マリーゴールド特別
- コース
- 高知ダート1400m右
- 開催
- 8回高知6日
- レース番号
- 10R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 14,3.5,1.7,1.2,0.7
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 別定
- クラス等区分
- アラ系アラ系一般A
- 条件
- 選抜
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 1コーナー
- 1-8,2,9,4,3,7,5,6
- 2コーナー
- 1-8,2,9,3,4,7,5,6
- 3コーナー
- 1-8,9,2,3-7,4,5,6
- 4コーナー
- 1-8-9-2,5,4,3,7-6
気象
- 天候
- 晴30.5℃
馬場速度
単勝 | 8 | 240円 | |
---|---|---|---|
馬連 | 8-9 | 150円 | |
馬単 | 8-9 | 610円 | |
ワイド | 4-8 | 180円 | |
4-9 | 150円 | ||
8-9 | 120円 | ||
3連単 | 8-9-4 | 1,300円 |
レース展開
センターカノンが端に立つ形、少し間隔を置いてオーサカスズメが続く
センターカノンが端に立つ恰好となり、リードを2馬身以上確保して集団を引っ張っていく。単独の2番手にオーサカスズメが続く。続いて、ニシキノマークが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、ファルコンパンチは中団前め。ムサシボウルビーは中団馬群の真ん中あたりを追走。エトワールアンジュは中団後方の位置取り。後方3番手でじっくりと折り合いに専念するのはレインドッグ。後方2番手の位置で脚をタメるのはニホンカイマリノ。殿にキープサイレントがいる隊列で最初のコーナーを通過。
マリーゴールド特別、オーサカスズメが古馬の底力を示す様な堂々たる走りで勝利数を22に伸ばす
先頭はセンターカノンでリードは2馬身以上。単独の2番手にオーサカスズメが続く。少し間が空いて、ファルコンパンチが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。