東京5R

2歳新馬

コース
東京1800m
開催
5回東京1日
レース番号
5R
馬場状態
本賞金(万円)
700,280,180,110,70
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
2歳新馬
条件
(混合) [指定]
仮柵位置
Bコース

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
4枠4番
1:50.8
99.3
12人
2-1-1
34.1/37.9
トウショウ産業(株)
2着
8枠13番
1:50.8
ハナ
13.6
6人
2-3-3
33.9/37.9
吉田和美
3着
2枠2番
1:50.9
1/2
8.7
4人
8-6-7
33.6/38.6
毛利喜昭
4着
7枠10番
1:51.1
1 1/4
41.8
9人
4-4-4
34.1/38.0
(株)ロードホースクラブ
5着
6枠8番
1:51.1
クビ
30.7
7人
5-6-7
33.8/38.2
吉田照哉
6着
7枠11番
1:51.2
3/4
3.6
2人
7-6-6
34.0/38.4
(有)ターフ・スポート
7着
3枠3番
1:51.5
1 3/4
2.8
1人
8-9-9
34.1/38.6
吉田照哉
8着
4枠5番
1:51.5
クビ
9.2
5人
11-9-10
33.9/38.9
松田整二
9着
8枠12番
1:51.5
ハナ
67.0
11人
11-13-12
33.6/38.9
土井肇
10着
5枠6番
1:51.6
1/2
5.1
3人
1-2-2
34.8/37.8
猪熊広次
11着
5枠7番
1:51.8
1 1/4
41.1
8人
11-11-10
34.1/38.9
(有)木村牧場
12着
1枠1番
1:51.8
ハナ
53.2
10人
5-4-4
34.8/38.2
(有)ビッグレッドファーム
13着
6枠9番
1:52.1
2
211.9
13人
10-11-12
34.1/38.8
(株)ウイン
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
13.2-11.8-12.8-13.1-13.0-12.8-11.6-11.0-11.5
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345678910.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.18前半 56.20(S補正 -1.20)前後半差 -2.80後半 53.40

通過順位

2コーナー
(4,*6,13)10(1,8)11(2,3)9(5,7,12)
3コーナー
(*4,6)13(1,10)(2,8,11)(5,3)(7,9)-12
4コーナー
(*4,6)13(1,10)11(2,8)3(5,7)(12,9)
1着馬2着馬

気象

天候
17.1℃
北北東2.3m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.37/1.16ウインフェロー0.79/1.91トウショウプライド1.18/3.58ヤマニンアルゴシー1.48/3.04コスモカワギリ1.89/5.00ロードラファエル1.92/4.59シアワセノホシ2.57/7.58ファーストエバー5.82/14.30アルデュード8.61/18.68カッシーニ9.11/22.23モンテエベレスト15.60/30.75アリオンバローズ22.20/37.60オスカルアンドラス28.46/49.48ボディーダンシング
単勝馬連
払戻金
単勝49,93012番人気
複勝23104番人気
42,40012番人気
134206番人気
枠連4-84,18018番人気
馬連4-1368,95061番人気
馬単4-13139,510120番人気
ワイド2-49,26053番人気
2-131,24014番人気
4-1312,95059番人気
3連複2-4-13137,640160番人気
3連単4-13-22,086,6901,276番人気

レース展開

アリオンバローズが全馬を牽引、半馬身差の2番手に続くトウショウプライドとアルデュード

アリオンバローズが先陣を切る恰好となり、体半分のリードで馬群を牽引。2番手にトウショウプライドアルデュードが並ぶ。そのすぐ後ろ、ロードラファエルが4番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、コスモカワギリファーストエバーは中団前目。オスカルアンドラスは中団馬群の真ん中を追走。モンテエベレストボディーダンシングは中団後方の位置取り。ウインフェローは後方4番手で前の動きを静観。最後方にカッシーニシアワセノホシヤマニンアルゴシーらがいる隊列で最初のコーナーを通過。

トウショウプライドが低かった下馬評を物ともしない力強い走りで勝利を手にする

先頭はトウショウプライドでリードは半馬身。2番手にアリオンバローズが続く。その後ろ、アルデュードが3番手。1馬身離れて、コスモカワギリロードラファエルが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、依然として先頭を走る12番人気のトウショウプライド。そのままトウショウプライドが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後はグイグイと追い迫ったアルデュードをハナ差で抑え込み勝利を決めた。2着のアルデュードから半馬身差の3着には、中団の位置から強靭な末脚を披露したモンテエベレストが入った。そこから1馬身1/4遅れた4着には、先行勢の後ろで直線を迎えたロードラファエルが入線した。1番人気のボディーダンシングは中団後方にいたがもうひと伸びが足りず7着に敗れた。2番人気のオスカルアンドラスは中団前目にいたが末脚不発で6着に敗れた。

レース後のコメント