中山5R

3歳未勝利

コース
中山1600m
開催
2回中山5日
レース番号
5R
馬場状態
本賞金(万円)
510 ,200 ,130 ,77 ,51
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
3歳未勝利
条件
(混合) [指定]
仮柵位置
Aコース

指数分析

直近5走の指数が最も高い馬

※海外と障害も含む直近5走のうち、国内で出走した距離が1500m以上の芝レースが対象。

前走でベスト指数を更新した馬

※出走数が2走以下の馬は対象外。

近走の指数が安定している馬

指数の上下幅(直近5走)

指数の上下幅(直近5走)
  • コスモシークレット
  • チャロアイト
  • ブルーノジュネス
  • カウイダンス
  • トゥゲザーアゲイン
  • サクラマス
  • パイオニアエース
  • モーニングレイン
  • ブラックヴァローナ
  • セブンミラクル
  • キングズアーム
※太線部分は直近2走。芝とダートの両方の指数が対象。国内で出走した平地レースのうち、直近5走が対象。

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠14番
1:38.1
3.3
1人
2-5-6
37.0/36.3
吉田和子
2着
3枠5番
1:38.2
1/2
78.5
10人
1-2-2
37.5/36.2
アポロサラブレッドクラブ
3着
1枠1番
1:38.4
1
101.3
12人
3-1-1
37.8/36.4
杉山忠国
4着
6枠11番
1:38.7
1 3/4
4.7
2人
6-7-6
37.4/36.6
細谷典幸
5着
7枠13番
1:38.7
ハナ
5.0
3人
12-12-8
37.0/37.1
島川隆哉
6着
4枠7番
1:38.7
クビ
13.2
6人
14-14-12
36.7/37.3
浅川皓司
7着
4枠8番
1:39.0
1 1/2
23.0
8人
6-5-4
37.9/36.6
グリーンスウォード
8着
3枠6番
1:39.0
アタマ
67.7
9人
3-3-2
38.2/36.4
越村哲男
9着
2枠3番
1:39.4
2 1/2
6.1
4人
3-3-5
38.5/36.4
(有)ビッグレッドファーム
10着
6枠12番
1:39.5
1/2
21.3
7人
6-10-10
38.0/36.6
今村明浩
11着
2枠4番
1:39.7
1 1/2
132.4
15人
9-8-8
38.3/36.8
黒澤尚
12着
8枠16番
1:40.2
3
157.2
16人
16-15-15
38.1/37.6
(有)ビッグレッドファーム
13着
1枠2番
1:40.5
2
99.8
11人
12-12-13
38.7/37.1
橋川欣司
14着
5枠9番
1:40.6
1/2
7.4
5人
14-15-16
38.5/37.3
(株)サトミホースカンパニー
15着
8枠15番
1:40.9
1 3/4
109.8
13人
10-10-10
39.4/36.9
永井廣司
16着
5枠10番
1:42.1
7
110.7
14人
10-8-13
40.7/36.9
(有)コスモヴューファーム
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。
  • チャロアイト号は,発進不良〔外側に逃避〕。

ラップ分析

ハロンタイム
12.5-11.5-12.2-12.4-12.0-12.3-12.1-13.1
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.11前半 47.40(S補正 -1.20)前後半差 +2.10後半 49.50

通過順位

2コーナー
(*5,14)(1,3,6)(8,11,12)4(10,15)(2,13)(7,9)-16
3コーナー
(*1,5)(3,6)(8,14)11(4,10)(15,12)(2,13)7(9,16)
4コーナー
(*1,5,6)8,3(11,14)-(4,13)(15,12)7(10,2)16,9
1着馬2着馬

気象

天候
5.2℃
北北東5.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.51/1.13サンシエ0.60/0.98ブラックヴァローナ0.72/1.35キングズアーム0.73/2.04アトムヴェローチェ0.79/2.46パイオニアエース0.80/1.80セブンミラクル1.02/2.39アポロヴィクトリア1.18/3.56サクラマス3.47/8.41トゥゲザーアゲイン3.75/9.71モーニングレイン6.04/12.17スパークルアゲン10.74/21.90サトノファビュラス13.01/29.24コスモシークレット15.84/30.19ブルーノジュネス16.84/33.83カウイダンス23.96/38.72チャロアイト
単勝馬連
払戻金
単勝143301番人気
複勝12,03010番人気
52,28013番人気
141801番人気
枠連3-73,52012番人気
馬連5-1418,71034番人気
馬単14-523,74056番人気
ワイド1-534,53092番人気
1-147,46044番人気
5-146,05036番人気
3連複1-5-14373,720316番人気
3連単14-5-11,580,3601,527番人気
馬券の売上
単勝2,503.93万円8.28%
複勝4,047.72万円13.38%
枠連1,255.68万円4.15%
馬連4,462.25万円14.75%
馬単1,798.08万円5.94%
ワイド3,658.70万円12.10%
3連複5,979.66万円19.77%
3連単6,539.46万円21.62%
合計30,245.48万円

レース展開

アポロヴィクトリアが馬群を率いる展開、半馬身差の2番手にチャロアイトが取り付く

アポロヴィクトリアがハナを奪う恰好となり、半馬身のリードでレースを進める。2番手にチャロアイトが続く。続いて、パイオニアエースコスモシークレットサクラマスらが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、トゥゲザーアゲインカウイダンスモーニングレインらは中団やや前。ブラックヴァローナは中団馬群の真ん中付近を追走。キングズアームアトムヴェローチェは中団後方の位置。セブンミラクルブルーノジュネスは後方4番手で前方各馬を見ながらの競馬。後方2番手の位置でじっと我慢して脚をタメるのはスパークルアゲンサトノファビュラス。少し離れた最後方にサンシエがいる隊列で最初のコーナーを通過。

チャロアイトが中団前目からスパッと切れる決め脚を披露して先行各馬を一気に追い抜く

先頭はパイオニアエースでリードは半馬身。2番手にアポロヴィクトリアサクラマスが続く。そのすぐ後ろ、トゥゲザーアゲインが4番手。1馬身離れて、コスモシークレットが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、2番手から抜け出したのはアポロヴィクトリア。そのまま押し切る態勢だったが、中団前目にいた1番人気のチャロアイトが目の覚めるような末脚を炸裂させてアポロヴィクトリアを差し切ると、最後は半馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。2着のアポロヴィクトリアから1馬身差の3着には、途中から先頭に立ったパイオニアエースが入った。そこから1馬身3/4遅れた4着には、中団前目で直線を迎えた2番人気のカウイダンスが入線、さらにハナ差の5着には、中団にいたブルーノジュネスが食い込んだ。

簡易出走表

枠馬番性齢馬名
オッズ
騎手斤量調教師所属
馬体重
101.3
424-2
99.8
462-20
4220
3枠6番牝3サクラマス
67.7
110.7
6枠11番牝3カウイダンス
4.7
454+12
21.3
5.0
478-8
7枠14番牝3チャロアイト
3.3
472-2
8枠16番牝3サンシエ
157.2

出走馬の個別分析

※クリックまたはタップで各項目に移動
[0-0-0-2/2]厩舎:斎藤誠美浦
牡3歳生産:明治牧場
短評

唐突な一変は期待しづらく、相当苦しい戦いになりそうな今回は、十分な強調材料がない限り様子見が妥当だろう。

今回ベスト時
2020年3月時期2019年12月(前走)
中山1600mコース中山芝1600m
-馬場状態/稍速
1番/16頭
馬番13番/16頭
-戦法差し9-13-12
中12週休み明け
ローテ
中13週休み明け
426前走馬体重426+6
内田博幸
(初騎乗)
騎手岩田望来
(初騎乗)
56.0kg斤量53.0kg
前走
19.12.22
芝1600m

良/稍速36.4
426kg13人
13ゲート16頭
岩田望来53.0
9-13-12
シベール
12着1.2
2走前
19.09.21
芝2000m

良/稍遅36.6
420kg13人
6ゲート14頭
松岡正海54.0
2-2-2-2
エバービクトリアス
13着1.5
3走前
4走前
[0-0-0-4/4]厩舎:本間忍美浦
セン3歳生産:タイヘイ牧場
短評

上位勢との実力差はコンディションのよさや乗り手の手腕で曖昧にできる程度のものではなく、たとえ最高の状態でレースに出られて、文句なしの競馬ができたとしても、上位に入着するのはまず不可能だろう。去勢明け初戦。

今回ベスト時
2020年3月時期2019年10月(4走前)
中山1600mコース東京芝1600m
-馬場状態/稍速
2番/16頭
馬番10番/17頭
-戦法先行3-3
中12週休み明け
ローテ
-
482前走馬体重484
江田照男
[0-0-0-4/4]
騎手江田照男
(初騎乗)
56.0kg斤量55.0kg
前走
19.12.21
ダ1800m

良/標準43.2
482kg11人
2ゲート16頭
江田照男55.0
12-12-16-15
ベルウッドネイチャ
15着5.3
2走前
19.11.30
ダ1800m

稍/稍速42.9
482kg14人
4ゲート16頭
江田照男55.0
13-12-11-12
エコロタイガー
15着4.6
3走前
19.11.09
芝1400m

良/速35.3
480kg11人
7ゲート15頭
江田照男55.0
14-15
スウィートメリナ
15着1.6
4走前
19.10.26
芝1600m

稍/稍速36.6
484kg14人
10ゲート17頭
江田照男55.0
3-3
アオイクレアトール
14着1.9
[0-0-3-4/7]厩舎:高橋義博美浦
牡3歳生産:ビッグレッドファーム
短評

最近のパフォーマンスの上昇ぶりは目を見張るものがあり、経験を積む毎に段々と強くなっている。ローテが中3週以内のときの芝コース成績[0-0-2-2/4]。

今回ベスト時
2020年3月時期2020年2月(前走)
中山1600mコース小倉芝1800m
-馬場状態/極遅
3番/16頭
馬番8番/12頭
-戦法先行2-2-2-2
中4週叩き2走目
ローテ
中5週休み明け
444前走馬体重444-12
丹内祐次
[0-0-0-2/2]
騎手横山武史
(初騎乗)
56.0kg斤量56.0kg
前走
20.02.15
芝1800m

良/極遅38.2
444kg6人
8ゲート12頭
横山武史56.0
2-2-2-2
アピテソーロ
3着0.4
2走前
20.01.12
芝1600m

良/稍速36.9
456kg14人
13ゲート16頭
丹内祐次56.0
6-3-4
ピーエムピンコ
11着1.5
3走前
19.08.11
芝1200m

良/稍遅35.6
440kg6人
13ゲート16頭
宮崎北斗54.0
9-9
コスモカッティーボ
8着0.5
4走前
19.07.21
芝1200m

稍/極遅37.0
436kg4人
5ゲート9頭
宮崎北斗54.0
3-2
ビブショウ
3着0.2
[0-0-0-2/2]厩舎:林徹美浦
牝3歳生産:Wing Farm
短評

全くのノーチャンスというわけではないが、いくつかの紛れを生じさせる因子がうまい具合に揃わないと好機は生まれないだろう。

今回ベスト時
2020年3月時期2019年9月(2走前)
中山1600mコース中山芝1600m
-馬場状態/極遅
4番/16頭
馬番14番/16頭
-戦法差し8-10-10
中12週休み明け
ローテ
-
422前走馬体重420
秋山稔樹
(初騎乗)
騎手大塚海渡
(初騎乗)
51.0kg斤量51.0kg
前走
19.12.22
芝1600m

良/稍速37.9
422kg15人
4ゲート16頭
内田博幸54.0
2-8-14
シベール
16着2.3
2走前
19.09.15
芝1600m

良/極遅34.5
420kg12人
14ゲート16頭
大塚海渡51.0
8-10-10
ショウナンハレルヤ
8着1.1
3走前
4走前
初出走厩舎:岩戸孝樹美浦
牝3歳生産:平野牧場
短評

盲滅法に切り捨てると思わぬ苦汁を飲むことになりそうだが、積極的に推せる程でもないので押さえ級の評価妥当なところか。

今回ベスト時
2020年3月時期
中山1600mコース
5番/16頭
馬番
石川裕紀人
(初騎乗)
騎手
54.0kg斤量
[0-0-0-3/3]厩舎:勢司和浩美浦
牝3歳生産:社台ファーム
短評

上位へ浮上する可能性がないとはいえないが、さまざまな紛れを起こす因子が上手い具合に揃わないと出番は巡ってこないだろう。

今回ベスト時
2020年3月時期2019年11月(2走前)
中山1600mコース東京芝1400m
-馬場状態不良/極遅
6番/16頭
馬番7番/18頭
-戦法差し8-9
中12週休み明け
ローテ
中12週休み明け
426前走馬体重420+2
横山和生
(初騎乗)
騎手北村宏司
[0-0-0-1/1]
54.0kg斤量54.0kg
前走
19.12.22
芝1600m

良/稍速36.8
426kg14人
14ゲート16頭
菊沢一樹53.0
6-8-8
シベール
13着1.3
2走前
19.11.24
芝1400m

不/極遅37.7
420kg16人
7ゲート18頭
北村宏司54.0
8-9
セイウンパワフル
5着1.0
3走前
19.09.01
芝1400m

良/遅35.7
418kg12人
2ゲート18頭
北村宏司54.0
17-17
ロードエクスプレス
12着2.1
4走前
初出走厩舎:加藤士津八美浦
牡3歳生産:乾 皆雄
父:キズナ
母の父:バチアー
生後日数:1,130日
短評

ごまかしなしのガチンコ勝負だと厳しい戦いになりそうなので、なるべくコースロスのないスムーズな立ち回りをして力で劣る分を補いたい。

今回ベスト時
2020年3月時期
中山1600mコース
7番/16頭
馬番
北村宏司
(初騎乗)
騎手
56.0kg斤量
[0-0-0-3/3]厩舎:伊藤伸一美浦
牡3歳生産:草薙 利昭
短評

「鞍上の手綱捌き」や「コース適性」などといった、馬自身の実力とはあまり関係のない要素がピタッと噛み合えば、善戦以上の場面があってもおかしくない。ラストの直線が短い芝コースは初出走。

今回ベスト時
2020年3月時期2019年11月(前走)
中山1600mコース東京芝1600m
-馬場状態不良/極遅
8番/16頭
馬番6番/18頭
-戦法差し12-12
中16週休み明け
ローテ
中2週叩き3走目
444前走馬体重444+2
柴田善臣
(初騎乗)
騎手松岡正海
[0-0-0-1/1]
56.0kg斤量55.0kg
前走
19.11.23
芝1600m

不/極遅35.9
444kg11人
6ゲート18頭
松岡正海55.0
12-12
メリディアンローグ
5着0.8
2走前
19.11.09
芝1400m

良/速34.8
442kg14人
10ゲート15頭
北村宏司55.0
7-7
スウィートメリナ
11着0.6
3走前
19.10.21
芝1400m

良/遅35.1
438kg12人
10ゲート18頭
松岡正海55.0
5-5
シゲルチキュウ
9着1.6
4走前
初出走厩舎:宗像義忠美浦
牝3歳生産:下河辺牧場
短評

みだりに切り捨てると泣きを見ることになりそうだが、厚い印は打ちにくいので連下級の評価妥当なところか。

今回ベスト時
2020年3月時期
中山1600mコース
9番/16頭
馬番
田中勝春
(初騎乗)
騎手
54.0kg斤量
[0-0-0-1/1]厩舎:深山雅史美浦
牡3歳生産:富本 茂喜
短評

決してノーチャンスではないが、幾つかの紛れを生む因子が上手い具合に噛み合わないと出番は訪れないだろう。

今回ベスト時
2020年3月時期2019年7月(前走)
中山1600mコース函館芝1800m
-馬場状態/極遅
10番/16頭
馬番4番/10頭
-戦法先行2-2-2-4
中36週休み明け
ローテ
-
514前走馬体重514
宮崎北斗
(初騎乗)
騎手松岡正海
(初騎乗)
56.0kg斤量54.0kg
前走
19.07.07
芝1800m

良/極遅38.0
514kg10人
4ゲート10頭
松岡正海54.0
2-2-2-4
オーソリティ
10着2.4
2走前
3走前
4走前
[0-0-0-3/3]厩舎:相沢郁美浦
牝3歳生産:下河辺牧場
短評

有力馬の一角を形成する一頭であることは確かだが、何かひと押しが足りない感があるのも確かで、今回は厩舎の技量、そして騎手の騎乗技術が鍵を握る一戦といえそうだ。

今回ベスト時
2020年3月時期2019年11月(3走前)
中山1600mコース東京芝1600m
-馬場状態/極速
11番/16頭
馬番8番/17頭
-戦法差し8-6
中9週休み明け
ローテ
-
442前走馬体重456
津村明秀
[0-0-0-2/2]
騎手津村明秀
(初騎乗)
54.0kg斤量54.0kg
前走
20.01.12
ダ1800m

良/標準43.4
442kg8人
4ゲート15頭
F.ミナ54.0
4-3-3-5
ニーズヘッグ
12着3.5
2走前
19.12.07
芝1800m

稍/標準36.1
450kg4人
13ゲート16頭
津村明秀54.0
10-7-6-7
デジマノハナ
6着0.8
3走前
19.11.16
芝1600m

良/極速34.8
456kg3人
8ゲート17頭
津村明秀54.0
8-6
ルーツドール
4着1.1
4走前
[0-0-0-1/1]厩舎:高柳瑞樹美浦
牝3歳生産:小島牧場
短評

決してノーチャンスではないが、さまざまな紛れを生むファクターが助けてくれないとチャンスは到来しないだろう。

今回ベスト時
2020年3月時期2019年12月(前走)
中山1600mコース阪神芝2000m
-馬場状態/標準
12番/16頭
馬番7番/10頭
-戦法追込9-9-10-9
中11週休み明け
ローテ
-
454前走馬体重454
大野拓弥
(初騎乗)
騎手吉田隼人
(初騎乗)
54.0kg斤量54.0kg
前走
19.12.28
芝2000m

良/標準35.7
454kg7人
7ゲート10頭
吉田隼人54.0
9-9-10-9
サトノシャローム
8着1.4
2走前
3走前
4走前
[0-0-2-3/5]厩舎:宗像義忠美浦
牡3歳生産:有限会社 エスティファーム
短評

有力候補の一角を担う存在であることは明らかだが、最後のひと押しが足りない感が拭えないのも確かで、今回は陣営の手腕、そして騎手の手綱捌きが物を言う一戦になりそうだ。戦法が差しのときの芝コース成績[0-0-1-3/4]。

今回ベスト時
2020年3月時期2019年9月(3走前)
中山1600mコース中山芝1600m
-馬場状態/極速
13番/16頭
馬番5番/14頭
-戦法先行4-4-4
中14週休み明け
ローテ
中9週休み明け
486前走馬体重482-12
黛弘人
[0-0-2-2/4]
騎手黛弘人
[0-0-1-1/2]
56.0kg斤量54.0kg
前走
19.12.07
芝1600m

稍/標準36.3
486kg4人
1ゲート16頭
黛弘人55.0
11-10-10
ヴェンチュラスター
5着0.3
2走前
19.10.14
芝1400m

良/標準34.8
482kg4人
7ゲート16頭
丸田恭介55.0
11-13
プライモーディアル
8着0.8
3走前
19.09.21
芝1600m

良/極速35.5
482kg4人
5ゲート14頭
黛弘人54.0
4-4-4
グレイトホーン
3着0.5
4走前
19.07.20
芝1800m

良/稍遅36.6
494kg3人
5ゲート8頭
黛弘人54.0
3-4-3-2
ブラックホール
6着0.8
[0-0-0-1/1]厩舎:池上昌和美浦
牝3歳生産:Merriebelle Stable, LLC
父:Uncle Mo
母:Taboo
母の父:Forestry
短評

絶対的な存在とまではいえないが、実力上位の存在であることは疑いようがなく、馬券を獲ることを最優先課題にするのであれば厚い印を打たざるを得ない一頭だと言えるだろう。

今回ベスト時
2020年3月時期2019年12月(前走)
中山1600mコース中山芝1600m
-馬場状態/極遅
14番/16頭
馬番9番/16頭
-戦法先行3-3-2
中12週休み明け
ローテ
-
474前走馬体重474
L.ヒューイットソン
(初騎乗)
騎手大野拓弥
(初騎乗)
54.0kg斤量54.0kg
前走
19.12.22
芝1600m

良/極遅35.6
474kg4人
9ゲート16頭
大野拓弥54.0
3-3-2
ギベルティ
4着0.6
2走前
3走前
4走前
初出走厩舎:勢司和浩美浦
牝3歳生産:隆栄牧場
母の父:ジェニュイン
生後日数:1,040日
短評

「トラックバイアス」や「騎手の手綱捌き」などといった、馬自身の実力とはあまり関係のない要素がうまく作用すれば、見せ場以上の走りも考えられるだろう。

今回ベスト時
2020年3月時期
中山1600mコース
15番/16頭
馬番
和田竜二
(初騎乗)
騎手
54.0kg斤量
8枠16番

サンシエ

初出走厩舎:高橋裕美浦
牝3歳生産:ビッグレッドファーム
生後日数:1,004日
短評

実力のある馬から順に評価するとなると、無印評価も致し方ないというところだが、まるっきり人気がなくて馬券的妙味がある程度見込めそうな場合、3連複・ワイドのヒモ穴として買い目に入れる価値はありそうだ。

今回ベスト時
2020年3月時期
中山1600mコース
16番/16頭
馬番
木幡巧也
(初騎乗)
騎手
54.0kg斤量