阪神10R

道頓堀ステークス

コース
阪神1200m
開催
4回阪神9日
レース番号
10R
馬場状態
本賞金(万円)
1820,730,460,270,182
付加賞(万円)
29.4,8.4,4.2
負担重量
定量
クラス等区分
3歳以上1600万下特別競走
条件
(混合) (特指)
仮柵位置
Bコース

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠10番
1:09.2
3.2
1人
8-7
33.4/35.8
里見治
2着
6枠9番
1:09.3
3/4
4.1
2人
2-2
34.0/35.3
近藤利一
3着
6枠8番
1:09.5
1 1/4
7.5
5人
1-1
34.3/35.2
宮川純造
4着
1枠1番
1:09.6
1/2
6.9
4人
9-9
33.6/36.0
(有)スピードファーム
5着
3枠3番
1:09.8
1 1/2
26.7
7人
7-8
34.1/35.7
永井商事(株)
6着
8枠13番
1:09.9
クビ
64.3
12人
4-4
34.4/35.5
土井肇
7着
4枠4番
1:09.9
クビ
46.9
11人
12-13
33.3/36.6
八木秀之
8着
5枠6番
1:10.0
1/2
26.2
6人
4-4
34.5/35.5
節英司
9着
5枠7番
1:10.0
クビ
32.8
8人
4-4
34.5/35.5
國立治
10着
2枠2番
1:10.1
クビ
4.5
3人
12-11
33.7/36.4
H.H.シェイク・モハメド
11着
4枠5番
1:10.2
1/2
35.3
10人
11-11
33.8/36.4
(株)ノースヒルズ
12着
8枠12番
1:10.4
1 1/4
33.6
9人
10-10
34.3/36.1
(有)キャロットファーム
13着
7枠11番
1:10.4
クビ
204.1
13人
2-2
35.1/35.3
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.7-11.3-11.2-11.3-11.3-11.4
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345610.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.33前半 34.00(S補正 -1.20)前後半差 ±0.00後半 34.00

通過順位

3コーナー
(*8,9,11)(6,7,13)3,10,1,12,5(2,4)
4コーナー
(*8,9,11)(6,7,13)10,3,1,12-(2,5)4
1着馬2着馬

気象

天候
25.1℃
7.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.39/1.04エンプレスラブ1.24/3.38ヤマニンプチガトー1.70/5.02タガノザイオン2.26/6.42インスペード2.38/5.81ローガンサファイア2.44/5.30マルタカシクレノン2.99/7.04スリーカーニバル3.05/7.88ヤマノレオ10.60/25.12アットウィル11.51/22.87ゴールドペガサス17.58/37.53プレイズエターナル19.28/30.78アドマイヤナイト24.58/42.09サトノルパン
単勝馬連
払戻金
単勝103201番人気
複勝81904番人気
91603番人気
101301番人気
枠連6-75001番人気
馬連9-108602番人気
馬単10-91,6003番人気
ワイド8-95106番人気
8-104705番人気
9-104204番人気
3連複8-9-101,7404番人気
3連単10-9-85,9905番人気
馬券の売上
単勝4,545.30万円4.81%
複勝6,707.25万円7.10%
枠連3,332.15万円3.53%
馬連15,413.95万円16.31%
馬単7,025.87万円7.44%
ワイド6,574.07万円6.96%
3連複19,668.15万円20.81%
3連単31,229.01万円33.05%
合計94,495.75万円

レース展開

アットウィルが馬群を率いる形、半馬身差の2番手にアドマイヤナイトとエンプレスラブが続く

先手を奪ったのはアットウィル。体半分のリードでレースを引っ張っていく。2番手にアドマイヤナイトエンプレスラブが並ぶ。そのあと、ヤマノレオマルタカシクレノンヤマニンプチガトーらが4番手の好位につける。その1馬身後ろ、スリーカーニバルは中団前目。サトノルパンは中団馬群の真ん中あたりを追走。ゴールドペガサスは中団後方の位置取り。ローガンサファイアは後方4番手に控えて前方各馬をうかがいながらの競馬。後方3番手で腰を据えて折り合い重視で運ぶのはインスペード。殿にプレイズエターナルタガノザイオンがいる隊列で最初のコーナーを通過。

道頓堀S、サトノルパンが中位からキレのある差し脚を発揮して前方の馬達を一気に交わす

先頭はアットウィルでリードは体半分。2番手にアドマイヤナイトエンプレスラブが続く。その後ろ、ヤマノレオマルタカシクレノンヤマニンプチガトーらが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、2番手から抜け出したのは2番人気のアドマイヤナイト。そのまま押し切る態勢だったが、中団前目にいた1番人気のサトノルパンが目を見張るような末脚を弾けさせてアドマイヤナイトを差し切ると、最後は3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。2着のアドマイヤナイトから1馬身1/4差の3着には、逃げ粘ったアットウィルが入った。そこから半馬身遅れた4着には、中団後方で直線を迎えたゴールドペガサスが入線した。

レース後のコメント