東京6R

4歳500万下

コース
東京1400m
開催
2回東京4日
レース番号
6R
馬場状態
本賞金(万円)
690,280,170,100,69
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
4歳500万下
条件
[指定]

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠13番
1:22.9
5.9
2人
3-3
35.8/35.1
芳賀満男
2着
4枠5番
1:23.1
1 1/2
1.9
1人
5-5
35.8/35.3
(株)さくらコマース
3着
6枠9番
1:23.3
1 1/4
32.5
9人
10-9
35.1/35.8
辻本正男
4着
5枠6番
1:23.5
1 1/4
15.9
7人
13-12
34.7/36.3
(有)芦屋
5着
7枠11番
1:23.5
クビ
20.0
8人
8-7
36.0/35.5
矢城辰之助
6着
8枠12番
1:23.7
1 1/2
8.8
4人
2-2
36.9/35.0
西山牧場
7着
3枠3番
1:24.1
2 1/2
103.4
11人
12-13
35.3/36.1
谷研司
8着
2枠2番
1:24.3
1 1/4
56.1
10人
5-5
37.0/35.3
嶋田賢
9着
1枠1番
1:24.3
アタマ
12.2
5人
3-3
37.2/35.1
(有)関根商事
10着
4枠4番
1:24.5
1 1/4
8.3
3人
1-1
37.8/34.9
田原源一郎
11着
6枠8番
1:25.0
3
158.1
13人
10-11
36.4/35.8
清水良一
12着
5枠7番
1:25.1
1/2
14.0
6人
5-10
36.8/35.3
清水良一
13着
7枠10番
1:25.2
1/2
123.5
12人
8-8
37.3/35.5
福島徳佑
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.7-10.8-11.4-11.8-12.3-11.9-12.0
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.67前半 39.60(S補正 -1.20)前後半差 +2.50後半 42.10

通過順位

3コーナー
(*4,12)(1,13)(2,7,5)(11,10)-(8,9)-3,6
4コーナー
(*4,12)(1,13)(2,5)11-10,9,7,8,6,3
1着馬2着馬

気象

天候
19.8℃
北西1.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.50/1.32ウイングローラ0.64/2.18ハイアンドマイティ0.76/3.14キャニオンザルース1.40/3.92コンチネンタル2.42/8.07ツジノライフ3.94/13.09シロヤマトゥルース4.95/12.35ビンゴガロン5.63/14.32サマニウイング6.47/15.56ミヨノタイザン8.92/21.12セントハクリュウ9.49/22.98アサクサゴーフル13.26/28.82ゲイリースマイリー41.61/53.14サクラキャンドル
単勝馬連
払戻金
単勝135902番人気
複勝51201番人気
94709番人気
131702番人気
枠連4-82701番人気
馬連5-136201番人気

レース展開

アサクサゴーフルが隊列を引っ張る形、半馬身後ろの位置にセントハクリュウが取り付く

アサクサゴーフルが端に立つ形となり、体半分のリードで馬群を牽引。2番手にセントハクリュウが続く。そのあと、ミヨノタイザンゲイリースマイリーが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、コンチネンタルサマニウイングサクラキャンドルらは中団前寄り。シロヤマトゥルースハイアンドマイティは中団後方の位置。少し空いて、後方5番手でジックリと折り合いに専念するのはウイングローラツジノライフ。さらにその少し後ろ、後方2番手の位置でひっそりと脚をタメるのはキャニオンザルース。どん尻にビンゴガロンがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ゲイリースマイリーが取柄である機動力を駆使した万全の競馬で2勝目を獲得

先頭はアサクサゴーフルでリードは体半分。2番手にセントハクリュウが続く。その後ろ、ミヨノタイザンゲイリースマイリーが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、好位にいた2番人気のゲイリースマイリーがしっかりと末脚を伸ばして先頭を奪い、最後は後続に1馬身半の差をつけて勝利をモノにした。2着には、中団前目の位置から持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いた1番人気のサクラキャンドルが続き、2着と1馬身1/4差の3着には、9番手の位置から力感溢れるフットワークでゴールまで走り切ったツジノライフが入った。そこから1馬身1/4遅れた4着には、後方2番手で直線を迎えたビンゴガロンが入線した。