笠松4R

一般C3ホ

コース
笠松ダート1400m
開催
2回笠松3日
レース番号
4R
馬場状態
本賞金(万円)
42,16.8,8.4,6.3,4.2
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
一般C3ホ
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
4枠4番
1:30.7
1人
6-7-5-3
39.0
加藤充彦
2着
8枠9番
1:31.0
1 1/2
2人
5-3-3-2
39.6
戸部弘
3着
7枠7番
1:31.2
1 1/2
8人
2-2-2-4
40.0
天野文甫
4着
3枠3番
1:31.2
クビ
7人
8-8-9-8
38.7
有本鍬男
5着
5枠5番
1:31.5
1 1/2
3人
3-5-6-5
39.6
戸部弘
6着
6枠6番
1:32.0
2 1/2
6人
4-4-4-6
40.4
藤田喜佐次
7着
8枠8番
1:32.0
クビ
8人
9-9-8-7
39.7
高橋義和
8着
2枠2番
1:32.2
1
5人
7-6-7-9
40.1
片野春雄
9着
1枠1番
1:32.9
3
4人
1-1-1-1
41.9
矢野常義
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

最初の直線
1,7,5,6,9,4,2,3,8
2コーナー
1,7,9,6,5,2,4,3,8
3コーナー
1,7,9,6,4,5,2,8,3
4コーナー
1,9,4,7,5,6,8,3,2
1着馬2着馬

気象

天候
20.7℃
西北西4.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅
払戻金
単勝4150
複勝4120
7770
9140
枠連4-8530
枠単4-8690
馬連4-9560
馬単4-9630

レース展開

ダイナフクオーが先頭に立つ展開、そのあとに続くジューンパイレーツ

ダイナフクオーが主導権を握る恰好となり、リードを1馬身ほど保って一団を引っ張っていく。単独の2番手にジューンパイレーツが続く。その直後、ジャックフローラが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、ビアラッキーは中団前寄り。キャリアードは中団馬群の真ん中付近を追走。ゴールデンダーツは中団後方の位置。後方3番手で腰を落ち着けて折り合い重視で運ぶのはトキノノーザン。後方2番手の位置でユッタリと構えるのはヘイセイミッション。しんがりにマルタカラスタがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ゴールデンダーツが途中でポジションを押し上げるメリハリのあるレース運びで先頭ゴールを果たす

先頭はダイナフクオーでリードは1馬身。単独の2番手にキャリアードが続く。その後ろ、ゴールデンダーツが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、2番手から抜け出したのは2番人気のキャリアード。そのまま押し切るかに見えたが、絶好位にいた1番人気のゴールデンダーツが猛烈な末脚を弾けさせて先頭に躍り出て、最後は後続に1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。2着には、2番手の位置から持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いた2番人気のキャリアードが続き、2着と1馬身半差の3着には、中団前目の位置から天性の我慢強さを発揮してゴールまで力闘した8番人気のジューンパイレーツが入った。