎手 | 深澤杏花 [0-1-1-0/2] |
50.0kg | 斤量 | 50.0kg |
前走 22.07.15 ダ1600m 笠 松 重/極遅43.8 478kg8人 6ゲート9頭 深澤杏花50.0 6-6-5-6 ユーセイブラッキー 7着3.4 | 2走前 22.06.29 ダ1400m 笠 松 良/極遅41.9 478kg6人 4ゲート10頭 深澤杏花50.0 4-6-7-6 カナデソニック 6着2.2 | 3走前 22.06.15 ダ1600m 笠 松 重/極遅41.5 475kg3人 10ゲート10頭 深澤杏花50.0 10-10-8-9 エールゴージューン 8着2.1 | 4走前 22.06.01 ダ1400m 笠 松 良/極遅41.0 479kg2人 6ゲート8頭 丸野勝虎54.0 3-3-3-3 (ユーセイクインビー) 1着-0.3 |
前走までのレース内容から推し測ると、この距離は適距離とはいえず、存分に力を出すことができるのかどうかは疑問が残るところだ。戦法が追い込みのときのダートコース成績[0-0-2-4/6]。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2022年7月 | 時期 | 2021年8月(18走前) |
笠松ダ1600m右 | コース | 門別ダ1000m右 |
- | 馬場状態 | 重/極速 |
8番/8頭 | 馬番 | 2番/10頭 |
- | 戦法 | 先行3-4 |
中4週叩き9走目 | ローテ | 中3週叩き2走目 |
456前走 | 馬体重 | 472+8 |
大原浩司 [1-3-2-9/15] | 騎手 | 馬渕繁治 [0-0-0-1/1] |
56.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 22.06.29 ダ1400m 笠 松 良/極遅42.1 456kg7人 5ゲート10頭 大原浩司56.0 5-5-5-5 カナデソニック 7着2.2 | 2走前 22.06.15 ダ1600m 笠 松 重/極遅41.7 455kg10人 2ゲート10頭 大原浩司56.0 1-1-1-1 エールゴージューン 2着0.5 | 3走前 22.06.01 ダ1400m 笠 松 良/極遅42.3 456kg7人 3ゲート8頭 大原浩司56.0 7-7-7-7 ミキノプリンス 8着4.5 | 4走前 22.05.13 ダ1400m 笠 松 重/極遅44.4 458kg5人 6ゲート9頭 大原浩司56.0 6-5-5-6 カントリードーロ 8着3.5 |
メンバーのレベルを勘考するとダークホース的な立ち位置にはなるが、騎手が思い切って一発狙いの競馬を決行すれば、アッと言わせるシーンがあってもおかしくない。