トウケイプリンス（1985年生、母ウエストプリンセス）

経歴

デビュー前

村上実厩舎（水沢）へ入厩。

3歳（1988年）

5月8日、デビュー戦は菅原勲騎手を鞍上に据えて、4歳（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。馬体重は493kg。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

6月20日、中5週で迎えた2戦目は、4歳（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月4日、中1週で迎えた3戦目は、石川榮騎手を鞍上に迎えて、4歳（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月18日、中1週で迎えた4戦目は、小野寺三男騎手を鞍上に迎えて、4歳（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のセントスープラに2馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

7月31日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野寺三男騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピードホープから2馬身差の2着に敗北した。

8月14日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（盛岡ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小野寺三男騎手（2戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアクセルリフアールから1馬身差の2着に敗北した。

9月5日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小野寺三男騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月23日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小野寺三男騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシズカパールから1馬身差の2着に敗北した。

10月3日、中0週で迎えた9戦目は、4歳（水沢ダート1420m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で小野寺三男騎手（5戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月22日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（盛岡ダート1420m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で小野寺三男騎手（6戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月14日、中2週で迎えた11戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、4歳（水沢ダート1420m 晴/不良）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月3日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（水沢ダート1420m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋久輝騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4歳（1989年）

4月9日、約4か月の休み明けで迎えた13戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリーンテスコからアタマ差の2着に甘んじた。

4月23日、中1週で迎えた14戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月29日、連闘で迎えた15戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で菅原勲騎手（4戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月13日、中1週で迎えた16戦目は、一般（盛岡ダート1420m 小雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で菅原勲騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンボリレーブから1馬身差の2着に敗北した。

5月27日、中1週で迎えた17戦目は、一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は小野寺三男騎手（7戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のデンテイストキングをクビ差制して勝利を手に入れた。

6月10日、中1週で迎えた18戦目は、一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（6戦0勝）。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月26日、中1週で迎えた19戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（7戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアレツスポートから3/4馬身差の2着となった。

7月10日、中1週で迎えた20戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原勲騎手（8戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったルックスアイアンから1馬身半差の2着に敗北した。

7月29日、中2週で迎えた21戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で菅原勲騎手（9戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月19日、中2週で迎えた22戦目は、一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は小野寺三男騎手（8戦2勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月3日、中1週で迎えた23戦目は、小竹清一騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のブロノービスをハナ差制して3勝目を挙げた。

9月25日、中2週で迎えた24戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は小野寺三男騎手（9戦2勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月9日、中1週で迎えた25戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（10戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のエーコーアローに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

10月21日、中1週で迎えた26戦目は、一般（盛岡ダート1750m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（11戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴイシホウシヨウから半馬身差の2着に敗北した。

11月5日、中1週で迎えた27戦目は、一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は小野寺三男騎手（10戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のトウカイサフランに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

11月27日、中2週で迎えた28戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（12戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月23日、中3週で迎えた29戦目は、一般（水沢ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（13戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5歳（1990年）

4月3日、約3か月半の休み明けで迎えた30戦目は、一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原勲騎手（14戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月14日、中1週で迎えた31戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1800m 雨/不良）に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月30日、中1週で迎えた32戦目は、一般（水沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月28日、中3週で迎えた33戦目は、一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月11日、中1週で迎えた34戦目は、一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は小竹清一騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月30日、中2週で迎えた35戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月14日、中1週で迎えた36戦目は、一般（水沢ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小竹清一騎手（3戦1勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月29日、中1週で迎えた37戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小竹清一騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月12日、中1週で迎えた38戦目は、一般（盛岡ダート1750m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小竹清一騎手（5戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンヒローから1馬身差の2着となった。

9月8日、中3週で迎えた39戦目は、一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小竹清一騎手（6戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月6日、中3週で迎えた40戦目は、一般（水沢ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で小竹清一騎手（7戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月22日、中1週で迎えた41戦目は、一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小竹清一騎手（8戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月5日、中1週で迎えた42戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で小竹清一騎手（9戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月3日、中3週で迎えた43戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で小竹清一騎手（10戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月10日、連闘で迎えた44戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で小竹清一騎手（11戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のハビプランスに3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

6歳（1991年）

4月15日、約4か月の休養明けで迎えた45戦目は、白谷正美騎手を鞍上に迎えて、一般B2イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月2日、中1週で迎えた46戦目は、一般B2ロ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で白谷正美騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月12日、中0週で迎えた47戦目は、水戸賢二騎手を鞍上に迎えて、一般B2ロ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のイシノセイカンに1馬身半の差をつけて7勝目をゲットした。

5月28日、中1週で迎えた48戦目は、エメラルドカップ（上山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で水戸賢二騎手（1戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月10日、中1週で迎えた49戦目は、関本秀幸騎手を鞍上に迎えて、水無月特別（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月24日、中1週で迎えた50戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は白谷正美騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のランドルーラーをクビ差制して8勝目をマークした。

7月8日、中1週で迎えた51戦目は、一般B1ロ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で白谷正美騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月23日、中1週で迎えた52戦目は、関本淳騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（上山ダート1800m 晴/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月15日、中2週で迎えた53戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は白谷正美騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月27日、中1週で迎えた54戦目は、一般B1ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で白谷正美騎手（5戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月8日、中1週で迎えた55戦目は、一般B2ロ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で白谷正美騎手（6戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月23日、中1週で迎えた56戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で白谷正美騎手（7戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月7日、中1週で迎えた57戦目は、一般B1ロ（上山ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で白谷正美騎手（8戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月21日、中1週で迎えた58戦目は、神無月特別（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で白谷正美騎手（9戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月4日、中1週で迎えた59戦目は、一般B1ロ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で白谷正美騎手（10戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月18日、中1週で迎えた60戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で白谷正美騎手（11戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月1日、中1週で迎えた61戦目は、一般B2ロ（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で白谷正美騎手（12戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったユキヒメジョウから3馬身差の2着となった。

12月30日、中3週で迎えた62戦目は、宗石大騎手を鞍上に迎えて、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

7歳（1992年）

1月25日、中3週で迎えた63戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宗石大騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月3日、連闘で迎えた64戦目は、節分特別（高知ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で宗石大騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月23日、中2週で迎えた65戦目は、坂本一仁騎手を鞍上に迎えて、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月15日、中2週で迎えた66戦目は、もくれん特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本一仁騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったダテノムサシからクビ差の2着に甘んじた。

4月5日、中2週で迎えた67戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で坂本一仁騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月5日、中3週で迎えた68戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂本一仁騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月23日、中2週で迎えた69戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイワジャネットから1馬身半差の2着に敗北した。

6月28日、中4週で迎えた70戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は坂本一仁騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月6日、連闘で迎えた71戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で坂本一仁騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウショウドナルドから半馬身差の2着となった。

8月2日、中3週で迎えた72戦目は、一般C1-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂本一仁騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月7日、中4週で迎えた73戦目は、一般C1-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂本一仁騎手（7戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月4日、中3週で迎えた74戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で坂本一仁騎手（8戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシケンジェントから半馬身差の2着となった。

10月13日、連闘で迎えた75戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で坂本一仁騎手（9戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のサザンスキーに2馬身半の差をつけて優勝

11月2日、中2週で迎えた76戦目は、霜月特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で坂本一仁騎手（10戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月30日、中3週で迎えた77戦目は、一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で坂本一仁騎手（11戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月13日、中1週で迎えた78戦目は、ひよどり特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で坂本一仁騎手（12戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

8歳（1993年）

1月2日、中2週で迎えた79戦目は、初夢特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で坂本一仁騎手（13戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月31日、中3週で迎えた80戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で坂本一仁騎手（14戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月7日、連闘で迎えた81戦目は、きさらぎ特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で坂本一仁騎手（15戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月2日、中2週で迎えた82戦目は、弥生特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月27日、中3週で迎えた83戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は坂本一仁騎手（16戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月24日、中3週で迎えた84戦目は、長浜特別（高知ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で坂本一仁騎手（17戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月4日、中0週で迎えた85戦目は、薫風特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で坂本一仁騎手（18戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月30日、中3週で迎えた86戦目は、麦秋特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で坂本一仁騎手（19戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月19日、中2週で迎えた87戦目は、一般C1-1（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で坂本一仁騎手（20戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月28日、連闘で迎えた88戦目は、南風特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で坂本一仁騎手（21戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月27日、中3週で迎えた89戦目は、一般C1-4（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で坂本一仁騎手（22戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のトミショウタローに1馬身の差をつけて10勝目を達成した。

8月13日、中1週で迎えた90戦目は、一般C1-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で坂本一仁騎手（23戦2勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月6日、中2週で迎えた91戦目は、野分特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で坂本一仁騎手（24戦2勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月27日、中2週で迎えた92戦目は、サファイア特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で坂本一仁騎手（25戦2勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月9日、中1週で迎えた93戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で坂本一仁騎手（26戦2勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月31日、中2週で迎えた94戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で坂本一仁騎手（27戦2勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月27日、中3週で迎えた95戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で坂本一仁騎手（28戦2勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月7日、中0週で迎えた96戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で坂本一仁騎手（29戦2勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のシュウザンアンバーに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

12月29日、中2週で迎えた97戦目は、風花特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で坂本一仁騎手（30戦3勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

9歳（1994年）

1月17日、中2週で迎えた98戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月29日、中1週で迎えた99戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月19日、中2週で迎えた100戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリンターフルから2馬身半差の2着となった。

3月1日、中0週で迎えた101戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月5日、中8週で迎えた102戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は坂本一仁騎手（31戦3勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月24日、中2週で迎えた103戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本一仁騎手（32戦3勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月5日、中1週で迎えた104戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂本一仁騎手（33戦3勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。