大井10R

’13ムーンライトカップ

コース
大井ダート1600m
開催
11回大井3日
レース番号
10R
馬場状態
本賞金(万円)
720,216,144,86.4,57.6
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
3歳以上準重賞競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
4枠4番
1:41.4
牡9/616+3
3.6
3人
8-8-7-6
39.7/38.2
小田切有一
2着
5枠7番
1:41.6
3/4
2.3
1人
3-2-2-2
40.3/37.5
吉田照哉
3着
7枠10番
1:41.7
1/2
2.7
2人
1-1-1-1
40.5/37.2
武仲勝
4着
3枠3番
1:41.9
1 1/4
14.3
5人
6-6-5-3
40.5/37.9
志邑宣彦
5着
6枠9番
1:42.0
1/2
14.3
4人
7-7-4-4
40.6/38.1
渡邊千鶴
6着
7枠11番
1:42.7
3 1/2
32.5
6人
10-9-8-7
40.7/38.6
大澤繁昌
7着
4枠5番
1:42.7
アタマ
169.7
12人
12-12-11-11
39.9/38.9
島川隆哉
8着
6枠8番
1:42.9
3/4
牡9/482-1
106.0
10人
11-11-10-10
40.4/38.8
五十嵐政則
9着
1枠1番
1:43.4
2 1/2
43.7
7人
9-9-9-7
41.3/38.4
阿部徳次
10着
8枠12番
1:44.0
3
47.4
8人
2-2-6-9
42.7/37.4
岩田富貴
11着
5枠6番
1:44.5
2 1/2
74.0
9人
4-2-3-5
43.2/37.7
島川隆哉
12着
2枠2番
1:49.0
大差
144.0
11人
4-5-12-12
46.1/37.7
冨田藤男
除外
8枠13番
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.7-11.9-12.6-12.0-12.0-13.0-13.5-13.7
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567810.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.50前半 47.80(S補正 -1.40)前後半差 +4.40後半 52.20

通過順位

1コーナー
10,12,7,(2,6),3,9,4,1,11,8,5
2コーナー
10,(6,7,12),2,3,9,4,(1,11),8,5
3コーナー
10,7,6,9,3,12,4,11,1,8,5,2
4コーナー
10,7,3,9,6,4,(1,11),12,8,5-2
1着馬2着馬

気象

天候
22.6℃
北北東4.8m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.44/1.47トーセンゴライアス0.51/1.61バトルファイター0.70/1.33ナッシュ1.00/4.91トーセンピングス1.56/5.54ドリームストライド1.69/3.25エーブダッチマン2.27/8.91ラインジュエル5.18/16.53ヴェガサンボーイ5.18/13.76ヤサカファイン20.79/33.27クリーン27.85/46.48ゴーディー32.84/62.94マニエリスム
単勝馬連
払戻金
単勝43603番人気
複勝41203番人気
71001番人気
101102番人気
枠連4-55102番人気
枠単4-51,3604番人気
馬連4-74702番人気
馬単4-71,1504番人気
ワイド4-72002番人気
4-103004番人気
7-101501番人気
3連複4-7-104001番人気
3連単4-7-103,1107番人気
馬券の売上
単勝476.76万円3.76%
複勝411.72万円3.25%
枠連413.76万円3.27%
枠単207.43万円1.64%
馬連1,051.61万円8.30%
馬単1,153.23万円9.10%
ワイド676.38万円5.34%
3連複2,123.47万円16.76%
3連単6,152.99万円48.57%
合計12,667.35万円

レース展開

ゴーディーが馬群を引っ張る展開、2番手の位置にドリームストライドが取り付く

ゴーディーが逃げを打ち、リードを1馬身ほどキープしてレースを進める。単独の2番手にドリームストライドが続く。そのあと、マニエリスムが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはバトルファイタートーセンピングス。その1馬身後ろ、ヤサカファインは中団前め。ヴェガサンボーイは中団馬群の真ん中を追走。クリーンは中団後方の位置。エーブダッチマンは後方4番手で他馬の様子をうかがいながらの競馬。後方3番手でジックリと運ぶのはラインジュエル。後方2番手の位置で末脚を温存するのはナッシュ。どん尻にトーセンゴライアスがいる隊列で最初のコーナーを通過。

’13ムーンライトC、クリーンが古豪の意地を示す様な力感溢れる走りで勝利を手中に収める

先頭はゴーディーでリードは1馬身。単独の2番手にマニエリスムが続く。その後ろ、ヤサカファインが3番手。1馬身離れて、ヴェガサンボーイが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、2番手から抜け出したのは1番人気のマニエリスム。そのまま押し切るかに思われたが、中団にいたクリーンが豪脚を炸裂させてマニエリスムを差し切ると、最後は3/4馬身の差をつけて勝利を決めた。2着のマニエリスムから半馬身差の3着には、逃げ粘ったゴーディーが入った。そこから1馬身1/4遅れた4着には、絶好位で直線を迎えたヤサカファインが入線した。