園田12R

おみなえし賞

コース
園田ダート1400m
開催
12回園田6日
レース番号
12R
馬場状態
本賞金(万円)
55,11,5.5,3.3,2.2
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
3歳以上B1
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
6枠6番
1:29.7
6.1
4人
1-1-1-1
38.6
青木和代
2着
7枠8番
1:30.4
4
2.7
1人
6-5-3-3
38.7
八木良司
3着
8枠10番
1:30.7
1 3/4
2.9
2人
2-2-2-2
39.3
(有)アサヒ牧場
4着
6枠7番
1:31.3
3 1/2
5.8
3人
4-4-4-4
39.6
(有)槇本牧場
5着
3枠3番
1:31.5
1 1/2
24.0
6人
10-9-7-6
39.3
上居豊伸
6着
5枠5番
1:31.8
2
牝5/505+11
39.5
7人
5-5-5-5
39.9
川根幸晴
7着
7枠9番
1:32.5
4
54.1
8人
3-3-6-8
40.8
藤井清一
8着
1枠1番
1:32.8
1 1/2
6.6
5人
8-7-8-7
40.8
阿形逸雄
9着
4枠4番
1:33.2
2 1/2
56.2
10人
11-11-9-10
40.7
西村和夫
10着
2枠2番
1:33.7
3
146.0
11人
9-10-11-11
41.2
(株)ファーストビジョン
11着
8枠11番
1:34.0
1 1/2
54.1
8人
6-8-9-9
41.8
山口春夫
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
6,10,9,7,5,(8,11),1,2,3,4
2コーナー
6,10,9,7,(5,8),1,11,3,2,4
3コーナー
6,10,8,7,5,9,3,1,(4,11),2
4コーナー
6,10,8,7,5,3,1,9,11,4,2
1着馬2着馬

気象

天候
26.0℃
西南西1.6m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.51/1.32ゴッドプロスパー1.31/2.93サクラインパルス1.37/4.60サムライブルー1.37/3.22ハツネブライト1.87/4.24ミフユ3.08/7.12マグマサイン11.27/18.83サマーアドラーレ12.20/20.40グッドリーズン12.83/24.00マキハタビバ25.89/53.75オキナワノペガサス28.30/59.59タガノバンビーノ
単勝馬連
払戻金
単勝66104番人気
複勝61705番人気
81401番人気
101403番人気
枠連6-74703番人気
馬連6-81,0003番人気
馬単6-83,24013番人気
ワイド6-83403番人気
6-103605番人気
8-101201番人気
3連複6-8-107002番人気
3連単6-8-109,69030番人気
馬券の売上
単勝19.78万円0.85%
複勝26.86万円1.15%
枠連104.97万円4.50%
馬連160.93万円6.90%
馬単261.03万円11.19%
ワイド64.39万円2.76%
3連複365.70万円15.67%
3連単1,329.64万円56.99%
合計2,333.30万円

レース展開

グッドリーズンが後続を牽引、2番手を進むオキナワノペガサス

グッドリーズンが敢然と端をきり、リードを1馬身ほど保って集団を先導。単独の2番手にオキナワノペガサスが続く。その直後、サムライブルーが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはマキハタビバ。その1馬身後ろ、ミフユは中団前め。タガノバンビーノハツネブライトは中団後方の位置。サマーアドラーレは後方4番手で機をうかがう。後方3番手で折り合い重視で運ぶのはゴッドプロスパー。後方2番手の位置でじっと我慢して脚を溜めるのはマグマサイン。しんがりにサクラインパルスがいる隊列で最初のコーナーを通過。

おみなえし賞、グッドリーズンが天賦の快足で先頭に立つと、他馬に付け入る隙を与えずあっさりと逃げ切る

先頭はグッドリーズンでリードは1馬身。単独の2番手にオキナワノペガサスが続く。そのすぐ後ろ、タガノバンビーノが3番手。1馬身離れて、マキハタビバが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、尚も先頭を突き進むグッドリーズン。そのままグッドリーズンが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。2着には、3番手の位置から素晴らしい伸び脚で猛進した1番人気のタガノバンビーノが続き、2着と1馬身3/4差の3着には、2番手の位置からパワフルな末脚を繰り出した2番人気のオキナワノペガサスが入った。そこから3馬身半遅れた4着には、先行勢の後ろで直線を迎えたマキハタビバが入線した。