ひこばえ特別
- コース
- 高知ダート1800m右
- 開催
- 2回高知1日
- レース番号
- 9R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 100,35,20,10,5
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 別定
- クラス等区分
- 一般A特別競走
- 条件
- 選抜
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- スタンド前
- 9,4,1-(8,*3,7)5(2,*10)6
- 2コーナー
- 9,4,1-8(5,3,7)(2,10)6
- 3コーナー
- 9(*4,1)8-(7,*10)(2,*5,3)6
- 4コーナー
- 9-(8,*4)10,1(*2,5)7(*3,6)
気象
- 天候
- 晴19.2℃
馬場速度
単勝 | 9 | 220円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 8 | 280円 | |
9 | 130円 | ||
10 | 200円 | ||
枠連 | 8-8 | 620円 | |
枠単 | 8-8 | 610円 | |
馬連 | 9-10 | 620円 |
レース展開
メイショウタイカンが一団を率いる展開、そのすぐ後ろにマッケンリーダーが取り付く
先陣を切ったのはメイショウタイカン。後続との差を1馬身ほどキープして馬群を牽引。単独の2番手にマッケンリーダーが続く。そのあと、ブリッジテイオーが3番手の絶好位につける。少し間が空いて、トップタイトルは中団やや前。ゴールデンキング、スノーフラワー、ハセノアップらは中団後方の位置取り。後方2番手の位置で力を温存するのはエーコーホルダーとシーアタック。シンガリにパワーエルフがいる隊列で最初のコーナーを通過。
ひこばえ特別、メイショウタイカンがベテラン馬の矜持を見せる様な躍動感溢れる走りで優勝
先頭はメイショウタイカンでリードは2馬身以上。2番手にマッケンリーダーが続く。そのわずかに後ろ、トップタイトルが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。