東京9R

相模湖特別

コース
東京1400m
開催
5回東京5日
レース番号
9R
馬場状態
本賞金(万円)
1450,580,360,220,145
付加賞(万円)
42,12,6
負担重量
別定
クラス等区分
3歳以上1000万下特別競走
条件
(混合) [指定]
仮柵位置
Bコース

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
4枠6番
1:22.3
1.7
1人
1-1
35.8/34.6
トウショウ産業(株)
2着
6枠9番
1:22.4
1/2
9.0
3人
8-10
34.8/35.7
(有)伊吹
3着
5枠7番
1:22.4
クビ
4.8
2人
6-8
35.0/35.6
(有)加藤牧場
4着
3枠3番
1:22.5
クビ
9.9
4人
6-6
35.3/35.6
村上義勝
5着
8枠13番
1:22.5
ハナ
16.1
5人
9-6
35.3/35.9
北浦年一
6着
1枠1番
1:22.5
ハナ
17.1
6人
4-3
35.6/35.3
飯塚知一
7着
5枠8番
1:22.6
1/2
67.7
11人
10-11
34.8/36.1
伊達秀和
8着
4枠5番
1:22.8
1 1/4
41.7
8人
5-3
35.9/35.4
榊原源一郎
9着
3枠4番
1:23.2
2 1/2
53.6
9人
13-11
35.4/36.5
浅沼廣幸
10着
7枠12番
1:23.6
2 1/2
150.0
12人
2-2
37.0/34.8
横瀬兼二
11着
2枠2番
1:23.9
1 3/4
21.5
7人
11-8
36.5/36.2
(有)下河辺牧場
12着
8枠14番
1:23.9
クビ
475.7
13人
12-13
36.0/36.4
飯塚現子
13着
7枠11番
1:24.2
1 3/4
61.2
10人
3-3
37.3/35.1
有限会社シルク
取消
6枠10番
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.6-10.9-11.1-11.9-12.0-11.8-12.0
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.59前半 39.35(S補正 -1.20)前後半差 +2.40後半 41.75

通過順位

3コーナー
6,12-11,1,5(3,7)9,13,8,2,14,4
4コーナー
6,12(1,11,5)(3,13)(2,7)9(4,8)14
1着馬2着馬

気象

天候
15.8℃
静穏

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.17/0.60ソウルスピリッツ0.53/1.95タヤスメロディ1.16/3.99アパッチトレイル1.29/2.65シルクマキシマム1.47/4.73デルマポラリス1.89/6.57ダブリンモナーク3.67/9.29パンドラロード4.61/14.09シャドウスプリング4.88/11.75フォーレルアゲイン7.95/22.20ミヤビリージェント8.80/23.91イブキコマンダー16.52/35.08ハクバノテンシ47.07/63.19トウショウリープ
単勝馬連
払戻金
単勝61701番人気
複勝61001番人気
71402番人気
91503番人気
枠連4-66303番人気
馬連6-96402番人気
ワイド6-71901番人気
6-92502番人気
7-94204番人気

レース展開

トウショウリープがハナを切る展開、そのすぐ後ろを追走するタヤスメロディ

逃げを打ったのはトウショウリープ。リードを1馬身ほど保って集団を先導。単独の2番手にタヤスメロディが続く。少し間隔を置いて、シルクマキシマムが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはシャドウスプリング。その1馬身後ろ、ダブリンモナークは中団前め。ミヤビリージェントハクバノテンシは中団馬群のど真ん中を併走。イブキコマンダーは中団後方の位置取り。そのすぐ後ろ、フォーレルアゲインが9番手。アパッチトレイルは後方4番手で前方各馬をうかがいながらの競馬。後方3番手でじっくりと折り合い重視で運ぶのはパンドラロード。後方2番手の位置でじっと我慢して力を温存するのはソウルスピリッツ。しんがりにデルマポラリスがいる隊列で最初のコーナーを通過。

相模湖特別、トウショウリープが生得のスピードでハナに立ち、そのまま最後まで脚勢を維持させてトップでゴールへと飛び込む

先頭はトウショウリープでリードは1馬身。単独の2番手にタヤスメロディが続く。その後ろ、シャドウスプリングシルクマキシマムダブリンモナークらが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、先頭をひた走る1番人気のトウショウリープ。そのままトウショウリープが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は前に迫る勢いで追い迫ったイブキコマンダーを半馬身退けて勝利を決めた。2着のイブキコマンダーからクビ差の3着には、中団後方の位置から息の長い末脚を繰り出した2番人気のハクバノテンシが入った。そこからクビ差遅れた4着には、中団前目で直線を迎えたミヤビリージェントが入線した。