ムスカリ賞
- コース
- 姫路ダート1400m右
- 開催
- 2回姫路3日
- レース番号
- 11R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 50,14,7,5,4
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 定量
- クラス等区分
- 4歳以上C1特別競走
- 条件
指数分析
直近5走の指数が最も高い馬
※海外と障害も含む直近5走のうち、国内で出走した距離が1499m以下のダート戦が対象。近走の指数が安定している馬
指数の上下幅(直近5走)
- スナークビシャモン
- セイプレジール
- ソトコマタ
- ビナゼウス
- メイショウルーシー
- トウケイアインマル
- ヒトモジノグルグル
- トキノケリー
- タイセイアピール
- ムチャチャマヒカ
- スナッチアイズ
- ヴォルフスブルク
レース結果
通過順位
- 1コーナー
- 4,10,12,11,8,1,6,9,5,7,3,2
- 2コーナー
- 4,10,(8,12),11,1,9,6,(5,7),(2,3)
- 3コーナー
- (4,10),11,9,12,6,8,1,2,3,7,5
- 4コーナー
- 10,4,11,6,8,9,1,3,2,12,5,7
気象
- 天候
- 晴10.5℃
- 風
- 西北西6.6m
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 10 | 170円 | 1番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 4 | 130円 | 2番人気 |
10 | 100円 | 1番人気 | |
11 | 140円 | 3番人気 | |
枠連 | 4-7 | 410円 | 2番人気 |
馬連 | 4-10 | 370円 | 1番人気 |
馬単 | 10-4 | 530円 | 1番人気 |
ワイド | 4-10 | 180円 | 1番人気 |
4-11 | 350円 | 5番人気 | |
10-11 | 200円 | 2番人気 | |
3連複 | 4-10-11 | 680円 | 1番人気 |
3連単 | 10-4-11 | 1,830円 | 1番人気 |
単勝 | 506.15万円 | 6.84% |
---|---|---|
複勝 | 376.34万円 | 5.09% |
枠連 | 185.38万円 | 2.51% |
馬連 | 639.60万円 | 8.65% |
馬単 | 625.26万円 | 8.45% |
ワイド | 592.95万円 | 8.02% |
3連複 | 1,218.82万円 | 16.48% |
3連単 | 3,252.01万円 | 43.97% |
合計 | 7,396.51万円 |
レース展開
スナークビシャモンが端に立つ展開、そのすぐ後ろに続くセイプレジール
スナークビシャモンが単騎で逃げる形となり、リードを1馬身ほど確保して集団を引っ張っていく。単独の2番手にセイプレジールが続く。その後ろ、ソトコマタが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはメイショウルーシー。その1馬身後ろ、ヒトモジノグルグルは中団前目。トウケイアインマルは中団馬群のど真ん中を追走。スナッチアイズは中団後方の位置取り。その直後、タイセイアピールが8番手。ビナゼウスは後方4番手に控えて虎視眈々と機を待つ。後方3番手で折り合い重視で運ぶのはムチャチャマヒカ。後方2番手の位置で悠々と構えるのはトキノケリー。しんがりにヴォルフスブルクがいる隊列で最初のコーナーを通過。
ムスカリ賞、セイプレジールが能力の違いを顕示するかの様な圧倒的な走りでファンの期待に応える
先頭はセイプレジールでリードは1馬身。単独の2番手にスナークビシャモンが続く。そのすぐ後ろ、メイショウルーシーが3番手。1馬身離れて、スナッチアイズが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースを迎えて、依然として先頭を疾走する1番人気のセイプレジール。そのままセイプレジールが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に6馬身の差をつけて勝利をモノにした。2着には、2番手の位置から持ち前のタフネスで最後まで脚を伸ばした2番人気のスナークビシャモンが続き、2着とクビ差の3着には、3番手の位置から長くいい末脚でゴールまで走り切ったメイショウルーシーが入った。そこから1馬身半遅れた4着には、先行勢の後ろで直線を迎えた10番人気のスナッチアイズが入線した。
簡易出走表
出走馬の個別分析
※クリックまたはタップで各項目に移動- 1枠1番トウケイアインマル
- 2枠2番ヴォルフスブルク
- 3枠3番トキノケリー
- 4枠4番スナークビシャモン
- 5枠5番ビナゼウス
- 5枠6番スナッチアイズ
- 6枠7番ムチャチャマヒカ
- 6枠8番ヒトモジノグルグル
- 7枠9番タイセイアピール
- 7枠10番セイプレジール
- 8枠11番メイショウルーシー
- 8枠12番ソトコマタ
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2020年1月 | 時期 | 2018年9月(24走前) |
姫路ダ1400m右 | コース | 小倉芝2000m右 |
- | 馬場状態 | 稍/標準 |
1番/12頭 | 馬番 | 15番/17頭 |
- | 戦法 | 先行6-6-10-9 |
中2週叩き16走目 | ローテ | 中4週叩き2走目 |
479前走 | 馬体重 | 4720 |
川原正一 [0-0-0-2/2] | 騎手 | 川須栄彦 (初騎乗) |
56.0kg | 斤量 | 56.0kg |
前走 20.01.16 ダ1400m 姫 路 良/極遅39.0 479kg1人 12ゲート12頭 吉村智洋56.0 6-6-5-2 サンチュータ 2着0.0 | 2走前 19.12.29 ダ1230m 園 田 稍/極速39.2 481kg4人 1ゲート11頭 大山真吾56.0 6-6-7-5 ナリタエストレジャ 7着0.4 | 3走前 19.12.12 ダ1230m 園 田 良/稍速40.0 478kg4人 10ゲート12頭 大山真吾56.0 2-2-2-2 マースチェル 4着0.5 | 4走前 19.11.19 ダ1230m 園 田 良/稍速39.5 476kg5人 5ゲート12頭 大山真吾56.0 3-3-4-5 ナナカマドカ 4着1.2 |
出脚が鈍いので、序盤で無理をすることなく、いかにスンナリとレースの流れに乗って走れるかが一つのカギといえそうだ。戦法が差しのときのダートコース成績[0-0-0-11/11]。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2020年1月 | 時期 | 2018年1月(26走前) |
姫路ダ1400m右 | コース | 中山ダ1200m右 |
- | 馬場状態 | 良/稍遅 |
2番/12頭 | 馬番 | 3番/16頭 |
- | 戦法 | 先行4-4 |
中2週叩き18走目 | ローテ | 中3週叩き4走目 |
480前走 | 馬体重 | 462+4 |
長谷部駿弥 [0-0-0-1/1] | 騎手 | 内田博幸 [0-0-1-0/1] |
55.0kg | 斤量 | 56.0kg |
前走 20.01.16 ダ1400m 姫 路 良/極遅39.4 480kg10人 9ゲート12頭 長谷部駿55.0 12-12-12-12 サンチュータ 9着1.3 | 2走前 20.01.02 ダ1400m 園 田 重/極速39.3 483kg12人 4ゲート12頭 永井孝典56.0 11-11-10-10 ザプリオレス 11着2.0 | 3走前 19.12.25 ダ1400m 園 田 稍/稍遅38.7 483kg9人 12ゲート12頭 鴨宮祥行56.0 8-8-11-9 ラストリンクス 10着0.8 | 4走前 19.12.13 ダ1400m 園 田 良/稍速41.4 481kg12人 12ゲート12頭 永井孝典57.0 7-7-8-9 マイネルテンプス 10着2.1 |
「ペースの合う合わない」や「騎手の手綱捌き」などといった、馬自身のポテンシャルとはそれほど関係の無いところで大きなアドバンテージを得られれば上位への食い込みがあってもおかしくない。戦法が追い込みのときのダートコース成績[0-0-2-9/11]。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2020年1月 | 時期 | 2018年3月(42走前) |
姫路ダ1400m右 | コース | 高知ダ1300m右 |
- | 馬場状態 | 重/速 |
3番/12頭 | 馬番 | 8番/10頭 |
- | 戦法 | 逃げ1-1-1-1 |
中2週叩き57走目 | ローテ | 中2週叩き15走目 |
422前走 | 馬体重 | 414+5 |
田中学 [3-3-3-10/19] | 騎手 | 宮川実 [0-1-1-1/3] |
54.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 20.01.16 ダ1400m 姫 路 良/極遅39.9 422kg5人 2ゲート12頭 下原理54.0 7-7-8-9 サンチュータ 7着1.1 | 2走前 19.12.26 ダ1230m 園 田 重/標準39.7 429kg4人 12ゲート12頭 吉村智洋55.0 5-5-7-9 ラインエミネント 9着1.9 | 3走前 19.12.12 ダ1230m 園 田 良/稍遅39.3 426kg5人 8ゲート11頭 田中学54.0 8-8-9-7 ビッグウェーブ 5着1.0 | 4走前 19.11.21 ダ1230m 園 田 良/速39.9 424kg6人 7ゲート9頭 鴨宮祥行54.0 6-6-3-5 ビッグウェーブ 9着1.5 |
ここしばらくやや精彩を欠く内容のレースが続いていて、一時期のような勢いはなくなりつつある。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2020年1月 | 時期 | 2019年5月(5走前) |
姫路ダ1400m右 | コース | 園田ダ1400m右 |
- | 馬場状態 | 良/稍速 |
4番/12頭 | 馬番 | 4番/12頭 |
- | 戦法 | 逃げ1-1-1-1 |
中5週休み明け | ローテ | 中3週叩き12走目 |
527前走 | 馬体重 | 524-5 |
山田雄大 [4-2-4-5/15] | 騎手 | 山田雄大 [3-2-3-2/10] |
56.0kg | 斤量 | 57.0kg |
前走 19.12.25 ダ1400m 園 田 稍/稍遅39.3 527kg3人 2ゲート12頭 山田雄大56.0 1-1-1-1 ラストリンクス 5着0.3 | 2走前 19.12.13 ダ1400m 園 田 良/稍速42.6 534kg2人 7ゲート12頭 山田雄大57.0 1-1-2-3 マイネルテンプス 12着2.5 | 3走前 19.11.19 ダ1400m 園 田 良/標準40.7 526kg1人 11ゲート12頭 山田雄大56.0 1-1-2-2 パリスハート 7着1.1 | 4走前 19.05.29 ダ1400m 園 田 重/極速38.4 519kg1人 10ゲート11頭 山田雄大56.0 1-1-1-1 キータイプ 3着0.0 |
ここ数走でだんだんと競馬の内容が向上しており、充実一途と言える今なら、前走以上のパフォーマンスが期待できそうだ。戦法が差しのときのダートコース成績[0-0-0-5/5]。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2020年1月 | 時期 | 2019年3月(9走前) |
姫路ダ1400m右 | コース | 園田ダ1230m右 |
- | 馬場状態 | 不良/極速 |
5番/12頭 | 馬番 | 2番/10頭 |
- | 戦法 | 逃げ1-1-1-1 |
中3週叩き4走目 | ローテ | 中3週叩き9走目 |
427前走 | 馬体重 | 415-5 |
大山真吾 [0-0-0-4/4] | 騎手 | 板野央 [2-0-0-4/6] |
56.0kg | 斤量 | 55.0kg |
前走 20.01.09 ダ1230m 園 田 不/極速38.6 427kg7人 3ゲート11頭 大山真吾56.0 5-5-6-5 モーンストルム 4着1.3 | 2走前 19.12.19 ダ1230m 園 田 稍/速38.9 421kg7人 1ゲート9頭 廣瀬航56.0 7-7-8-8 クリー 4着0.7 | 3走前 19.11.26 ダ1230m 園 田 良/稍速40.2 423kg11人 6ゲート12頭 廣瀬航56.0 2-2-3-6 クリー 12着1.1 | 4走前 19.10.04 ダ1230m 園 田 重/極速37.8 417kg8人 4ゲート10頭 大山真吾56.0 8-8-9-9 ビッグウェーブ 8着1.0 |
突然の一変は期待しづらく、相当厳しい戦いが予想される今回は、十分な強調材料がない限り静観が無難だろう。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2020年1月 | 時期 | 2016年12月(52走前) |
姫路ダ1400m右 | コース | 中京芝1600m左 |
- | 馬場状態 | 良/遅 |
6番/12頭 | 馬番 | 3番/16頭 |
- | 戦法 | 先行3-3-3 |
中2週叩き2走目 | ローテ | 中7週休み明け |
436前走 | 馬体重 | 424-12 |
永井孝典 [2-9-6-21/38] | 騎手 | 鮫島克駿 (初騎乗) |
54.0kg | 斤量 | 53.0kg |
前走 20.01.16 ダ1400m 姫 路 良/極遅40.4 436kg11人 7ゲート12頭 石堂響53.0 5-5-4-6 サンチュータ 8着1.2 | 2走前 19.10.11 ダ1230m 園 田 良/標準42.4 449kg9人 5ゲート9頭 石堂響53.0 7-8-9-9 イーリス 9着3.1 | 3走前 19.10.02 ダ1400m 園 田 良/標準42.7 452kg10人 8ゲート10頭 永井孝典53.0 4-4-4-5 デンコウグロリアス 8着2.0 | 4走前 19.09.11 ダ1400m 園 田 良/標準41.3 455kg7人 10ゲート9頭 木本直51.0 2-2-3-4 セイプレジール 8着2.4 |
ここ数走はイマイチパッとしない内容の走りが続いており、ひと頃のような勢いは無くなってきている。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2020年1月 | 時期 | 2016年8月(51走前) |
姫路ダ1400m右 | コース | 新潟ダ1800m左 |
- | 馬場状態 | 良/稍遅 |
7番/12頭 | 馬番 | 10番/15頭 |
- | 戦法 | 差し6-6-6-6 |
中2週叩き11走目 | ローテ | 中4週叩き3走目 |
468前走 | 馬体重 | 446-6 |
竹村達也 [2-1-1-20/24] | 騎手 | 木幡初也 [0-0-0-2/2] |
54.0kg | 斤量 | 51.0kg |
前走 20.01.16 ダ1400m 姫 路 良/極遅39.5 468kg6人 8ゲート12頭 竹村達也54.0 8-9-11-11 サンチュータ 5着1.0 | 2走前 19.12.25 ダ1400m 園 田 稍/稍遅38.9 470kg10人 8ゲート12頭 竹村達也54.0 7-7-10-11 ラストリンクス 6着0.7 | 3走前 19.11.27 ダ1400m 園 田 良/極速39.1 470kg11人 3ゲート12頭 竹村達也54.0 12-12-12-12 タマモジュニア 9着2.1 | 4走前 19.11.06 ダ1400m 園 田 良/稍速39.6 468kg8人 9ゲート9頭 竹村達也54.0 7-8-8-8 カシノワンパンチ 8着1.6 |
メンバーのレベルを考量すると伏兵的な扱いにはなるが、騎手がリスクを覚悟で一発を狙うような戦い方をすれば、下馬評を覆しても不思議ではない。戦法が差しのときのダートコース成績[0-0-0-4/4]。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2020年1月 | 時期 | 2017年8月(28走前) |
姫路ダ1400m右 | コース | 小倉芝1200m右 |
- | 馬場状態 | 良/極遅 |
8番/12頭 | 馬番 | 1番/13頭 |
- | 戦法 | 先行4-3 |
中3週叩き6走目 | ローテ | - |
415前走 | 馬体重 | 414 |
松木大地 [0-1-1-9/11] | 騎手 | D.ホワイト (初騎乗) |
54.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 20.01.09 ダ1230m 園 田 不/極速38.5 415kg9人 8ゲート11頭 山田雄大54.0 7-7-8-8 モーンストルム 6着1.7 | 2走前 19.12.19 ダ1230m 園 田 稍/速39.6 412kg8人 5ゲート9頭 大山真吾54.0 2-2-3-4 クリー 6着0.8 | 3走前 19.12.03 ダ1230m 園 田 稍/標準41.4 414kg8人 2ゲート12頭 松木大地54.0 1-1-1-4 ラインエミネント 10着2.3 | 4走前 19.11.13 ダ1230m 園 田 良/極速39.0 413kg8人 11ゲート12頭 松木大地54.0 8-8-11-11 ヒートミープリーズ 8着1.3 |
出脚がそれほど速くないので、発馬をシッカリと決めて、いかにスムーズにレースの流れに乗って走れるかが一つのカギといえそうだ。ラストの直線が平坦なダートコース成績[0-0-0-12/12]。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2020年1月 | 時期 | 2018年3月(23走前) |
姫路ダ1400m右 | コース | 中山芝1600m外右 |
- | 馬場状態 | 良/極遅 |
9番/12頭 | 馬番 | 11番/16頭 |
- | 戦法 | 先行2-2-2 |
中2週叩き4走目 | ローテ | 中3週叩き2走目 |
461前走 | 馬体重 | 4640 |
高畑皓一 [0-0-0-7/7] | 騎手 | 内田博幸 (初騎乗) |
54.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 20.01.16 ダ1400m 姫 路 良/極遅40.6 461kg12人 1ゲート12頭 高畑皓一54.0 10-10-9-6 サンチュータ 12着1.7 | 2走前 19.12.25 ダ1400m 園 田 稍/稍遅39.8 465kg12人 11ゲート12頭 高畑皓一54.0 8-8-6-10 ラストリンクス 12着1.6 | 3走前 19.12.10 ダ1400m 園 田 良/標準39.5 462kg11人 6ゲート12頭 高畑皓一54.0 12-12-12-12 シホノキラメキ 11着1.3 | 4走前 19.10.16 ダ1230m 園 田 良/稍速39.5 471kg10人 4ゲート12頭 高畑皓一54.0 12-12-11-8 リッカサンサン 9着1.4 |
絶対的な存在とまでは言えないが、走力上位の存在であることはハッキリしており、馬券を獲ることを最重要課題にするのであれば買い目から外すことはできない一頭だといえるだろう。戦法が差しのときのダートコース成績[0-0-1-8/9]。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2020年1月 | 時期 | 2016年10月(40走前) |
姫路ダ1400m右 | コース | 東京ダ1300m左 |
- | 馬場状態 | 不良/極速 |
10番/12頭 | 馬番 | 6番/15頭 |
- | 戦法 | 先行2-2 |
中17週休み明け | ローテ | 中10週休み明け |
489前走 | 馬体重 | 470+6 |
吉村智洋 [0-0-0-1/1] | 騎手 | 勝浦正樹 (初騎乗) |
56.0kg | 斤量 | 55.0kg |
前走 19.10.02 ダ1400m 園 田 良/標準40.9 489kg3人 1ゲート10頭 杉浦健太57.0 5-6-7-7 デンコウグロリアス 3着0.4 | 2走前 19.09.11 ダ1400m 園 田 良/標準39.1 485kg3人 6ゲート9頭 田野豊三56.0 1-1-1-1 (スキップガール) 1着0.0 | 3走前 19.08.21 ダ1400m 園 田 良/標準39.8 486kg4人 2ゲート12頭 田野豊三56.0 1-1-1-1 (メルズーガ) 1着-0.4 | 4走前 19.08.07 ダ1230m 園 田 良/極速39.9 482kg8人 6ゲート12頭 松木大地55.0 2-2-2-2 ナムラハンベエ 2着1.2 |
有力馬の一角を占める一頭であることは明らかだが、もうワンパンチが足りない感が拭えないのも確かで、今回は厩舎の力量、そして騎手の立ち回りが鍵を握る一戦と言えそうだ。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2020年1月 | 時期 | 2016年8月(54走前) |
姫路ダ1400m右 | コース | 小倉芝1200m右 |
- | 馬場状態 | 良/極遅 |
11番/12頭 | 馬番 | 1番/10頭 |
- | 戦法 | 逃げ1-1 |
中2週叩き19走目 | ローテ | - |
439前走 | 馬体重 | 412 |
杉浦健太 [0-0-2-1/3] | 騎手 | 和田竜二 (初騎乗) |
54.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 20.01.16 ダ1400m 姫 路 良/極遅39.8 439kg2人 11ゲート12頭 杉浦健太54.0 3-3-3-2 サンチュータ 3着0.5 | 2走前 19.12.29 ダ1230m 園 田 稍/極速38.9 437kg5人 9ゲート11頭 田中学54.0 5-5-5-4 ナリタエストレジャ 2着0.0 | 3走前 19.12.18 ダ1400m 園 田 重/稍速39.3 435kg5人 6ゲート11頭 杉浦健太54.0 5-5-5-3 モズコールズ 3着0.9 | 4走前 19.11.28 ダ1400m 園 田 良/速40.1 428kg9人 8ゲート12頭 石堂響53.0 5-5-6-7 マッチョサスポ 6着1.1 |
このメンバーに混じっても互角に戦える実力を持っており、うまくハマれば、隠していた力を発揮するような走りがあっても何等おかしくない。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2020年1月 | 時期 | 2017年8月(34走前) |
姫路ダ1400m右 | コース | 門別ダ1200m外右 |
- | 馬場状態 | 重/極速 |
12番/12頭 | 馬番 | 7番/8頭 |
- | 戦法 | 差し5-5 |
中3週叩き3走目 | ローテ | 中3週叩き4走目 |
452前走 | 馬体重 | 428-4 |
下原理 [0-0-1-1/2] | 騎手 | 佐々木国明 [1-0-0-1/2] |
54.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 20.01.09 ダ1230m 園 田 不/極速40.5 452kg4人 12ゲート11頭 下原理54.0 3-4-4-5 モーンストルム 9着2.9 | 2走前 19.12.19 ダ1230m 園 田 稍/速39.3 453kg3人 4ゲート9頭 下原理54.0 1-1-1-2 クリー 3着0.4 | 3走前 19.10.29 ダ1200m 門 別 良/稍速39.3 454kg1人 7ゲート12頭 桑村真明54.0 2-2 マイウェイカイ 2着0.2 | 4走前 19.10.16 ダ1200m 門 別 稍/速39.0 452kg6人 9ゲート10頭 桑村真明54.0 3-1 ペイシャマキアージ 2着0.5 |
至極安定感のある競馬を継続しているだけに、あっさり崩れるという場面は想像しづらいが、伸びしろという面ではそれほど評価はできない。自身より外枠の頭数が10頭以上いる時のダートコース成績[0-0-0-5/5]。