4歳以上C7
- コース
- 園田ダート1400m右
- 開催
- 22回園田6日
- レース番号
- 6R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 50,16,8,5,3.5
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 馬齢
- クラス等区分
- 4歳以上C7
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 最初の直線
- 8,1,11,(2,12),3,10,9,6,7,(4,5)
- 2コーナー
- 8,1,11,(2,12),10,3,9,6,(7,4),5
- 3コーナー
- (8,1),12,2,11,3,10,(9,4),6,7,5
- 4コーナー
- 12,1,8,2,11,9,3,4,10,(6,7),5
気象
- 天候
- 晴
- 風
- 西北西10.0m
馬場速度
単勝 | 12 | 250円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 2 | 100円 | |
9 | 240円 | ||
12 | 160円 | ||
枠連 | 2-8 | 440円 | |
馬連 | 2-12 | 530円 | |
馬単 | 12-2 | 1,200円 |
レース展開
スターコメットが後続を引っ張る形、2番手に続くタマモライアン
スターコメットが先手を取り、後続を1馬身ほど離して一団を先導。単独の2番手にタマモライアンが続く。そのすぐ後ろ、イダテンサンタが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはマルサヒロインとテネシースワン。その1馬身後ろ、ニューシャレードは中団やや前。マキオスイートは中団馬群の真ん中あたりを追走。ホウヨウインプレスは中団後方の位置取り。タムロハヤトは後方4番手に待機して他馬の様子を見ながらの競馬。後方2番手の位置でじっと息を潜めているのはシンボリティダとパレスポート。シンガリにマックスボンバーがいる隊列で最初のコーナーを通過。
テネシースワンが負けん気を発揮してゴール直前の激しい争いをアタマ差でモノにする
先頭はテネシースワンでリードは1馬身。単独の2番手にタマモライアンが続く。その直後、スターコメットが3番手。1馬身離れて、マルサヒロインが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。