第6回 ジャパンカップ (G1)
- コース
- 東京芝2400m左
- 開催
- 5回東京8日
- レース番号
- 10R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 8000,3200,2000,1200,800
- 付加賞(万円)
- 14.0,4.0,2.0
- 負担重量
- 定量
- クラス等区分
- 4歳以上オープン
- 条件
- (混合) (指定) (国際)
指数分析
直近5走の指数が最も高い馬
※海外と障害も含む直近5走のうち、国内で出走した距離が1500m以上の芝レースが対象。前走でベスト指数を更新した馬
※出走数が2走以下の馬は対象外。指数の上下幅(直近5走)
- サクラユタカオー
- スダホーク
- ギャロップダイナ
- ジュサブロー
- アワウェイバリースター
- ミホシンザン
- ラグビーボール
- クシロキング
レース結果
ラップ分析
- ハロンタイム
- 12.9-11.7-12.3-11.9-11.9-12.2-12.2-12.2-12.1-12.2-11.6-11.8
通過順位
- 1コーナー
- 4,13(6,7,14)(8,11)(1,9,12)(3,2)10,5
- 2コーナー
- 4,13-(6,7)-(8,14)(11,12)(1,9)(3,2)10,5
- 3コーナー
- 4,13(6,7)(8,11,14)(12,2)(3,10,9)-(1,5)
- 4コーナー
- (*4,13)(6,10,7)(8,9,11,14)(3,12,2)(1,5)
気象
- 天候
- 晴14.5℃
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 10 | 1,490円 | |
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複勝 | 6 | 220円 | |
10 | 490円 | ||
13 | 370円 | ||
枠連 | 6-8 | 760円 |
レース展開
クシロキングが全馬を先導、その直後を進むアレミロード
クシロキングがハナを切る恰好となり、後続との差を1馬身ほど確保して馬群を引っ張っていく。単独の2番手にアレミロードが続く。その直後、ミホシンザン、ジュサブロー、サクラユタカオーらが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、トリプティクとラグビーボールは中団やや前。スダホーク、アワウェイバリースター、ギャロップダイナらは中団後方の位置。後方5番手で腰を落ち着けて折り合いをつけるのはトミーウェイとフライングピジョン。後方2番手の位置でじっとして力を温存するのはジュピターアイランド。しんがりにキャロティーンがいる隊列で最初のコーナーを通過。
ジャパンC、ジュピターアイランドが古豪の意地を見せる様な力感に満ちた走りで勝利を手に入れる
先頭はクシロキングでリードは体半分。2番手にアレミロードが続く。そのすぐ後ろ、ミホシンザン、ジュピターアイランド、ジュサブローらが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースを迎えて、2番手から抜け出したのはアレミロード。そのまま押し切るかに思われたが、好位まで進出していたジュピターアイランドがグイグイと末脚を伸ばしてアレミロードを捉えると、最後はアタマ差だけ先んじて勝利を手中に収めた。2着のアレミロードから1馬身1/4差の3着には、3番手の位置から力感溢れる脚運びでゴールまで頑張ったミホシンザンが入った。そこから3/4馬身遅れた4着には、中団後方で直線を迎えたラグビーボールが入線、さらに半馬身差の5着には、同じく中団後方にいた2番人気のアワウェイバリースターが食い込んだ。1番人気のサクラユタカオーは中団後方にいたが伸びあぐねて6着に敗れた。
簡易出走表
出走馬の個別分析
※クリックまたはタップで各項目に移動- 1枠1番スダホーク
- 2枠2番フライングピジョン
- 3枠3番トミーウェイ
- 3枠4番クシロキング
- 4枠5番キャロティーン
- 4枠6番ミホシンザン
- 5枠7番ジュサブロー
- 5枠8番トリプティク
- 6枠9番アワウェイバリースター
- 6枠10番ジュピターアイランド
- 7枠11番ラグビーボール
- 7枠12番ギャロップダイナ
- 8枠13番アレミロード
- 8枠14番サクラユタカオー
今回 | ベスト時 | |
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1986年11月 | 時期 | 1986年3月(5走前) |
東京芝2400m左 | コース | 阪神芝2000m右 |
- | 馬場状態 | 稍/極遅 |
1番/14頭 | 馬番 | 10番/10頭 |
- | 戦法 | 追込8-8-8-5 |
中4週叩き3走目 | ローテ | 中6週休み明け |
462前走 | 馬体重 | 462-4 |
田村正光 [0-0-0-2/2] | 騎手 | 田原成貴 [2-0-0-0/2] |
57.0kg | 斤量 | 57.0kg |
前走 86.10.26 芝2000m 東 京 良/稍遅 天皇賞(秋)G1 462kg10人 3ゲート16頭 田村正光58.0 10-9-9 サクラユタカオー 10着1.5 | 2走前 86.10.05 芝1800m 東 京 良/稍遅 毎日王冠G2 460kg7人 4ゲート8頭 田村正光58.0 5-8-8 サクラユタカオー 8着1.3 | 3走前 86.06.01 芝2200m 阪 神 良/極遅 宝塚記念G1 464kg2人 3ゲート17頭 田原成貴56.0 17-17-17-12 パーシャンボーイ 5着0.3 | 4走前 86.04.29 芝3200m 京 都 重/極遅 天皇賞(春)G1 462kg1人 16ゲート16頭 田原成貴58.0 13-13-5-4 クシロキング 7着1.0 |
上位へ台頭する可能性がないとはいえないが、いくつかの紛れを生むファクターが上手い具合に後押ししてくれないと出番は回ってこないだろう。
今回 | ベスト時 | |
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1986年11月 | 時期 | |
東京芝2400m左 | コース | |
2番/14頭 | 馬番 | |
J.ベレス (初騎乗) | 騎手 | |
57.0kg | 斤量 |
上位へ台頭する可能性を僅かに秘めているが、いろいろな紛れを起こすファクターが上手い具合に揃わないと好機は巡ってこないだろう。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
1986年11月 | 時期 | |
東京芝2400m左 | コース | |
3番/14頭 | 馬番 | |
W.カーソン (初騎乗) | 騎手 | |
55.0kg | 斤量 |
安定感に乏しい面があり、何とも買うタイミングが難しい馬なので、上位人気に支持されている場合は飛ぶパターンも想定しておきたい。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
1986年11月 | 時期 | 1986年1月(6走前) |
東京芝2400m左 | コース | 中山芝2000m右 |
- | 馬場状態 | 良/極遅 |
4番/14頭 | 馬番 | 9番/13頭 |
- | 戦法 | 先行5-4-4-4 |
中4週叩き2走目 | ローテ | 中3週叩き3走目 |
476前走 | 馬体重 | 474+4 |
岡部幸雄 [3-0-1-2/6] | 騎手 | 岡部幸雄 (初騎乗) |
57.0kg | 斤量 | 53.0kg |
前走 86.10.26 芝2000m 東 京 良/稍遅 天皇賞(秋)G1 476kg4人 7ゲート16頭 岡部幸雄58.0 2-2-2 サクラユタカオー 14着1.9 | 2走前 86.06.01 芝2200m 阪 神 良/極遅 宝塚記念G1 468kg1人 11ゲート17頭 岡部幸雄56.0 3-3-6-6 パーシャンボーイ 7着0.6 | 3走前 86.04.29 芝3200m 京 都 重/極遅 天皇賞(春)G1 472kg3人 3ゲート16頭 岡部幸雄58.0 13-13-3-3 (メジロトーマス) 1着-0.1 | 4走前 86.03.09 芝1800m 中 山 良/遅35.2 中山記念G2 480kg1人 8ゲート8頭 岡部幸雄56.0 3-3-3-2 (トウショウペガサス) 1着0.0 |
力量不足は否めないので鞍上が一か八かの大胆な騎乗をしてくることも考えられるが、大駆けする見込みは相当薄い。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
1986年11月 | 時期 | |
東京芝2400m左 | コース | |
5番/14頭 | 馬番 | |
R.プラッツ (初騎乗) | 騎手 | |
53.0kg | 斤量 |
このところの前進ぶりは著しく、経験を積みながらだんだんと実力を付けている。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
1986年11月 | 時期 | 1986年10月(前走) |
東京芝2400m左 | コース | 東京芝2000m左 |
- | 馬場状態 | 良/稍遅 |
6番/14頭 | 馬番 | 11番/16頭 |
- | 戦法 | 差し9-6-6 |
中4週叩き3走目 | ローテ | 中3週叩き2走目 |
492前走 | 馬体重 | 492-2 |
柴田政人 [0-0-2-1/3] | 騎手 | 柴田政人 [0-0-1-1/2] |
57.0kg | 斤量 | 58.0kg |
前走 86.10.26 芝2000m 東 京 良/稍遅 天皇賞(秋)G1 492kg1人 11ゲート16頭 柴田政人58.0 9-6-6 サクラユタカオー 3着0.7 | 2走前 86.10.05 芝1800m 東 京 良/稍遅 毎日王冠G2 494kg1人 1ゲート8頭 柴田政人59.0 8-6-6 サクラユタカオー 3着0.6 | 3走前 86.03.30 芝2500m 中 山 重/極遅37.7 日経賞G2 494kg1人 4ゲート12頭 柴田政人58.0 6-6-7-7 チェスナットバレー 6着1.3 | 4走前 85.12.22 芝2500m 中 山 良36.6 490kg2人 2ゲート10頭 55.0 3 シンボリルドルフ 2着0.7 |
連下候補という見方をすると拾っておきたい一頭といえるが、中心視するとなるとイマイチ信頼できない。
今回 | ベスト時 | |
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1986年11月 | 時期 | 1986年9月(2走前) |
東京芝2400m左 | コース | 中山芝2200m外右 |
- | 馬場状態 | 重/極遅 |
7番/14頭 | 馬番 | 7番/11頭 |
- | 戦法 | 逃げ5-5-2-1 |
中6週休み明け | ローテ | 中3週叩き2走目 |
488前走 | 馬体重 | 488-2 |
鈴木純児 [10-0-0-0/10] | 騎手 | 鈴木純児 [8-0-0-0/8] |
57.0kg | 斤量 | 57.0kg |
前走 86.10.10 芝2000m 中 京 良 488kg1人 6ゲート7頭 鈴木純児58.0 (トウシヨウイースト) 1着-0.2 | 2走前 86.09.21 芝2200m 中 山 重/極遅36.3 オールカマーG3 488kg5人 7ゲート11頭 鈴木純児57.0 5-5-2-1 (ラウンドボウル) 1着-0.6 | 3走前 86.08.31 ダ1600m 笠 松 良 490kg1人 4ゲート6頭 鈴木純児56.0 (タカシマリーガル) 1着-0.2 | 4走前 86.06.25 ダ1900m 名 古 重 486kg1人 1ゲート5頭 鈴木純児55.0 (アスキツトオージヤ) 1着-0.2 |
「スタートの良し悪し」や「展開が向く向かない」などといった、馬自身の実力とはあまり関係の無いところで大きなアドバンテージを得られれば入着以上の走りもあり得るだろう。
今回 | ベスト時 | |
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1986年11月 | 時期 | 1984年1月(6走前) |
東京芝2400m左 | コース | ドーヴィル芝1600m右 |
8番/14頭 | 馬番 | |
中5週休み明け | ローテ | - |
馬体重 | ||
A.クルーズ (初騎乗) | 騎手 | |
55.0kg | 斤量 |
前走 86.10.18 芝2012m 英 Gd 1頭 57.2 1着 | 2走前 86.06.28 芝2400m 仏 Gd 1頭 54.4 1着 | 3走前 85.05.18 芝1609m 愛 Y 1頭 55.8 1着 | 4走前 85.04.20 芝1408m 愛 Sft 1頭 56.2 1着 |
キャリアの少ない馬なので、まだまだ向上の余地が残されており、これまでにないぐらいのパフォーマンスを出す可能性もあるが、気難しい部分が出てしまうという事態も大いに起こり得る。
今回 | ベスト時 | |
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1986年11月 | 時期 | 1986年11月(前走) |
東京芝2400m左 | コース | 東京芝1800m左 |
- | 馬場状態 | 良/極遅 |
9番/14頭 | 馬番 | 2番/8頭 |
- | 戦法 | 先行2-3-3 |
中2週叩き2走目 | ローテ | - |
496前走 | 馬体重 | 496 |
L.オサリバン [1-0-0-0/1] | 騎手 | L.オサリバン (初騎乗) |
57.0kg | 斤量 | 57.0kg |
前走 86.11.09 芝1800m 東 京 良/極遅 富士SOP 496kg1人 2ゲート8頭 L.オサ57.0 2-3-3 (カシマキング) 1着-0.6 | 2走前 | 3走前 | 4走前 |
地力不足は否めないので乗り手が一か八かの大胆な戦法に打って出ることも考えられるが、大駆けする見込みは相当薄い。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
1986年11月 | 時期 | |
東京芝2400m左 | コース | |
10番/14頭 | 馬番 | |
P.エデリー (初騎乗) | 騎手 | |
57.0kg | 斤量 |
前走が適距離よりもやや長いところでの競馬だったことを考えると、600mの距離短縮は魅力的な要素だ。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
1986年11月 | 時期 | 1986年5月(5走前) |
東京芝2400m左 | コース | 東京芝2000m左 |
- | 馬場状態 | 重/極遅 |
11番/14頭 | 馬番 | 8番/18頭 |
- | 戦法 | 差し10-10-7 |
中2週叩き3走目 | ローテ | 中7週休み明け |
454前走 | 馬体重 | 454+2 |
河内洋 [4-0-1-2/7] | 騎手 | 河内洋 [2-0-0-0/2] |
55.0kg | 斤量 | 56.0kg |
前走 86.11.09 芝3000m 京 都 良/極遅 菊花賞G1 454kg1人 11ゲート21頭 河内洋57.0 9-11-10-6 メジロデュレン 3着0.3 | 2走前 86.10.19 芝2200m 京 都 良/極遅 京都新聞杯G2 446kg4人 2ゲート13頭 河内洋57.0 8-8-7-5 タケノコマヨシ 5着0.3 | 3走前 86.06.22 芝2000m 中 京 良/極遅37.3 高松宮杯G2 450kg1人 17ゲート18頭 河内洋54.0 9-9-4-2 (ワカオライデン) 1着-0.2 | 4走前 86.05.25 芝2400m 東 京 良/極遅 東京優駿G1 456kg1人 9ゲート23頭 河内洋57.0 12-12-8-7 ダイナガリバー 4着0.5 |
有力馬の一角に数えられる一頭であることは明らかだが、何かひと押しが足りない感が拭えないのも確かで、今回は厩舎の技量、そして乗り役の手綱捌きが試される一戦になりそうだ。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
1986年11月 | 時期 | 1986年5月(2走前) |
東京芝2400m左 | コース | 東京芝1600m左 |
- | 馬場状態 | 良/極遅 |
12番/14頭 | 馬番 | 9番/11頭 |
- | 戦法 | 差し5-5 |
中4週叩き2走目 | ローテ | 中3週叩き2走目 |
524前走 | 馬体重 | 5200 |
柴崎勇 [2-0-0-2/4] | 騎手 | 柴崎勇 [1-0-0-1/2] |
57.0kg | 斤量 | 57.0kg |
前走 86.10.26 芝2000m 東 京 良/稍遅 天皇賞(秋)G1 524kg7人 14ゲート16頭 柴崎勇58.0 10-9-9 サクラユタカオー 4着0.8 | 2走前 86.05.11 芝1600m 東 京 良/極遅 安田記念G1 520kg1人 9ゲート11頭 柴崎勇57.0 5-5 (ホリノカチドキ) 1着-0.3 | 3走前 86.04.20 芝1400m 東 京 不/極遅 520kg1人 7ゲート12頭 柴崎勇59.0 10-8 トーアファルコン 4着0.9 | 4走前 86.02.02 芝1600m 東 京 良/極遅 東京新聞杯G3 520kg1人 9ゲート10頭 柴崎勇59.0 5-3 (トウショウペガサス) 1着-0.1 |
分の悪さは否めないので騎手が乾坤一擲の大胆な戦法を採ってくることも考慮せねばならないが、ここで好走を期待するのは酷だろう。
今回 | ベスト時 | |
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1986年11月 | 時期 | |
東京芝2400m左 | コース | |
13番/14頭 | 馬番 | |
G.スターキー (初騎乗) | 騎手 | |
55.0kg | 斤量 |
ここ数走で右肩上がりにレースの内容が前進していて、勢い十分と言える今であれば、前走を上回るパフォーマンスが見込めそうだ。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
1986年11月 | 時期 | 1986年3月(4走前) |
東京芝2400m左 | コース | 阪神芝2000m右 |
- | 馬場状態 | 稍/極遅 |
14番/14頭 | 馬番 | 7番/10頭 |
- | 戦法 | 差し3-6-3-2 |
中4週叩き3走目 | ローテ | 中17週休み明け |
528前走 | 馬体重 | 520+2 |
小島太 [3-0-0-1/4] | 騎手 | 小島太 (初騎乗) |
57.0kg | 斤量 | 56.0kg |
前走 86.10.26 芝2000m 東 京 良/稍遅 天皇賞(秋)G1 528kg2人 16ゲート16頭 小島太58.0 4-4-4 (ウインザーノット) 1着-0.4 | 2走前 86.10.05 芝1800m 東 京 良/稍遅 毎日王冠G2 524kg4人 6ゲート8頭 小島太58.0 5-5-3 (ニッポーテイオー) 1着-0.4 | 3走前 86.04.29 芝3200m 京 都 重/極遅 天皇賞(春)G1 522kg2人 15ゲート16頭 小島太58.0 6-7-8-13 クシロキング 14着2.4 | 4走前 86.03.30 芝2000m 阪 神 稍/極遅 サンケイ大阪杯G2 520kg3人 7ゲート10頭 小島太56.0 3-6-3-2 (スダホーク) 1着0.0 |
この相手でも対等にやれる地力を備えており、上手くハマれば、潜在能力を開花させるような走りがあってもなんらおかしくない。