中京11R

マレーシアカップ

コース
中京2000m
開催
3回中京5日
レース番号
11R
馬場状態
本賞金(万円)
1820,730,460,270,182
付加賞(万円)
21,6,3
負担重量
定量
クラス等区分
3歳以上3勝クラス特別競走
条件
(混合) (特指)
仮柵位置
Bコース

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
3枠3番
2:00.8
5.1
3人
8-8-8-8
33.4/38.7
(有)サンデーレーシング
2着
6枠6番
2:00.8
クビ
14.0
5人
3-3-3-3
33.7/37.9
(有)キャロットファーム
3着
7枠7番
2:00.9
3/4
81.7
9人
1-1-1-1
34.1/37.5
(株)サラブレッドクラブ・ラフィアン
4着
4枠4番
2:00.9
ハナ
3.6
2人
3-4-3-3
33.8/38.0
ゴドルフィン
5着
1枠1番
2:00.9
ハナ
20.4
7人
6-6-5-5
33.6/38.4
(有)サンデーレーシング
6着
7枠8番
2:01.5
3 1/2
14.5
6人
2-2-2-2
34.6/37.7
(有)社台レースホース
7着
5枠5番
2:01.5
ハナ
2.6
1人
7-7-7-5
34.3/38.5
(株)サトミホースカンパニー
8着
8枠9番
2:01.5
クビ
77.5
8人
10-10-10-10
33.8/39.3
合同会社小林英一ホールディングス
9着
2枠2番
2:01.5
ハナ
5.5
4人
5-5-5-5
34.2/38.2
吉田勝己
10着
8枠10番
2:01.6
クビ
104.9
10人
9-9-9-8
34.1/38.9
永井宏明
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.7-11.7-13.1-12.9-12.3-12.1-12.0-11.2-11.1-11.7
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234567891010.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.96前半 61.50(S補正 -1.20)前後半差 -3.40後半 58.10

通過順位

1コーナー
7,8(6,4)2,1,5,3-10-9
2コーナー
7,8,6,4,2,1,5,3,10-9
3コーナー
(*7,8)(6,4)(1,2)5,3,10-9
4コーナー
(*7,8)(6,4)(1,2,5)(3,10)9
1着馬2着馬

気象

天候
小雨25.2℃
1.5m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.76/1.68スズカルパン0.98/2.96マイネルネーベル1.03/2.93ゴールドフラッグ3.91/11.07レイズアベール5.50/14.77バレーノロッソ5.69/13.97メサルティム14.41/30.45アロハリリー15.53/34.35カヴァル21.92/40.54アフリカンゴールド30.26/47.38サトノソルタス
単勝馬連
払戻金
単勝35103番人気
複勝32003番人気
63606番人気
71,3108番人気
枠連3-63,29012番人気
馬連3-63,38015番人気
馬単3-65,75021番人気
ワイド3-61,07015番人気
3-74,25031番人気
6-77,41036番人気
3連複3-6-753,06080番人気
3連単3-6-7253,530345番人気
馬券の売上
単勝8,696.93万円5.94%
複勝9,809.09万円6.70%
枠連3,146.54万円2.15%
馬連21,978.16万円15.01%
馬単9,681.90万円6.61%
ワイド11,425.19万円7.80%
3連複29,525.72万円20.16%
3連単52,175.41万円35.63%
合計146,438.94万円

レース展開

マイネルネーベルが集団を率いる展開、直後の位置にバレーノロッソが取り付く

マイネルネーベルが逃げを打つ恰好となり、リードを1馬身ほど保って集団を先導。単独の2番手にバレーノロッソが続く。その直後、メサルティムアフリカンゴールドが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、アロハリリーは中団前寄り。レイズアベールは中団馬群の真ん中付近を追走。サトノソルタスは中団後方の位置。後方3番手でジックリと折り合いに専念するのはカヴァル。その少し後ろ、後方2番手の位置でじっとしているのはスズカルパン。少し離れたどん尻にゴールドフラッグがいる隊列で最初のコーナーを通過。

マレーシアC、カヴァルが疾風の如き豪脚を披露して前方の馬達を一気にねじ伏せる

先頭はマイネルネーベルでリードは半馬身。2番手にバレーノロッソが続く。その直後、メサルティムアフリカンゴールドが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、3番手から抜け出したのはメサルティム。そのまま押し切る態勢だったが、後方2番手にいたカヴァルが強烈な末脚を炸裂させてメサルティムを交わすと、最後はクビ差先着してトップでゴールを走り抜けた。2着のメサルティムから3/4馬身差の3着には、逃げ粘ったマイネルネーベルが入った。1番人気のサトノソルタスは中団後方にいたが見せ場なく7着に敗れた。2番人気のアフリカンゴールドは好位にいたがいいところなく4着に敗れた。

レース後のコメント