レーンベルスター（1994年生、母レーンベルベル）
Reine Ber Star
1994.03.27
レーンベルスター（1994年3月27日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のマルゼンスター（当時14歳）と交配したレーンベルベルが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は森永 隆範。戦績は、地方149戦3勝2着10回。主な勝ち鞍は1999年の一般C1四五。
経歴
デビュー前
鈴木喜雄厩舎（川崎）へ入厩。
3歳（1997年）
3月14日、デビュー戦は金子正彦騎手を鞍上に据えて、4歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は459kg。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月21日、中4週で迎えた2戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金子正彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月16日、中3週で迎えた3戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で金子正彦騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったタマモカイザーから2馬身半差の2着となった。
6月16日、中3週で迎えた4戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で金子正彦騎手（3戦0勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月3日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で金子正彦騎手（4戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月19日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で金子正彦騎手（5戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月18日、中3週で迎えた7戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で金子正彦騎手（6戦0勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月3日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で金子正彦騎手（7戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた9戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のドリームアイカに3/4馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
10月15日、中3週で迎えた10戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は金子正彦騎手（8戦0勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月27日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で金子正彦騎手（9戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月10日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で金子正彦騎手（10戦0勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月24日、中1週で迎えた13戦目は、山林堂信彦騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1500m 晴/稍重）に52kgの軽斤量で出走。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月27日、中4週で迎えた14戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は金子正彦騎手（11戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（1998年）
1月10日、中1週で迎えた15戦目は、一般C2六七八（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で金子正彦騎手（12戦0勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月30日、中2週で迎えた16戦目は、一般C2八九（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で金子正彦騎手（13戦0勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月18日、中2週で迎えた17戦目は、一般C2七（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で金子正彦騎手（14戦0勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
3月6日、中1週で迎えた18戦目は、河津裕昭騎手を鞍上に迎えて、一般C2八九十（川崎ダート1400m 晴/不良）に出走。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月19日、中1週で迎えた19戦目は、一般C2七（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は金子正彦騎手（15戦0勝）。14頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず10着に敗れた。
4月3日、中1週で迎えた20戦目は、一ノ瀬亨騎手を鞍上に迎えて、一般C2五六（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月10日、中4週で迎えた21戦目は、一般C2九十（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山林堂信彦騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月20日、中0週で迎えた22戦目は、一般C2五（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は金子正彦騎手（16戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月16日、中3週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた23戦目は、一般C2六七（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で金子正彦騎手（17戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月3日、中1週で迎えた24戦目は、一般C2七八（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（1戦1勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月20日、中1週で迎えた25戦目は、一般C2六七（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は金子正彦騎手（18戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミッキーハルカから2馬身半差の2着となった。
8月18日、中3週で迎えた26戦目は、一般C2四五（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で金子正彦騎手（19戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月5日、中2週で迎えた27戦目は、今野忠成騎手を鞍上に迎えて、一般C2五六（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月23日、中2週で迎えた28戦目は、一般C2四（川崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は金子正彦騎手（20戦0勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月7日、中1週で迎えた29戦目は、一般C2三イ（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で金子正彦騎手（21戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のウエスタンハードに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
10月16日、連闘で迎えた30戦目は、いちょう特別（川崎ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（2戦1勝）。14頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた31戦目は、紅葉特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は金子正彦騎手（22戦1勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月20日、中2週で迎えた32戦目は、岩城方元騎手を鞍上に迎えて、スズガモ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。14頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったユキノカバリエから2馬身差の2着となった。
12月8日、中2週で迎えた33戦目は、一般C1四イ（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で岩城方元騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアシカガアルダンから3/4馬身差の2着となった。
12月28日、中2週で迎えた34戦目は、的場文男騎手を鞍上に迎えて、一般C1五六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。14頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1999年）
1月8日、中1週で迎えた35戦目は、一般C2三（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は岩城方元騎手（2戦0勝）。14頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月2日、中3週で迎えた36戦目は、梅まつり特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩城方元騎手（3戦0勝）。13頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。3着に入った。
3月2日、中3週で迎えた37戦目は、ハンデ戦の一般C1五 C2一（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩城方元騎手（4戦0勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったホウシュウエースから半馬身差の2着となった。
3月28日、中3週で迎えた38戦目は、一般C1五六（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は金子正彦騎手（23戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月2日、中4週で迎えた39戦目は、一般C1四（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金子正彦騎手（24戦1勝）。14頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月18日、中1週で迎えた40戦目は、一般C1四五（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で金子正彦騎手（25戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマヒサキャプテンに2馬身半の差をつけて3勝目をマークした。
6月3日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた41戦目は、宮沢湖特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は岩城方元騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサカトウコウから4馬身差の2着となった。
6月15日、中1週で迎えた42戦目は、水無月特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は金子正彦騎手（26戦2勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月2日、中1週で迎えた43戦目は、ふみづき特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で金子正彦騎手（27戦2勝）。14頭立ての8番人気で12番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月16日、中1週で迎えた44戦目は、マリーン特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で金子正彦騎手（28戦2勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月10日、中3週で迎えた45戦目は、めのう特別（川崎ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で金子正彦騎手（29戦2勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月29日、中2週で迎えた46戦目は、赤富士特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で金子正彦騎手（30戦2勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6歳（2000年）
3月15日、約6か月半の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた47戦目は、一般C1四五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で金子正彦騎手（31戦2勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月3日、中2週で迎えた48戦目は、岡村裕基騎手を鞍上に迎えて、爽春特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。14頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを10番手で通過。直線では上がり3位の末脚を見せたが上位には割り込めず9着に終わった。
4月27日、中2週で迎えた49戦目は、一般C1四（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（3戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったエアメッセンジャーから7馬身差の2着となった。
5月17日、中2週で迎えた50戦目は、一般C1二三（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は金子正彦騎手（32戦2勝）。14頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた51戦目は、一般C1二（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金子正彦騎手（33戦2勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた52戦目は、星雲特別（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で金子正彦騎手（34戦2勝）。14頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月3日、中2週で迎えた53戦目は、一般C1三四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で金子正彦騎手（35戦2勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネタイラから1馬身半差の2着となった。
7月23日、中2週で迎えた54戦目は、みずがめ座特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で金子正彦騎手（36戦2勝）。13頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では強靭な末脚を発揮し、4着に入り込んだ。
8月10日、中2週で迎えた55戦目は、夏山特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で金子正彦騎手（37戦2勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月27日、中1週で迎えた56戦目は、デネブ特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で金子正彦騎手（38戦2勝）。13頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では瞬発力に富んだ末脚を繰り出したが、3着に終わった。
9月1日、連闘で迎えた57戦目は、清秋特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で金子正彦騎手（39戦2勝）。13頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月17日、中1週で迎えた58戦目は、藤袴特別（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で金子正彦騎手（40戦2勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。
10月6日、中2週で迎えた59戦目は、一般B3三（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は岩城方元騎手（6戦0勝）。13頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月23日、中1週で迎えた60戦目は、ハンデ戦の菊水特別（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（4戦1勝）。14頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月14日、中2週で迎えた61戦目は、ハンデ戦の晩秋特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は岡村裕基騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた62戦目は、ハンデ戦のトパーズ特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は金子正彦騎手（41戦2勝）。14頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを12番手で通過。直線では上がり3位の末脚を見せたが上位争いには加われず8着に終わった。
12月15日、中1週で迎えた63戦目は、師走特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は的場文男騎手（1戦0勝）。14頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7歳（2001年）
1月2日、中2週で迎えた64戦目は、一般C1三四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は金子正彦騎手（42戦2勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月25日、中2週で迎えた65戦目は、一般C1二三（川崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は河津裕昭騎手（1戦0勝）。14頭立ての14番人気で13番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
2月12日、中2週で迎えた66戦目は、一般C1三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河津裕昭騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月6日、中2週で迎えた67戦目は、一般C1四五（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で河津裕昭騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月20日、中1週で迎えた68戦目は、一般C1三ア（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は金子正彦騎手（43戦2勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では印象的な伸び脚で追い上げたが、抜け出したクラシカルマウントを捕まえ切れず、2馬身差の2着となった。
4月4日、中1週で迎えた69戦目は、一般C1三イ（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は岩城方元騎手（7戦0勝）。13頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では目立つような脚を使えず10着に敗れた。
4月27日、中2週で迎えた70戦目は、春光特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は金子正彦騎手（44戦2勝）。14頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。5着に入り込んだ。
5月5日、連闘で迎えた71戦目は、一般C1三（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で金子正彦騎手（45戦2勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず5着に敗れた。
5月17日、中1週で迎えた72戦目は、一般C1三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は河津裕昭騎手（4戦0勝）。14頭立ての12番人気で大外14番ゲートからスタート。最後は、勝ったイシノオアシスから5馬身差の2着となった。
6月16日、中3週で迎えた73戦目は、新樹特別（川崎ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は金子正彦騎手（46戦2勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月6日、中2週で迎えた74戦目は、織姫特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で金子正彦騎手（47戦2勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月24日、中2週で迎えた75戦目は、いて座特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で金子正彦騎手（48戦2勝）。14頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では長くいい脚を使ってゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。
8月17日、中2週で迎えた76戦目は、納涼特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は河津裕昭騎手（5戦0勝）。13頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月1日、中1週で迎えた77戦目は、秋空特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は岡村裕基騎手（2戦0勝）。14頭立ての12番人気で12番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月16日、中1週で迎えた78戦目は、ハンデ戦の撫子特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は岩城方元騎手（8戦0勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月3日、中1週で迎えた79戦目は、爽秋特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は金子正彦騎手（49戦2勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月26日、中2週で迎えた80戦目は、丹沢湖特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岩城方元騎手（9戦0勝）。14頭立ての14番人気で1番ゲートからスタート。13着に終わった。
11月16日、中2週で迎えた81戦目は、初冬特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は金子正彦騎手（50戦2勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで力走し、4着に入り込んだ。
11月30日、中1週で迎えた82戦目は、七里ヶ浜特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岩城方元騎手（10戦0勝）。14頭立ての14番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月31日、中3週で迎えた83戦目は、ハンデ戦の大晦日特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は金子正彦騎手（51戦2勝）。13頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8歳（2002年）
2月1日、中4週で迎えた84戦目は、ハンデ戦の白雪特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金子正彦騎手（52戦2勝）。14頭立ての14番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月17日、中1週で迎えた85戦目は、早春特別（川崎ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で金子正彦騎手（53戦2勝）。14頭立ての14番人気で大外14番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月26日、中9週で迎えた86戦目は、金原学騎手を鞍上に迎えて、一般B3五（大井ダート1590m 内回り 曇/稍重）に出走。13頭立ての11番人気で14番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず13着に終わった。
5月2日、連闘で迎えた87戦目は、八十八夜特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金原学騎手（1戦0勝）。14頭立ての14番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月14日、中1週で迎えた88戦目は、マルチレッグ特別（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で金原学騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず9着に終わった。
5月31日、中1週で迎えた89戦目は、一般B3五（大井ダート1190m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で金原学騎手（3戦0勝）。14頭立ての14番人気で4番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず13着に終わった。
6月6日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた90戦目は、新樹特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で金原学騎手（4戦0勝）。14頭立ての14番人気で10番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず12着に終わった。
6月12日、連闘で馬体重を前走から6kg戻して迎えた91戦目は、麻綿原特別（船橋ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は金子正彦騎手（54戦2勝）。13頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず11着に終わった。
6月15日、連闘で迎えた92戦目は、一般B3四（大井ダート1190m 曇/不良）に出走。鞍上は金原学騎手（5戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では速い脚を使えず11着に終わった。
6月21日、連闘で迎えた93戦目は、雁坂特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金原学騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず6着に終わった。
7月1日、中0週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた94戦目は、福岡登騎手を鞍上に迎えて、文月特別（船橋ダート1600m 曇/不良）に出走。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり11着に終わった。
7月5日、連闘で馬体重を前走から9kg絞って迎えた95戦目は、夏霧賞（大井ダート1690m 曇/良）に出走。鞍上は金原学騎手（7戦0勝）。14頭立ての14番人気で3番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では上がり3位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず11着に終わった。
7月12日、連闘で迎えた96戦目は、夏雲特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で金原学騎手（8戦0勝）。14頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり8着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた97戦目は、ふみづき賞（大井ダート1790m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で金原学騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず6着に終わった。
7月28日、連闘で迎えた98戦目は、ハンデ戦のくろうま特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は的場文男騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを3番手で通過。直線では力感溢れるフットワークでゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。
8月9日、中1週で迎えた99戦目は、一般B3四（大井ダート1590m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は金原学騎手（10戦0勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く10着に終わった。
8月15日、連闘で迎えた100戦目は、盆踊り特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金原学騎手（11戦0勝）。13頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず11着に終わった。
8月21日、連闘で迎えた101戦目は、一般B3四（大井ダート1590m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は金子正彦騎手（55戦2勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には食い込めず5着に終わった。
9月3日、中1週で迎えた102戦目は、定峰特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は金原学騎手（12戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり6着に終わった。
9月10日、連闘で迎えた103戦目は、花野特別（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は的場文男騎手（3戦0勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず8着に敗れた。
9月13日、連闘で迎えた104戦目は、ハーベストムーン賞（大井ダート1190m 雨/良）に出走。鞍上は金原学騎手（13戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には届かず7着に終わった。
9月27日、中1週で迎えた105戦目は、サファイア賞（大井ダート1690m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で金原学騎手（14戦0勝）。14頭立ての13番人気で11番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では目立つような脚を使えず11着に終わった。
10月3日、連闘で迎えた106戦目は、オクトーバー特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（5戦1勝）。13頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず9着に終わった。
10月9日、連闘で迎えた107戦目は、中津峡特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は的場文男騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では目立つような脚を使えず5着に終わった。
10月23日、中1週で迎えた108戦目は、百合丘特別（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手（5戦0勝）。14頭立ての13番人気で11番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを11番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり11着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた109戦目は、霜月特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は金子正彦騎手（56戦2勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では決め手が足りず7着に終わった。
11月15日、連闘で迎えた110戦目は、久保勇騎手を鞍上に迎えて、御成特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。14頭立ての12番人気で大外14番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では見所を作れず13着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた111戦目は、高麗川特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は金原学騎手（15戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず7着に終わった。
12月18日、中2週で迎えた112戦目は、一般B3三（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は的場文男騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず4着に終わった。
9歳（2003年）
1月4日、中1週で迎えた113戦目は、一般B3二（浦和ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず8着に終わった。
1月28日、中2週で迎えた114戦目は、高橋哲也騎手を鞍上に迎えて、群雄特別（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。13頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では目立つような脚を使えず10着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた115戦目は、駿麗特別（船橋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は金子正彦騎手（57戦2勝）。14頭立ての14番人気で大外14番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に終わった。
2月17日、連闘で迎えた116戦目は、マルチビクトリー特別（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で金子正彦騎手（58戦2勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では天性の負けん気を発揮してゴールまで力闘し、4着に入り込んだ。
2月25日、連闘で迎えた117戦目は、薮口一麻騎手を鞍上に迎えて、早春特別（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。14頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを12番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり11着に終わった。
3月13日、中1週で迎えた118戦目は、折笠豊和騎手を鞍上に迎えて、一般B3三（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず8着に終わった。
4月10日、中3週で迎えた119戦目は、岡田大騎手を鞍上に迎えて、卯月特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では末脚が冴えず9着に終わった。
4月17日、連闘で迎えた120戦目は、陽炎特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は折笠豊和騎手（1戦0勝）。14頭立ての14番人気で6番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では決め手が足りず12着に終わった。
5月8日、中2週で迎えた121戦目は、一般B3三（浦和ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で折笠豊和騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず9着に終わった。
5月16日、連闘で迎えた122戦目は、新緑賞（大井ダート1190m 曇/不良）に出走。鞍上は岡田大騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには加われず9着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた123戦目は、草笛賞（大井ダート1190m 晴/良）に出走。鞍上は的場文男騎手（8戦0勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では伸びあぐねて11着に終わった。
6月3日、連闘で迎えた124戦目は、内田博幸騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の青葉特別（船橋ダート1600m 晴/重）に出走。14頭立ての13番人気で10番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい8着に終わった。
6月7日、連闘で迎えた125戦目は、パール賞（大井ダート1190m 曇/良）に出走。鞍上は折笠豊和騎手（3戦0勝）。14頭立ての14番人気で13番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず11着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた126戦目は、美の山特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は内田博幸騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり5着に終わった。
6月25日、連闘で迎えた127戦目は、さざなみ賞（大井ダート1790m 曇/不良）に出走。鞍上は折笠豊和騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では速い脚を使えず10着に終わった。
7月3日、連闘で迎えた128戦目は、文月特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は金子正彦騎手（59戦2勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり7着に終わった。
7月7日、連闘で迎えた129戦目は、七夕賞（大井ダート1790m 曇/重）に出走。鞍上は折笠豊和騎手（5戦0勝）。13頭立ての13番人気で3番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では上がり3位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず8着に終わった。
7月11日、連闘で迎えた130戦目は、三峰山特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で折笠豊和騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず8着に終わった。
7月21日、中0週で迎えた131戦目は、ハンデ戦の夕涼み特別（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で折笠豊和騎手（7戦0勝）。13頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず9着に終わった。
8月4日、中1週で迎えた132戦目は、ハンデ戦の見沼特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で折笠豊和騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位争いには絡めず8着に終わった。
8月14日、中0週で迎えた133戦目は、潮風賞（大井ダート1190m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で折笠豊和騎手（9戦0勝）。14頭立ての14番人気で8番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず14着に終わった。
8月18日、連闘で迎えた134戦目は、綺羅星特別（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で折笠豊和騎手（10戦0勝）。14頭立ての14番人気で7番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず12着に終わった。
8月24日、連闘で迎えた135戦目は、細川勉騎手を鞍上に迎えて、アルファード賞（大井ダート1190m 晴/良）に出走。14頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位争いには加われず8着に終わった。
8月31日、連闘で迎えた136戦目は、ハンデ戦のくろうま賞（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で細川勉騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では見せ場を作れず10着に終わった。
9月5日、連闘で迎えた137戦目は、ルナ賞（大井ダート1690m 晴/良）に出走。鞍上は折笠豊和騎手（11戦0勝）。13頭立ての13番人気で5番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず10着に終わった。
9月15日、中0週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた138戦目は、サファイア特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は金子正彦騎手（60戦2勝）。13頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では上がり3位タイの伸び脚を披露したが上位争いには参加できず11着に終わった。
9月23日、連闘で迎えた139戦目は、ハンデ戦の定峰特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は折笠豊和騎手（12戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず8着に終わった。
10月2日、連闘で迎えた140戦目は、ハンデ戦のトルマリン特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は細川勉騎手（2戦0勝）。13頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では今一つ伸び切れず11着に終わった。
10月9日、連闘で迎えた141戦目は、工藤伸輔騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦のオパール賞（大井ダート1590m 内回り 晴/良）に出走。14頭立ての14番人気で10番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり12着に終わった。
10月17日、連闘で馬体重を前走から11kg増やして迎えた142戦目は、野火止特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は金子正彦騎手（61戦2勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では末脚が冴えず9着に終わった。
10月27日、中0週で馬体重を前走から16kg絞って迎えた143戦目は、雪ノ下特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は細川勉騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず12着に終わった。
11月3日、連闘で迎えた144戦目は、江戸開府400年記念（大井ダート1690m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で細川勉騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい11着に終わった。
11月7日、連闘で迎えた145戦目は、ハンデ戦の三里塚特別（船橋ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で細川勉騎手（5戦0勝）。13頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず11着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた146戦目は、ハンデ戦の一般B3 C1（浦和ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は折笠豊和騎手（13戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では速い脚を使えず10着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた147戦目は、朱雀特別（川崎ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は久保勇騎手（1戦0勝）。13頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい13着に終わった。
12月15日、中1週で迎えた148戦目は、もみの木特別（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は金子正彦騎手（62戦2勝）。14頭立ての12番人気で12番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線では速い脚を使えず14着に終わった。
12月22日、連闘で迎えた149戦目は、冬至特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は折笠豊和騎手（14戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず11着に終わった。