高知4R

一般Bロ

コース
高知ダート1300m
開催
7回高知5日
レース番号
4R
馬場状態
本賞金(万円)
13,3.3,1.6,1.1,0.7
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
一般Bロ
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠9番
1:24.9
6.0
3人
4-5-3-3
39.3
松本桂昌
2着
6枠8番
1:25.3
2
牡5/450+2
2.6
1人
1-1-1-1
40.0
(有)ホースケア
3着
8枠12番
1:25.4
1/2
3.5
2人
2-2-2-2
40.0
木村公子
4着
7枠10番
1:26.0
3
15.7
7人
3-3-4-5
40.3
戸山光男
5着
1枠1番
1:26.3
1 1/2
12.9
6人
4-3-4-4
40.6
松本桂昌
6着
5枠5番
1:26.3
アタマ
10.4
5人
6-6-6-7
40.0
公文進児
7着
6枠7番
1:26.4
クビ
23.6
8人
9-8-7-6
39.9
雜古隆夫
8着
3枠3番
1:26.8
2
8.5
4人
8-9-9-8
40.0
岡田義雄
9着
8枠11番
1:28.4
8
114.4
11人
10-11-11-11
41.2
下妻正次郎
10着
5枠6番
1:28.4
アタマ
85.8
9人
10-9-10-10
41.4
中内晴子
11着
2枠2番
1:28.5
1/2
91.5
10人
7-7-8-9
41.8
濱田修一
12着
4枠4番
1:29.1
3
171.6
12人
12-12-12-12
41.6
巨山京子
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
8,12,10,(1,9),5,2,3,7,(6,11),4
2コーナー
8,12,(1,10),9,5,2,7,(6,3),11,4
3コーナー
8,12,9,(1,10),5,7,2,3,6,11,4
4コーナー
8,12,9,1,10,7,5,3,2,6,11,4
1着馬2着馬

気象

天候
27.1℃
南西2.1m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.47/1.09エンジョーイアゲン0.70/1.15エンジェルブレス0.87/1.27フジヤマパレード0.93/1.99エルステイ3.38/8.06エーシンドクトル5.08/4.00リネンベッテル6.18/7.86ギンゲイ7.66/22.07スプレッドイーグル9.36/14.46グルービーメテオ13.22/20.67クイックリープ22.54/58.49シルクユニヴァース29.62/58.89パド
単勝馬連
払戻金
単勝96003番人気
複勝81102番人気
91803番人気
121001番人気
枠連6-74102番人気
馬連8-91,0803番人気
馬単9-81,7506番人気
ワイド8-91601番人気
8-121702番人気
9-122303番人気
3連複8-9-124401番人気
3連単9-8-125,12015番人気
馬券の売上
単勝17.16万円3.56%
複勝8.26万円1.71%
枠連13.58万円2.82%
馬連34.73万円7.21%
馬単37.49万円7.78%
ワイド19.15万円3.97%
3連複84.44万円17.53%
3連単266.96万円55.41%
合計481.77万円

レース展開

パドが馬群を引っ張る形、直後の2番手にシルクユニヴァースが取り付く

パドが果敢に端をきり、後続との差を1馬身ほどキープして馬群を牽引。単独の2番手にシルクユニヴァースが続く。その後ろ、リネンベッテルが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはギンゲイクイックリープ。その1馬身後ろ、スプレッドイーグルは中団やや前。フジヤマパレードは中団馬群の真ん中を追走。グルービーメテオは中団後方の位置取り。エーシンドクトルは後方4番手で前方各馬をうかがいながらの競馬。後方2番手の位置でじっとしているのはエルステイエンジェルブレス。シンガリにエンジョーイアゲンがいる隊列で最初のコーナーを通過。

クイックリープがベテラン馬のプライドを示す様な力強い走りで先頭ゴールを果たす

先頭はパドでリードは1馬身。単独の2番手にシルクユニヴァースが続く。そのあと、クイックリープが3番手。1馬身離れて、ギンゲイが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、依然として先頭で粘り続ける1番人気のパド。そのまま押し切る態勢だったが、絶好位にいたクイックリープが次元の違う末脚を炸裂させて先頭に立ち、最後は後続に2馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。2着には、逃げ粘ったパドが続き、2着と半馬身差の3着には、2番手の位置から切れ味のいい末脚を発揮した2番人気のシルクユニヴァースが入った。そこから3馬身遅れた4着には、中団前目で直線を迎えたリネンベッテルが入線した。