双六岳賞
- コース
- 笠松ダート1600m右
- 開催
- 6回笠松1日
- レース番号
- 8R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 25,6.3,3.3,1.8,0
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- クラス等区分
- 一般B2
- 条件
- 選抜
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 最初の直線
- 2,7,1,3,8,5,4,6
- 2コーナー
- 2,7,1,3,8,5,4,6
- 3コーナー
- 2,7,1,3,8,5,4,6
- 4コーナー
- 2,7,3,6,1,8,5,4
気象
- 天候
- 晴31.1℃
- 風
- 西北西4.0m
馬場速度
単勝 | 2 | 340円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 2 | 120円 | |
6 | 140円 | ||
7 | 140円 | ||
馬連 | 2-7 | 490円 | |
馬単 | 2-7 | 800円 |
レース展開
テラノグッドマンが後続を先導、2番手を進むカミノノゾミ
主導権を握ったのはテラノグッドマン。リードを1馬身ほど保って一団を牽引。単独の2番手にカミノノゾミが続く。続いて、メップノサニーが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、ベンテンアドニスは中団前め。クロマキバオーは中団後方の位置取り。後方3番手でジックリと折り合いに専念するのはトサノティガ。後方2番手の位置で力を溜めるのはダイワコーシャス。どん尻にメジロデニスがいる隊列で最初のコーナーを通過。
双六岳賞、テラノグッドマンが地力の差を感じさせる様な盤石の内容で1着ゴールを果たす
先頭はテラノグッドマンでリードは1馬身。単独の2番手にカミノノゾミが続く。その後ろ、ベンテンアドニスが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。