ノーザンホースパーク特別
- コース
- 門別ダート1200m右
- 開催
- 14回門別2日
- レース番号
- 12R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 55,11,8.3,5.5,2.7
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 定量
- クラス等区分
- 一般B32 C11
- 条件
指数分析
直近5走の指数が最も高い馬
※海外と障害も含む直近5走のうち、国内で出走した距離が1499m以下のダート戦が対象。近走の指数が安定している馬
指数の上下幅(直近5走)
- スターオブフォース
- リワードブルトン
- クラウンヴォルカン
- アールビット
- オープンアーム
- ソトコマタ
- ボタニーク
- ロードオヒア
- クインズジャーニー
- ペンタス
レース結果
通過順位
- 3コーナー
- 5,7,8,(2,3,9),6,4,1,10
- 4コーナー
- (5,7),(8,9),(2,3,6,4),1,10
気象
- 天候
- 曇8.2℃
- 風
- 北西1.6m
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 4 | 1,000円 | 4番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 4 | 180円 | 5番人気 |
6 | 110円 | 1番人気 | |
7 | 180円 | 4番人気 | |
枠連 | 4-7 | 2,950円 | 10番人気 |
馬連 | 4-7 | 5,400円 | 15番人気 |
馬単 | 4-7 | 10,970円 | 25番人気 |
ワイド | 4-6 | 240円 | 2番人気 |
4-7 | 1,230円 | 15番人気 | |
6-7 | 320円 | 4番人気 | |
3連複 | 4-6-7 | 1,460円 | 7番人気 |
3連単 | 4-7-6 | 24,080円 | 84番人気 |
単勝 | 633.98万円 | 7.13% |
---|---|---|
複勝 | 660.91万円 | 7.43% |
枠連 | 105.18万円 | 1.18% |
馬連 | 619.97万円 | 6.97% |
馬単 | 762.47万円 | 8.57% |
ワイド | 1,068.13万円 | 12.01% |
3連複 | 1,321.81万円 | 14.86% |
3連単 | 3,719.76万円 | 41.83% |
合計 | 8,892.21万円 |
レース展開
ロードオヒアが一団を率いる展開、そのすぐ後ろにボタニークが取り付く
ロードオヒアが先手を取る形となり、リードを1馬身ほど確保して集団を引っ張っていく。単独の2番手にボタニークが続く。続いて、アールビットが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、クインズジャーニー、ソトコマタ、オープンアームらは中団前寄り。リワードブルトンは中団後方の位置取り。後方3番手でじっくりと運ぶのはクラウンヴォルカン。後方2番手の位置で脚を溜めるのはスターオブフォース。最後方にペンタスがいる隊列で最初のコーナーを通過。
ノーザンホースパーク特別、クラウンヴォルカンが古馬の底力を示す様な堂々たる走りで久方ぶりの白星
先頭はロードオヒアとボタニークでリードは1馬身。アールビットとオープンアームが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入り、単独で先頭に立ったボタニークが粘り続ける。そのまま押し切るかに見えたが、中団後方にいたクラウンヴォルカンが驚異的な末脚を爆発させて先頭に立ち、最後は後続に1馬身半の差をつけて勝利を掴んだ。2着には、途中から先頭に立ったボタニークが続き、2着と1馬身差の3着には、中団後方の位置からじわじわと長く脚を使ってゴールまで力戦した1番人気のリワードブルトンが入った。2番人気のオープンアームは好位にいたがいいところなく5着に敗れた。
簡易出走表
出走馬の個別分析
※クリックまたはタップで各項目に移動- 1枠1番スターオブフォース
- 2枠2番クインズジャーニー
- 3枠3番ソトコマタ
- 4枠4番クラウンヴォルカン
- 5枠5番ロードオヒア
- 6枠6番リワードブルトン
- 7枠7番ボタニーク
- 7枠8番アールビット
- 8枠9番オープンアーム
- 8枠10番ペンタス
今回 | ベスト時 | |
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2020年10月 | 時期 | 2019年8月(15走前) |
門別ダ1200m右 | コース | 新潟芝1400m左 |
- | 馬場状態 | 良/稍遅 |
1番/10頭 | 馬番 | 16番/18頭 |
- | 戦法 | 差し8-7 |
中2週叩き3走目 | ローテ | - |
446前走 | 馬体重 | 454 |
岩橋勇二 (初騎乗) | 騎手 | 吉田豊 (初騎乗) |
56.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 20.09.29 ダ1200m 門 別 良/稍速38.9 446kg2人 8ゲート11頭 石川倭56.0 8-8 アンテレクテュエル 6着1.3 | 2走前 20.09.05 芝1200m 札 幌 良/速35.0 452kg12人 1ゲート16頭 山田敬士53.0 4-5 サトノジヴェルニー 8着1.0 | 3走前 20.07.18 芝1200m 函 館 良/標準35.5 450kg11人 7ゲート16頭 山田敬士53.0 12-9 オパールシャルム 6着1.2 | 4走前 20.06.28 芝1200m 函 館 稍/遅35.8 458kg5人 10ゲート15頭 丸山元気56.0 6-7 マジカルマジカル 8着0.5 |
これまでに走ったレースの内容から推し量ると、この距離は適距離とはいえないので、申し分なく力を発揮することができるのかどうかは怪しいところだ。
今回 | ベスト時 | |
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2020年10月 | 時期 | 2014年7月(114走前) |
門別ダ1200m右 | コース | 福島芝1800m右 |
- | 馬場状態 | 良/速 |
2番/10頭 | 馬番 | 1番/16頭 |
- | 戦法 | 先行2-5-8-9 |
中2週叩き13走目 | ローテ | 中7週休み明け |
522前走 | 馬体重 | 500-2 |
落合玄太 [1-9-1-7/18] | 騎手 | 武士沢友治 (初騎乗) |
56.0kg | 斤量 | 56.0kg |
前走 20.09.29 ダ1200m 門 別 良/稍速39.0 522kg3人 6ゲート11頭 落合玄太56.0 5-4 リワードブルトン 8着0.8 | 2走前 20.09.15 ダ1200m 門 別 重/極速38.1 520kg6人 5ゲート12頭 落合玄太56.0 6-6 マッターホルン 5着1.0 | 3走前 20.09.03 ダ1200m 門 別 重/極速38.7 524kg9人 4ゲート12頭 落合玄太56.0 4-5 カツゲキダイオウ 4着1.2 | 4走前 20.08.19 ダ1200m 門 別 良/稍速39.4 522kg5人 2ゲート8頭 落合玄太56.0 3-4 ハッピークラッカー 3着0.2 |
力関係を勘案するとそれほど高い評価はできないが、騎手が腹を括って一発狙いの騎乗をすれば、アッといわせるシーンがあってもおかしくない。
今回 | ベスト時 | |
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2020年10月 | 時期 | 2017年8月(50走前) |
門別ダ1200m右 | コース | 門別ダ1200m外右 |
- | 馬場状態 | 重/極速 |
3番/10頭 | 馬番 | 7番/8頭 |
- | 戦法 | 差し5-5 |
中2週叩き19走目 | ローテ | 中3週叩き4走目 |
466前走 | 馬体重 | 428-4 |
小野楓馬 [0-0-1-4/5] | 騎手 | 佐々木国明 [1-0-0-1/2] |
54.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 20.09.29 ダ1200m 門 別 良/稍速41.1 466kg9人 4ゲート11頭 桑村真明54.0 2-2 アンテレクテュエル 8着2.1 | 2走前 20.09.15 ダ1200m 門 別 重/極速38.4 464kg5人 1ゲート8頭 桑村真明54.0 4-3 ツウカイエオス 3着1.5 | 3走前 20.09.01 ダ1200m 門 別 重/極速38.8 464kg5人 2ゲート9頭 桑村真明54.0 4-5 フリーホースカップ 5着0.5 | 4走前 20.08.20 ダ1200m 門 別 良/標準39.5 466kg6人 3ゲート8頭 小野楓馬53.0 6-5 カネミツロイヤル 5着2.2 |
絶対視できる程ではないものの、メンバー上位の走力の持ち主であることはハッキリしており、当てることを第一に考えるのであれば買い目には入れざるを得ない一頭だといえるだろう。ローテが中3週以内のときのダートコース成績[0-0-1-14/15]。
今回 | ベスト時 | |
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2020年10月 | 時期 | 2016年5月(28走前) |
門別ダ1200m右 | コース | 京都ダ1200m右 |
- | 馬場状態 | 良/稍速 |
4番/10頭 | 馬番 | 5番/16頭 |
- | 戦法 | 追込13-11 |
中2週叩き4走目 | ローテ | 中3週叩き2走目 |
522前走 | 馬体重 | 500-2 |
石川倭 [0-0-0-1/1] | 騎手 | 松若風馬 (初騎乗) |
56.0kg | 斤量 | 56.0kg |
前走 20.09.29 ダ1200m 門 別 良/稍速38.1 522kg10人 9ゲート11頭 松井伸也56.0 7-7 アンテレクテュエル 3着0.3 | 2走前 20.09.15 ダ1200m 門 別 重/極速38.2 524kg7人 9ゲート12頭 松井伸也56.0 11-9 マッターホルン 8着1.5 | 3走前 20.09.01 ダ1200m 門 別 重/極速39.5 514kg2人 8ゲート9頭 石川倭56.0 5-4 フリーホースカップ 7着1.4 | 4走前 20.03.14 ダ1200m 中 京 稍/極速38.7 514kg14人 4ゲート14頭 山田敬士54.0 8-7 クリノビッグサージ 14着3.3 |
数走前からやや精彩を欠く内容の競馬が続いていて、いい頃のような勢いは影を潜めつつある。
今回 | ベスト時 | |
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2020年10月 | 時期 | 2018年11月(20走前) |
門別ダ1200m右 | コース | 東京芝1600m左 |
- | 馬場状態 | 良/極遅 |
5番/10頭 | 馬番 | 11番/11頭 |
- | 戦法 | 差し6-3 |
中4週叩き6走目 | ローテ | - |
498前走 | 馬体重 | 482 |
山本咲希到 (初騎乗) | 騎手 | 田辺裕信 (初騎乗) |
56.0kg | 斤量 | 55.0kg |
前走 20.09.15 ダ1200m 門 別 重/極速38.8 498kg7人 10ゲート11頭 松井伸也56.0 2-2 ブラックアモーレ 2着0.6 | 2走前 20.08.20 ダ1200m 門 別 良/遅40.9 498kg4人 1ゲート12頭 菊澤一樹56.0 1-4 カツゲキダイオウ 11着2.3 | 3走前 20.08.04 ダ1200m 門 別 稍/稍速39.2 498kg1人 5ゲート10頭 五十嵐冬56.0 3-3 ストラール 7着0.7 | 4走前 20.07.21 ダ1200m 門 別 重/標準38.7 504kg4人 7ゲート10頭 五十嵐冬56.0 3-2 アールビット 2着0.1 |
結果を要求される立場だけに、理想にかなった競馬をするのはなかなか難しそうだが、この馬の持つ力をしっかりと出し尽くせたら格好の付く競馬にはなるだろう。戦法が差しのときのダートコース成績[2-2-0-0/4]。
今回 | ベスト時 | |
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2020年10月 | 時期 | 2018年6月(22走前) |
門別ダ1200m右 | コース | 門別ダ1200m外右 |
- | 馬場状態 | 不良/遅 |
6番/10頭 | 馬番 | 6番/9頭 |
- | 戦法 | 逃げ1-1 |
中2週叩き10走目 | ローテ | 中2週叩き2走目 |
524前走 | 馬体重 | 4840 |
五十嵐冬樹 [4-1-2-0/7] | 騎手 | 井上幹太 (初騎乗) |
56.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 20.09.29 ダ1200m 門 別 良/稍速37.9 524kg1人 4ゲート11頭 五十嵐冬56.0 7-6 (スパニエル) 1着-0.2 | 2走前 20.09.02 ダ1200m 門 別 稍/極速38.1 526kg1人 11ゲート11頭 五十嵐冬56.0 3-1 (ブレイキングバッド) 1着-0.7 | 3走前 20.08.06 ダ1200m 門 別 稍/極速37.1 518kg4人 4ゲート12頭 五十嵐冬56.0 7-4 (サターン) 1着0.0 | 4走前 20.07.23 ダ1200m 門 別 稍/極速38.0 522kg1人 1ゲート8頭 五十嵐冬56.0 3-3 タイキワンダラス 3着1.0 |
強気には推しにくいが、良いスタートを決めてロスなくレースを運べれば上位に食い込む事もあり得るだろう。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2020年10月 | 時期 | 2020年8月(4走前) |
門別ダ1200m右 | コース | 門別ダ1200m右 |
- | 馬場状態 | 良/速 |
7番/10頭 | 馬番 | 7番/11頭 |
- | 戦法 | 逃げ1-1 |
中2週叩き14走目 | ローテ | 中2週叩き10走目 |
486前走 | 馬体重 | 482+4 |
宮崎光行 [5-4-8-14/31] | 騎手 | 宮崎光行 [5-4-6-12/27] |
54.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 20.09.29 ダ1200m 門 別 良/稍速39.6 486kg5人 11ゲート11頭 宮崎光行54.0 2-1 アンテレクテュエル 4着0.6 | 2走前 20.09.15 ダ1200m 門 別 重/極速39.2 486kg3人 2ゲート12頭 宮崎光行54.0 4-7 マッターホルン 11着1.8 | 3走前 20.09.01 ダ1200m 門 別 重/極速39.0 482kg3人 6ゲート9頭 宮崎光行54.0 1-1 フリーホースカップ 3着0.3 | 4走前 20.08.19 ダ1200m 門 別 良/速38.7 482kg6人 7ゲート11頭 宮崎光行54.0 1-1 フレアリングキング 3着0.5 |
数走前からいまひとつ物足りない内容の競馬が続いており、好調時のような勢いは影を潜めつつある。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2020年10月 | 時期 | 2017年12月(33走前) |
門別ダ1200m右 | コース | 中山ダ1200m右 |
- | 馬場状態 | 良/稍遅 |
8番/10頭 | 馬番 | 13番/16頭 |
- | 戦法 | 逃げ1-1 |
中2週叩き6走目 | ローテ | 中9週休み明け |
468前走 | 馬体重 | 460+12 |
亀井洋司 [1-1-0-3/5] | 騎手 | 井上敏樹 [0-0-0-2/2] |
56.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 20.09.29 ダ1200m 門 別 良/稍速39.8 468kg9人 10ゲート11頭 亀井洋司56.0 3-2 リワードブルトン 9着1.1 | 2走前 20.09.01 ダ1200m 門 別 重/極速39.6 464kg6人 4ゲート8頭 亀井洋司56.0 4-4 フレアリングキング 6着1.6 | 3走前 20.08.06 ダ1200m 門 別 稍/速39.3 456kg4人 1ゲート9頭 亀井洋司56.0 3-4 ディーズファンシー 6着1.1 | 4走前 20.07.21 ダ1200m 門 別 重/標準38.9 464kg2人 4ゲート10頭 亀井洋司56.0 1-1 (ロードオヒア) 1着-0.1 |
上位人気の一角を形成する存在であることは間違いないが、もうワンパンチに欠ける感が否めないのも確かで、今回は厩舎力、そして騎手の手綱捌きが問われる場面と言えそうだ。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2020年10月 | 時期 | 2014年7月(77走前) |
門別ダ1200m右 | コース | 佐賀ダ900m右 |
- | 馬場状態 | 不良/極遅 |
9番/10頭 | 馬番 | 4番/5頭 |
- | 戦法 | 先行2-1 |
中2週叩き12走目 | ローテ | - |
508前走 | 馬体重 | 4670 |
服部茂史 [4-4-5-13/26] | 騎手 | 石川慎将 (初騎乗) |
56.0kg | 斤量 | 55.0kg |
前走 20.09.29 ダ1200m 門 別 良/稍速38.9 508kg4人 12ゲート11頭 服部茂史56.0 3-2 リワードブルトン 3着0.2 | 2走前 20.09.15 ダ1200m 門 別 重/極速37.9 510kg10人 7ゲート12頭 池谷匠翔53.0 8-10 マッターホルン 4着1.0 | 3走前 20.08.20 ダ1200m 門 別 良/遅39.1 504kg6人 8ゲート12頭 赤津和希56.0 10-11 カツゲキダイオウ 8着1.5 | 4走前 20.08.06 ダ1200m 門 別 稍/速38.1 502kg7人 4ゲート9頭 服部茂史56.0 8-9 ディーズファンシー 5着1.0 |
スタート後の二の脚がそれほど速くないだけに、ゲートを互角に出て、いかに上手くレースの流れに乗って走れるかが最大の鍵となりそうだ。レースのラスト1ハロンが遅いときのダートコース成績[0-0-0-4/4]。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2020年10月 | 時期 | 2017年9月(44走前) |
門別ダ1200m右 | コース | 門別ダ1200m外右 |
- | 馬場状態 | 重/速 |
10番/10頭 | 馬番 | 9番/9頭 |
- | 戦法 | 先行3-2 |
中2週叩き13走目 | ローテ | 中4週叩き2走目 |
474前走 | 馬体重 | 462-8 |
松井伸也 [3-1-2-18/24] | 騎手 | 石川倭 (初騎乗) |
54.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 20.09.29 ダ1200m 門 別 良/稍速37.8 474kg10人 5ゲート11頭 松井伸也54.0 11-9 リワードブルトン 7着0.7 | 2走前 20.09.15 ダ1800m 門 別 重/極速41.8 472kg6人 1ゲート8頭 松井伸也54.0 3-3-4-6 ネーロルチェンテ 7着3.4 | 3走前 20.09.01 ダ1800m 門 別 重/速39.9 472kg8人 5ゲート10頭 落合玄太54.0 8-9-9-9 オット 6着1.1 | 4走前 20.08.19 ダ1700m 門 別 良/速42.6 472kg6人 5ゲート8頭 桑村真明54.0 3-3-3-4 グレイトダージー 6着2.5 |
このメンバーが相手でも太刀打ちできるポテンシャルを持っており、ピタッとハマれば、眠っていた力を発揮するような一発があってもいいだろう。叩き3走目以上でダートコースを走るのは初めて。ダートのレースは2戦目。