トサノティガ（1998年生、母イビョル）

経歴

デビュー前

1歳のとき、鳥井由利夫から「北海道8月市場サラブレッド2歳」に上場されたが主取りとなった。同年、山本高義から「北海道10月市場サラブレッド2歳」に上場されたが主取りとなった。

谷口常信厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（2000年）

5月5日、デビュー戦は佐々木国明騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は460kg。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったスイートソウルから6馬身差の2着となった。

5月11日、連闘で迎えた2戦目は、2歳戦のフレッシュチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木国明騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミノラブハンターから1馬身差の2着に敗北した。

5月24日、中1週で迎えた3戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木国明騎手（2戦0勝）。14頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月14日、中2週で迎えた4戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木国明騎手（3戦0勝）。13頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤビゴールドから4馬身差の2着に敗北した。

7月24日、中5週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた5戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木国明騎手（4戦0勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。11着に敗れた。

8月14日、中2週で迎えた6戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木国明騎手（5戦0勝）。14頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

8月23日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた7戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木国明騎手（6戦0勝）。13頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月6日、中1週で迎えた8戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で佐々木国明騎手（7戦0勝）。14頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月21日、中1週で迎えた9戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐々木国明騎手（8戦0勝）。13頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月4日、中1週で迎えた10戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で佐々木国明騎手（9戦0勝）。16頭立ての9番人気で13番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月11日、連闘で迎えた11戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で佐々木国明騎手（10戦0勝）。13頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月24日、中1週で迎えた12戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で佐々木国明騎手（11戦0勝）。16頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月1日、連闘で迎えた13戦目は、3歳（門別ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で佐々木国明騎手（12戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったワンスモアーから半馬身差の2着となった。

11月8日、連闘で迎えた14戦目は、3歳（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で佐々木国明騎手（13戦0勝）。15頭立ての11番人気で大外15番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月15日、連闘で迎えた15戦目は、3歳（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で佐々木国明騎手（14戦0勝）。15頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったリードエンゼルから3馬身差の2着となった。

11月23日、連闘で迎えた16戦目は、3歳（門別ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で佐々木国明騎手（15戦0勝）。16頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3歳（2001年）

6月27日、約7か月の休養明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた17戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、3歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったストロングドーターから9馬身差の2着となった。

7月11日、中1週で迎えた18戦目は、3歳（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岡島玉一騎手（1戦0勝）。14頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月26日、中1週で迎えた19戦目は、一般D1-4（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡島玉一騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。11着に敗れた。

8月9日、中1週で迎えた20戦目は、一般D2-1（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡島玉一騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月21日、中1週で迎えた21戦目は、一般D1-6（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡島玉一騎手（4戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月5日、中1週で迎えた22戦目は、一般D1-6（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡島玉一騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のフラッシュロードに4馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

9月12日、連闘で迎えた23戦目は、一般D1-2（旭川ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で岡島玉一騎手（6戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月2日、中2週で迎えた24戦目は、一般D1-2（門別ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で岡島玉一騎手（7戦1勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月16日、中1週で迎えた25戦目は、一般D1-2（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で岡島玉一騎手（8戦1勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったロシアンスターからハナ差の2着に惜敗した。

10月30日、中1週で迎えた26戦目は、一般D1-1（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で岡島玉一騎手（9戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサキノサンダーから1馬身差の2着に敗北した。

11月14日、中1週で迎えた27戦目は、一般C2-4（門別ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で岡島玉一騎手（10戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったイブキアバンサルンからクビ差の2着に甘んじた。

11月29日、中1週で迎えた28戦目は、一般C2-3（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で岡島玉一騎手（11戦1勝）。13頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のナイキアイドルをハナ差制して勝利を手に入れた。

4歳（2002年）

1月3日、中4週で迎えた29戦目は、見附正徳騎手を鞍上に迎えて、万両特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。12着に敗れた。

1月14日、中1週で迎えた30戦目は、一般B3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で見附正徳騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月3日、中2週で迎えた31戦目は、一般B3（高崎ダート1330m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で見附正徳騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったラスカルツヨシからクビ差の2着に甘んじた。

2月18日、中1週で迎えた32戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、さわらび特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月23日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた33戦目は、一般B3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は見附正徳騎手（3戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンドウから1馬身半差の2着に敗北した。

3月21日、中3週で迎えた34戦目は、一般B3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で見附正徳騎手（4戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランドゼファーから1馬身差の2着に敗北した。

4月17日、中3週で迎えた35戦目は、藤倉寛幸騎手を鞍上に迎えて、一般C2-1（門別ダート1700m 雨/不良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったラファイエットから1馬身差の2着に敗北した。

5月1日、中1週で迎えた36戦目は、美香保特別（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤倉寛幸騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月16日、中1週で迎えた37戦目は、どさんこ騎手招待（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤倉寛幸騎手（2戦0勝）。13頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月28日、中1週で迎えた38戦目は、円山特別（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤倉寛幸騎手（3戦0勝）。14頭立ての8番人気で大外14番ゲートからスタート。12着に終わった。

6月6日、連闘で迎えた39戦目は、定山渓ビューホテル特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤倉寛幸騎手（4戦0勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月25日、中2週で迎えた40戦目は、上川生産連特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で藤倉寛幸騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のソファラメールに1馬身半の差をつけて3勝目を奪取した。

7月17日、中2週で迎えた41戦目は、十勝軽種馬農業協同組合特別（旭川ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で藤倉寛幸騎手（6戦1勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月31日、中1週で迎えた42戦目は、アグリ工房まあぶ特別（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（16戦0勝）。14頭立ての10番人気で12番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月14日、中1週で迎えた43戦目は、えぞ松特別（旭川ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木国明騎手（17戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のハタノアドシッドをクビ差制して先頭ゴールを果たした。

8月29日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた44戦目は、愛別きのこ特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木国明騎手（18戦1勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月12日、中1週で馬体重を前走から16kg絞って迎えた45戦目は、平取義経特別（門別ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木国明騎手（19戦1勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月25日、中1週で馬体重を前走から14kg戻して迎えた46戦目は、様似アポイ特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（7戦1勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた47戦目は、厚賀特別（門別ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（20戦1勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月23日、中1週で迎えた48戦目は、三石町農業協同組合特別（門別ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（8戦1勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月4日、中1週で迎えた49戦目は、荻伏特別（門別ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤倉寛幸騎手（9戦1勝）。11頭立ての8番人気で12番ゲートからスタート。9着に終わった。

5歳（2003年）

8月6日、約9か月の休養明けで馬体重を前走から17kg減らして迎えた50戦目は、吉村智洋騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C1-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず8着に終わった。

9月2日、中3週で馬体重を前走から16kg戻して迎えた51戦目は、3歳以上C1-1（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉村智洋騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず10着に終わった。

10月7日、中4週で迎えた52戦目は、3歳以上C1-2（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉村智洋騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではいい脚を見せられず11着に終わった。

10月16日、連闘で迎えた53戦目は、木村健騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C1-1（園田ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では全く伸びず8着に終わった。

10月30日、中1週で迎えた54戦目は、3歳以上C1-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉村智洋騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず5着に終わった。

11月13日、中1週で迎えた55戦目は、3歳以上C1-1（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉村智洋騎手（4戦0勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず7着に終わった。

11月26日、中1週で迎えた56戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、兵庫オーナーズカップ（園田ダート1700m 晴/重）に出走。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。

12月9日、中1週で迎えた57戦目は、3歳以上C1-2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木村健騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。最後はスピードが落ちてしまい8着に終わった。

12月23日、中1週で迎えた58戦目は、3歳以上C1-3（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉村智洋騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚がパッとせず7着に終わった。

6歳（2004年）

1月3日、中1週で迎えた59戦目は、岩田康誠騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2-2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、伸びてきたアルティスタ決め手に屈して3/4馬身差の2着となった。

1月14日、中1週で迎えた60戦目は、4歳以上C2-1（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は吉村智洋騎手（6戦0勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず7着に敗れた。

1月28日、中1週で迎えた61戦目は、4歳以上C2-2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木村健騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず7着に終わった。

2月11日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた62戦目は、4歳以上C2-2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉村智洋騎手（7戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず6着に終わった。

2月25日、中1週で迎えた63戦目は、4歳以上C2-2（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉村智洋騎手（8戦0勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず6着に終わった。

3月10日、中1週で迎えた64戦目は、4歳以上C2-2（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉村智洋騎手（9戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に終わった。

3月23日、中1週で迎えた65戦目は、4歳以上C3（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は木村健騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず11着に終わった。

4月21日、中3週で迎えた66戦目は、4歳以上C2-3（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉村智洋騎手（10戦0勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。

5月3日、中1週で迎えた67戦目は、4歳以上C3-1（園田ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉村智洋騎手（11戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず9着に敗れた。

5月13日、中0週で迎えた68戦目は、4歳以上C3-2（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は木村健騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚が振るわず9着に終わった。

5月27日、中1週で迎えた69戦目は、4歳以上C3-2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村健騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず8着に終わった。

6月26日、中3週で迎えた70戦目は、山田順一騎手を鞍上に迎えて、一般B3（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず7着に終わった。

7月5日、連闘で迎えた71戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、一般B3（名古屋ダート1600m 雨/良）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月11日、連闘で迎えた72戦目は、柴山雄一騎手を鞍上に迎えて、双六岳賞（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず7着に終わった。

7月19日、連闘で迎えた73戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山田順一騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月26日、連闘で迎えた74戦目は、一般B2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田順一騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず7着に終わった。

8月9日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた75戦目は、一般B2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田順一騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月16日、連闘で迎えた76戦目は、飛騨河合特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田順一騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず8着に終わった。

8月23日、連闘で迎えた77戦目は、一般B2（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で山田順一騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月30日、連闘で迎えた78戦目は、一般B2（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で山田順一騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では伸びが劣勢になり9着に終わった。

9月13日、中1週で迎えた79戦目は、サファイヤ賞（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山田順一騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず10着に終わった。

9月29日、中1週で迎えた80戦目は、一般B2（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で山田順一騎手（8戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず6着に終わった。

10月4日、連闘で迎えた81戦目は、一般B2（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で山田順一騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月11日、連闘で迎えた82戦目は、一般B2（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で山田順一騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線ではいい脚を見せられず9着に終わった。

10月18日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた83戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で山田順一騎手（11戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月4日、中1週で迎えた84戦目は、一般B8（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で山田順一騎手（12戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず9着に終わった。

11月25日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた85戦目は、一般B15 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で山田順一騎手（13戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず4着に終わった。

12月17日、中2週で迎えた86戦目は、一般B15（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で山田順一騎手（14戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず6着に敗れた。

7歳（2005年）

1月4日、中2週で迎えた87戦目は、横井将人騎手を鞍上に迎えて、大江運送千両賞（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

1月19日、中1週で迎えた88戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田順一騎手（15戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月3日、中1週で迎えた89戦目は、清家義徳騎手を鞍上に迎えて、一般B14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月17日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた90戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は横井将人騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月25日、連闘で馬体重を前走から8kg戻して迎えた91戦目は、一般B12（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で横井将人騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず10着に終わった。

3月2日、連闘で迎えた92戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で横井将人騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月18日、中1週で迎えた93戦目は、一般B13（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で横井将人騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月6日、中2週で迎えた94戦目は、一般B9（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で横井将人騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず10着に終わった。

4月13日、連闘で迎えた95戦目は、蟹江『ひとふし』賞（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で横井将人騎手（6戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月21日、連闘で迎えた96戦目は、加藤誓二騎手を鞍上に迎えて、一般B11（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月28日、連闘で迎えた97戦目は、一般B9（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は横井将人騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず9着に終わった。