一般C18
- コース
- 名古屋ダート1400m右
- 開催
- 21回名古屋3日
- レース番号
- 4R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 17,4.4,1.8,1.3,0
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- クラス等区分
- 一般C18
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 正面
- 2,7,8,9,4,1,6,5,3
- 2コーナー
- 2,4,7,8,9,6,1,5,3
- 3コーナー
- 2,4,7,8,9,6,1,3,5
- 4コーナー
- 4,2,8,7,6,9,3,5,1
気象
- 天候
- 晴12.7℃
- 風
- 北西1.0m
馬場速度
単勝 | 2 | 160円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 2 | 100円 | |
4 | 100円 | ||
8 | 110円 | ||
枠連 | 2-4 | 110円 | |
枠単 | 2-4 | 180円 | |
馬連 | 2-4 | 130円 | |
馬単 | 2-4 | 180円 | |
3連複 | 2-4-8 | 340円 | |
3連単 | 2-4-8 | 550円 |
レース展開
マジックポーが端を切る展開、そのすぐ後ろを進むホウライセプター
マジックポーが端を奪い、後続を1馬身ほど離して一団を引っ張っていく。単独の2番手にホウライセプターが続く。そのあと、スターオブテンビーが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、マヤノベリーニは中団前目。クロビカリは中団馬群の丁度真ん中を追走。ビザンチェリーは中団後方の位置。後方3番手でジックリと折り合い重視で運ぶのはセイウンカラット。後方2番手の位置でひっそりと力をタメるのはミヤジマヘキンサイ。殿にリュウシャトーがいる隊列で最初のコーナーを通過。
マジックポーが取柄である先行力を駆使した堅実な立ち回りで4勝目を手に入れる
先頭はクロビカリでリードは1馬身。単独の2番手にマジックポーが続く。そのすぐ後ろ、スターオブテンビーが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。