京都5R

3歳新馬

コース
京都1400m
開催
1回京都5日
レース番号
5R
馬場状態
本賞金(万円)
600,240,150,90,60
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
3歳新馬
条件
(混合) [指定]
仮柵位置
Cコース

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
2枠4番
1:22.4
4.1
3人
1-1
35.5/35.1
前田幸治
2着
4枠7番
1:23.0
3 1/2
2.8
1人
10-7
34.8/36.4
居城要
3着
8枠16番
1:23.1
1/2
19.9
6人
6-5
35.5/35.8
矢野喜代春
4着
1枠2番
1:23.2
1/2
9.8
4人
3-2
36.1/35.4
有限会社シルク
5着
7枠14番
1:23.4
1 1/2
2.9
2人
2-2
36.4/35.3
猪熊広次
6着
7枠13番
1:24.7
8
41.1
8人
3-4
37.6/35.4
藤本龍也
7着
4枠8番
1:24.8
3/4
126.9
11人
7-7
36.8/36.1
中井敏雄
8着
2枠3番
1:24.8
アタマ
54.6
9人
9-10
36.6/36.3
長谷川光司
9着
6枠11番
1:24.9
1/2
130.2
12人
3-6
37.5/35.4
小林昌志
10着
3枠5番
1:25.0
クビ
87.0
10人
10-7
36.8/36.4
伊藤仁
11着
3枠6番
1:25.2
1 1/2
161.7
13人
7-10
37.1/36.1
(有)藤沢牧場
12着
8枠15番
1:25.3
1/2
243.5
14人
15-15
35.9/37.9
西野定榮
13着
1枠1番
1:25.3
クビ
380.0
15人
13-13
36.3/36.8
小園一男
14着
5枠9番
1:25.7
2 1/2
17.3
5人
15-15
36.3/37.9
(有)社台レースホース
15着
6枠12番
1:25.9
1 1/4
31.8
7人
10-12
37.5/36.4
八木良司
16着
5枠10番
1:26.5
3 1/2
383.5
16人
13-13
37.7/36.8
奥村啓二
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.5-11.0-11.6-11.8-11.6-11.8-12.1
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.60前半 39.80(S補正 -1.20)前後半差 +1.60後半 41.40

通過順位

3コーナー
4,14(2,13,11)-16-(6,8)3(5,7,12)-(1,10)=(15,9)
4コーナー
4(2,14)13,16,11-(8,5,7)(6,3)-12(1,10)(15,9)
1着馬2着馬

気象

天候
9.7℃
北北東2.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.21/0.69ラガースティード0.21/1.05プリティピット0.32/1.20マルノウエスタン0.49/1.21マイスイート0.61/2.87コアレスデイジー0.62/3.20ロングオウジャ0.91/2.06グレアキャスケード1.44/3.44マイライン1.92/6.57フジヤマシャーク2.48/6.39タガノアラヴァンナ3.96/10.78ラストコンテスト4.55/10.96ボスポラス8.04/22.81シルクピュアハート19.12/39.12ドローアウター26.80/45.57ミラクルバローズ28.34/42.33エゾノシャトー
単勝馬連
払戻金
単勝44103番人気
複勝41503番人気
71502番人気
163705番人気
枠連2-46003番人気
馬連4-76103番人気
馬単4-71,2606番人気
ワイド4-72803番人気
4-161,46014番人気
7-161,10010番人気
3連複4-7-164,05010番人気

レース展開

ドローアウターが全馬を引き連れる形、その直後に続くミラクルバローズ

ドローアウターが端をきる恰好となり、後続との差を1馬身ほど確保して馬群を引っ張っていく。単独の2番手にミラクルバローズが続く。その直後、シルクピュアハートフジヤマシャークコアレスデイジーらが3番手の好位につける。その少し後ろ、ラストコンテストは中団前寄り。さらに少し差があって、マイスイートロングオウジャは中団馬群の真ん中付近を併走。マイラインは中団後方の位置取り。続いて、グレアキャスケードエゾノシャトータガノアラヴァンナらが10番手。少し離れて、後方5番手でじっくりと折り合いに専念するのはプリティピットラガースティード。大きく離れた最後方にマルノウエスタンボスポラスがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ドローアウターが非凡なスピードで端に立つと、後続に攻め入る隙を与えず軽快に逃げ切る

先頭はドローアウターでリードは1馬身。2番手にシルクピュアハートミラクルバローズが続く。そのあと、フジヤマシャークが4番手。1馬身離れて、ラストコンテストが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、尚も先頭を突き進むドローアウター。そのままドローアウターが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に3馬身半の差をつけて勝利を収めた。2着には、中団の位置から矢のような伸び脚で追い上げた1番人気のエゾノシャトーが続き、2着と半馬身差の3着には、先行勢の後ろの位置から非凡な末脚を繰り出したラストコンテストが入った。そこから半馬身遅れた4着には、2番手で直線を迎えたシルクピュアハートが入線、さらに1馬身半差の5着には、同じく2番手にいた2番人気のミラクルバローズが食い込んだ。