阪神11R

心斎橋ステークス

コース
阪神ダート1400m
開催
2回阪神1日
レース番号
11R
馬場状態
本賞金(万円)
1740,700,440,260,174
付加賞(万円)
39.9,11.4,5.7
負担重量
ハンデ
クラス等区分
条件
(混合)

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠15番
1:24.0
2.9
1人
1-1
37.0/35.1
新田知也
2着
6枠11番
1:24.3
1 3/4
14.0
6人
2-2
37.1/35.3
月村泰男
3着
3枠6番
1:24.5
1 1/2
7.2
4人
10-9
36.8/35.8
清水貞光
4着
7枠13番
1:24.6
1/2
44.4
12人
5-3
37.3/35.4
高山幸雄
5着
1枠2番
1:24.8
1 1/4
13.9
5人
2-5
37.6/35.3
池田豊治
6着
1枠1番
1:24.9
3/4
4.6
2人
5-7
37.6/35.4
竹田辰一
7着
5枠9番
1:25.2
2
35.2
9人
10-9
37.5/35.8
平野三郎
8着
4枠7番
1:25.3
3/4
37.1
10人
13-11
37.4/35.9
西山正行
9着
3枠5番
1:25.4
1/2
98.6
15人
7-7
37.9/35.6
雪本秀樹
10着
4枠8番
1:25.4
アタマ
89.4
14人
16-14
37.4/36.1
山本精一
11着
2枠4番
1:25.6
1 1/4
39.3
11人
7-14
38.1/35.6
木村善一
12着
2枠3番
1:26.1
3
28.8
8人
2-3
38.9/35.3
豊間根虎雄
13着
8枠16番
1:26.2
1/2
176.6
16人
13-11
38.3/35.9
前田篤久
14着
6枠12番
1:26.2
ハナ
5.2
3人
7-5
38.7/35.6
斉藤一郎
15着
7枠14番
1:26.3
1/2
17.2
7人
10-11
38.6/35.8
高折恭一
16着
5枠10番
1:26.5
1 1/4
67.5
13人
13-14
38.6/35.9
市川不動産(株)
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.6-11.0-11.5-11.9-11.4-12.5-13.1
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.83前半 39.85(S補正 -1.20)前後半差 +3.10後半 42.95

通過順位

3コーナー
15(2,3,11)(1,13)(4,5,12)(6,9,14)(7,16,10)8
4コーナー
(*15,11)-(3,13)(2,12)(1,5)(6,9)(7,16,14)(4,8,10)
1着馬2着馬

気象

天候
小雨13.4℃

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.45ハクバブリッジ0.80ユウキエトワール0.88ローリエベイカー1.17スピードテンザン1.78リキアイエイカン2.00ランドズイカク2.13ニシノサムタイム2.24テンザンパノープ2.74ユタカエース4.58キタシバサンダー5.63ツキノコガネ5.67サニーボールド10.90カルストンセイコー15.16トーワアイドル17.29バンブールミエール26.59マキバスクリーン
単勝馬連
払戻金
単勝15290
複勝6210
11350
15140
枠連6-8560
馬連11-151,740

レース展開

マキバスクリーンが先陣を切る形、そのあとに続くサニーボールド、ユタカエース、ツキノコガネ

マキバスクリーンが先頭に立つ形となり、リードを1馬身ほど確保して集団を引っ張っていく。2番手にサニーボールドユタカエースツキノコガネらが並ぶ。続いて、バンブールミエールリキアイエイカンが5番手の好位につける。その1馬身後ろ、ランドズイカクユウキエトワールトーワアイドルらは中団前目。カルストンセイコーテンザンパノープキタシバサンダーらは中団後方の位置。後方2番手の位置でゆっくりと構えるのはニシノサムタイムハクバブリッジスピードテンザン。どん尻にローリエベイカーがいる隊列で最初のコーナーを通過。

心斎橋S、マキバスクリーンが賦質のスピードで端を切って、そのまま直線でも勢い緩まず先頭でゴールイン

先頭はマキバスクリーンでリードは体半分。2番手にツキノコガネが続く。少し離れて、ユタカエースリキアイエイカンが3番手。1馬身離れて、サニーボールドトーワアイドルが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、抜け出したのは1番人気のマキバスクリーン。そのままマキバスクリーンが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に1馬身3/4の差をつけて勝利をモノにした。2着には、2番手の位置から迫力満点の伸び脚で猛進したツキノコガネが続き、2着と1馬身半差の3着には、中団の位置から瞬発力に優れた末脚を発揮したカルストンセイコーが入った。そこから半馬身遅れた4着には、好位で直線を迎えたリキアイエイカンが入線、さらに1馬身1/4差の5着には、先行勢の後ろにいたサニーボールドが食い込んだ。2番人気のバンブールミエールは中団前目にいたが伸びきれず6着に敗れた。