船橋8R

一般C2三ア

コース
船橋ダート1600m
開催
11回船橋2日
レース番号
8R
馬場状態
本賞金(万円)
120,48,24,18,12
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
一般C2三ア特選競走
条件
目次
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レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠13番
1:41.7
3人
1-1-1-1
40.1/36.3
沖田哲夫
2着
1枠1番
1:41.9
1
2人
3-3-3-2
39.9/36.6
石井留吉
3着
3枠4番
1:42.6
3
5人
7-7-4-3
40.4/37.3
田中ふみ
4着
6枠10番
1:42.6
ハナ
1人
4-4-4-4
40.4/36.8
木村哲也
5着
4枠6番
1:43.2
3
9人
6-6-7-8
40.3/37.1
青木義明
6着
8枠14番
1:43.3
1/2
4人
12-12-11-11
39.7/38.1
佐藤安治
7着
5枠7番
1:43.9
3
8人
11-10-10-9
40.6/38.0
関本寛子
8着
4枠5番
1:43.9
アタマ
13人
8-9-8-10
40.7/37.5
高橋秀夫
9着
7枠12番
1:44.0
1/2
7人
13-13-12-12
40.0/38.3
野村昭夫
10着
2枠2番
1:44.2
1
12人
14-14-14-14
39.4/38.5
小溝利市
11着
3枠3番
1:44.4
1
11人
10-8-9-6
41.2/37.8
中西稔
12着
7枠11番
1:44.7
1 1/2
10人
5-5-6-7
42.1/37.0
河田和子
13着
6枠9番
1:45.7
5
14人
9-11-13-13
41.5/37.6
栗山道郎
14着
5枠8番
1:47.0
6
6人
2-2-2-5
45.0/36.5
金子光男
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.1-11.9-12.3-12.5-12.8-13.2-13.5-13.4
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.54前半 47.40(S補正 -1.40)前後半差 +5.50後半 52.90

通過順位

1コーナー
13,8,1,10,11,6,4,5,9,3,7,14,12,2
2コーナー
13,8,1,10,11,6,4,3,5,7,9,14,12,2
3コーナー
13,8,1,(10,4),11,6,5,3,7,14,12,9,2
4コーナー
13,1,4,10,8,3,11,6,7,5,14,12,9,2
1着馬2着馬

気象

天候
5.3℃

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅
払戻金
単勝13400
複勝1290
4290
13150
枠連1-8820
枠単8-11,660
馬連1-13880
馬単13-11,910

レース展開

ディアーイサスが馬群を引っ張る形、直後の2番手にゴールデンパリスが取り付く

先手を取ったのはディアーイサス。後続との差を1馬身ほど保ってレースを牽引。単独の2番手にゴールデンパリスが続く。続いて、ミヨウエイストーンが3番手の絶好位につける。その後ろ、テツフィルドは好位をキープ。先団後ろのポジションに付けたのはストーム。その1馬身後ろ、ミランサミットは中団前寄り。ノースハットは中団馬群の真ん中を追走。エスティーフローラは中団後方の位置取り。そのすぐ後ろ、フェアリイキッスが9番手。カシノトップインは後方5番手に待機して前方各馬の出方をうかがう。グランドバイラックは後方4番手に待機して他馬の様子を見ながらの競馬。後方3番手で腰を据えて運ぶのはアジエブロス。後方2番手の位置で息を潜めて力を溜めるのはノムラテスコダイオ。シンガリにリストラダイオーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ディアーイサスが賦性のスピードでハナを奪い、そのまま最後まで脚色衰えずトップでゴールを駆け抜ける

先頭はディアーイサスでリードは1馬身。単独の2番手にミヨウエイストーンが続く。その直後、ノースハットが3番手。そのすぐ後ろ、テツフィルドが4番手。1馬身離れて、ゴールデンパリスが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、先頭をひた走るディアーイサス。そのままディアーイサスが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。2着には、2番手の位置から突出した伸び脚で猛進した2番人気のミヨウエイストーンが続き、2着と3馬身差の3着には、3番手の位置からゴールまでじわりじわりと伸びたノースハットが入った。そこからハナ差遅れた4着には、好位で直線を迎えた1番人気のテツフィルドが入線、さらに3馬身差の5着には、中団後方にいたミランサミットが食い込んだ。