京都10R

比叡ステークス

コース
京都2400m
開催
5回京都4日
レース番号
10R
馬場状態
本賞金(万円)
1830,730,460,270,183
付加賞(万円)
24.5,7,3.5
負担重量
定量
クラス等区分
3歳以上1600万下特別競走
条件
(混合) (特指)
仮柵位置
Bコース

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
6枠7番
2:29.1
12.3
5人
1-1-2-2
33.7/37.6
金子真人ホールディングス(株)
2着
8枠11番
2:29.1
ハナ
5.6
4人
2-2-1-1
33.8/37.7
野田みづき
3着
2枠2番
2:29.3
1
4.3
3人
3-3-3-3
33.5/37.9
森中蕃
4着
5枠5番
2:29.5
1 1/4
3.4
1人
5-4-3-4
33.6/38.2
(有)社台レースホース
5着
4枠4番
2:30.0
3
20.2
7人
6-6-5-5
33.8/38.4
(有)サンデーレーシング
6着
7枠8番
2:30.2
1 1/4
3.6
2人
8-8-8-8
33.9/38.5
太田廣子
7着
7枠9番
2:30.2
クビ
41.1
9人
6-6-5-5
34.1/38.4
安岡美津子
8着
1枠1番
2:30.4
1 1/4
29.7
8人
4-4-5-5
34.3/38.0
関口房朗
9着
6枠6番
2:30.4
クビ
53.5
10人
11-11-11-11
33.5/39.3
谷水雄三
10着
8枠10番
2:30.5
クビ
92.8
11人
9-9-8-9
34.0/38.7
臼田浩義
11着
3枠3番
2:30.5
クビ
17.2
6人
10-10-10-10
33.7/39.1
荒木みち
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
13.0-12.5-12.1-13.3-13.2-12.8-13.1-13.3-12.0-11.1-11.2-11.5
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
02468101210.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.33前半 75.70(S補正 -1.20)前後半差 -3.50後半 72.20

通過順位

1コーナー
(*7,11)2,1,5(4,9)8,10-3,6
2コーナー
(*7,11)-2(1,5)(4,9)-8,10-3,6
3コーナー
11,7-(2,5)(1,4,9)(8,10)-3,6
4コーナー
(7,*11)-2,5(1,4,9)8,10,3,6
1着馬2着馬

気象

天候
16.9℃
南南東1.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.85/1.84ドリームパートナー1.47/4.07タニノディキディキ1.92/4.90ハギノプリンセス2.66/5.66フサイチジャンク3.91/9.15アメジストリング4.59/13.77アラタマサモンズ6.43/14.04ナイアガラ14.20/27.59ミッキーチアフル18.54/35.19シゲルタック22.20/42.97メトロシュタイン23.22/40.85シルバーブレイズ
単勝馬連
払戻金
単勝71,2305番人気
複勝21703番人気
73806番人気
112204番人気
枠連6-82,90013番人気
馬連7-113,35013番人気
馬単7-117,61030番人気
ワイド2-71,04012番人気
2-115406番人気
7-111,37017番人気
3連複2-7-115,60018番人気
3連単7-11-235,420117番人気

レース展開

ナイアガラが後続を引っ張る展開、半馬身差の2番手を進むミッキーチアフル

ナイアガラが逃げを打つ形となり、半馬身のリードで集団を牽引。2番手にミッキーチアフルが続く。その後ろ、シゲルタックが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはフサイチジャンク。その1馬身後ろ、シルバーブレイズは中団やや前。アメジストリングハギノプリンセスは中団後方の位置。メトロシュタインは後方4番手に控えて前方各馬の出方をうかがう。後方3番手でジックリと運ぶのはドリームパートナー。少し間隔を置いて、後方2番手の位置でひっそりと脚をタメるのはアラタマサモンズ。どん尻にタニノディキディキがいる隊列で最初のコーナーを通過。

比叡S、ナイアガラが闘争心を発揮してゴール際の横並びの戦いを辛うじて物にする

先頭はミッキーチアフルでリードは半馬身。2番手にナイアガラが続く。少し間隔を置いて、シゲルタックが3番手。1馬身離れて、シルバーブレイズが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、依然として先頭で粘り続けるミッキーチアフル。そのまま押し切るかに見えたが、2番手にいたナイアガラが一完歩ずつ着実に末脚を伸ばしてミッキーチアフルを捉えると、最後はハナ差だけ先んじてトップでゴールへと飛び込んだ。2着のミッキーチアフルから1馬身差の3着には、3番手の位置から長くいい末脚でゴールまで走り切ったシゲルタックが入った。そこから1馬身1/4遅れた4着には、先行勢の後ろで直線を迎えた1番人気のシルバーブレイズが入線した。2番人気のメトロシュタインは後方4番手にいたが伸びきれず6着に敗れた。

レース後のコメント