門別12R

北海道日高装蹄師会特別

コース
門別ダート1200m
開催
12回門別5日
レース番号
12R
馬場状態
本賞金(万円)
60,12,9,6,3
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
一般A2~B2-1
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠9番
1:12.1
8.2
5人
1-1
37.6/34.5
トウショウ産業(株)
2着
3枠3番
1:12.3
1
6.4
4人
9-9
36.4/35.9
平野正行
3着
4枠4番
1:12.4
1/2
2.0
1人
5-5
37.1/35.3
坂東正積
4着
7枠10番
1:12.5
クビ
4.8
2人
3-3
37.5/35.0
三田正眞
5着
6枠7番
1:12.6
1/2
16.3
6人
8-8
36.9/35.7
荒木貴司
6着
1枠1番
1:12.6
クビ
38.6
7人
4-4
37.4/35.2
三嶋昌春
7着
5枠6番
1:13.0
2
312.4
12人
11-11
36.2/36.8
田村誠
8着
8枠12番
1:13.0
ハナ
60.4
9人
2-2
38.2/34.8
伊藤將
9着
6枠8番
1:13.1
3/4
64.7
10人
11-11
36.3/36.8
桑原博
10着
2枠2番
1:13.2
クビ
58.9
8人
7-6
37.6/35.6
村上卓史
11着
5枠5番
1:13.3
1/2
5.1
3人
10-10
36.9/36.4
谷岡康成
12着
8枠11番
1:14.7
7
283.1
11人
5-6
39.4/35.3
(有)日進牧場
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

3コーナー
9,12,10,1,(4,11),2,7,3,5,(6,8)
4コーナー
9,12,10,1,4,(2,11),7,3,5,(6,8)
1着馬2着馬

気象

天候
17.8℃
東北東1.4m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.24/0.82カバードブリッジ0.26/1.03ナイトレイダー1.14/2.08マヤノアンズ1.22/3.03アグネスポライト1.25/4.19ビーボタンダッシュ1.91/5.79ココロバ4.54/13.69シキセイセイ9.06/27.14トウショウセレクト11.62/31.11マッハタイザン14.61/25.87サクラシリアス15.54/26.46フュージョン38.60/58.80テストマッチ
単勝馬連
払戻金
単勝98205番人気
複勝31503番人気
41101番人気
91505番人気
枠連3-77904番人気
馬連3-91,9608番人気
馬単9-33,20014番人気
ワイド3-41701番人気
3-95709番人気
4-92503番人気
3連複3-4-91,1803番人気
3連単9-3-411,90041番人気
馬券の売上
単勝122.72万円4.01%
複勝98.97万円3.23%
枠連92.42万円3.02%
馬連227.69万円7.43%
馬単258.74万円8.45%
ワイド164.09万円5.36%
3連複539.10万円17.60%
3連単1,559.75万円50.91%
合計3,063.48万円

レース展開

トウショウセレクトが隊列を引っ張る形、その直後にアグネスポライトが取り付く

端を奪ったのはトウショウセレクト。リードを1馬身ほどキープしてレースを引っ張っていく。単独の2番手にアグネスポライトが続く。その後ろ、フュージョンが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはココロバ。その1馬身後ろ、テストマッチナイトレイダーは中団やや前。ビーボタンダッシュは中団馬群の真ん中付近を追走。シキセイセイは中団後方の位置。マッハタイザンは後方4番手に控えて前方各馬の動きを静観。後方3番手で折り合いをつけるのはサクラシリアス。最後方にカバードブリッジマヤノアンズがいる隊列で最初のコーナーを通過。

北海道日高装蹄師会特別、トウショウセレクトが古馬の底力を見せる様な堂々たる走りで久方ぶりの勝利

先頭はトウショウセレクトでリードは1馬身。単独の2番手にアグネスポライトが続く。その後ろ、フュージョンが3番手。1馬身離れて、ココロバが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、先頭をひた走るトウショウセレクト。そのままトウショウセレクトが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に1馬身の差をつけて勝利を収めた。2着には、後方4番手の位置からスパッと切れる脚で追い上げたマッハタイザンが続き、2着と半馬身差の3着には、中団前目の位置からゴールまでジワジワと伸びた1番人気のテストマッチが入った。そこからクビ差遅れた4着には、絶好位で直線を迎えた2番人気のフュージョンが入線した。