小倉4R

4歳未勝利

コース
小倉1800m
開催
1回小倉7日
レース番号
4R
馬場状態
本賞金(万円)
420,170,110,63,42
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
4歳未勝利
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
5枠9番
1:51.3
11.2
6人
6-6-4-4
37.9/37.6
北村敏男
2着
4枠8番
1:51.3
アタマ
5.2
3人
13-10-6-6
37.6/37.8
(有)社台レースホース
3着
7枠13番
1:51.5
1 1/2
15.4
8人
3-3-3-1
38.3/37.2
(有)社台レースホース
4着
8枠15番
1:51.8
2
18.6
9人
12-10-8-7
37.9/37.8
横山秀男
5着
3枠5番
1:51.9
3/4
3.2
1人
3-4-4-4
38.5/37.4
丸井正貴
6着
6枠12番
1:52.2
2
9.2
5人
1-1-1-2
39.1/37.0
黄書成
7着
7枠14番
1:52.6
2 1/2
88.2
13人
2-2-2-2
39.5/37.1
水戸富雄
8着
3枠6番
1:53.1
3
244.8
16人
8-6-6-8
39.4/37.6
栗林英雄
9着
4枠7番
1:53.2
1/2
153.8
14人
15-15-15-14
38.5/38.3
(有)伊吹
10着
1枠2番
1:53.3
3/4
74.3
12人
13-13-11-9
39.0/37.9
11着
5枠10番
1:53.5
1 1/4
7.4
4人
15-16-16-14
38.7/38.6
(有)伊吹
12着
6枠11番
1:53.6
3/4
178.7
15人
8-13-14-12
39.1/37.9
渡辺典六
13着
1枠1番
1:53.7
3/4
33.6
11人
3-4-8-9
39.7/37.4
野出長一
14着
2枠3番
1:53.9
1 1/4
23.6
10人
6-10-11-12
39.6/37.8
(有)ターフ・スポート
15着
2枠4番
1:54.0
1/2
14.2
7人
8-6-11-14
39.7/37.6
山元哲二
16着
8枠16番
1:54.8
5
5.0
2人
8-6-8-9
40.9/37.6
ホースマン
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.4-12.3-12.3-12.1-11.8-12.2-12.2-13.3-12.7
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345678910.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.23前半 53.80(S補正 -1.20)前後半差 +2.50後半 56.30

通過順位

1コーナー
12,14(1,5,13)(3,9)(6,4,11,16)15(2,8)(7,10)
2コーナー
(*12,14)13(1,5)(6,9,4,16)(3,8,15)(2,11)-7-10
3コーナー
(*12,14)13(5,9)(6,8)(1,16,15)(2,3,4)11,7,10
4コーナー
(12,14,*13)(5,9)8,15,6-(1,16,2)-(11,3)(10,7,4)
1着馬2着馬

気象

天候
7.3℃

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.30マロンアーチ0.41メモリアルダイテン0.48イブキフォーチュン0.84ファンドリテュード0.99シュウチョウ2.20オサイチロジンスキ3.13マロンスポート3.98ヒデノムサシ4.81ダイナセレモニー5.22ダンツコースター6.62セルバスター8.07モミジラササヤン10.04イブキローレンス14.33ダイナロイター14.91マジックバード23.67ルックスアイアン
単勝馬連
払戻金
単勝91,120
複勝8310
9420
13600
枠連4-51,390

レース展開

モミジラササヤンが全馬を率いる形、その直後に続くファンドリテュード

モミジラササヤンが果敢に端をきり、リードを1馬身ほど保って集団を先導。単独の2番手にファンドリテュードが続く。続いて、オサイチロジンスキルックスアイアンダイナセレモニーらが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、マロンスポートセルバスターは中団前目。マロンアーチダンツコースターメモリアルダイテンマジックバードらは中団後方の位置。ヒデノムサシは後方5番手で前方各馬をうかがいながらの競馬。後方5番手で腰を落ち着けて折り合いをつけるのはシュウチョウダイナロイター。シンガリにイブキフォーチュンイブキローレンスがいる隊列で最初のコーナーを通過。

セルバスターが早めに動き出す強気な立ち回りで待望の初白星を挙げる

先頭はダイナセレモニーでリードは半馬身。2番手にモミジラササヤンファンドリテュードが続く。その後ろ、ルックスアイアンセルバスターが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、好位にいたセルバスターが強烈な末脚を炸裂させて先頭に立ち、最後はグイグイと追い迫ったダイナロイターをアタマ差で凌ぎ切り勝利を挙げた。2着のダイナロイターから1馬身半差の3着には、途中から先頭に立ったダイナセレモニーが入った。そこから2馬身遅れた4着には、中団で直線を迎えたヒデノムサシが入線、さらに3/4馬身差の5着には、好位にいた1番人気のルックスアイアンが食い込んだ。2番人気のマジックバードは9番手にいたが最後一杯になって16着に敗れた。