ユウキライナー（1988年生、母ニツセイラナー）
Yuki Liner
1988.05.23
ユウキライナー（1988年5月23日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のメイショウキング（当時9歳）と交配したニツセイラナーが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）日西牧場。戦績は、地方86戦4勝2着18回。主な勝ち鞍は1992年の5歳以上C1。
プロフィール
基本情報
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 5馬身
血統
産駒
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Mumtaz Begum＝Mirza | 5×5*6 | 7.81% |
| き | Pharos＝Fairway | 6*6*6*7×6*6*7 | 9.37% |
| 牡 | Nasrullah | 4×4 | 12.5% |
| 牡 | Nearco | 5*5*7×5*5*7 | 14.06% |
| 牡 | Blandford | 6*6*6*7×7*7 | 7.03% |
| 牡 | Blenheim | 6*7×6*7 | 4.68% |
| 牡 | Swynford | 7*7*7×7 | 3.12% |
| 牡 | Massine | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | The Tetrarch | 7*7×7 | 2.34% |
| 牡 | Hurry On | 7×7 | 1.56% |
| 牡M | The Phoenix | 4*6 | 7.81% |
| 牡M | Black Jester | 7*7 | 1.56% |
| 牝 | Feola | 6×6*7 | 3.9% |
| 牝S | Neocracy | 4*6 | 7.81% |
5代血統表
| 父の父タイテエム1969（JPN） | セントクレスピン1956（GB） | Aureole | Hyperion | |
| Angelola | ||||
| Neocracy | Nearco | |||
| Harina | ||||
| テーシルダ1963（GB） | ヴエンチア | Relic | ||
| Rose o'Lynn | ||||
| 父メイショウキング1979（JPN） | Temoignage | Tulyar | ||
| Mehmany | ||||
| Princely Gift1951（GB） | Nasrullah | Nearco | ||
| Mumtaz Begum | ||||
| 父の母ペトレア1969（GB） | Blue Gem | Blue Peter | ||
| Sparkle | ||||
| Ascension1952（FR） | Deux pour Cent | Deiri | ||
| Dix pour Cent | ||||
| La Tosca | Mehemet Ali | |||
| La Furka | ||||
| 母の父ラナーク1963（GB） | Grey Sovereign1948（GB） | Nasrullah | Nearco | |
| Mumtaz Begum | ||||
| Kong | Baytown | |||
| Clang | ||||
| Vermilion O'Toole1952（GB） | The Phoenix | Chateau Bouscaut | ||
| Fille de Poete | ||||
| 母ニツセイラナー1979（JPN） | Gloriana | Sir Walter Raleigh | ||
| Sweet Fairy | ||||
| フオンタラバル1967（FR） | ボールドリツク | Round Table | ||
| Two Cities | ||||
| 母の母イチフブキ1973（JPN） | Fontarabie | Fontenay | ||
| Foretaste | ||||
| ツネイチ1961（JPN） | カリム | Nearco | ||
| Skylarking | ||||
| ハツアキ | ライジングフレーム | |||
| プレツテイモア | ||||
血統分類
- サイアーライン
- オリオール系
- ファミリーナンバー
- 1-w
レース成績
経歴
デビュー前
中村光春厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1990年）
5月24日、デビュー戦は大城剛騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は459kg。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月29日、連闘で迎えた2戦目は、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大城剛騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた3戦目は、下村直騎手を鞍上に迎えて、3歳（岩見沢ダート900m 曇/良）に出走。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月27日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で下村直騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月12日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で下村直騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月17日、中9週で迎えた6戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は大城剛騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月20日、連闘で迎えた7戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で大城剛騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月25日、連闘で迎えた8戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大城剛騎手（4戦0勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月2日、連闘で迎えた9戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で大城剛騎手（5戦0勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月8日、連闘で迎えた10戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で大城剛騎手（6戦0勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月16日、連闘で迎えた11戦目は、3歳（函館(地)ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で大城剛騎手（7戦0勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月29日、中1週で迎えた12戦目は、3歳（函館(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で大城剛騎手（8戦0勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月31日、連闘で迎えた13戦目は、3歳（函館(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で大城剛騎手（9戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月7日、連闘で迎えた14戦目は、3歳（函館(地)ダート1000m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で大城剛騎手（10戦0勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
3歳（1991年）
1月5日、中7週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた15戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月13日、連闘で迎えた16戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月2日、中2週で迎えた17戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったセイフウグリーンから4馬身差の2着となった。
2月11日、連闘で迎えた18戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で中西達也騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったコスモワクセイから2馬身半差の2着に敗北した。
2月16日、連闘で迎えた19戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で中西達也騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったセイフウグリーンから2馬身半差の2着となった。
2月25日、連闘で迎えた20戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で中西達也騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のクリスタルショットに2馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。
3月3日、連闘で迎えた21戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で中西達也騎手（6戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったコスモワクセイから2馬身差の2着に敗北した。
3月10日、連闘で迎えた22戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で中西達也騎手（7戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月18日、連闘で迎えた23戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で中西達也騎手（8戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンターカーデュから1馬身差の2着に敗北した。
3月23日、連闘で迎えた24戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で中西達也騎手（9戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンターカーデュからハナ差の2着に甘んじた。
4月7日、中1週で迎えた25戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で中西達也騎手（10戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒサノロベルトから1馬身半差の2着に敗北した。
4月15日、連闘で迎えた26戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で中西達也騎手（11戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月20日、連闘で迎えた27戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で中西達也騎手（12戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月28日、連闘で迎えた28戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で中西達也騎手（13戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネノツヅキから1馬身半差の2着に敗北した。
5月12日、中1週で迎えた29戦目は、福岡県飛梅賞特別（中津ダート1620m 雨/不良）に出走。鞍上は15戦連続で中西達也騎手（14戦1勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月27日、中1週で迎えた30戦目は、3歳戦の北海道産特別（中津ダート1620m 曇/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で中西達也騎手（15戦1勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月4日、中9週で迎えた31戦目は、栗崎孝史騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の中津ダービー（中津ダート1760m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月18日、中1週で迎えた32戦目は、あさがお特別（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（16戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月7日、中2週で迎えた33戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（17戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月15日、連闘で迎えた34戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（18戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月20日、中4週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた35戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったクルタナゴールドからクビ差の2着に甘んじた。
11月2日、中1週で迎えた36戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のタケイチルビーをクビ差制して2勝目を手中に収めた。
11月10日、連闘で迎えた37戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鮫島克也騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のドントスイセイをクビ差制して3勝目を掴み取った。
12月8日、中3週で迎えた38戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で鮫島克也騎手（3戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月23日、中1週で迎えた39戦目は、山下清騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったラブリーアローから4馬身差の2着となった。
4歳（1992年）
1月6日、中1週で迎えた40戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（4戦2勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったリンドトライスターから1馬身半差の2着となった。
1月25日、中2週で迎えた41戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（5戦2勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月9日、中1週で迎えた42戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鮫島克也騎手（6戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月7日、中3週で迎えた43戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で鮫島克也騎手（7戦2勝）。6頭立ての2番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月22日、中1週で迎えた44戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で鮫島克也騎手（8戦2勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月19日、中3週で迎えた45戦目は、三井邦夫騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた46戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（9戦2勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた47戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（10戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノオーランに5馬身の差をつけて4勝目を手中に収めた。
6月1日、中1週で迎えた48戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三井邦夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月15日、中1週で迎えた49戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三井邦夫騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月6日、中2週で迎えた50戦目は、C1（佐賀ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（11戦3勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマノヒューガから3/4馬身差の2着となった。
7月19日、中1週で迎えた51戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は三井邦夫騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月2日、中1週で迎えた52戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（12戦3勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月17日、中1週で迎えた53戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（13戦3勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月7日、中2週で迎えた54戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鮫島克也騎手（14戦3勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったエプソムストームから8馬身差の2着となった。
9月14日、連闘で迎えた55戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三井邦夫騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月5日、中2週で迎えた56戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（15戦3勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月17日、中1週で迎えた57戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（16戦3勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた58戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鮫島克也騎手（17戦3勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったホロトヒーロから半馬身差の2着となった。
11月14日、中1週で迎えた59戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鮫島克也騎手（18戦3勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤカンザシから4馬身差の2着となった。
12月6日、中2週で迎えた60戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で鮫島克也騎手（19戦3勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月20日、中1週で迎えた61戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で鮫島克也騎手（20戦3勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
5歳（1993年）
1月3日、中1週で迎えた62戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で鮫島克也騎手（21戦3勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月17日、中1週で迎えた63戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で鮫島克也騎手（22戦3勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた64戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で鮫島克也騎手（23戦3勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月21日、中2週で迎えた65戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は三井邦夫騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月6日、中1週で迎えた66戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（24戦3勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月20日、中1週で迎えた67戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三井邦夫騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月26日、中4週で迎えた68戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三井邦夫騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた69戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（25戦3勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったガムトリィから1馬身差の2着となった。
5月24日、中2週で迎えた70戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（26戦3勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた71戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三井邦夫騎手（8戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた72戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三井邦夫騎手（9戦0勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサカタイティから2馬身差の2着となった。
7月5日、中1週で迎えた73戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で三井邦夫騎手（10戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月24日、中2週で迎えた74戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三井邦夫騎手（11戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月9日、中1週で迎えた75戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で三井邦夫騎手（12戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月22日、中1週で迎えた76戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で三井邦夫騎手（13戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月5日、中1週で迎えた77戦目は、サファイヤ特設（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で三井邦夫騎手（14戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスイフトダンサーから9馬身差の2着となった。
9月20日、中1週で迎えた78戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で三井邦夫騎手（15戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月2日、中1週で迎えた79戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（27戦3勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月23日、中2週で迎えた80戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は三井邦夫騎手（16戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月6日、中1週で迎えた81戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で三井邦夫騎手（17戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月22日、中1週で迎えた82戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で三井邦夫騎手（18戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月11日、中2週で迎えた83戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で三井邦夫騎手（19戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月26日、中1週で迎えた84戦目は、中島記念（佐賀ダート2000m 曇/稍重）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（28戦3勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6歳（1994年）
1月5日、中0週で迎えた85戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は三井邦夫騎手（20戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月22日、中1週で迎えた86戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で三井邦夫騎手（21戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。