第37回 アメリカジョッキークラブカップ (G2)
- コース
- 東京芝2200m左
- 開催
- 1回東京8日
- レース番号
- 11R
- 馬場状態
- 本賞金（万円）
- 6400,2600,1600,960,640
- 付加賞（万円）
- 72.8,20.8,10.4
- 負担重量
- 別定
- クラス等区分
- 5歳以上オープン
- 条件
- (混合) [指定]
指数分析
直近5走の指数が最も高い馬
※海外と障害も含む直近5走のうち、国内で出走した距離が1500m以上の芝レースが対象。前走でベスト指数を更新した馬
※出走数が2走以下の馬は対象外。近走の指数が安定している馬
指数の上下幅（直近5走）
- ロイスアンドロイス
- ダンスパートナー
- カネツクロス
- マイネルブリッジ
- ウインドフィールズ
- テンジンショウグン
- シグナルライト
- スキーキャプテン
- ダストゥーア
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
ラップ分析
- ハロンタイム
- 13.3-12.0-12.2-12.3-12.6-13.3-12.8-12.6-11.8-10.9-11.2
レースペース
通過順位
- 1コーナー
- 8(4,9)-7-(3,5)(1,6)2
- 2コーナー
- 4-8-9=7,5,3,6,1,2
- 3コーナー
- 4-8,9-7,5,3,6,1,2
- 4コーナー
- 4,8,9(3,7)(6,5)1,2
気象
- 天候
- 晴8.5℃
- 風
- 東南東2.0m
馬場速度
支持率（オッズをもとに概算）
単勝馬連| 単勝 | 4 | 210円 | 1番人気 |
|---|---|---|---|
| 複勝 | 3 | 200円 | 5番人気 |
| 4 | 120円 | 1番人気 | |
| 8 | 280円 | 6番人気 | |
| 枠連 | 3-4 | 690円 | 3番人気 |
| 馬連 | 3-4 | 690円 | 3番人気 |
レース展開
ウインドフィールズが端を切る形、そのすぐ後ろを進むカネツクロスとシグナルライト
ウインドフィールズがハナを切り、後続との差を1馬身ほど確保して馬群を引っ張っていく。2番手にカネツクロスとシグナルライトが並ぶ。2馬身以上空いて、ロイスアンドロイスは中団前め。さらに少し間隔を置いて、ダンスパートナーとダストゥーアは中団後方の位置。後方2番手の位置でじっと我慢するのはスキーキャプテンとマイネルブリッジ。最後方にテンジンショウグンがいる隊列で最初のコーナーを通過。
アメリカジョッキークラブC、カネツクロスが天授のスピードで端を奪って、そのまま直線でも脚勢鈍らず先頭でゴールに飛び込む
先頭はカネツクロスでリードは1馬身。単独の2番手にウインドフィールズが続く。その後ろ、シグナルライトが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入り、依然として先頭を疾走する1番人気のカネツクロス。そのままカネツクロスが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に2馬身の差をつけて勝利を掴んだ。2着には、中団前目の位置からスパッとキレる脚を見せたダンスパートナーが続き、2着と1馬身半差の3着には、2番手の位置からゴールまでじわりじわりと伸びたウインドフィールズが入った。2番人気のスキーキャプテンは後方2番手にいたが末脚不発で8着に敗れた。
簡易出走表
枠馬番性齢馬名
オッズ
騎手斤量調教師所属
馬体重
出走馬の個別分析
※クリックまたはタップで各項目に移動- 1枠1番スキーキャプテン
- 2枠2番テンジンショウグン
- 3枠3番ダンスパートナー
- 4枠4番カネツクロス
- 5枠5番ダストゥーア
- 6枠6番マイネルブリッジ
- 7枠7番ロイスアンドロイス
- 8枠8番ウインドフィールズ
- 8枠9番シグナルライト
[3-1-0-1/5]厩舎：森秀行栗東
牡4歳生産：Fontainebleau Farm, Inc.
| 今回 | ベスト時 | |
|---|---|---|
| 1996年1月 | 時期 | 1994年11月(4走前) |
| 東京芝2200m左 | コース | 京都芝1800m外右 |
| - | 馬場状態 | 良/遅 |
1番/9頭 | 馬番 | 1番/7頭 |
| - | 戦法 | 追込6-5 |
中37週休み明け | ローテ | 中5週休み明け |
| 馬体重 | 478-4 | |
| 武豊 [3-1-0-1/5] | 騎手 | 武豊 [1-0-0-0/1] |
| 56.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 95.05.06 芝2012m 米 Fm 7人 19頭 Y Take57.2 0.0 | 2走前 95.02.05 芝1800m 京 都 良/稍遅34.7 きさらぎ賞G3 484kg1人 3ｹﾞｰﾄ9頭 武豊56.0 7-6 (テイエムロケット) 1着-0.3 | 3走前 94.12.11 芝1600m 中 山 良/稍遅34.7 朝日杯3歳SG1 482kg2人 3ｹﾞｰﾄ10頭 武豊54.0 9-10-10 フジキセキ 2着0.1 | 4走前 94.11.13 芝1800m 京 都 良/遅34.5 京都3歳SOP 478kg2人 1ｹﾞｰﾄ7頭 武豊54.0 6-5 (ナリタキングオー) 1着-0.1 |
[5-2-1-18/26]厩舎：矢野照正美浦
牡6歳生産：川島牧場
短評
安定感に欠けるところがあり、とにかく買うタイミングが難しいタイプなだけに、人気を背負っている場合は凡走するケースも想定しておくべきだろう。冬(12,1,2月)の芝コース成績[0-0-0-5/5]。
| 今回 | ベスト時 | |
|---|---|---|
| 1996年1月 | 時期 | 1994年10月(8走前) |
| 東京芝2200m左 | コース | 東京芝2300m左 |
| - | 馬場状態 | 良/標準 |
2番/9頭 | 馬番 | 7番/10頭 |
| - | 戦法 | 追込9-9-9-7 |
中2週叩き3走目 | ローテ | 中4週叩き4走目 |
| 488前走 | 馬体重 | 484+2 |
| 江田照男 [2-0-0-11/13] | 騎手 | 江田照男 [1-0-0-4/5] |
| 57.0kg | 斤量 | 57.0kg |
前走 96.01.05 芝2000m 東 京 良/稍遅35.2 中山金杯G3 488kg14人 14ｹﾞｰﾄ16頭 江田照男52.0 15-14-15 ベストタイアップ 15着2.1 | 2走前 95.12.16 芝2000m 中 山 良/稍遅35.9 ディセンバーSOP 484kg12人 2ｹﾞｰﾄ14頭 江田照男56.0 14-14-14-14 マイネルブリッジ 12着1.5 | 3走前 95.10.22 芝2400m 東 京 良/遅36.4 東スポ杯OP 484kg2人 7ｹﾞｰﾄ9頭 江田照男54.0 6-6-3-2 カミノマジック 6着0.8 | 4走前 95.09.18 芝2200m 中 山 稍/極遅35.5 オールカマーG2 484kg10人 8ｹﾞｰﾄ10頭 江田照男57.0 5-4-2-2 ヒシアマゾン 5着0.7 |
[2-5-0-2/9]厩舎：白井寿昭栗東
牝4歳生産：社台フアーム
短評
目下のパフォーマンスの向上ぶりは目覚ましく、直近の数走でだいぶ地力を付けている。戦法が追い込みのときの芝コース成績[1-3-0-0/4]。
| 今回 | ベスト時 | |
|---|---|---|
| 1996年1月 | 時期 | 1995年4月(6走前) |
| 東京芝2200m左 | コース | 京都芝1600m外右 |
| - | 馬場状態 | 稍/遅 |
3番/9頭 | 馬番 | 17番/18頭 |
| - | 戦法 | 追込16-15 |
中5週休み明け | ローテ | 中4週叩き4走目 |
| 430前走 | 馬体重 | 424+2 |
| 蛯名正義 (初騎乗) | 騎手 | 武豊 [0-1-0-0/1] |
| 55.0kg | 斤量 | 55.0kg |
前走 95.12.17 芝2000m 阪 神 良/極遅35.1 430kg1人 8ｹﾞｰﾄ12頭 武豊55.0 10-10-8-7 サマニベッピン 2着0.2 | 2走前 95.11.05 芝3000m 京 都 良/極遅36.0 菊花賞G1 432kg1人 4ｹﾞｰﾄ18頭 武豊55.0 9-10-9-5 マヤノトップガン 5着0.6 | 3走前 95.09.10 芝2400m 仏 Sft ヴェルメイユ賞牝G1 1人 2ｹﾞｰﾄ10頭 Y Take58.1 カーリング 6着0.4 | 4走前 95.08.27 芝2000m 仏 Gd ノネット賞G3 3人 2ｹﾞｰﾄ4頭 Y Take58.1 Matiara 2着0.0 |
[8-3-0-5/16]厩舎：堀井雅広美浦
牡5歳生産：合資会社カネツ牧場
短評
前走が得意の距離よりもやや長いところでのレースだったことを勘案すると、300mの距離短縮はプラスに働く可能性が高そうだ。
| 今回 | ベスト時 | |
|---|---|---|
| 1996年1月 | 時期 | 1995年12月(前走) |
| 東京芝2200m左 | コース | 阪神芝2500m右 |
| - | 馬場状態 | 良/稍遅 |
4番/9頭 | 馬番 | 2番/12頭 |
| - | 戦法 | 逃げ1-1-1-1 |
中6週休み明け | ローテ | 中5週休み明け |
| 458前走 | 馬体重 | 4580 |
| 的場均 [5-2-0-2/9] | 騎手 | 的場均 [4-2-0-2/8] |
| 58.0kg | 斤量 | 57.0kg |
前走 95.12.09 芝2500m 阪 神 良/稍遅35.5 鳴尾記念G2 458kg1人 2ｹﾞｰﾄ12頭 的場均57.0 1-1-1-1 (スギノブルボン) 1着-0.1 | 2走前 95.11.05 芝2400m 京 都 良/遅35.8 大原SOP 458kg3人 5ｹﾞｰﾄ8頭 横山典弘57.5 5-3-1-1 (ヤマニンリコール) 1着-0.1 | 3走前 95.10.08 芝1800m 東 京 重/極遅36.1 毎日王冠G2 466kg5人 3ｹﾞｰﾄ14頭 的場均57.0 9-9-10 スガノオージ 10着1.6 | 4走前 95.06.10 芝1800m 東 京 重/極遅35.1 エプソムCG3 466kg1人 6ｹﾞｰﾄ13頭 的場均56.5 4-3-3 (スガノオージ) 1着0.0 |
[3-2-0-5/10]厩舎：沢峰次美浦
牡4歳生産：賀張中川牧場
短評
鞍上が満点の立ち回りをして、そのうえで実力上位馬がこぞって敗れるぐらいのたなぼたがないと馬券圏内の争いには入り込めないだろう。
| 今回 | ベスト時 | |
|---|---|---|
| 1996年1月 | 時期 | 1995年12月(前走) |
| 東京芝2200m左 | コース | 中山芝2500m右 |
| - | 馬場状態 | 良/極遅 |
5番/9頭 | 馬番 | 8番/11頭 |
| - | 戦法 | 差し6-6-4-4 |
中4週叩き2走目 | ローテ | 中5週休み明け |
| 530前走 | 馬体重 | 530+10 |
| 細川英二 [1-1-0-3/5] | 騎手 | 細川英二 [0-1-0-3/4] |
| 56.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 95.12.24 芝2500m 中 山 良/極遅34.8 グッドラックH900万下 530kg5人 8ｹﾞｰﾄ11頭 細川英二54.0 6-6-4-4 (オースミバイアモン) 1着-0.1 | 2走前 95.11.19 芝2300m 東 京 良/遅36.6 520kg1人 8ｹﾞｰﾄ16頭 坂井千明55.0 10-8-2-2 (ビートライバル) 1着-0.1 | 3走前 95.10.22 芝2200m 東 京 良/標準36.3 514kg12人 3ｹﾞｰﾄ15頭 細川英二55.0 9-9-7-7 メイショウエルシド 2着0.1 | 4走前 95.09.24 芝2000m 函 館 良/極遅37.2 檜山特別500万下 526kg8人 3ｹﾞｰﾄ14頭 細川英二55.0 2-2-1-2 マイネエクセル 6着0.5 |
[5-3-2-4/14]厩舎：伊藤正徳美浦
牡4歳生産：日東フア-ム
短評
馬込みに入っても物怖じしないしぶとさが本馬の強みの一つで、少々馬群が密集する場面があったとしても、戦意を喪失して大敗する様な事はなさそうだ。
| 今回 | ベスト時 | |
|---|---|---|
| 1996年1月 | 時期 | 1995年5月(7走前) |
| 東京芝2200m左 | コース | 東京芝2000m左 |
| - | 馬場状態 | 良/遅 |
6番/9頭 | 馬番 | 8番/16頭 |
| - | 戦法 | 先行5-4-5 |
中5週休み明け | ローテ | 中3週叩き3走目 |
| 480前走 | 馬体重 | 468-4 |
| 岡部幸雄 [1-0-0-0/1] | 騎手 | 田中勝春 [1-1-0-0/2] |
| 56.0kg | 斤量 | 56.0kg |
前走 95.12.16 芝2000m 中 山 良/稍遅35.9 ディセンバーSOP 480kg2人 13ｹﾞｰﾄ14頭 岡部幸雄56.0 8-8-6-3 (ホッカイルソー) 1着-0.1 | 2走前 95.11.19 芝2000m 新 潟 良/極遅35.4 福島記念G3 470kg4人 2ｹﾞｰﾄ16頭 坂本勝美54.0 9-10-9-6 (ホクトベガ) 1着0.0 | 3走前 95.11.05 芝3000m 京 都 良/極遅37.9 菊花賞G1 468kg16人 14ｹﾞｰﾄ18頭 四位洋文57.0 3-1-1-2 マヤノトップガン 10着2.0 | 4走前 95.10.15 芝2200m 京 都 良/稍速34.9 京都新聞杯G2 476kg7人 9ｹﾞｰﾄ15頭 四位洋文57.0 9-7-7-6 ナリタキングオー 6着0.5 |
[3-9-7-6/25]厩舎：松山康久美浦
牡6歳生産：社台フアーム
短評
上位人気の一角を形成する存在であることは間違いないが、何かひと押しが足りない感が否めないのも確かで、今回は厩舎力と騎手の手綱捌きが試される場面と言えそうだ。
| 今回 | ベスト時 | |
|---|---|---|
| 1996年1月 | 時期 | 1994年11月(5走前) |
| 東京芝2200m左 | コース | 東京芝2400m左 |
| - | 馬場状態 | 良/稍遅 |
7番/9頭 | 馬番 | 15番/14頭 |
| - | 戦法 | 先行4-5-5-6 |
中4週叩き4走目 | ローテ | 中4週叩き2走目 |
| 508前走 | 馬体重 | 5000 |
| 横山典弘 [1-0-3-4/8] | 騎手 | 横山典弘 [1-0-2-1/4] |
| 57.0kg | 斤量 | 57.0kg |
前走 95.12.24 芝2500m 中 山 良/極遅36.1 有馬記念G1 508kg8人 4ｹﾞｰﾄ12頭 横山典弘56.0 6-6-6-6 マヤノトップガン 7着1.2 | 2走前 95.11.26 芝2400m 東 京 良/極遅35.1 ジャパンCG1 502kg8人 6ｹﾞｰﾄ14頭 横山典弘57.0 10-11-13-14 ランド 7着0.8 | 3走前 95.11.12 芝1800m 東 京 良/極遅34.8 富士SOP 500kg3人 8ｹﾞｰﾄ9頭 田中勝春57.0 8-7-6 フジヤマケンザン 3着0.3 | 4走前 95.04.02 芝2000m 京 都 良/稍遅35.4 産経大阪杯G2 500kg4人 1ｹﾞｰﾄ13頭 横山典弘57.0 7-9-4-4 インターマイウェイ 4着0.2 |
[4-3-1-9/17]厩舎：谷原義明美浦
牡5歳生産：服部 和則
短評
メンバー中トップクラスの先行力を持っており、五分のスタートを切れれば好きなポジションを取ることができるはずだ。
| 今回 | ベスト時 | |
|---|---|---|
| 1996年1月 | 時期 | 1996年1月(前走) |
| 東京芝2200m左 | コース | 東京芝2000m左 |
| - | 馬場状態 | 良/稍遅 |
8番/9頭 | 馬番 | 3番/16頭 |
| - | 戦法 | 先行5-5-4 |
中2週叩き5走目 | ローテ | 中4週叩き4走目 |
| 494前走 | 馬体重 | 494+10 |
| 東信二 [3-2-0-8/13] | 騎手 | 東信二 [3-1-0-8/12] |
| 57.0kg | 斤量 | 56.0kg |
前走 96.01.05 芝2000m 東 京 良/稍遅34.4 中山金杯G3 494kg8人 3ｹﾞｰﾄ16頭 東信二56.0 5-5-4 ベストタイアップ 2着0.2 | 2走前 95.12.10 芝2000m 中 京 良/遅36.9 愛知杯G3 484kg6人 3ｹﾞｰﾄ13頭 東信二56.0 3-3-2-2 サウンドバリヤー 5着0.7 | 3走前 95.11.19 芝2000m 新 潟 良/極遅36.9 福島記念G3 480kg6人 3ｹﾞｰﾄ16頭 東信二56.5 3-3-4-3 マイネルブリッジ 10着1.2 | 4走前 95.11.05 芝1800m 新 潟 良/極遅36.6 秋野SOP 480kg3人 6ｹﾞｰﾄ14頭 東信二56.0 2-2-2-1 (ホクトタイクーン) 1着0.0 |
[2-3-2-5/12]厩舎：奥平真治美浦
牡4歳生産：ハイランド牧場
短評
前走がベストの距離よりもやや長いところでのレースだったことを鑑みると、1400mの距離短縮は良い方に出そうだ。
| 今回 | ベスト時 | |
|---|---|---|
| 1996年1月 | 時期 | 1995年5月(5走前) |
| 東京芝2200m左 | コース | 東京芝2400m左 |
| - | 馬場状態 | 良/極遅 |
9番/9頭 | 馬番 | 2番/18頭 |
| - | 戦法 | 差し7-7-7-4 |
中6週休み明け | ローテ | 中4週叩き2走目 |
| 500前走 | 馬体重 | 5000 |
| 小島太 (初騎乗) | 騎手 | 横山典弘 [2-2-1-2/7] |
| 56.0kg | 斤量 | 57.0kg |
前走 95.12.09 芝3600m 中 山 良/遅37.7 ステイヤーズSG3 500kg4人 8ｹﾞｰﾄ9頭 横山典弘54.0 4-4-1-1 ステージチャンプ 3着1.4 | 2走前 95.11.05 芝3000m 京 都 良/極遅38.5 菊花賞G1 496kg4人 13ｹﾞｰﾄ18頭 横山典弘57.0 2-3-4-5 マヤノトップガン 15着2.9 | 3走前 95.09.24 芝2200m 中 山 良/稍遅35.1 セントライト記念G2 494kg5人 5ｹﾞｰﾄ12頭 横山典弘56.0 5-5-3-1 サンデーウェル 2着0.1 | 4走前 95.07.02 芝1800m 福 島 良/極遅38.6 ラジオたんぱ賞G3 504kg4人 9ｹﾞｰﾄ13頭 S.ソト55.0 6-6-4-5 プレストシンボリ 12着1.9 |
これまでのレースぶりからすると、今回の距離は適距離よりも長いはずなので、シッカリと力を発揮することができるのかどうかは怪しいところだ。前走海外。