名古屋チャレンジカップ マース賞
- コース
- 名古屋ダート1400m右
- 開催
- 14回名古屋2日
- レース番号
- 11R
- 馬場状態
- 本賞金（万円）
- 68,21.8,12.2,8.2,5.4
- 付加賞（万円）
- 負担重量
- 定量
- クラス等区分
- 一般A3特別競走
- 条件
- JRA交流
指数分析
直近5走の指数が最も高い馬
※海外と障害も含む直近5走のうち、国内で出走した距離が1499m以下のダート戦が対象。近走の指数が安定している馬
指数の上下幅（直近5走）
- タックボーイ
- ピンシャン
- ビュレットベリー
- タガノゴマチャン
- オンワードセルフ
- キラービー
- スマートサーブル
- アビゲイル
- ルビーロマン
- ストロベリーキング
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 正面
- 2,8,4,7,3,9,6,1,5,10
- 2コーナー
- 2,8-4,7,3,9,6,1,5,10
- 3コーナー
- 2,8-4,7,3,9,1,6,5,10
- 4コーナー
- 2-8-4,1,9,7,3,6,10,5
気象
- 天候
- 晴25.3℃
- 風
- 西北西1.7m
馬場速度
支持率（オッズをもとに概算）
単勝馬連| 単勝 | 2 | 170円 | 1番人気 |
|---|---|---|---|
| 複勝 | 1 | 220円 | 5番人気 |
| 2 | 110円 | 1番人気 | |
| 4 | 160円 | 3番人気 | |
| 枠連 | 2-4 | 1,580円 | 6番人気 |
| 馬連 | 2-4 | 1,090円 | 3番人気 |
| 馬単 | 2-4 | 1,610円 | 4番人気 |
| ワイド | 1-2 | 280円 | 2番人気 |
| 1-4 | 830円 | 11番人気 | |
| 2-4 | 280円 | 3番人気 | |
| 3連複 | 1-2-4 | 2,350円 | 9番人気 |
| 3連単 | 2-4-1 | 9,990円 | 28番人気 |
| 単勝 | 548.44万円 | 9.42% |
|---|---|---|
| 複勝 | 362.52万円 | 6.22% |
| 枠連 | 95.03万円 | 1.63% |
| 馬連 | 475.54万円 | 8.16% |
| 馬単 | 528.58万円 | 9.07% |
| ワイド | 480.06万円 | 8.24% |
| 3連複 | 900.69万円 | 15.46% |
| 3連単 | 2,433.88万円 | 41.79% |
| 合計 | 5,824.74万円 |
レース展開
ピンシャンが一団を先導、そのあとにタガノゴマチャンが続く
ピンシャンが敢然とにハナを切り、リードを1馬身ほど確保してレースを進める。単独の2番手にタガノゴマチャンが続く。そのあと、ビュレットベリーが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、アビゲイルは中団やや前。スマートサーブルは中団馬群の真ん中あたりを追走。ルビーロマンは中団後方の位置取り。その直後、タックボーイが7番手。後方3番手で腰を落ち着けて折り合い重視で運ぶのはオンワードセルフ。後方2番手の位置でじっと息を潜めているのはキラービー。最後尾にストロベリーキングがいる隊列で最初のコーナーを通過。
名古屋チャレンジカップ マース賞、ピンシャンが後続をぶっちぎる別次元の走りを見せてファンの期待に応える
先頭はピンシャンでリードは2馬身以上。単独の2番手にタガノゴマチャンが続く。少し間隔を置いて、ビュレットベリーが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースを迎えて、軽快に逃げ続ける1番人気のピンシャン。そのままピンシャンが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に約14馬身の大差をつけて勝利をモノにした。2着には、3番手の位置からしぶとく脚を伸ばしたビュレットベリーが続き、2着と1馬身半差の3着には、中団前目の位置から力強い脚捌きでゴールまで頑張ったオンワードセルフが入った。2番人気のタガノゴマチャンは2番手にいたが最後一杯になって7着に敗れた。
簡易出走表
枠馬番性齢馬名
オッズ
騎手斤量調教師所属
馬体重
出走馬の個別分析
※クリックまたはタップで各項目に移動- 1枠1番オンワードセルフ
- 2枠2番ピンシャン
- 3枠3番スマートサーブル
- 4枠4番ビュレットベリー
- 5枠5番キラービー
- 6枠6番タックボーイ
- 7枠7番アビゲイル
- 7枠8番タガノゴマチャン
- 8枠9番ルビーロマン
- 8枠10番ストロベリーキング
| 今回 | ベスト時 | |
|---|---|---|
| 2020年9月 | 時期 | 2019年2月(17走前) |
| 名古屋ダ1400m右 | コース | 京都芝1800m外右 |
| - | 馬場状態 | 良/極遅 |
1番/10頭 | 馬番 | 10番/11頭 |
| - | 戦法 | 先行4-3 |
中18週休み明け | ローテ | 中4週叩き4走目 |
| 482前走 | 馬体重 | 488+2 |
| 大畑雅章 (初騎乗) | 騎手 | 松山弘平 (初騎乗) |
| 57.0kg | 斤量 | 56.0kg |
前走 20.05.24 ダ1900m 京 都 良/標準38.5 482kg8人 7ｹﾞｰﾄ8頭 北村宏司57.0 6-6-8-8 ゴールデンウェル 8着2.0 | 2走前 20.04.26 芝1400m 京 都 良/稍速33.8 470kg15人 14ｹﾞｰﾄ15頭 小崎綾也57.0 15-15 プリヒストリー 14着1.0 | 3走前 20.03.08 芝2000m 中 京 不/極遅39.8 482kg6人 2ｹﾞｰﾄ7頭 山田敬士54.0 4-4-5-6 レッドフィオナ 7着1.6 | 4走前 20.02.29 芝1800m 阪 神 良/極遅33.7 476kg10人 10ｹﾞｰﾄ10頭 和田竜二56.0 9-10 サトノウィザード 10着1.4 |
[1-2-1-3/7]厩舎：森秀行栗東
牡3歳生産：Dream With Me Stables Inc.
短評
結果を残さなければならない立場だけに、難しいレースになりそうだが本馬のポテンシャルをしっかりと出し切れれば恥ずかしいレースにはならないだろう。
| 今回 | ベスト時 | |
|---|---|---|
| 2020年9月 | 時期 | 2020年1月(3走前) |
| 名古屋ダ1400m右 | コース | 京都ダ1200m右 |
| - | 馬場状態 | 稍/標準 |
2番/10頭 | 馬番 | 12番/16頭 |
| - | 戦法 | 先行4-4 |
中31週休み明け | ローテ | 中4週叩き4走目 |
| 460前走 | 馬体重 | 462+2 |
| 岡部誠 (初騎乗) | 騎手 | 福永祐一 [0-0-1-0/1] |
| 55.0kg | 斤量 | 56.0kg |
前走 20.02.29 芝1200m 阪 神 良/標準35.3 460kg8人 3ｹﾞｰﾄ11頭 福永祐一56.0 6-6 エレナアヴァンティ 10着0.8 | 2走前 20.02.09 ダ1200m 京 都 良/稍遅37.4 458kg1人 5ｹﾞｰﾄ12頭 武豊56.0 7-5 アウトウッズ 6着1.2 | 3走前 20.01.18 ダ1200m 京 都 稍/標準37.1 462kg2人 12ｹﾞｰﾄ16頭 福永祐一56.0 4-4 (プリモダルク) 1着-0.3 | 4走前 19.12.22 芝1200m 阪 神 良/速36.1 460kg2人 16ｹﾞｰﾄ16頭 北村友一55.0 6-3 キーダイヤ 12着2.1 |
短評
「枠順の優劣」や「他馬からのプレッシャーの有無」などといった、馬自身の実力とはさほど関係のない要素が上手く作用すれば、善戦以上の走りがあってもおかしくない。レースのラスト1ハロンが遅いときのダートコース成績[0-0-0-5/5]。
| 今回 | ベスト時 | |
|---|---|---|
| 2020年9月 | 時期 | 2019年10月(17走前) |
| 名古屋ダ1400m右 | コース | 東京ダ1600m左 |
| - | 馬場状態 | 稍/速 |
3番/10頭 | 馬番 | 1番/10頭 |
| - | 戦法 | 追込8-7 |
中8週休み明け | ローテ | 中10週休み明け |
| 491前走 | 馬体重 | 486-4 |
| 丸山真一 (初騎乗) | 騎手 | 柴田大知 (初騎乗) |
| 57.0kg | 斤量 | 55.0kg |
前走 20.08.05 ダ1400m 名 古 良/稍遅40.1 491kg4人 5ｹﾞｰﾄ11頭 丸野勝虎56.0 8-7-7-6 タイガーアチーヴ 7着2.7 | 2走前 20.07.22 ダ1400m 名 古 重/稍遅38.5 489kg3人 4ｹﾞｰﾄ6頭 丸野勝虎56.0 1-1-1-1 (マイネルゾンターク) 1着-1.4 | 3走前 20.06.23 ダ1400m 名 古 良/稍速39.8 484kg4人 10ｹﾞｰﾄ10頭 丸野勝虎56.0 4-4-3-3 ケイアイテディ 3着2.0 | 4走前 20.06.09 ダ1400m 名 古 良/稍速39.9 486kg1人 8ｹﾞｰﾄ9頭 丸野勝虎56.0 2-2-2-2 (クロネコノタンゴ) 1着0.0 |
短評
相手候補という見方をすれば拾っておきたい馬だが、中心視するとなると今ひとつ当てにできない。
| 今回 | ベスト時 | |
|---|---|---|
| 2020年9月 | 時期 | 2020年7月(4走前) |
| 名古屋ダ1400m右 | コース | 名古屋ダ1600m右 |
| - | 馬場状態 | 重/稍遅 |
4番/10頭 | 馬番 | 8番/10頭 |
| - | 戦法 | 逃げ1-1-1-1 |
中2週叩き26走目 | ローテ | 中2週叩き22走目 |
| 485前走 | 馬体重 | 483-2 |
| 丹羽克輝 [6-2-4-5/17] | 騎手 | 丹羽克輝 [3-2-4-4/13] |
| 57.0kg | 斤量 | 56.0kg |
前走 20.09.15 ダ1400m 名 古 良/遅40.3 485kg2人 7ｹﾞｰﾄ10頭 丹羽克輝56.0 2-2-2-4 コパノライダー 5着1.3 | 2走前 20.08.18 ダ1600m 名 古 良/極遅40.8 484kg1人 10ｹﾞｰﾄ10頭 丹羽克輝56.0 2-2-1-1 (チャリャ) 1着-0.7 | 3走前 20.07.31 ダ1400m 名 古 稍/極遅39.8 480kg1人 3ｹﾞｰﾄ8頭 丹羽克輝56.0 1-1-1-1 (カズアピアーニ) 1着-2.3 | 4走前 20.07.22 ダ1600m 名 古 重/稍遅39.6 483kg1人 8ｹﾞｰﾄ10頭 丹羽克輝56.0 1-1-1-1 (ビューティスパイン) 1着-3.3 |
短評
このメンバーが相手だと穴馬的な立ち位置にはなるが、乗り役が敢然と一発を狙うような戦い方をすれば、アッといわせる場面があってもおかしくない。ラストの直線が短いダートコース成績[0-0-0-5/5]。
| 今回 | ベスト時 | |
|---|---|---|
| 2020年9月 | 時期 | 2020年5月(3走前) |
| 名古屋ダ1400m右 | コース | 福島芝1200m右 |
| - | 馬場状態 | 良/標準 |
5番/10頭 | 馬番 | 11番/16頭 |
| - | 戦法 | 追込16-16 |
中11週休み明け | ローテ | 中2週叩き5走目 |
| 434前走 | 馬体重 | 428-14 |
| 原優介 (初騎乗) | 騎手 | 柴山雄一 [0-0-0-1/1] |
| 52.0kg | 斤量 | 56.0kg |
前走 20.07.18 ダ1000m 函 館 良/標準35.5 434kg10人 11ｹﾞｰﾄ12頭 秋山稔樹51.0 11-11 グラナリー 10着1.9 | 2走前 20.07.08 ダ1200m 大 井 重/稍遅37.8 432kg5人 9ｹﾞｰﾄ15頭 笹川翼56.0 13-12 カイトセブン 10着1.9 | 3走前 20.05.02 芝1200m 福 島 良/標準34.6 しゃくなげ賞1勝クラス 428kg16人 11ｹﾞｰﾄ16頭 柴山雄一56.0 16-16 ベッラヴォルタ 11着0.7 | 4走前 20.04.18 芝1200m 中 山 不/極遅37.8 442kg13人 2ｹﾞｰﾄ14頭 武士沢友56.0 14-14 トロワマルス 12着3.0 |
短評
本馬の適距離を鑑みると、600mの距離短縮はプラスに出る可能性が高そうだ。距離短縮時(200m以上)のダートコース成績[0-0-0-7/7]。
| 今回 | ベスト時 | |
|---|---|---|
| 2020年9月 | 時期 | 2017年3月(42走前) |
| 名古屋ダ1400m右 | コース | 中山芝1600m外右 |
| - | 馬場状態 | 良/稍遅 |
6番/10頭 | 馬番 | 7番/16頭 |
| - | 戦法 | 差し10-7-5 |
中11週休み明け | ローテ | 中14週休み明け |
| 464前走 | 馬体重 | 442+2 |
| 山田敬士 [0-0-0-3/3] | 騎手 | 柴田大知 [0-0-1-4/5] |
| 54.0kg | 斤量 | 56.0kg |
前走 20.07.12 芝2000m 函 館 良/極遅35.3 464kg8人 5ｹﾞｰﾄ8頭 山田敬士54.0 2-2-2-2 イルマタル 6着0.9 | 2走前 20.07.05 芝1800m 福 島 重/遅37.5 南相馬特別1勝クラス 468kg8人 4ｹﾞｰﾄ9頭 原田和真57.0 7-7-7-7 エリスライト 6着1.7 | 3走前 20.05.17 ダ1800m 新 潟 良/標準39.6 474kg11人 10ｹﾞｰﾄ12頭 杉原誠人57.0 8-10-8-8 ベルジュネス 12着2.1 | 4走前 20.05.02 芝1800m 福 島 良/遅34.5 464kg11人 9ｹﾞｰﾄ12頭 原田和真57.0 9-8-8-5 カサーレ 4着0.2 |
短評
今回の面子だとダークホース的な立ち位置にはなるが、乗り手がリスクを覚悟で一発狙いの競馬を決行すれば、圏内突入のシーンがあっても不思議ではない。戦法が差しのときのダートコース成績[0-1-0-6/7]。
| 今回 | ベスト時 | |
|---|---|---|
| 2020年9月 | 時期 | 2019年7月(19走前) |
| 名古屋ダ1400m右 | コース | 名古屋ダ1400m右 |
| - | 馬場状態 | 重/速 |
7番/10頭 | 馬番 | 7番/12頭 |
| - | 戦法 | 逃げ1-1-1-1 |
中2週叩き7走目 | ローテ | 中4週叩き4走目 |
| 446前走 | 馬体重 | 441+1 |
| 木之前葵 [2-0-0-4/6] | 騎手 | 大畑雅章 [2-1-1-7/11] |
| 53.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 20.09.17 ダ1400m 名 古 良/稍遅39.0 秋桜賞牝地重 446kg11人 9ｹﾞｰﾄ11頭 木之前葵56.0 11-11-11-10 サラーブ 6着2.5 | 2走前 20.08.18 ダ1400m 名 古 良/稍遅39.8 441kg3人 1ｹﾞｰﾄ10頭 木之前葵52.0 1-1-1-1 (アルレーサー) 1着-0.6 | 3走前 20.07.22 ダ1400m 名 古 重/稍遅41.8 443kg4人 1ｹﾞｰﾄ6頭 木之前葵52.0 2-3-4-6 スマートサーブル 5着4.2 | 4走前 20.07.07 ダ1600m 名 古 不/極速42.1 437kg7人 8ｹﾞｰﾄ7頭 浅野皓大51.0 2-2-3-6 ケイアイテディ 7着2.9 |
短評
他の陣営から警戒される立場だけに、理想通りの競馬をするのはなかなか難しそうだが、自分の能力を存分に発揮することができれば恥ずかしくないレースはできるだろう。戦法が差しのときのダートコース成績[0-0-0-4/4]。
| 今回 | ベスト時 | |
|---|---|---|
| 2020年9月 | 時期 | 2019年5月(12走前) |
| 名古屋ダ1400m右 | コース | 京都ダ1400m右 |
| - | 馬場状態 | 良/標準 |
8番/10頭 | 馬番 | 13番/16頭 |
| - | 戦法 | 先行2-2 |
中12週休み明け | ローテ | 中3週叩き4走目 |
| 488前走 | 馬体重 | 4740 |
| 川須栄彦 [1-1-0-1/3] | 騎手 | 川須栄彦 [0-1-0-1/2] |
| 57.0kg | 斤量 | 56.0kg |
前走 20.07.05 ダ1400m 阪 神 重/極速37.2 488kg13人 2ｹﾞｰﾄ16頭 松若風馬57.0 14-14 タイガーインディ 10着1.7 | 2走前 20.05.03 ダ1400m 京 都 良/極遅37.5 486kg5人 8ｹﾞｰﾄ15頭 泉谷楓真54.0 7-7 ドラセナ 10着1.1 | 3走前 20.04.04 ダ1400m 阪 神 稍/稍速37.3 482kg4人 1ｹﾞｰﾄ11頭 団野大成55.0 5-5 パーティナシティ 6着0.7 | 4走前 20.03.14 ダ1400m 阪 神 重/稍速36.8 480kg4人 1ｹﾞｰﾄ11頭 松若風馬57.0 9-9 ステラストラータ 4着0.3 |
短評
実力のある馬から順に評価するとなると、なかなか手を出しづらいところではあるが、異常なほど人気が無くて配当妙味がある程度見込めそうなら、3連複・ワイドのヒモ穴として一考する価値はありそうだ。
| 今回 | ベスト時 | |
|---|---|---|
| 2020年9月 | 時期 | 2017年9月(51走前) |
| 名古屋ダ1400m右 | コース | 中山芝2000m右 |
| - | 馬場状態 | 良/稍速 |
9番/10頭 | 馬番 | 1番/8頭 |
| - | 戦法 | 追込7-7-8-8 |
中2週叩き2走目 | ローテ | 中4週叩き2走目 |
| 503前走 | 馬体重 | 482-2 |
| 今井貴大 [8-8-7-8/31] | 騎手 | 勝浦正樹 [0-0-0-1/1] |
| 57.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 20.09.15 ダ1400m 名 古 良/遅39.9 503kg5人 1ｹﾞｰﾄ10頭 今井貴大56.0 4-3-3-3 コパノライダー 4着1.0 | 2走前 20.08.05 ダ1400m 名 古 良/稍遅40.2 506kg10人 2ｹﾞｰﾄ11頭 山田祥雄56.0 10-10-10-10 タイガーアチーヴ 9着3.3 | 3走前 20.07.07 ダ1400m 名 古 不/標準39.6 505kg4人 2ｹﾞｰﾄ9頭 今井貴大56.0 5-6-6-6 コルテ 5着2.1 | 4走前 20.06.24 ダ1400m 名 古 良/標準38.5 504kg4人 9ｹﾞｰﾄ10頭 今井貴大56.0 6-6-5-6 ギガドルマ 5着0.5 |
短評
テンのスピードがそれほど速くないので、序盤で無理をせずに、いかにすんなりとレースの流れに乗っていけるかが一つの鍵といえそうだ。戦法が逃げか先行のときのダートコース成績[3-1-0-0/4]。
| 今回 | ベスト時 | |
|---|---|---|
| 2020年9月 | 時期 | 2013年12月(76走前) |
| 名古屋ダ1400m右 | コース | 阪神芝2000m右 |
| - | 馬場状態 | 稍/極遅 |
10番/10頭 | 馬番 | 16番/16頭 |
| - | 戦法 | 追込15-16-15-16 |
中2週叩き9走目 | ローテ | 中2週叩き2走目 |
| 481前走 | 馬体重 | 470-10 |
| 細川智史 (初騎乗) | 騎手 | 高倉稜 [1-0-0-0/1] |
| 54.0kg | 斤量 | 55.0kg |
前走 20.09.15 ダ1400m 名 古 良/遅39.9 481kg9人 2ｹﾞｰﾄ10頭 尾崎章生56.0 10-10-10-8 コパノライダー 8着2.2 | 2走前 20.09.03 ダ1400m 名 古 不/極遅41.5 481kg8人 7ｹﾞｰﾄ8頭 木之前葵55.0 8-8-8-8 テイエムレビュー 6着3.7 | 3走前 20.08.20 ダ1400m 名 古 良/稍遅38.9 480kg9人 4ｹﾞｰﾄ10頭 尾崎章生56.0 9-9-9-9 ウインハイラント 9着2.0 | 4走前 20.08.05 ダ1400m 名 古 良/稍遅39.3 476kg11人 8ｹﾞｰﾄ11頭 尾崎章生56.0 11-11-11-9 タイガーアチーヴ 6着2.5 |
中心視も十分可能ではあるが、力量的に突出しているわけではないので、何かひとつの不利が要因となって、自分の力を十分に発揮できずに馬券圏外に沈むという結末も想定しておきたい。戦法が追い込みのときのダートコース成績[0-0-0-4/4]。