中山8R

5歳以上500万下

コース
中山ダート1200m
開催
2回中山2日
レース番号
8R
馬場状態
本賞金(万円)
730,290,180,110,73
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
5歳以上500万下
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
6枠12番
1:12.4
2.1
1人
1-1
37.9/34.5
(有)北斗牧場
2着
7枠14番
1:12.6
1 1/4
25.5
8人
2-2
37.9/34.7
西山正行
3着
3枠5番
1:12.6
ハナ
41.3
11人
5-4
37.7/34.9
トウショウ産業(株)
4着
7枠13番
1:12.6
ハナ
32.9
9人
2-2
38.0/34.6
西山茂行
5着
6枠11番
1:13.0
2 1/2
6.1
2人
6-6
37.9/35.1
原田享
6着
5枠9番
1:13.0
クビ
16.5
7人
12-9
37.4/35.6
(株)荻伏レーシング・クラブ
7着
3枠6番
1:13.2
1 1/4
159.7
15人
12-12
37.5/35.7
豊田収郎
8着
8枠15番
1:13.5
1 3/4
7.5
3人
6-6
38.5/35.0
(有)大野商事
9着
5枠10番
1:13.9
2 1/2
107.7
14人
9-9
38.4/35.5
海本億乎
10着
1枠1番
1:14.0
1/2
10.4
4人
8-8
38.8/35.2
新井興業(株)
11着
2枠3番
1:14.2
1
14.9
6人
9-12
38.7/35.5
酒井祐三
12着
8枠16番
1:14.4
1
163.3
16人
2-5
39.6/34.8
荻原智紀
13着
4枠7番
1:14.5
1/2
65.2
13人
9-9
39.1/35.4
鈴木四郎
14着
4枠8番
1:14.5
アタマ
12.4
5人
12-14
38.9/35.6
菅原光博
15着
1枠2番
1:14.9
2 1/2
41.5
12人
12-14
39.3/35.6
西山正行
16着
2枠4番
1:15.5
3 1/2
39.2
10人
16-16
39.4/36.1
山本弥恵子
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.5-10.7-11.3-12.0-12.6-13.3
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345610.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.87前半 33.30(S補正 -1.20)前後半差 +4.60後半 37.90

通過順位

3コーナー
12(13,14,16)5(11,15)1(3,7,10)(2,6,8,9)-4
4コーナー
12(13,14)5,16(11,15)1(7,10,9)(3,6)(2,8)4
1着馬2着馬

気象

天候
9.9℃

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.48ラバーボウル0.49ホーエイテイオー0.73カイエングランディ1.21アマミファンタジー1.90セントライデン1.91トウショウジェラス2.01ヤマノワイド2.40ブランドチャチャ3.09ブランドフブキ4.79オギサンライズ5.30サンライトエリナ6.36ミヤギダイヤ7.61ドウカンプラザ10.57キタサンマーチ13.00カリスタロード38.13ホクトノースマン
単勝馬連
払戻金
単勝12210
複勝5930
12130
14460
枠連6-7810
馬連12-141,860

レース展開

ホクトノースマンが馬群を引き連れる形、直後の2番手にブランドチャチャ、ブランドフブキ、ラバーボウルが取り付く

逃げを打ったのはホクトノースマン。後続との差を1馬身ほど確保してレースを牽引。2番手にブランドチャチャブランドフブキラバーボウルらが並ぶ。そのあと、トウショウジェラスが5番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、カリスタロードキタサンマーチは中団やや前。ドウカンプラザは中団馬群の真ん中を追走。サンライトエリナアマミファンタジーカイエングランディらは中団後方の位置取り。後方2番手の位置でどっしりと構えるのはセントライデンホーエイテイオーミヤギダイヤオギサンライズ。少し離れたシンガリにヤマノワイドがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ホクトノースマンが天性のスピードで端に立ち、そのまま直線でも脚勢緩まず先頭でゴールに飛び込む

先頭はホクトノースマンでリードは1馬身。2番手にブランドチャチャブランドフブキが続く。そのあと、トウショウジェラスが4番手。1馬身離れて、ラバーボウルが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、先頭をひた走る1番人気のホクトノースマン。そのままホクトノースマンが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に1馬身1/4の差をつけて勝利を掴み取った。2着には、2番手の位置から持ち前の豊富なスタミナでしぶとく走り抜いたブランドフブキが続き、2着とハナ差の3着には、4番手の位置から長くいい末脚でゴールまで走り切ったトウショウジェラスが入った。そこからハナ差遅れた4着には、2番手で直線を迎えたブランドチャチャが入線、さらに2馬身半差の5着には、中団前目にいた2番人気のカリスタロードが食い込んだ。