金沢10R

河北門カップ

コース
金沢ダート1500m
開催
6回金沢4日
レース番号
10R
馬場状態
本賞金(万円)
70,14,6.3,4.9,2.8
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
一般C
条件
選抜 東海地区交流

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
3枠3番
1:37.5
25.2
7人
2-3-1-2
39.4
伊藤壽孝
2着
2枠2番
1:37.6
クビ
4.1
3人
3-2-1-1
39.6
加藤鈴幸
3着
6枠8番
1:37.6
クビ
3.0
2人
11-8-6-6
39.1
高樽秀夫
4着
5枠5番
1:37.8
1 1/2
43.5
8人
10-11-10-7
38.8
米田裕一
5着
5枠6番
1:37.8
アタマ
7.7
4人
5-4-5-4
39.5
諸江幸祐
6着
4枠4番
1:37.9
クビ
2.6
1人
6-7-8-5
39.2
伊藤貴憲
7着
1枠1番
1:38.3
2
17.4
6人
1-1-1-2
40.5
(株)ファーストビジョン
8着
6枠7番
1:39.0
3
59.5
11人
9-9-11-9
40.1
(有)ホースケア
9着
7枠10番
1:39.1
クビ
49.8
9人
7-6-7-10
40.7
永田和彦
10着
8枠12番
1:39.3
1
54.2
10人
8-10-9-11
40.4
小栗孝一
11着
8枠11番
1:39.4
3/4
16.0
5人
4-5-4-8
41.1
永井啓弍
12着
7枠9番
1:40.2
4
116.0
12人
12-12-12-12
40.4
畑中博文
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
1,3,2,11,6,4,10,12,7,5,8,9
2コーナー
1,2,3,6,11,10,4,8,7,12,5,9
3コーナー
(1,2,3),11,6,8,10,4,12,5,7,9
4コーナー
2,(1,3),6,4,8,5,11,7,10,12,9
1着馬2着馬

気象

天候
23.6℃
2.4m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.64/1.41グラスダンサー1.24/4.66プレミアムリーチ1.36/3.56テイエムカルチェ1.48/8.21アフェット1.70/7.57モンドナハト2.93/9.71ランドスケープ4.25/11.27オモイカナウ4.63/3.44スズカレディ9.65/29.04シャビイシック18.22/45.51フリーダム25.02/39.96ナムラマース28.88/35.93ヘイハチダーリン
単勝馬連
払戻金
単勝32,5207番人気
複勝21301番人気
35109番人気
81603番人気
枠連2-33,44014番人気
枠単3-210,50035番人気
馬連2-32,9708番人気
馬単3-212,18033番人気
ワイド2-31,0009番人気
2-82301番人気
3-87207番人気
3連複2-3-83,7707番人気
3連単3-2-841,220111番人気
馬券の売上
単勝33.00万円1.88%
複勝16.93万円0.97%
枠連88.80万円5.07%
枠単35.55万円2.03%
馬連128.65万円7.34%
馬単151.82万円8.67%
ワイド43.70万円2.49%
3連複270.43万円15.44%
3連単982.83万円56.11%
合計1,751.71万円

レース展開

オモイカナウが全馬を先導、その直後を進むランドスケープ

逃げを打ったのはオモイカナウ。後続との差を1馬身ほど確保して馬群を引っ張っていく。単独の2番手にランドスケープが続く。続いて、フリーダムが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはスズカレディ。その1馬身後ろ、シャビイシックは中団前寄り。ヘイハチダーリンは中団馬群の真ん中を追走。アフェットは中団後方の位置。そのすぐ後ろ、テイエムカルチェが8番手。プレミアムリーチは後方4番手に待機して機をうかがう。後方3番手でジックリと折り合いに専念するのはモンドナハト。後方2番手の位置でひっそりと力をタメるのはナムラマース。最後尾にグラスダンサーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

河北門C、ランドスケープが類まれなレースセンスを活かした手堅い立ち回りで押し切る

先頭はフリーダムでリードは1馬身。2番手にオモイカナウランドスケープが続く。そのすぐ後ろ、シャビイシックが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、依然として先頭で粘り続けるフリーダム。そのまま押し切るかに見えたが、2番手にいたランドスケープがきっちりと終いの脚を伸ばしてフリーダムを交わすと、最後はクビ差先着してトップでゴールインした。2着のフリーダムからクビ差の3着には、中団の位置から長くいい脚を使ってゴールまで頑張った2番人気のナムラマースが入った。そこから1馬身半遅れた4着には、中団後方で直線を迎えたモンドナハトが入線した。1番人気のヘイハチダーリンは中団前目にいたが見せ場なく6着に敗れた。