アステリコスモス（1992年生、母トカチシンザン）
Asteri Cosmos
1992.05.02
アステリコスモス（1992年5月2日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のダイナコスモス（当時9歳）と交配したトカチシンザンが18歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は佐藤 勝。戦績は、地方115戦14勝2着11回。主な勝ち鞍は1998年のアルデバラン特別(一般B3)。
経歴
デビュー前
田部和則厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1994年）
5月5日、デビュー戦は渋谷裕喜騎手を鞍上に据えて、3歳（岩見沢ダート900m 雨/不良）に出走。馬体重は474kg。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月25日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渋谷裕喜騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた3戦目は、国信満騎手を鞍上に迎えて、3歳（帯広ダート1000m 曇/良）に出走。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のクラキンタローに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。
7月14日、中4週で迎えた4戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で国信満騎手（1戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月27日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で国信満騎手（2戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月11日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は渋谷裕喜騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月23日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は国信満騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は渋谷裕喜騎手（3戦0勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月21日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渋谷裕喜騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトシエロに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
10月10日、中2週で迎えた10戦目は、2歳戦の地平線特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は国信満騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月27日、中1週で迎えた11戦目は、久保千秋騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の青雲特別（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月9日、中1週で迎えた12戦目は、3歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保千秋騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた13戦目は、3歳（帯広ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は渋谷裕喜騎手（5戦1勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
3歳（1995年）
5月3日、約5か月半の休み明けで迎えた14戦目は、江下英昭騎手を鞍上に迎えて、一般C2-4（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月4日、中8週で迎えた15戦目は、一般C3-4（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で江下英昭騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた16戦目は、一般C4-1（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で江下英昭騎手（2戦0勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のエビスファーストに半馬身の差をつけて3勝目をゲットした。
8月6日、中2週で迎えた17戦目は、C3-1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で江下英昭騎手（3戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月22日、中1週で迎えた18戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で江下英昭騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月17日、中3週で迎えた19戦目は、一般C2-4（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で江下英昭騎手（5戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったファイターシルバーからアタマ差の2着となった。
10月1日、中1週で迎えた20戦目は、長嶋和彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2-3（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月9日、連闘で迎えた21戦目は、一般C2-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は江下英昭騎手（6戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月23日、中1週で迎えた22戦目は、一般C2-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で江下英昭騎手（7戦1勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月6日、中1週で迎えた23戦目は、一般C3-3（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で江下英昭騎手（8戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた24戦目は、一般C3-4（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で江下英昭騎手（9戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月29日、連闘で迎えた25戦目は、一般C3-3（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で江下英昭騎手（10戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月24日、中3週で迎えた26戦目は、一般C3-4（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は長嶋和彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4歳（1996年）
1月6日、中1週で迎えた27戦目は、端勝成騎手を鞍上に迎えて、一般C3-3（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月15日、約3か月半の休養明けで迎えた28戦目は、一般C3-2（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で端勝成騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリコンチェルトに2馬身の差をつけて4勝目を奪取した。
4月29日、中1週で迎えた29戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で端勝成騎手（2戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月8日、連闘で迎えた30戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で端勝成騎手（3戦1勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた31戦目は、一般C2-4（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で端勝成騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のジョージエンペラーに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
6月4日、中1週で迎えた32戦目は、獅子吼賞（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で端勝成騎手（5戦2勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた33戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で端勝成騎手（6戦2勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月14日、中3週で迎えた34戦目は、一般C2-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は長嶋和彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハイリクエストから1馬身1/4差の2位入線にしたが、その後4着に降着となった。
7月29日、中1週で迎えた35戦目は、一般C2-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は端勝成騎手（7戦2勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月6日、中9週で迎えた36戦目は、一般C2-4（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で端勝成騎手（8戦2勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月22日、中1週で迎えた37戦目は、一般C2-4（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で端勝成騎手（9戦2勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月5日、中1週で迎えた38戦目は、一般C2-4（金沢ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で端勝成騎手（10戦2勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月19日、中1週で迎えた39戦目は、殿田倫之騎手を鞍上に迎えて、一般C2-3（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のマジックマレットに4馬身の差をつけて6勝目をマークした。
12月4日、中1週で迎えた40戦目は、山上由紀子騎手を鞍上に迎えて、プロキオン特別（金沢ダート1300m 晴/不良）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月16日、中1週で迎えた41戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山上由紀子騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月27日、中1週で迎えた42戦目は、一般C2-3（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は端勝成騎手（11戦2勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマジックマレットから1馬身半差の2着となった。
5歳（1997年）
1月6日、中0週で迎えた43戦目は、一般C1-4（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で端勝成騎手（12戦2勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月13日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から15kg減らして迎えた44戦目は、松下裕樹騎手を鞍上に迎えて、一般C2-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月28日、中1週で迎えた45戦目は、一般C2-4（金沢ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で松下裕樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のノズカテーストに半馬身の差をつけて7勝目を掴み取った。
5月11日、中1週で迎えた46戦目は、獅子吼賞（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松下裕樹騎手（2戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月26日、中1週で迎えた47戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で松下裕樹騎手（3戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月8日、中1週で迎えた48戦目は、若葉賞（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松下裕樹騎手（4戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったリュウセイオーから2馬身差の2着となった。
6月22日、中1週で迎えた49戦目は、一般C1-2（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で松下裕樹騎手（5戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のナカトップアトムをアタマ差制して1着ゴールを果たした。
7月8日、中1週で迎えた50戦目は、一般B3-2（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で松下裕樹騎手（6戦2勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月31日、中7週で迎えた51戦目は、一般B3-4（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で松下裕樹騎手（7戦2勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月14日、中1週で迎えた52戦目は、一般C1-2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で松下裕樹騎手（8戦2勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったリュウセイリュウから5馬身差の2着となった。
9月28日、中1週で迎えた53戦目は、一般B3-4（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で松下裕樹騎手（9戦2勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエアーキーマンから2馬身差の2着となった。
10月11日、中1週で迎えた54戦目は、一般B3-3（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で松下裕樹騎手（10戦2勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターローマンをアタマ差制して制した。
10月28日、中1週で迎えた55戦目は、アルデバラン特別（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は12戦連続で松下裕樹騎手（11戦3勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた56戦目は、アルデバラン特別（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で松下裕樹騎手（12戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月24日、中1週で迎えた57戦目は、一般B3-2（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で松下裕樹騎手（13戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月7日、中1週で迎えた58戦目は、一般B3-3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は15戦連続で松下裕樹騎手（14戦3勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンエンデバーから半馬身差の2着となった。
12月15日、連闘で迎えた59戦目は、一般B3-2（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は16戦連続で松下裕樹騎手（15戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のホーリーパスに3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
12月28日、中1週で迎えた60戦目は、アルデバラン特別（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は17戦連続で松下裕樹騎手（16戦4勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（1998年）
1月7日、中0週で迎えた61戦目は、アルデバラン特別（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は18戦連続で松下裕樹騎手（17戦4勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のセントールホーラーに半馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
4月12日、約3か月の休養明けで迎えた62戦目は、一般B3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で松下裕樹騎手（18戦5勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。主導権を握る恰好となり、で集団を先導。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線ではいいところがなく6着に敗れた。
4月26日、中1週で迎えた63戦目は、一般B3（金沢ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は20戦連続で松下裕樹騎手（19戦5勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず4着に終わった。
5月26日、中3週で迎えた64戦目は、一般B3（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は端勝成騎手（13戦2勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら4番手で通過。直線では末脚を伸ばせず5着に敗れた。
6月7日、中1週で迎えた65戦目は、一般B3（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で端勝成騎手（14戦2勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では脚色がやや鈍り、3着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた66戦目は、一般B3（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で端勝成騎手（15戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では見せ場を作れず5着に敗れた。
7月7日、中1週で迎えた67戦目は、一般B3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で端勝成騎手（16戦2勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず4着に敗れた。
7月20日、中1週で迎えた68戦目は、一般B3（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で端勝成騎手（17戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線に入ると、前で粘るサクラデンゲキオーを上がり0位の末脚でハナ差だけ差し切って勝利数を12に伸ばす
8月30日、中5週で迎えた69戦目は、アルデバラン特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で端勝成騎手（18戦3勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず7着に敗れた。
9月14日、中1週で迎えた70戦目は、一般B3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は松下裕樹騎手（20戦5勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、最後はジャストレディと並んで3着同着となった。
9月27日、中1週で迎えた71戦目は、一般B3（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は端勝成騎手（19戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた72戦目は、一般B3（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は松下裕樹騎手（21戦5勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。主導権を握る形となり、で馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ゴルディアンノットに交わされて1馬身差の2着となった。
10月25日、中1週で迎えた73戦目は、一般B3（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で松下裕樹騎手（22戦5勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。先頭に立ち、でレースを引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は脚勢が衰えて8着に終わった。
11月9日、中1週で迎えた74戦目は、一般B3（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は端勝成騎手（20戦3勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
11月22日、中1週で迎えた75戦目は、一般B3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は松下裕樹騎手（23戦5勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚に勢いがなく7着に敗れた。
12月8日、中1週で迎えた76戦目は、一般B3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松下裕樹騎手（24戦5勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のサチノダイオーに1馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす
12月20日、中1週で迎えた77戦目は、アルデバラン特別（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で松下裕樹騎手（25戦6勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。他馬と併走しながら逃げる恰好となり、でレースを引っ張る。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線に入ると、粘りを欠いて4着に沈んだ。
7歳（1999年）
1月4日、中1週で迎えた78戦目は、寒椿賞（金沢ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で松下裕樹騎手（26戦6勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず8着に終わった。
4月11日、約3か月の休養明けで迎えた79戦目は、一般B2（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は端勝成騎手（21戦3勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では見せ場を作れず4着に敗れた。
4月25日、中1週で迎えた80戦目は、平瀬城久騎手を鞍上に迎えて、チューリップ賞（金沢ダート1700m 雨/不良）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず7着に敗れた。
5月10日、中1週で迎えた81戦目は、一般B3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は端勝成騎手（22戦3勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
5月24日、中1週で迎えた82戦目は、一般B3（金沢ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で端勝成騎手（23戦3勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では鋭い脚を使えず8着に敗れた。
6月6日、中1週で迎えた83戦目は、一般B3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で端勝成騎手（24戦3勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では伸びあぐねて4着に敗れた。
6月21日、中1週で迎えた84戦目は、一般B3（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は松下裕樹騎手（27戦6勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。
7月6日、中1週で迎えた85戦目は、一般B2（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松下裕樹騎手（28戦6勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず9着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた86戦目は、一般B2（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で松下裕樹騎手（29戦6勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線に入ると、馬群に沈み4着に敗れた。
8月2日、中1週で迎えた87戦目は、一般B2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は端勝成騎手（25戦3勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず7着に敗れた。
8月31日、中3週で迎えた88戦目は、一般B2（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は松下裕樹騎手（30戦6勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では伸びあぐねて9着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた89戦目は、アルデバラン特別（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松下裕樹騎手（31戦6勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず6着に終わった。
9月27日、中1週で迎えた90戦目は、一般B3（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で松下裕樹騎手（32戦6勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを3番手で通過。直線では末脚を伸ばせず4着に終わった。
10月12日、中1週で迎えた91戦目は、一般B3（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で松下裕樹騎手（33戦6勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。
10月25日、中1週で迎えた92戦目は、一般B3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は端勝成騎手（26戦3勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線で前を交わして先頭に立つと、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のトリオレに1馬身半の差をつけて勝利数を14に伸ばす
11月8日、中1週で迎えた93戦目は、アルタイル特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で端勝成騎手（27戦4勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず10着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた94戦目は、アルデバラン特別（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は松下裕樹騎手（34戦6勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを5番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したインターターゲットを捕まえ切れず、5馬身差の2着となった。
12月6日、中1週で迎えた95戦目は、一般B2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は端勝成騎手（28戦4勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず5着に敗れた。
12月22日、中1週で迎えた96戦目は、一般B2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で端勝成騎手（29戦4勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚を伸ばせず9着に敗れた。
12月29日、連闘で迎えた97戦目は、一般B2（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で端勝成騎手（30戦4勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。ハナを奪い、で一団を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、馬場の外目を通りながら4コーナーを6番手で通過。直線では脚が残っておらず8着に終わった。
8歳（2000年）
4月11日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から11kg減らして迎えた98戦目は、アルデバラン特別（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は松下裕樹騎手（35戦6勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず4着に終わった。
4月23日、中1週で迎えた99戦目は、チューリップ賞（金沢ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は端勝成騎手（31戦4勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず11着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた100戦目は、一般B3（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で端勝成騎手（32戦4勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず8着に終わった。
5月23日、中2週で迎えた101戦目は、一般B3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で端勝成騎手（33戦4勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら6番手で通過。直線では伸びが鈍く8着に終わった。
6月6日、中1週で迎えた102戦目は、アルデバラン特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は松下裕樹騎手（36戦6勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず9着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた103戦目は、アルデバラン特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松下裕樹騎手（37戦6勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず7着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた104戦目は、一般B3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松下裕樹騎手（38戦6勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず4着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた105戦目は、一般B3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松下裕樹騎手（39戦6勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したアーミローズを捕まえ切れず、4馬身差の2着となった。
8月1日、中1週で迎えた106戦目は、一般B3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松下裕樹騎手（40戦6勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず6着に終わった。
8月14日、中1週で迎えた107戦目は、一般B2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は端勝成騎手（34戦4勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に敗れた。
9月12日、中3週で迎えた108戦目は、一般B3（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は松下裕樹騎手（41戦6勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
9月23日、中1週で迎えた109戦目は、一般B3（金沢ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で松下裕樹騎手（42戦6勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。他馬と併走しながらハナに立つ恰好となり、で馬群を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したレピュテイションを捕まえ切れず、2馬身差の2着となった。
10月10日、中1週で迎えた110戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で松下裕樹騎手（43戦6勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
10月24日、中1週で迎えた111戦目は、一般B3（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で松下裕樹騎手（44戦6勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず7着に終わった。
11月5日、中1週で迎えた112戦目は、一般B3（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で松下裕樹騎手（45戦6勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず8着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた113戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で松下裕樹騎手（46戦6勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、逃げるヒカリローゼットを捕まえ切れず、5馬身差の2着となった。
12月3日、中1週で迎えた114戦目は、一般B3（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で松下裕樹騎手（47戦6勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
12月19日、中1週で迎えた115戦目は、一般B3（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で松下裕樹騎手（48戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず8着に敗れた。