3歳未勝利
- コース
- 中山芝1600m外右
- 開催
- 3回中山6日
- レース番号
- 5R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 510 ,200 ,130 ,77 ,51
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 馬齢
- クラス等区分
- 3歳未勝利
- 条件
- (混合)
- 仮柵位置
- Bコース
指数分析
直近5走の指数が最も高い馬
※海外と障害も含む直近5走のうち、国内で出走した距離が1500m以上の芝レースが対象。近走の指数が安定している馬
指数の上下幅(直近5走)
- ボルゾーバー
- コスモセレナ
- ヴォリーダ
- トーセンガーリー
- ハローマイキー
- スクリーンマドンナ
- ミトグラフィア
- ゴヨウマツミッチー
- マイネルカーニバル
- ハンター
- マーゴットスタート
レース結果
- ハローマイキー号は,最後の直線コースで内側に逃避しようとしたことについて平地調教注意。
ラップ分析
- ハロンタイム
- 12.5-11.1-11.4-11.8-12.1-12.2-12.2-12.0
通過順位
- 2コーナー
- 6(2,3)(8,10,14)(4,9)(11,12)(5,15)(1,7)13
- 3コーナー
- 6,2,3,10-(8,14)(4,12)(9,15,13)(5,7)(11,1)
- 4コーナー
- (6,*2)(3,10)(14,12)8(4,9)(5,13)(11,15,1)7
気象
- 天候
- 晴15.4℃
- 風
- 東3.1m
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 1 | 1,400円 | 6番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 1 | 510円 | 6番人気 |
4 | 2,330円 | 12番人気 | |
9 | 450円 | 5番人気 | |
枠連 | 1-5 | 7,100円 | 20番人気 |
馬連 | 1-9 | 7,450円 | 21番人気 |
馬単 | 1-9 | 17,990円 | 45番人気 |
ワイド | 1-4 | 11,480円 | 61番人気 |
1-9 | 2,440円 | 24番人気 | |
4-9 | 11,970円 | 62番人気 | |
3連複 | 1-4-9 | 153,160円 | 190番人気 |
3連単 | 1-9-4 | 515,440円 | 831番人気 |
単勝 | 3,899.16万円 | 8.38% |
---|---|---|
複勝 | 6,471.08万円 | 13.91% |
枠連 | 1,127.89万円 | 2.42% |
馬連 | 6,299.57万円 | 13.54% |
馬単 | 3,255.24万円 | 7.00% |
ワイド | 4,887.32万円 | 10.50% |
3連複 | 8,781.71万円 | 18.88% |
3連単 | 11,801.90万円 | 25.37% |
合計 | 46,523.87万円 |
レース展開
マイネルカーニバルが後続を引っ張る形、その直後を追走するトーセンガーリーとコスモセレナ
マイネルカーニバルが逃げを打つ恰好となり、リードを1馬身ほど確保して一団を引っ張っていく。2番手にトーセンガーリーとコスモセレナが並ぶ。そのすぐ後ろ、ミトグラフィア、ハローマイキー、マーゴットスタートらが4番手の好位につける。その1馬身後ろ、ハンターとニシノワクテカは中団前目。スクリーンマドンナとボルゾーバーは中団後方の位置取り。ヴォリーダとゴヨウマツミッチーは後方4番手で前方各馬をうかがいながらの競馬。後方2番手の位置でじっとして力を温存するのはアムールマルルーとクレストモナーク。最後方にラヴマイウェイがいる隊列で最初のコーナーを通過。
アムールマルルーが疾風の如き豪脚を披露して前方の馬達を一気にねじ伏せる
先頭はトーセンガーリーでリードは半馬身。2番手にマイネルカーニバルが続く。その後ろ、コスモセレナとハローマイキーが3番手。1馬身離れて、マーゴットスタートとボルゾーバーが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入って、8番手から抜け出したのはニシノワクテカ。そのまま押し切るかに見えたが、後方2番手にいたアムールマルルーが豪脚を爆発させてニシノワクテカを捉えると、最後はアタマ差だけ先んじてトップでゴールに飛び込んだ。2着のニシノワクテカから2馬身差の3着には、中団の位置から息の長い末脚を披露した12番人気のハンターが入った。そこからハナ差遅れた4着には、先行勢の後ろで直線を迎えた1番人気のボルゾーバーが入線、さらに1馬身半差の5着には、好位にいたハローマイキーが食い込んだ。2番人気のヴォリーダは中団後方にいたが末脚不発で10着に敗れた。
簡易出走表
出走馬の個別分析
※クリックまたはタップで各項目に移動- 1枠1番アムールマルルー
- 2枠2番トーセンガーリー
- 2枠3番コスモセレナ
- 3枠4番ハンター
- 3枠5番ヴォリーダ
- 4枠6番マイネルカーニバル
- 4枠7番クレストモナーク
- 5枠8番ミトグラフィア
- 5枠9番ニシノワクテカ
- 6枠10番ハローマイキー
- 6枠11番スクリーンマドンナ
- 7枠12番ボルゾーバー
- 7枠13番ラヴマイウェイ
- 8枠14番マーゴットスタート
- 8枠15番ゴヨウマツミッチー
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2021年4月 | 時期 | |
中山芝1600m外右 | コース | |
1番/15頭 | 馬番 | |
柴田善臣 (初騎乗) | 騎手 | |
54.0kg | 斤量 |
力と力のぶつかり合いだと厳しい戦いを強いられそうなので、なるべく距離損のないスムーズなレース運びをして能力が及ばない分を補いたい。ラストの直線に坂が有る芝コースは初出走。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2021年4月 | 時期 | 2020年8月(3走前) |
中山芝1600m外右 | コース | 札幌芝1800m右 |
- | 馬場状態 | 良/遅 |
2番/15頭 | 馬番 | 3番/8頭 |
- | 戦法 | 先行3-2-3-4 |
中32週休み明け | ローテ | - |
452前走 | 馬体重 | 450 |
丸山元気 (初騎乗) | 騎手 | 横山和生 (初騎乗) |
54.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 20.08.30 芝1500m 札 幌 重/極遅37.4 452kg8人 13ゲート13頭 石川裕紀54.0 12-11-11 フラリオナ 4着1.0 | 2走前 20.08.22 芝1800m 札 幌 良/標準36.9 444kg1人 6ゲート8頭 横山和生54.0 2-2-2-2 ヴィゴーレ 7着1.0 | 3走前 20.08.09 芝1800m 札 幌 良/遅34.6 450kg4人 3ゲート8頭 横山和生54.0 3-2-3-4 オーソクレース 3着0.5 | 4走前 |
メンバーのレベルを勘案すると伏兵的な扱いにはなるが、乗り役が腹をくくって一発狙いの騎乗をすれば、アッと言わせるシーンがあっても驚けない。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2021年4月 | 時期 | 2020年12月(2走前) |
中山芝1600m外右 | コース | 中山芝1600m外右 |
- | 馬場状態 | 良/極遅 |
3番/15頭 | 馬番 | 12番/16頭 |
- | 戦法 | 差し7-6-6 |
中13週休み明け | ローテ | - |
474前走 | 馬体重 | 474 |
丹内祐次 [0-0-0-1/1] | 騎手 | 柴田大知 (初騎乗) |
56.0kg | 斤量 | 55.0kg |
前走 21.01.11 芝1600m 中 山 良/稍速35.1 474kg15人 6ゲート16頭 丹内祐次56.0 11-12-11 エイシンチラー 13着1.3 | 2走前 20.12.26 芝1600m 中 山 良/極遅36.8 474kg4人 12ゲート16頭 柴田大知55.0 7-6-6 ジャズエチュード 5着1.5 | 3走前 | 4走前 |
鞍上が極限の立ち回りをして、そのうえで有力馬がこぞって凡走するぐらいの幸運に恵まれないと上位争いには持ち込めないだろう。初芝がカギ。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2021年4月 | 時期 | 2021年1月(前走) |
中山芝1600m外右 | コース | 中山ダ1200m右 |
- | 馬場状態 | 良/稍遅 |
4番/15頭 | 馬番 | 5番/16頭 |
- | 戦法 | 先行4-4 |
中13週休み明け | ローテ | - |
440前走 | 馬体重 | 440 |
田中勝春 [0-0-0-1/1] | 騎手 | 田中勝春 (初騎乗) |
56.0kg | 斤量 | 56.0kg |
前走 21.01.09 ダ1200m 中 山 良/稍遅39.6 440kg5人 5ゲート16頭 田中勝春56.0 4-4 ゲンパチフォルツァ 10着2.5 | 2走前 | 3走前 | 4走前 |
強気には買いにくいが、良いスタートを切ってうまく立ち回れば馬券圏内に顔を覗かせることは可能だろう。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2021年4月 | 時期 | 2020年12月(前走) |
中山芝1600m外右 | コース | 中山芝2000m右 |
- | 馬場状態 | 良/極遅 |
5番/15頭 | 馬番 | 17番/18頭 |
- | 戦法 | 差し8-8-8-5 |
中15週休み明け | ローテ | - |
460前走 | 馬体重 | 460 |
石川裕紀人 (初騎乗) | 騎手 | M.デムーロ (初騎乗) |
54.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 20.12.27 芝2000m 中 山 良/極遅36.9 460kg5人 17ゲート18頭 M.デム54.0 8-8-8-5 ホウオウサンデー 6着1.1 | 2走前 | 3走前 | 4走前 |
実力のある馬から順に買うとなると、なかなか手を出しづらいところではあるが、人気が全然無くて馬券的妙味がまずまず見込めそうなら、複穴として一考の余地はありそうだ。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2021年4月 | 時期 | 2020年7月(2走前) |
中山芝1600m外右 | コース | 福島芝1200m右 |
- | 馬場状態 | 重/極遅 |
6番/15頭 | 馬番 | 12番/12頭 |
- | 戦法 | 先行2-2 |
中36週休み明け | ローテ | - |
430前走 | 馬体重 | 442 |
藤田菜七子 (初騎乗) | 騎手 | 柴田大知 (初騎乗) |
54.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 20.08.02 ダ1000m 札 幌 良/速37.0 430kg5人 6ゲート8頭 丹内祐次54.0 2-3 ミカンサン 5着1.1 | 2走前 20.07.05 芝1200m 福 島 重/極遅37.1 442kg4人 12ゲート12頭 柴田大知54.0 2-2 マルス 9着1.2 | 3走前 | 4走前 |
「スタートの良し悪し」や「ペースの合う合わない」などといった、馬自身の力量とはそれほど関係のない部分で大きな利を得られれば善戦以上の場面があってもおかしくない。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2021年4月 | 時期 | |
中山芝1600m外右 | コース | |
7番/15頭 | 馬番 | |
大野拓弥 (初騎乗) | 騎手 | |
56.0kg | 斤量 |
鞍上が完璧な騎乗をして、なおかつ地力上位馬が揃って凡走するぐらいの幸運が舞い込まないと上位争いには食い込めないだろう。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2021年4月 | 時期 | 2020年12月(前走) |
中山芝1600m外右 | コース | 中山芝1600m外右 |
- | 馬場状態 | 良/極遅 |
8番/15頭 | 馬番 | 10番/16頭 |
- | 戦法 | 差し10-6-7 |
中15週休み明け | ローテ | - |
406前走 | 馬体重 | 406 |
武藤雅 (初騎乗) | 騎手 | 横山和生 (初騎乗) |
54.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 20.12.26 芝1600m 中 山 良/極遅38.5 406kg6人 10ゲート16頭 横山和生54.0 10-6-7 ジャズエチュード 13着3.2 | 2走前 | 3走前 | 4走前 |
連下候補という観点で評価をするなら無印にはできない馬だが、馬券の中心となるといまいち信頼できない。
今回 | ベスト時 | |
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2021年4月 | 時期 | |
中山芝1600m外右 | コース | |
9番/15頭 | 馬番 | |
三浦皇成 (初騎乗) | 騎手 | |
56.0kg | 斤量 |
妄りに切り捨てると泣きを見ることになりそうだが、強気な印を打てる程でもないので連穴評価が妥当か。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2021年4月 | 時期 | 2020年10月(2走前) |
中山芝1600m外右 | コース | 東京芝1400m左 |
- | 馬場状態 | 重/遅 |
10番/15頭 | 馬番 | 13番/18頭 |
- | 戦法 | 追込15-11 |
中16週休み明け | ローテ | - |
496前走 | 馬体重 | 480 |
木幡巧也 (初騎乗) | 騎手 | 内田博幸 (初騎乗) |
56.0kg | 斤量 | 55.0kg |
前走 20.12.19 芝1200m 中 山 良/極遅36.1 496kg4人 1ゲート16頭 内田博幸55.0 12-12 ユキノファラオ 8着1.3 | 2走前 20.10.11 芝1400m 東 京 重/遅34.4 480kg6人 13ゲート18頭 内田博幸55.0 15-11 ジャガード 6着0.4 | 3走前 | 4走前 |
今回の顔ぶれだと穴馬的な扱いにはなるが、鞍上が敢然と一発を狙うような競馬を実行すれば、アッと言わせるシーンを演出しても不思議ではない。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2021年4月 | 時期 | 2020年12月(2走前) |
中山芝1600m外右 | コース | 中山芝1600m外右 |
- | 馬場状態 | 良/極遅 |
11番/15頭 | 馬番 | 10番/16頭 |
- | 戦法 | 差し7-6-4 |
中12週休み明け | ローテ | - |
456前走 | 馬体重 | 462 |
永野猛蔵 (初騎乗) | 騎手 | 大野拓弥 (初騎乗) |
51.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 21.01.17 ダ1800m 中 山 良/標準40.3 456kg4人 4ゲート16頭 田辺裕信54.0 6-6-7-6 フミチャン 11着1.5 | 2走前 20.12.12 芝1600m 中 山 良/極遅36.5 462kg7人 10ゲート16頭 大野拓弥54.0 7-6-4 グレートサークル 12着1.2 | 3走前 | 4走前 |
タメを作りながら走れれば堅実に脚を伸ばせるタイプなので、マイペースを保ちながら終いを活かしたいという意識は騎手の心中にあるだろう。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2021年4月 | 時期 | 2021年1月(3走前) |
中山芝1600m外右 | コース | 東京芝1600m左 |
- | 馬場状態 | 良/速 |
12番/15頭 | 馬番 | 14番/16頭 |
- | 戦法 | 差し7-6 |
中3週叩き5走目 | ローテ | 中3週叩き2走目 |
458前走 | 馬体重 | 464-2 |
原田和真 [0-0-0-1/1] | 騎手 | 戸崎圭太 (初騎乗) |
56.0kg | 斤量 | 56.0kg |
前走 21.03.20 芝1600m 中 山 良/稍遅34.6 458kg3人 15ゲート16頭 丸山元気56.0 13-8-5 カルタゴ 2着0.0 | 2走前 21.02.20 芝1600m 東 京 良/稍速35.8 462kg2人 14ゲート16頭 M.デム56.0 5-5 リュクスフレンド 2着0.3 | 3走前 21.01.31 芝1600m 東 京 良/速34.8 464kg7人 14ゲート16頭 戸崎圭太56.0 7-6 クロンターフ 2着0.3 | 4走前 21.01.09 芝1600m 中 山 良/稍遅35.5 466kg11人 6ゲート16頭 原田和真56.0 7-10-8 レッジャードロ 5着0.6 |
嘗めてかかると思わぬ苦汁を飲むことになりそうだが、厚い印は打ちにくいので押さえ級の評価が妥当か。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2021年4月 | 時期 | |
中山芝1600m外右 | コース | |
13番/15頭 | 馬番 | |
内田博幸 (初騎乗) | 騎手 | |
54.0kg | 斤量 |
まるっきりノーチャンスではないが、複数の紛れを生む要素が上手い具合に揃わないと好機は生まれないだろう。初めての芝レースがどうか。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2021年4月 | 時期 | 2020年12月(前走) |
中山芝1600m外右 | コース | 中山ダ1200m右 |
- | 馬場状態 | 良/稍遅 |
14番/15頭 | 馬番 | 5番/16頭 |
- | 戦法 | 先行4-5 |
中15週休み明け | ローテ | - |
444前走 | 馬体重 | 444 |
木幡育也 (初騎乗) | 騎手 | 宮崎北斗 (初騎乗) |
53.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 20.12.27 ダ1200m 中 山 良/稍遅41.4 444kg3人 5ゲート16頭 宮崎北斗54.0 4-5 ピュアブリス 16着3.8 | 2走前 | 3走前 | 4走前 |
決してノーチャンスではないが、さまざまな紛れを生む因子がうまい具合に重ならないと出番は巡ってこないだろう。ラストの直線に坂が有る芝コースは初出走。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2021年4月 | 時期 | 2020年10月(3走前) |
中山芝1600m外右 | コース | 新潟芝1400m左 |
- | 馬場状態 | 良/遅 |
15番/15頭 | 馬番 | 6番/18頭 |
- | 戦法 | 追込14-14 |
中13週休み明け | ローテ | - |
446前走 | 馬体重 | 438 |
原優介 (初騎乗) | 騎手 | 秋山稔樹 (初騎乗) |
53.0kg | 斤量 | 52.0kg |
前走 21.01.10 ダ1800m 中 山 良/稍遅41.2 446kg15人 8ゲート16頭 秋山稔樹53.0 9-9-9-11 ダノンブレット 13着1.9 | 2走前 20.10.31 ダ1150m 福 島 良/極速37.5 438kg9人 8ゲート16頭 菅原明良54.0 16-16 リアルドキュメント 11着2.1 | 3走前 20.10.17 芝1400m 新 潟 良/遅36.6 438kg18人 6ゲート18頭 秋山稔樹52.0 14-14 ムーンビード 16着1.3 | 4走前 |
連下候補という観点で考えると軽視できない馬ではあるが、本命視するとなると少々危なっかしい。