第30回 デイリー杯3歳ステークス (G2)
- コース
- 京都芝1400m外右
- 開催
- 7回京都5日
- レース番号
- 11R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 3800,1500,950,570,380
- 付加賞(万円)
- 49.7,14.2,7.1
- 負担重量
- 馬齢
- クラス等区分
- 3歳オープン
- 条件
- (混合) (指定)
指数分析
直近5走の指数が最も高い馬
※海外と障害も含む直近5走のうち、国内で出走した距離が1499m以下の芝レースが対象。前走でベスト指数を更新した馬
※出走数が2走以下の馬は対象外。近走の指数が安定している馬
指数の上下幅(直近5走)
- タヤスダビンチ
- タヤススリリング
- サワノフラッシュ
- メルクーリオ
- ニホンピロプレイズ
- トーヨーシアトル
- ジュニアロッキー
- ロゼカラー
- メイショウジェニエ
- ロードムーヴィー
- サンキョウショット
- スキーミュージック
レース結果
ラップ分析
- ハロンタイム
- 12.1-11.0-11.4-11.6-12.8-11.4-11.9
通過順位
- 3コーナー
- 13,7,10(1,12)8(6,11)(2,9)5,3,4
- 4コーナー
- 13,7(10,1)(11,12)(6,8)(2,9)(5,3)-4
気象
- 天候
- 晴23.3℃
- 風
- 北北東3.0m
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 5 | 2,470円 | 9番人気 |
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複勝 | 5 | 630円 | 9番人気 |
6 | 160円 | 1番人気 | |
7 | 570円 | 8番人気 | |
枠連 | 4-5 | 2,700円 | 13番人気 |
馬連 | 5-7 | 22,810円 | 51番人気 |
レース展開
ニホンピロプレイズが一団を率いる形、そのあとにスキーミュージックが取り付く
ニホンピロプレイズが端に立つ恰好となり、後続を1馬身ほど離して一団を牽引。単独の2番手にスキーミュージックが続く。そのあと、フジノハイメリットが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはメルクーリオとサンキョウショット。その1馬身後ろ、トーヨーシアトルは中団やや前。タヤスダビンチとタヤススリリングは中団馬群の真ん中付近を併走。ジュニアロッキーとメイショウジェニエは中団後方の位置。後方3番手で折り合いに専念するのはロゼカラー。後方2番手の位置でじっと我慢して力をタメるのはサワノフラッシュ。シンガリにロードムーヴィーがいる隊列で最初のコーナーを通過。
デイリー杯3歳S、ロゼカラーが稲妻の如き差し脚を弾けさせて前の各馬をまとめて蹴散らす
先頭はニホンピロプレイズでリードは1馬身。単独の2番手にスキーミュージックが続く。そのあと、フジノハイメリットとメルクーリオが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースを迎えて、2番手から抜け出したのはスキーミュージック。そのまま押し切るかに見えたが、後方2番手にいたロゼカラーが猛烈な末脚を炸裂させてスキーミュージックを交わすと、最後はクビ差先着して勝利を物にした。2着のスキーミュージックから1馬身1/4差の3着には、中団の位置からゴールまでジンワリと伸びた1番人気のタヤスダビンチが入った。そこからクビ差遅れた4着には、後方2番手で直線を迎えたサワノフラッシュが入線した。
簡易出走表
出走馬の個別分析
※クリックまたはタップで各項目に移動- 1枠1番メルクーリオ
- 2枠2番ジュニアロッキー
- 3枠3番サワノフラッシュ
- 4枠4番ロードムーヴィー
- 4枠5番ロゼカラー
- 5枠6番タヤスダビンチ
- 5枠7番スキーミュージック
- 6枠8番トーヨーシアトル
- 6枠9番メイショウジェニエ
- 7枠10番フジノハイメリット
- 7枠11番タヤススリリング
- 8枠12番サンキョウショット
- 8枠13番ニホンピロプレイズ
今回 | ベスト時 | |
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1995年10月 | 時期 | 1995年7月(2走前) |
京都芝1400m外右 | コース | 小倉ダ1000m右 |
- | 馬場状態 | 良/極遅 |
1番/13頭 | 馬番 | 2番/12頭 |
- | 戦法 | 逃げ1-1 |
中3週叩き2走目 | ローテ | - |
430前走 | 馬体重 | 420 |
武豊 [1-0-1-0/2] | 騎手 | 武豊 (初騎乗) |
53.0kg | 斤量 | 53.0kg |
前走 95.09.30 芝1200m 京 都 良/稍遅35.7 ききょうSOP 430kg1人 5ゲート12頭 武豊53.0 2-1 ノースサンデー 3着0.2 | 2走前 95.07.16 ダ1000m 小 倉 良/極遅37.0 420kg1人 2ゲート12頭 武豊53.0 1-1 (アイノパラダイス) 1着-1.5 | 3走前 | 4走前 |
強い馬から順に買うとなると、無印評価もやむをえないというところだが、さっぱり人気がなくて配当の旨みがある程度見込めそうなら、3連複・ワイドの紐穴として馬券に入れる価値はありそうだ。ラストの直線が長い芝コースは初出走。
今回 | ベスト時 | |
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1995年10月 | 時期 | 1995年9月(3走前) |
京都芝1400m外右 | コース | 京都芝1200m右 |
- | 馬場状態 | 良/標準 |
2番/13頭 | 馬番 | 4番/16頭 |
- | 戦法 | 逃げ1-1 |
中2週叩き4走目 | ローテ | - |
434前走 | 馬体重 | 432 |
熊沢重文 [1-1-1-0/3] | 騎手 | 熊沢重文 (初騎乗) |
53.0kg | 斤量 | 53.0kg |
前走 95.10.08 芝1400m 京 都 良/稍遅36.2 434kg1人 3ゲート12頭 熊沢重文53.0 1-1 (ダンディウラノス) 1着-0.6 | 2走前 95.09.23 ダ1400m 京 都 良/速38.3 432kg3人 5ゲート10頭 熊沢重文53.0 3-3 ナムラホームズ 3着0.9 | 3走前 95.09.10 芝1200m 京 都 良/標準36.0 432kg3人 4ゲート16頭 熊沢重文53.0 1-1 インペラトール 2着0.2 | 4走前 |
休みを挟まないローテでレースに出続けているゆえに上がり目は期待できず、疲れが溜まっていてもおかしくない状況だ。
今回 | ベスト時 | |
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1995年10月 | 時期 | 1995年10月(前走) |
京都芝1400m外右 | コース | 京都芝1600m外右 |
- | 馬場状態 | 良/遅 |
3番/13頭 | 馬番 | 7番/12頭 |
- | 戦法 | 差し7-6 |
中2週叩き8走目 | ローテ | 中2週叩き7走目 |
442前走 | 馬体重 | 442-4 |
河内洋 (初騎乗) | 騎手 | 武豊 [1-0-0-0/1] |
53.0kg | 斤量 | 53.0kg |
前走 95.10.07 芝1600m 京 都 良/遅36.2 もみじSOP 442kg1人 7ゲート12頭 武豊53.0 7-6 ナムライナズマ 3着0.1 | 2走前 95.09.23 芝1600m 京 都 良/極速35.7 446kg2人 3ゲート11頭 武豊53.0 4-3 (シュウザンリゲル) 1着-0.7 | 3走前 95.09.02 芝1200m 小 倉 良/極遅36.2 442kg7人 14ゲート17頭 上村洋行53.0 8-8 ナナヨーストーム 2着0.2 | 4走前 95.08.20 芝1200m 小 倉 良/極遅37.2 446kg5人 8ゲート8頭 上村洋行53.0 3-2 マウンテンパワー 5着0.2 |
力関係を考えると可もなく不可もなくという評価にはなるが、鞍上が腹をくくって一発を狙うような騎乗をすれば、出番があってもおかしくない。中3週以内のローテで芝コースを走るのは初めて。ラストの直線が長い芝コースは初出走。
今回 | ベスト時 | |
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1995年10月 | 時期 | 1995年9月(2走前) |
京都芝1400m外右 | コース | 京都ダ1400m右 |
- | 馬場状態 | 良/速 |
4番/13頭 | 馬番 | 4番/10頭 |
- | 戦法 | 逃げ1-1 |
中3週叩き4走目 | ローテ | 中2週叩き2走目 |
480前走 | 馬体重 | 486-4 |
上野清章 [1-1-0-1/3] | 騎手 | 上野清章 [0-0-0-1/1] |
53.0kg | 斤量 | 53.0kg |
前走 95.10.01 ダ1400m 京 都 良/速38.0 480kg1人 8ゲート10頭 上野清章53.0 2-2 (スライトチャーム) 1着-0.7 | 2走前 95.09.23 ダ1400m 京 都 良/速38.5 486kg2人 4ゲート10頭 上野清章53.0 1-1 ナムラホームズ 2着0.2 | 3走前 95.09.10 芝1200m 京 都 良/標準36.6 490kg1人 7ゲート16頭 上野清章53.0 2-2 インペラトール 6着0.8 | 4走前 |
実力のある馬から順に評価するとなると、無印評価も致し方ないというところだが、人気が露程もなくて馬券的な旨みがそれなりにありそうなら、3連複・ワイドのヒモ穴として検討する価値はありそうだ。
今回 | ベスト時 | |
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1995年10月 | 時期 | 1995年10月(前走) |
京都芝1400m外右 | コース | 新潟芝1200m右 |
- | 馬場状態 | 良/極遅 |
5番/13頭 | 馬番 | 8番/10頭 |
- | 戦法 | 差し5-5 |
中2週叩き2走目 | ローテ | - |
428前走 | 馬体重 | 428 |
藤田伸二 (初騎乗) | 騎手 | 植野貴也 (初騎乗) |
53.0kg | 斤量 | 52.0kg |
前走 95.10.08 芝1200m 新 潟 良/極遅36.3 428kg1人 8ゲート10頭 植野貴也52.0 5-5 (エスパス) 1着-0.3 | 2走前 | 3走前 | 4走前 |
全幅の信頼を置くには少々物足りない部分はあるが、地力の高さは疑いようがなく、的中することを最優先課題にするのであれば買い目から外すことはできない存在だといえるだろう。現在2戦2勝、
今回 | ベスト時 | |
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1995年10月 | 時期 | 1995年9月(前走) |
京都芝1400m外右 | コース | 新潟芝1200m右 |
- | 馬場状態 | 稍/極遅 |
6番/13頭 | 馬番 | 1番/10頭 |
- | 戦法 | 先行2-2 |
中7週休み明け | ローテ | 中3週叩き2走目 |
460前走 | 馬体重 | 460+2 |
牧田和弥 [2-0-0-0/2] | 騎手 | 牧田和弥 [1-0-0-0/1] |
53.0kg | 斤量 | 53.0kg |
前走 95.09.03 芝1200m 新 潟 稍/極遅35.8 新潟3歳SG3 460kg3人 1ゲート10頭 牧田和弥53.0 2-2 (マイネオリーブ) 1着-0.4 | 2走前 95.08.13 芝1000m 新 潟 良/極遅34.6 458kg7人 9ゲート16頭 牧田和弥53.0 3-2 (マザーメリー) 1着0.0 | 3走前 | 4走前 |
「鞍上の手綱捌き」や「展開のアヤ」などといった、馬自身の実力とはあまり関係のない要素がうまく噛み合えば、見せ場以上の結果もあり得るだろう。初芝がカギ。
今回 | ベスト時 | |
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1995年10月 | 時期 | 1995年10月(前走) |
京都芝1400m外右 | コース | 京都ダ1400m右 |
- | 馬場状態 | 稍/稍速 |
7番/13頭 | 馬番 | 2番/7頭 |
- | 戦法 | 逃げ1-1 |
中2週叩き2走目 | ローテ | - |
482前走 | 馬体重 | 482 |
芹沢純一 [1-0-0-0/1] | 騎手 | 芹沢純一 (初騎乗) |
53.0kg | 斤量 | 53.0kg |
前走 95.10.08 ダ1400m 京 都 稍/稍速39.4 482kg3人 2ゲート7頭 芹沢純一53.0 1-1 (キョウエイタイヨウ) 1着-0.1 | 2走前 | 3走前 | 4走前 |
有力馬の一角を担う立ち位置にいることはハッキリしているが、あと一歩足りない感があるのも確かで、今回は陣営の手腕、そして鞍上の騎乗技術が重要になる一戦といえそうだ。
今回 | ベスト時 | |
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1995年10月 | 時期 | 1995年10月(前走) |
京都芝1400m外右 | コース | 京都芝1600m右 |
- | 馬場状態 | 良/極遅 |
8番/13頭 | 馬番 | 6番/9頭 |
- | 戦法 | 差し4-3 |
中2週叩き2走目 | ローテ | - |
482前走 | 馬体重 | 482 |
松永昌博 [1-0-0-0/1] | 騎手 | 松永昌博 (初騎乗) |
53.0kg | 斤量 | 53.0kg |
前走 95.10.07 芝1600m 京 都 良/極遅35.9 482kg2人 6ゲート9頭 松永昌博53.0 4-3 (スプリングエイト) 1着-0.1 | 2走前 | 3走前 | 4走前 |
短期間でコンスタントに出走を重ねているため上積みは見込みにくく、疲れが残っていてもおかしくない状況だ。ラストの直線が長い芝コースは初出走。
今回 | ベスト時 | |
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1995年10月 | 時期 | 1995年9月(前走) |
京都芝1400m外右 | コース | 函館芝1800m右 |
- | 馬場状態 | 良/極遅 |
9番/13頭 | 馬番 | 2番/11頭 |
- | 戦法 | 追込8-8-9-6 |
中4週叩き7走目 | ローテ | 中3週叩き6走目 |
432前走 | 馬体重 | 432+4 |
安田康彦 [0-0-0-1/1] | 騎手 | 安田康彦 (初騎乗) |
53.0kg | 斤量 | 53.0kg |
前走 95.09.24 芝1800m 函 館 良/極遅36.9 3歳オープンOP 432kg11人 2ゲート11頭 安田康彦53.0 8-8-9-6 エクセレトシャトー 4着0.5 | 2走前 95.09.03 芝1800m 函 館 良/極遅36.3 コスモス賞OP 428kg6人 7ゲート9頭 小島太53.0 8-7-7-7 センターライジング 7着1.3 | 3走前 95.08.26 芝1200m 函 館 良/極遅36.1 426kg4人 9ゲート9頭 小島太53.0 2-2 (ファイブブルボン) 1着-0.1 | 4走前 95.08.12 芝1000m 函 館 良/極遅36.5 426kg6人 1ゲート11頭 須貝尚介53.0 1-1 ヤマニンメテオール 7着0.6 |
短いスパンでコンスタントにレースに出ているゆえに上がり目は期待しづらく、疲労が残っていてもおかしくない状況だ。中3週以内のローテで芝コースを走るのは初めて。9戦目にして初めての芝レース。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
1995年10月 | 時期 | 1995年5月(8走前) |
京都芝1400m外右 | コース | 笠松ダ800m |
- | 馬場状態 | 良 |
10番/13頭 | 馬番 | 5番/8頭 |
中4週叩き9走目 | ローテ | - |
480前走 | 馬体重 | 466 |
安藤勝己 [6-1-0-0/7] | 騎手 | 安藤勝己 (初騎乗) |
53.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 95.09.20 ダ1400m 名 古 良 480kg1人 7ゲート10頭 安藤勝己54.0 (ナカトップタイマー) 1着-0.5 | 2走前 95.08.27 ダ1400m 笠 松 良 480kg1人 8ゲート8頭 安藤勝己54.0 (ダイヤキャップ) 1着-1.2 | 3走前 95.08.13 ダ800m 笠 松 良 482kg1人 5ゲート5頭 安藤勝己54.0 (トキノマイヅル) 1着-1.0 | 4走前 95.07.31 ダ800m 笠 松 良 480kg2人 5ゲート5頭 安藤勝己54.0 (トキノマイヅル) 1着-0.9 |
本命候補にも入ってくる存在ではあるが、実力が突出している訳ではないので、何かちょっとした偶発的事象が引き金となって、自分の力を十分に出し切れずに馬券圏外に沈むという結末も考えておきたい。ラストの直線が長い芝コースは初出走。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
1995年10月 | 時期 | 1995年6月(4走前) |
京都芝1400m外右 | コース | 札幌芝1200m右 |
- | 馬場状態 | 良/極遅 |
11番/13頭 | 馬番 | 4番/14頭 |
- | 戦法 | 逃げ1-1 |
中3週叩き2走目 | ローテ | - |
486前走 | 馬体重 | 486 |
村本善之 [0-1-0-0/1] | 騎手 | 四位洋文 (初騎乗) |
53.0kg | 斤量 | 53.0kg |
前走 95.09.30 芝1200m 京 都 良/稍遅35.3 ききょうSOP 486kg5人 4ゲート12頭 村本善之53.0 4-3 ノースサンデー 2着0.0 | 2走前 95.07.30 芝1200m 札 幌 稍/極遅38.4 札幌3歳SG3 484kg2人 1ゲート15頭 四位洋文53.0 1-1 ビワハイジ 4着0.8 | 3走前 95.07.15 芝1200m 札 幌 良/極遅37.9 ラベンダー賞OP 494kg1人 8ゲート10頭 四位洋文53.0 1-1 タニノヒーロー 3着0.2 | 4走前 95.06.10 芝1200m 札 幌 良/極遅36.4 486kg1人 4ゲート14頭 四位洋文53.0 1-1 (マイネルパスポート) 1着-0.8 |
明らかに能力が足りないので乗り手が一か八かの思い切った戦法に打って出ることも考慮しないといけないが、激走する見込みはかなり薄い。ラストの直線が長い芝コースは初出走。
今回 | ベスト時 | |
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1995年10月 | 時期 | 1995年7月(前走) |
京都芝1400m外右 | コース | 札幌ダ1000m右 |
- | 馬場状態 | 良/極遅 |
12番/13頭 | 馬番 | 1番/11頭 |
- | 戦法 | 逃げ1-1 |
中12週休み明け | ローテ | 連闘叩き3走目 |
476前走 | 馬体重 | 476-6 |
小池隆生 [1-0-1-1/3] | 騎手 | 小池隆生 [0-0-1-1/2] |
53.0kg | 斤量 | 53.0kg |
前走 95.07.29 ダ1000m 札 幌 良/極遅36.6 476kg3人 1ゲート11頭 小池隆生53.0 1-1 (ノースエトランゼ) 1着-0.8 | 2走前 95.07.23 芝1000m 札 幌 良/極遅36.4 482kg2人 7ゲート8頭 小池隆生53.0 1-1 マウンテンストーン 3着1.0 | 3走前 95.07.08 芝1000m 札 幌 良/極遅35.7 486kg7人 9ゲート10頭 小池隆生53.0 1-1 チアズダンサー 4着0.3 | 4走前 |
過度の期待は禁物だが、良いスタートを決めてそつなく運んで行ければ複勝圏内に入り込む事は可能だろう。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
1995年10月 | 時期 | 1995年7月(2走前) |
京都芝1400m外右 | コース | 札幌ダ1000m右 |
- | 馬場状態 | 良/極遅 |
13番/13頭 | 馬番 | 9番/10頭 |
- | 戦法 | 逃げ1-1 |
中4週叩き2走目 | ローテ | - |
460前走 | 馬体重 | 444 |
小林徹弥 [1-1-0-0/2] | 騎手 | 小林徹弥 (初騎乗) |
53.0kg | 斤量 | 52.0kg |
前走 95.09.24 芝1200m 函 館 良/極遅38.1 函館3歳SG3 460kg2人 3ゲート14頭 小林徹弥53.0 1-1 プラウドマン 2着0.4 | 2走前 95.07.16 ダ1000m 札 幌 良/極遅36.1 444kg1人 9ゲート10頭 小林徹弥52.0 1-1 (ノースエトランゼ) 1着-0.9 | 3走前 | 4走前 |
重い印は打ちにくいが、好スタートを切ってソツのないレース運びができれば複勝圏内に食い込むこともあり得るだろう。