大井7R

4歳

コース
大井ダート1600m
開催
20回大井2日
レース番号
7R
馬場状態
本賞金(万円)
230,92,69,46,23
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
4歳特選競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠11番
1:43.9
1人
1-1-1-1
39.2/38.3
川上晋一郎
2着
3枠3番
1:44.3
2
3人
4-5-5-4
39.1/38.6
島宮萬喜
3着
1枠1番
1:44.3
ハナ
4人
8-7-7-6
38.9/39.0
小川正男
4着
6枠10番
1:44.4
1/2
6人
2-2-2-2
39.6/38.5
幾野正光
5着
6枠9番
1:44.4
ハナ
5人
4-4-3-4
39.3/38.6
6着
3枠4番
1:44.7
1 1/2
2人
2-3-3-3
39.7/38.5
本多昭
7着
5枠8番
1:45.0
1 1/2
9人
10-9-9-8
39.3/39.4
伊藤昭次
8着
2枠2番
1:45.3
1 1/2
11人
7-6-6-6
40.0/38.8
佐藤多次郎
9着
4枠5番
1:45.3
クビ
9人
12-12-10-9
39.4/39.7
日浦桂子
10着
4枠6番
1:45.4
1/2
7人
9-9-10-11
39.5/39.2
(有)北斗牧場
11着
8枠14番
1:45.5
1/2
8人
12-13-13-14
39.2/39.7
渡邉典六
12着
5枠7番
1:45.7
3/4
14人
4-7-8-9
40.1/38.6
榊原義雄
13着
8枠13番
1:45.9
1
13人
14-14-13-12
39.6/39.9
柴田務
14着
7枠12番
1:46.1
1
12人
11-11-12-12
40.0/39.5
(有)鳥海商事
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.5-12.6-13.2-13.2-13.2-13.4-13.0-12.8
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.81前半 50.10(S補正 -1.40)前後半差 +2.30後半 52.40

通過順位

1コーナー
11,(10,4),(7,3,9),2,1,6,8,12,(14,5),13
2コーナー
11,10,4,9,3,2,(7,1),(6,8),12,5,14,13
3コーナー
11,10,(4,9),3,2,1,7,8,(6,5),12,(13,14)
4コーナー
11,10,4,(9,3),(2,1),8,(7,5),6,(13,12),14
1着馬2着馬

気象

天候
7.9℃
8.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅
払戻金
単勝11160
複勝1170
3160
11100
枠連3-7340
枠単7-3400
馬連3-11690
馬単11-3810
ワイド1-3660
1-11260
3-11360

レース展開

ベルモントドリームが先陣を切る形、そのあとに続くマイニンハットとアインアイン

ベルモントドリームが果敢に端を奪い、後続との差を1馬身ほど保ってレースを引っ張っていく。2番手にマイニンハットアインアインが並ぶ。そのあと、セイクムテキオーマキノビューティーオイワケキセキらが4番手の好位につける。その1馬身後ろ、ハンターチャンスは中団前め。ホクリョースバルは中団馬群の丁度真ん中を追走。ホクトバロンは中団後方の位置取り。トップシェイビアンは後方5番手に控えて進出の機を待つ。スーパーダンサーは後方4番手で前方各馬の出方をうかがう。後方2番手の位置でじっとしているのはホワイトハウスオリオンザプリンス。しんがりにオーロラベルがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ベルモントドリームが優れたスピードで先手を取って、そのまま最後まで勢い止まらずトップでゴールイン

先頭はベルモントドリームでリードは1馬身。単独の2番手にマイニンハットが続く。その後ろ、アインアインが3番手。1馬身離れて、オイワケキセキマキノビューティーが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、尚も先頭を突き進む1番人気のベルモントドリーム。そのままベルモントドリームが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に2馬身の差をつけてトップでゴールインした。2着には、先行勢の後ろの位置からしぶとく脚を伸ばしたマキノビューティーが続き、2着とハナ差の3着には、中団前目の位置から息の長い末脚を披露したホクリョースバルが入った。そこから半馬身遅れた4着には、2番手で直線を迎えたマイニンハットが入線、さらにハナ差の5着には、先行勢の後ろにいたオイワケキセキが食い込んだ。2番人気のアインアインは絶好位にいたがいいところなく6着に敗れた。