東京8R

5歳以上500万下

コース
東京1400m
開催
2回東京1日
レース番号
8R
馬場状態
本賞金(万円)
670,270,170,100,67
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
5歳以上500万下
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
4枠8番
1:25.3
1.6
1人
2-1
37.7/35.4
笹原貞生
2着
1枠2番
1:25.5
1 1/4
23.0
8人
3-3
37.6/35.5
大和商事(株)
3着
2枠4番
1:26.3
5
12.6
4人
6-5
37.8/35.9
(株)オーケー商事
4着
5枠9番
1:26.7
2 1/2
18.2
7人
1-2
38.9/35.3
利根川進
5着
6枠11番
1:27.2
3
6.6
2人
10-11
38.2/36.0
今井里江子
6着
7枠14番
1:27.3
3/4
14.5
6人
3-5
38.9/35.5
小林正明
7着
7枠13番
1:27.4
3/4
50.2
10人
10-7
38.6/36.0
東亜駿馬(株)
8着
6枠12番
1:27.6
1
122.7
16人
14-13
38.4/36.4
志野昭夫
9着
3枠6番
1:27.6
アタマ
25.6
9人
10-11
38.6/36.0
佐久間有寿
10着
8枠16番
1:27.6
ハナ
9.5
3人
6-7
38.9/35.9
(有)社台レースホース
11着
3枠5番
1:27.9
1 3/4
13.6
5人
6-7
39.2/35.9
佐藤フジエ
12着
1枠1番
1:28.6
4
92.7
14人
16-16
38.5/36.7
ホースマン
13着
2枠3番
1:28.8
1 1/4
68.3
12人
13-13
40.5/36.2
(有)社台レースホース
14着
4枠7番
1:29.0
1
78.8
13人
14-15
39.5/36.4
新井興業(株)
15着
8枠15番
1:29.7
4
53.0
11人
5-4
41.6/35.7
(有)豊洋牧場
16着
5枠10番
1:29.9
1 1/4
97.3
15人
6-7
41.2/35.9
ホースメン
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.6-11.1-11.6-12.3-12.3-12.6-12.8
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.01前半 40.25(S補正 -1.20)前後半差 +3.60後半 43.85

通過順位

3コーナー
(8,*9)(2,14)15(4,5,10,16)(6,11,13)3(7,12)-1
4コーナー
8,9,2,15(4,14)(5,13,10,16)(6,11)(3,12)7-1
1着馬2着馬

気象

天候
12.9℃

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.60オリオンジョージ0.76モガミヨンイチ0.80ハッピイビューティ0.94ドウカンプレス1.08オープニングナイト1.39ホウヨウアムール1.47トーアタブー2.89アサカピューター3.22ダイワアンバス4.07トネカチドキ5.11アイネスグリーン5.45ミデオンヒーロー5.88デザートウインド7.81ナイルグリーン11.27チェスナットエリー47.28ブラックブレット
単勝馬連
払戻金
単勝8160
複勝2390
4240
8120
枠連1-41,560

レース展開

トネカチドキが一団を牽引、半馬身離れた2番手にブラックブレットが続く

トネカチドキがハナに立つ形となり、僅かなリードで一団を牽引。2番手にブラックブレットが続く。続いて、ダイワアンバスアイネスグリーンが3番手の好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはホウヨウアムール。その1馬身後ろ、デザートウインドミデオンヒーローモガミヨンイチナイルグリーンらは中団前め。アサカピューターチェスナットエリートーアタブーらは中団後方の位置取り。オープニングナイトは後方4番手に控えて虎視眈々と機を待つ。後方2番手の位置でじっと我慢して脚を溜めるのはドウカンプレスオリオンジョージ。少し離れた最後方にハッピイビューティがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ブラックブレットが途中でハナを奪い、そのまま後続を封じる堂々とした取り口で人気に違わぬ実力を証明

先頭はブラックブレットでリードは1馬身。単独の2番手にトネカチドキが続く。その直後、ダイワアンバスが3番手。その後ろ、ホウヨウアムールが4番手。1馬身離れて、デザートウインドアイネスグリーンが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、依然として先頭を走る1番人気のブラックブレット。そのままブラックブレットが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に1馬身1/4の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。2着には、3番手の位置から矢のような伸びを見せたダイワアンバスが続き、2着と5馬身差の3着には、先行勢の後ろの位置から稲妻のような末脚を発揮したデザートウインドが入った。そこから2馬身半遅れた4着には、2番手で直線を迎えたトネカチドキが入線、さらに3馬身差の5着には、中団後方にいた2番人気のチェスナットエリーが食い込んだ。