宝ケ池特別
- コース
- 京都芝1400m外右
- 開催
- 1回京都1日
- レース番号
- 10R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 1370,550,340,210,137
- 付加賞(万円)
- 28.0,8.0,4.0
- 負担重量
- 別定
- クラス等区分
- 4歳以上900万下
- 条件
- (混合)
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
ラップ分析
- ハロンタイム
- 12.3-10.8-11.4-11.5-11.5-11.4-11.8
レースペース
通過順位
- 3コーナー
- 6,7(4,8)10-9(2,5)-3-1
- 4コーナー
- 6(7,8)(4,10)9(5,3)2,1
気象
- 天候
- 曇19.6℃
- 風
- 南東2.0m
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 6 | 610円 | 4番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 6 | 190円 | 3番人気 |
7 | 130円 | 2番人気 | |
10 | 210円 | 4番人気 | |
枠連 | 6-7 | 790円 | 2番人気 |
馬連 | 6-7 | 990円 | 2番人気 |
レース展開
ネオタイクーンが一団をリードする形、そのあとにエイシンミズリーが取り付く
逃げを打ったのはネオタイクーン。後続との差を1馬身ほど確保して馬群を引っ張っていく。単独の2番手にエイシンミズリーが続く。そのあと、ネオチャイムズとバンブーユージンが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、マチカネジンダイコは中団前目。少し空いて、ワンナイトドリームは中団馬群のちょうど真ん中を追走。アララットサンとシャンパンファイトは中団後方の位置。少し間隔を置いて、後方2番手の位置で力を温存するのはダンツチーター。少し離れたしんがりにミスターザセンターがいる隊列で最初のコーナーを通過。
宝ケ池特別、ネオタイクーンが持ち味のスピードでハナを切って、そのまま最後まで勢いを維持してトップでゴールを走り抜ける
先頭はネオタイクーンでリードは1馬身。2番手にエイシンミズリーとバンブーユージンが続く。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入って、先頭をひた走るネオタイクーン。そのままネオタイクーンが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に1馬身半の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。2着には、2番手の位置から持ち味の忍耐力で最後まで奮闘した1番人気のエイシンミズリーが続き、2着とハナ差の3着には、中団前目の位置から長くいい脚を使ってゴールまで頑張ったマチカネジンダイコが入った。2番人気のダンツチーターは中団後方にいたがいいところなく8着に敗れた。