シンアバリス（1986年生、母ダテコクリユウ）

経歴

デビュー前

3歳（1989年）

4月23日、デビュー戦は松永昌博騎手を鞍上に据えて、4歳未勝利（京都芝1600m 外回り雨/稍重）に出走。馬体重は440kg。18頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では見せ場なく14着に終わった。

5月13日、中2週で迎えた2戦目は、4歳未勝利（京都芝2000m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松永昌博騎手（1戦0勝）。18頭立ての17番人気で大外18番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを18番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず18着に終わった。

7月1日、中6週で迎えた3戦目は、4歳未勝利（中京ダート1000m 晴/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は3戦連続で松永昌博騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では伸びが劣勢になり11着に敗れた。

8月19日、中6週で迎えた4戦目は、小池隆生騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（小倉ダート1000m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。長時間の輸送競馬は初となった。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい12着に終わった。

8月27日、連闘で迎えた5戦目は、合谷喜壮騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（小倉ダート1000m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く10着に終わった。

10月10日、中5週で迎えた6戦目は、小林秀昭騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1180m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったネイティブマッハから半馬身差の2着に敗北した。

10月16日、連闘で迎えた7戦目は、一般C（中津ダート1180m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月30日、中1週で迎えた8戦目は、高砂哲二騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1180m 晴/良）に出走。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のマーサクローネに1馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。

11月5日、連闘で迎えた9戦目は、一般C（中津ダート1180m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（1戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月20日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた10戦目は、一般C（中津ダート1180m 曇/良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月4日、中1週で迎えた11戦目は、一般C（中津ダート1180m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。競走中止となった。

12月18日、中1週で迎えた12戦目は、一般C2（中津ダート1180m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林秀昭騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月25日、連闘で迎えた13戦目は、一般C2（中津ダート1180m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のムサシカネミに2馬身半の差をつけて2勝目をマークした。

4歳（1990年）

1月1日、連闘で迎えた14戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のシヤインムーンに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

1月6日、連闘で迎えた15戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手（6戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマノタイトルオーをクビ差制して制した。

1月14日、連闘で迎えた16戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林秀昭騎手（7戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシリュウオーをクビ差制して破竹の4連勝を決めた。

2月11日、中3週で迎えた17戦目は、伊藤親司騎手を鞍上に迎えて、長崎県つばき賞（中津ダート1620m 曇/不良）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月17日、連闘で迎えた18戦目は、矢野久美騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジカイザーから1馬身差の2着に敗北した。

2月25日、連闘で迎えた19戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（8戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月3日、連闘で迎えた20戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（3戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月11日、連闘で迎えた21戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（4戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミンドライトから4馬身差の2着に敗北した。

3月17日、連闘で迎えた22戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で高砂哲二騎手（5戦2勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月24日、連闘で迎えた23戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で高砂哲二騎手（6戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

4月7日、中1週で迎えた24戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で高砂哲二騎手（7戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったパワーグレースから4馬身差の2着に敗北した。

4月15日、連闘で迎えた25戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（9戦3勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月21日、連闘で迎えた26戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手（10戦3勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月28日、連闘で迎えた27戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林秀昭騎手（11戦3勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカノカムイオーから2馬身差の2着となった。

5月4日、連闘で迎えた28戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で小林秀昭騎手（12戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月12日、連闘で迎えた29戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林秀昭騎手（13戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月19日、連闘で迎えた30戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で小林秀昭騎手（14戦3勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月26日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた31戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小林秀昭騎手（15戦3勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月23日、中3週で迎えた32戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は矢野久美騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のマスカツトツプに1馬身の差をつけて6勝目を獲得した。

7月1日、連闘で迎えた33戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（16戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月21日、中2週で迎えた34戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手（17戦3勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月28日、連闘で迎えた35戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（8戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月14日、中1週で迎えた36戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は矢野久美騎手（2戦1勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のスマートグリンに2馬身の差をつけて7勝目を挙げた。

8月20日、連闘で迎えた37戦目は、C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野久美騎手（3戦2勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月3日、中1週で迎えた38戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（9戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマートグリンから1馬身半差の2着に敗北した。

9月10日、連闘で迎えた39戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は矢野久美騎手（4戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマチカネホダカから半馬身差の2着に敗北した。

9月22日、中1週で迎えた40戦目は、日刊スポ杯（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（18戦3勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月8日、中1週で迎えた41戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手（19戦3勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月14日、連闘で迎えた42戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は矢野久美騎手（5戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のホコタゴルフに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

12月8日、中7週で迎えた43戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、師走特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のオートウィンをハナ差制して優勝

12月22日、中1週で迎えた44戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は矢野久美騎手（6戦3勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5歳（1991年）

1月2日、中1週で迎えた45戦目は、門松特別（中津ダート1760m 晴/重）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（1戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月19日、中1週で迎えた46戦目は、一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（2戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

2月9日、中2週で迎えた47戦目は、栗崎孝史騎手を鞍上に迎えて、一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月23日、中1週で迎えた48戦目は、奥下一月騎手を鞍上に迎えて、一般B（中津ダート1620m 雪/不良）に出走。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月27日、中8週で迎えた49戦目は、一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（20戦3勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月6日、連闘で迎えた50戦目は、一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（3戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月25日、中2週で迎えた51戦目は、一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は奥下一月騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月6日、中5週で迎えた52戦目は、一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で奥下一月騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月27日、中2週で迎えた53戦目は、一般B（中津ダート1620m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で奥下一月騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月18日、中2週で迎えた54戦目は、一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で奥下一月騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラエンジエルからクビ差の2着に惜敗した。

9月15日、中3週で迎えた55戦目は、一般B（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は矢野久美騎手（7戦3勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月30日、約2か月半の間隔を開けて迎えた56戦目は、一般B（中津ダート1620m 晴/稍重）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（4戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月21日、中2週で迎えた57戦目は、一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（5戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月31日、中0週で迎えた58戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（21戦3勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

6歳（1992年）

1月4日、連闘で迎えた59戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手（22戦3勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月18日、中1週で迎えた60戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、英彦山賞（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月10日、中2週で迎えた61戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月17日、連闘で迎えた62戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（23戦3勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月24日、連闘で迎えた63戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手（24戦3勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月7日、中1週で迎えた64戦目は、英彦山賞（中津ダート1760m 晴/重）に出走。鞍上は矢野久美騎手（8戦3勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月15日、連闘で迎えた65戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（25戦3勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月21日、連闘で迎えた66戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手（26戦3勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月5日、中1週で迎えた67戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小林秀昭騎手（27戦3勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月12日、連闘で迎えた68戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林秀昭騎手（28戦3勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月19日、連闘で迎えた69戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林秀昭騎手（29戦3勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月26日、連闘で迎えた70戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小林秀昭騎手（30戦3勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月4日、連闘で迎えた71戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月30日、中3週で迎えた72戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は中西達也騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月12日、中5週で迎えた73戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（31戦3勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月26日、中1週で迎えた74戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手（32戦3勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月16日、中2週で迎えた75戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小林秀昭騎手（33戦3勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月13日、中3週で迎えた76戦目は、一般C1（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は矢野久美騎手（9戦3勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月27日、中1週で迎えた77戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は奥下一月騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月4日、連闘で迎えた78戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で奥下一月騎手（6戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったノースメロスから半馬身差の2着に敗北した。

10月19日、中1週で迎えた79戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（10戦2勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月21日、中4週で迎えた80戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は奥下一月騎手（7戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月28日、連闘で迎えた81戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で奥下一月騎手（8戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月14日、中1週で迎えた82戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（34戦3勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた83戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は奥下一月騎手（9戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

7歳（1993年）

1月4日、連闘で迎えた84戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で奥下一月騎手（10戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

1月17日、中1週で迎えた85戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で奥下一月騎手（11戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月31日、中1週で迎えた86戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で奥下一月騎手（12戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトツプゲテイングから2馬身差の2着となった。

2月6日、連闘で迎えた87戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で奥下一月騎手（13戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月13日、連闘で迎えた88戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で奥下一月騎手（14戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月20日、連闘で迎えた89戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（6戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月1日、連闘で迎えた90戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（35戦3勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月7日、連闘で迎えた91戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（7戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月13日、連闘で迎えた92戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は奥下一月騎手（15戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月20日、連闘で迎えた93戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で奥下一月騎手（16戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月3日、中1週で迎えた94戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（36戦3勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月11日、連闘で迎えた95戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手（37戦3勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月18日、連闘で迎えた96戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林秀昭騎手（38戦3勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月25日、連闘で迎えた97戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（8戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。