2歳新馬
- コース
- 東京ダート1400m左
- 開催
- 4回東京4日
- レース番号
- 4R
- 馬場状態
- 本賞金（万円）
- 720 ,290 ,180 ,110 ,72
- 付加賞（万円）
- 負担重量
- 馬齢
- クラス等区分
- 2歳新馬
- 条件
- [指定]
レース結果
- ハナナラツボミ号は、「タイムオーバーによる出走制限」のため、2024年11月14日まで平地競走に出走できない。
ラップ分析
- ハロンタイム
- 12.5-10.9-11.7-12.4-12.7-11.8-12.4
通過順位
- 3コーナー
- 6,9,16(8,12)-15,4,13(5,14)2,1,11,10-7-3
- 4コーナー
- 6,9,16(8,12)-(15,14)4,13(5,1)2(10,11)-7,3
気象
- 天候
- 晴23.9℃
- 風
- 北北東2.3m
馬場速度
支持率（オッズをもとに概算）
単勝馬連| 単勝 | 6 | 950円 | 5番人気 |
|---|---|---|---|
| 複勝 | 1 | 210円 | 2番人気 |
| 6 | 340円 | 6番人気 | |
| 14 | 1,630円 | 13番人気 | |
| 枠連 | 3-7 | 2,890円 | 11番人気 |
| 馬連 | 6-14 | 41,690円 | 67番人気 |
| 馬単 | 6-14 | 69,690円 | 132番人気 |
| ワイド | 1-6 | 1,100円 | 10番人気 |
| 1-14 | 8,510円 | 64番人気 | |
| 6-14 | 11,090円 | 71番人気 | |
| 3連複 | 1-6-14 | 61,280円 | 159番人気 |
| 3連単 | 6-14-1 | 550,630円 | 1,133番人気 |
| 単勝 | 5,628.04万円 | 11.13% |
|---|---|---|
| 複勝 | 5,886.40万円 | 11.64% |
| 枠連 | 1,623.96万円 | 3.21% |
| 馬連 | 6,525.81万円 | 12.91% |
| 馬単 | 2,787.94万円 | 5.51% |
| ワイド | 6,896.28万円 | 13.64% |
| 3連複 | 11,039.30万円 | 21.83% |
| 3連単 | 10,177.25万円 | 20.13% |
| 合計 | 50,564.98万円 |
AIの予測結果
予測の公開日時とログ
- 本紙印の公開日時
- 2024-10-14 11:25:00
- PREDICT_LOGLINK
- 2024-10-1319:54:10
- CREATED_LOGLINK
- 2024-10-1319:54:31
- PUBLISHED_LOGLINK
- 2024-10-1505:38:55
- TWEET_LOGLINK
- 2024-10-14 11:25:03
予測の結果
- ◎本命
- 151人/6着
- ◯対抗
- 1016人/4着
- ▲単穴
- 86人/15着
- △連下
- 211人/9着314人/10着134人/14着1413人/2着1612人/16着
- 印を付けた数
- 8/16
- 3着以内の馬に印を付けた数
- 1/3
馬券パターン別の回収率
- 単勝◎
- 0.0%0/100
- 複勝◎
- 0.0%0/100
- 馬連◎◯
- 0.0%0/100
- 馬連◎◯▲
- 0.0%0/200
- 馬単◎◯
- 0.0%0/100
- 馬単◎◯▲
- 0.0%0/200
- ワイド◎◯
- 0.0%0/100
- ワイド◎◯▲
- 0.0%0/200
- 3連複◎◯▲△
- 0.0%0/600
- 3連複◎◯▲◯△
- 0.0%0/1100
- 3連単◎◯▲△
- 0.0%0/600
- 3連単◎◯▲◯▲△
- 0.0%0/1200
レース展開
ベンヌが馬群を牽引、直後の2番手にライヴドライバーが続く
先手を奪ったのはベンヌ。後続との差を1馬身ほど保ってレースを引っ張っていく。単独の2番手にライヴドライバーが続く。続いて、ハナナラツボミが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはキアヌとグリューネベルグ。少し離れて、ドウジギリは中団前め。ホウヨウムーンは中団馬群のちょうど真ん中を追走。マリエは中団後方の位置。その直後、ブルジョアとブレトワルダが9番手。そのあと、インディーフィルムが11番手。スリーソングは後方5番手に控えて虎視眈々と機を待つ。コスモベルツリーは後方4番手で前方各馬の出方をうかがう。後方3番手で腰を据えて折り合い重視で運ぶのはキャストロププ。少し空いて、後方2番手の位置で力をタメるのはクラウンハート。少し離れたどん尻にアオイウィンダムがいる隊列で最初のコーナーを通過。
ベンヌがモノが違うと言わんばかりの圧巻の内容で初白星を挙げる
先頭はベンヌでリードは1馬身。単独の2番手にライヴドライバーが続く。そのすぐ後ろ、ハナナラツボミが3番手。1馬身離れて、キアヌとグリューネベルグが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入って、尚も先頭を突き進むベンヌ。そのままベンヌが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に8馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。2着には、中団前目の位置から逸出した伸び脚で猛進した13番人気のブレトワルダが続き、2着と3馬身半差の3着には、10番手の位置から力感溢れるフットワークでゴールまで走り切った2番人気のスリーソングが入った。そこから2馬身半遅れた4着には、後方3番手で直線を迎えた16番人気のキャストロププが入線、さらに半馬身差の5着には、後方2番手にいたクラウンハートが食い込んだ。1番人気のドウジギリは中団前目にいたが伸びあぐねて6着に敗れた。
簡易出走表
出走馬の個別分析
※クリックまたはタップで各項目に移動- 1枠1番スリーソング
- 1枠2番インディーフィルム
- 2枠3番アオイウィンダム
- 2枠4番ホウヨウムーン
- 3枠5番ブルジョア
- 3枠6番ベンヌ
- 4枠7番クラウンハート
- 4枠8番キアヌ
- 5枠9番ライヴドライバー
- 5枠10番キャストロププ
- 6枠11番コスモベルツリー
- 6枠12番グリューネベルグ
- 7枠13番マリエ
- 7枠14番ブレトワルダ
- 8枠15番ドウジギリ
- 8枠16番ハナナラツボミ
| 今回 | ベスト時 | |
|---|---|---|
| 2024年10月 | 時期 | |
| 東京ダ1400m左 | コース | |
1番/16頭 | 馬番 | |
| 横山武史 (初騎乗) | 騎手 | |
| 56.0kg | 斤量 |
「展開のアヤ」や「コース適性」などといった、馬自身の力量とはそれほど関係のない要素が上手い具合に噛み合えば、入着以上の結果も考えられるだろう。
| 今回 | ベスト時 | |
|---|---|---|
| 2024年10月 | 時期 | |
| 東京ダ1400m左 | コース | |
2番/16頭 | 馬番 | |
| 津村明秀 (初騎乗) | 騎手 | |
| 55.0kg | 斤量 |
信頼度が高い順に買うとなると、ちょっと手を出しにくいところではあるが、異常なほど人気が無くて配当の旨みがそれなりに見込めそうな場合、複穴として拾う価値はありそうだ。
| 今回 | ベスト時 | |
|---|---|---|
| 2024年10月 | 時期 | |
| 東京ダ1400m左 | コース | |
3番/16頭 | 馬番 | |
| 松岡正海 (初騎乗) | 騎手 | |
| 55.0kg | 斤量 |
「コース取りの差」や「鞍上の手綱捌き」などといった、馬自身の実力とはさほど関係のない部分で大きなアドバンテージを得られれば入着以上の走りがあってもおかしくない。
| 今回 | ベスト時 | |
|---|---|---|
| 2024年10月 | 時期 | |
| 東京ダ1400m左 | コース | |
4番/16頭 | 馬番 | |
| 嶋田純次 (初騎乗) | 騎手 | |
| 55.0kg | 斤量 |
この相手だと穴馬的な立ち位置にはなるが、鞍上がリスクを恐れずに一発を狙うような競馬を実行すれば、あっと言わせるシーンがあっても不思議ではない。
| 今回 | ベスト時 | |
|---|---|---|
| 2024年10月 | 時期 | |
| 東京ダ1400m左 | コース | |
5番/16頭 | 馬番 | |
| M.デムーロ (初騎乗) | 騎手 | |
| 55.0kg | 斤量 |
大きくは狙いづらいが、好発を決めてソツなく立ち回れば馬券圏内に入り込む事は可能だろう。
| 今回 | ベスト時 | |
|---|---|---|
| 2024年10月 | 時期 | |
| 東京ダ1400m左 | コース | |
6番/16頭 | 馬番 | |
| 田辺裕信 (初騎乗) | 騎手 | |
| 56.0kg | 斤量 |
力関係を考量するとあまり高い評価はできないが、鞍上がリスクを恐れずに一発狙いの戦い方をすれば、アッといわせる場面があってもおかしくない。
| 今回 | ベスト時 | |
|---|---|---|
| 2024年10月 | 時期 | |
| 東京ダ1400m左 | コース | |
7番/16頭 | 馬番 | |
| 石川裕紀人 (初騎乗) | 騎手 | |
| 56.0kg | 斤量 |
本命候補にも挙がる存在ではあるが、実力が抜きんでている訳ではないので、なにかひとつの不利が起因となって、自分の力を十分に出し切れずに馬券圏外に沈むという結果も無きにしもあらずだ。
| 今回 | ベスト時 | |
|---|---|---|
| 2024年10月 | 時期 | |
| 東京ダ1400m左 | コース | |
8番/16頭 | 馬番 | |
| 鮫島克駿 (初騎乗) | 騎手 | |
| 56.0kg | 斤量 |
力関係を考量するとあまり高い評価はできないが、鞍上が思い切って一発を狙うような競馬を敢行すれば、アッと言わせるシーンを演出してもおかしくない。
| 今回 | ベスト時 | |
|---|---|---|
| 2024年10月 | 時期 | |
| 東京ダ1400m左 | コース | |
9番/16頭 | 馬番 | |
| 吉田隼人 (初騎乗) | 騎手 | |
| 56.0kg | 斤量 |
連下候補という観点で見ると押さえておきたい馬ではあるが、中心視するとなると些か頼りない。
| 今回 | ベスト時 | |
|---|---|---|
| 2024年10月 | 時期 | |
| 東京ダ1400m左 | コース | |
10番/16頭 | 馬番 | |
| 五十嵐雄祐 (初騎乗) | 騎手 | |
| 56.0kg | 斤量 |
騎手が満点の騎乗をするだけでなく、能力上位馬が揃って凡走するぐらいの僥倖が巡ってこないと上位争いには加われないだろう。
| 今回 | ベスト時 | |
|---|---|---|
| 2024年10月 | 時期 | |
| 東京ダ1400m左 | コース | |
11番/16頭 | 馬番 | |
| 野中悠太郎 (初騎乗) | 騎手 | |
| 55.0kg | 斤量 |
「スタートの良し悪し」や「枠順の優劣」などといった、馬自身の力量とはあまり関係の無い部分で大きな利を得られれば入着以上の結果もあり得るだろう。
| 今回 | ベスト時 | |
|---|---|---|
| 2024年10月 | 時期 | |
| 東京ダ1400m左 | コース | |
12番/16頭 | 馬番 | |
| A.シュタルケ (初騎乗) | 騎手 | |
| 55.0kg | 斤量 |
嘗めてかかると憂き目を見そうだが、強気な印を打てる程でもないので△級の評価が妥当なところか。
| 今回 | ベスト時 | |
|---|---|---|
| 2024年10月 | 時期 | |
| 東京ダ1400m左 | コース | |
13番/16頭 | 馬番 | |
| 武豊 (初騎乗) | 騎手 | |
| 55.0kg | 斤量 |
「スタートの良し悪し」や「展開が向く向かない」などといった、馬自身の力量とはあまり関係のないところで大きなアドバンテージを得られれば見せ場以上の結果があってもおかしくない。
| 今回 | ベスト時 | |
|---|---|---|
| 2024年10月 | 時期 | |
| 東京ダ1400m左 | コース | |
14番/16頭 | 馬番 | |
| 柴田善臣 (初騎乗) | 騎手 | |
| 56.0kg | 斤量 |
軸馬候補にも挙がる存在ではあるが、能力的に突出しているとは言えないので、何か小さな不利が起因となって、自分のリズムで走れずに馬券圏外に崩れるという決着も無きにしもあらずだ。
| 今回 | ベスト時 | |
|---|---|---|
| 2024年10月 | 時期 | |
| 東京ダ1400m左 | コース | |
15番/16頭 | 馬番 | |
| 松山弘平 (初騎乗) | 騎手 | |
| 56.0kg | 斤量 |
完全にノーチャンスというわけではないが、幾つかの紛れを生む因子が上手い具合に噛み合わないと出番は巡ってこないだろう。