園田10R

3歳以上B1 B2

コース
園田ダート1230m
開催
18回園田4日
レース番号
10R
馬場状態
本賞金(万円)
150,60,37.5,22.5,15
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
3歳以上B1 B2特別競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠8番
1:20.3
3.4
2人
1-1-1-1
40.2
梶 正典
2着
8枠11番
1:20.4
1/2
1.7
1人
2-2-2-2
40.2
原村 正紀
3着
1枠1番
1:20.7
1 1/2
38.4
7人
5-5-5-4
39.5
川上 哲司
4着
5枠5番
1:20.9
1 1/4
16.4
5人
7-7-7-5
39.3
保坂 和孝
5着
8枠10番
1:20.9
クビ
64.9
9人
8-9-10-9
39.0
曾和 栄司
6着
4枠4番
1:21.0
クビ
20.8
6人
4-3-3-3
40.7
橘 勝年
7着
3枠3番
1:21.4
2 1/2
12.5
4人
10-8-7-7
39.9
岡崎 淳
8着
6枠6番
1:21.8
2 1/2
403.6
11人
9-10-9-9
40.0
大黒 富美子
9着
2枠2番
1:22.1
1 3/4
7.0
3人
6-6-6-8
40.8
伊藤 準一郎
10着
6枠7番
1:23.0
5
146.6
10人
3-4-4-6
42.5
隼設備(同)
11着
7枠9番
1:23.2
1 1/4
60.8
8人
11-11-11-11
41.0
谷口 祐人
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
8,11,7,4,1,2,5,10,6,3,9
2コーナー
8,11,4,7,1,2,5,3,10,6,9
3コーナー
8,11,4,7,1,2,(3,5),6,10,9
4コーナー
8,11,4,1,5,7,3,2,(6,10),9
1着馬2着馬

気象

天候
17.0℃
北北東1.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.20/0.91キットクル0.55/1.61ノックトゥワイス1.23/4.46アクイール1.31/4.90ネヴァタップアウト2.08/7.53クールシャワー3.84/12.27グランレイハート4.86/14.25グランドジュビリー6.37/18.88グランプリワン11.35/19.55ヨロシオスナ23.19/52.19カンタウッドテール45.02/63.44エコログロリアス
単勝馬連
払戻金
単勝83402番人気
複勝13307番人気
81201番人気
111302番人気
枠連7-82801番人気
馬連8-112601番人気
馬単8-118302番人気
ワイド1-890012番人気
1-1179010番人気
8-111601番人気
3連複1-8-112,0505番人気
3連単8-11-18,32024番人気
馬券の売上
単勝590.39万円10.21%
複勝392.09万円6.78%
枠連72.45万円1.25%
馬連486.28万円8.41%
馬単425.89万円7.36%
ワイド661.28万円11.43%
3連複878.27万円15.19%
3連単2,276.78万円39.37%
合計5,783.43万円

レース展開

カンタウッドテールが集団を引き連れる形、直後の位置にエコログロリアスが続く

カンタウッドテールがハナに立つ形となり、後続との差を1馬身ほど保って馬群を先導。単独の2番手にエコログロリアスが続く。そのすぐ後ろ、ノックトゥワイスが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはグランレイハート。その1馬身後ろ、クールシャワーは中団やや前。ヨロシオスナは中団馬群のど真ん中を追走。グランドジュビリーは中団後方の位置取り。アクイールは後方4番手に控えて前方各馬を見ながらの競馬。後方3番手で折り合いをつけるのはキットクル。後方2番手の位置でじっと我慢して力を温存するのはグランプリワン。殿にネヴァタップアウトがいる隊列で最初のコーナーを通過。

カンタウッドテールが持ち前のスピードでハナを取り、そのまま最後まで脚勢衰えずトップでゴールに飛び込む

先頭はカンタウッドテールでリードは1馬身。単独の2番手にエコログロリアスが続く。そのすぐ後ろ、グランレイハートが3番手。1馬身離れて、クールシャワーが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、先頭をひた走る2番人気のカンタウッドテール。そのままカンタウッドテールが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は懸命に抵抗する1番人気のエコログロリアスを半馬身退けてトップでゴールを駆け抜けた。2着のエコログロリアスから1馬身半差の3着には、先行勢の後ろの位置から力感溢れる脚捌きでゴールまで走り切ったクールシャワーが入った。そこから1馬身1/4遅れた4着には、中団前目で直線を迎えたグランドジュビリーが入線した。