ヤマヒサキャプテン（1993年生、母ヤマノアナリス）
Yamahisa Captain
1993.05.05
ヤマヒサキャプテン（1993年5月5日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のサクラシンゲキ（当時16歳）と交配したヤマノアナリスが10歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は原 弘之。戦績は、地方124戦3勝2着13回。主な勝ち鞍は1998年の一般C2三四。
経歴
デビュー前
原三男厩舎（川崎）へ入厩。
3歳（1996年）
4月24日、デビュー戦は今野忠成騎手を鞍上に据えて、4歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は464kg。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月20日、約8か月の休養明けで迎えた2戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で今野忠成騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（1997年）
1月6日、中1週で迎えた3戦目は、山野勝也騎手を鞍上に迎えて、5歳（川崎ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のグッドラックカラーに6馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
2月4日、中3週で迎えた4戦目は、5歳（川崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は今野忠成騎手（2戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったジングウボーイからクビ差の2着に甘んじた。
3月13日、中4週で迎えた5戦目は、5歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で今野忠成騎手（3戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月22日、中5週で迎えた6戦目は、5歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で今野忠成騎手（4戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。11着に敗れた。
5月12日、中2週で迎えた7戦目は、5歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で今野忠成騎手（5戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月28日、中1週で迎えた8戦目は、5歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山野勝也騎手（1戦1勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のツガルヒメをクビ差制して勝利を手に入れた。
6月3日、連闘で迎えた9戦目は、一般C3六七（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は今野忠成騎手（6戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月17日、中1週で迎えた10戦目は、一般C2八九（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で今野忠成騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた11戦目は、一般C3二三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で今野忠成騎手（8戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月21日、中1週で迎えた12戦目は、一般C3二三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山野勝也騎手（2戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月18日、中3週で迎えた13戦目は、浜風特別（川崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は今野忠成騎手（9戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったフェアウイナーからクビ差の2着に惜敗した。
9月4日、中1週で迎えた14戦目は、一般C2五六（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で今野忠成騎手（10戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月20日、中1週で迎えた15戦目は、一般C2六七（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で今野忠成騎手（11戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタガノチャッターからクビ差の2着に甘んじた。
10月19日、中3週で迎えた16戦目は、一般C2五六（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で今野忠成騎手（12戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月28日、連闘で迎えた17戦目は、一般C2四五（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で今野忠成騎手（13戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったローズキャニオンから1馬身半差の2着に敗北した。
11月25日、中3週で迎えた18戦目は、C2二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で今野忠成騎手（14戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月16日、中2週で迎えた19戦目は、C2二（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で今野忠成騎手（15戦0勝）。14頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトワノハーモニーから7馬身差の2着となった。
12月30日、中1週で迎えた20戦目は、冬麗特別（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で今野忠成騎手（16戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳（1998年）
1月10日、中1週で迎えた21戦目は、的場文男騎手を鞍上に迎えて、一般C2六七八（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシスターステハニーから1馬身半差の2着に敗北した。
1月28日、中2週で迎えた22戦目は、一般C2四五（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったオートバーチャルから1馬身差の2着に敗北した。
2月16日、中2週で迎えた23戦目は、一般C2三四（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は今野忠成騎手（17戦0勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のハヤキタフラワーに1馬身半の差をつけて3勝目を手に入れた。
3月2日、中1週で迎えた24戦目は、ハンデ戦の一般C1九 C2一（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は的場文男騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったボールドボナンザから4馬身差の2着に敗北した。
3月17日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた25戦目は、一般C1四（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は山野勝也騎手（3戦2勝）。14頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では長くいい脚を使ってゴールまで頑張ったが、5着に終わった。
4月1日、中1週で迎えた26戦目は、一般C1四五（川崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は的場文男騎手（3戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月10日、中5週で迎えた27戦目は、一般C1五六（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手（4戦0勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に入った。
6月1日、中2週で迎えた28戦目は、一般C1六七（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は今野忠成騎手（18戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では強靭な末脚を発揮したが、3着に終わった。
6月15日、中1週で迎えた29戦目は、一般C1五（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で今野忠成騎手（19戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月4日、中2週で迎えた30戦目は、一般C1四五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で今野忠成騎手（20戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月17日、中1週で迎えた31戦目は、一般C1四五（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は的場文男騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤノスルガオーから5馬身差の2着となった。
8月7日、中2週で迎えた32戦目は、一般C1四五（大井ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は今野忠成騎手（21戦1勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では決め手が足りず10着に敗れた。
8月18日、中1週で迎えた33戦目は、はづき特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で今野忠成騎手（22戦1勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月9日、中2週で迎えた34戦目は、一般C1五（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は的場文男騎手（6戦0勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月22日、中1週で迎えた35戦目は、秋田実騎手を鞍上に迎えて、一般C1四（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月15日、約3か月の間隔を開けて迎えた36戦目は、金原学騎手を鞍上に迎えて、一般C1四ア（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。14頭立ての13番人気で2番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず13着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた37戦目は、一般C1三イ（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金原学騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（1999年）
1月12日、中1週で迎えた38戦目は、一般C2二（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で金原学騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月25日、中1週で迎えた39戦目は、一般C2一イ（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で金原学騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり3位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず6着に終わった。
2月1日、連闘で迎えた40戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、一般C2二（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。4着を確保した。
2月19日、中2週で迎えた41戦目は、白梅特別（浦和ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は金原学騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月8日、中1週で迎えた42戦目は、一般C2二ア（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で金原学騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月16日、連闘で迎えた43戦目は、春霞特別（船橋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で金原学騎手（6戦0勝）。13頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず10着に終わった。
4月1日、中1週で迎えた44戦目は、花まつり特別（船橋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（1戦0勝）。14頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では印象的な伸び脚で急追したが、勝ったタケルナパークに詰め切れず、1馬身差の2着となった。
4月19日、中2週で迎えた45戦目は、一般C1五（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は金原学騎手（7戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月26日、連闘で迎えた46戦目は、一般C1五（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では天稟の負けん気を発揮してゴールまで力走し、4着に入り込んだ。
4月29日、連闘で迎えた47戦目は、一般C1六七（川崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は金原学騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったテーケージャンボから2馬身差の2着となった。
5月12日、中1週で迎えた48戦目は、金子正彦騎手を鞍上に迎えて、一般C1三イ（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月18日、連闘で迎えた49戦目は、一般C1四五（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は金原学騎手（9戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったレーンベルスターから2馬身半差の2着となった。
8月2日、約2か月半の間隔を開けて迎えた50戦目は、一般C1三（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金原学騎手（10戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月12日、中0週で迎えた51戦目は、一般C1六（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で金原学騎手（11戦0勝）。13頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには参加できず5着に終わった。
8月30日、中2週で迎えた52戦目は、一般C1三四（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で金原学騎手（12戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月2日、連闘で迎えた53戦目は、一般C1三イ（浦和ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で金原学騎手（13戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月8日、連闘で迎えた54戦目は、一般C1七八（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で金原学騎手（14戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では末脚が冴えず6着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた55戦目は、一般C1六七八（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で金原学騎手（15戦0勝）。14頭立ての14番人気で6番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり13着に終わった。
9月27日、連闘で迎えた56戦目は、一般C1六七（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で金原学騎手（16戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた57戦目は、一般C1八九十（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で金原学騎手（17戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず7着に終わった。
10月14日、連闘で迎えた58戦目は、一般C1四イ（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は金子正彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月26日、中1週で迎えた59戦目は、一般C1（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は金原学騎手（18戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり3位タイの伸び脚を披露したが上位には食い込めず9着に終わった。
11月2日、連闘で迎えた60戦目は、工藤伸輔騎手を鞍上に迎えて、一般C1四ア（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた61戦目は、一般C1四（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は金子正彦騎手（2戦0勝）。14頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には割り込めず6着に終わった。
12月14日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた62戦目は、一般C1五ア（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は金原学騎手（19戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミョウエイシャープから1馬身半差の2着となった。
7歳（2000年）
1月2日、中2週で迎えた63戦目は、一般C2三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金原学騎手（20戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月12日、中0週で迎えた64戦目は、一般C2二三（川崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（3戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月25日、中1週で迎えた65戦目は、一般C2二ア（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は工藤伸輔騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月7日、中1週で迎えた66戦目は、一般C2三四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（4戦0勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月15日、連闘で迎えた67戦目は、一般C2三イ（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は金子正彦騎手（3戦0勝）。14頭立ての11番人気で13番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では力強い脚運びでゴールまで頑張り、5着に入り込んだ。
2月22日、連闘で迎えた68戦目は、一般C2二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は金原学騎手（21戦0勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。
3月6日、中1週で迎えた69戦目は、熊谷満騎手を鞍上に迎えて、一般C2二（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。13頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では速い脚を使えず8着に終わった。
3月27日、中2週で迎えた70戦目は、一般C2一（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は金原学騎手（22戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月3日、連闘で迎えた71戦目は、一般C2二（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は金子正彦騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではキレのいい末脚を披露し、3着に入り込んだ。
4月17日、中1週で迎えた72戦目は、春風特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は金原学騎手（23戦0勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月23日、中4週で迎えた73戦目は、紅花特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は熊谷満騎手（1戦0勝）。14頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり9着に敗れた。
5月29日、連闘で迎えた74戦目は、薫風特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は金原学騎手（24戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月14日、中1週で迎えた75戦目は、一般C1四（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で金原学騎手（25戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月19日、連闘で迎えた76戦目は、一般C1十（大井ダート1600m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で金原学騎手（26戦0勝）。14頭立ての14番人気で4番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では瞬発力に富んだ末脚を発揮し、3着に入り込んだ。
7月2日、中1週で迎えた77戦目は、一般C1五六（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で金原学騎手（27戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月10日、連闘で迎えた78戦目は、一般C1七八（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で金原学騎手（28戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず8着に終わった。
7月17日、連闘で迎えた79戦目は、一般C1四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で金原学騎手（29戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には届かず5着に終わった。
8月2日、中1週で迎えた80戦目は、一般C1二ア（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で金原学騎手（30戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず7着に終わった。
8月7日、連闘で迎えた81戦目は、一般C1四五（川崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は8戦連続で金原学騎手（31戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月12日、連闘で迎えた82戦目は、一般C1八九（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で金原学騎手（32戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず7着に終わった。
8月24日、中1週で迎えた83戦目は、一般C1六七（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で金原学騎手（33戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では速い脚を使えず11着に終わった。
9月6日、中1週で迎えた84戦目は、一般C1三（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で金原学騎手（34戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚が冴えず7着に終わった。
9月10日、連闘で迎えた85戦目は、一般C1六七（大井ダート1600m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で金原学騎手（35戦0勝）。13頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり12着に終わった。
9月25日、中1週で迎えた86戦目は、一般C1六七八（大井ダート1500m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で金原学騎手（36戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず8着に終わった。
10月1日、連闘で迎えた87戦目は、一般C1六七（川崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で金原学騎手（37戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月9日、連闘で迎えた88戦目は、一般C1四ア（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は15戦連続で金原学騎手（38戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線では上がり3位タイの末脚を繰り出したが上位には食い込めず9着に終わった。
10月20日、中1週で迎えた89戦目は、一般C1四五（川崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で金原学騎手（39戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月24日、連闘で迎えた90戦目は、一般C1四イ（船橋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は金子正彦騎手（5戦0勝）。13頭立ての10番人気で大外13番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では決め手に欠いて13着に終わった。
10月30日、連闘で迎えた91戦目は、小林真治騎手を鞍上に迎えて、一般C1九十（大井ダート1600m 内回り 晴/重）に出走。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり12着に終わった。
11月7日、連闘で迎えた92戦目は、一般C1四イ（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は金原学騎手（40戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位には割り込めず10着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた93戦目は、飯島彰敏騎手を鞍上に迎えて、一般C1四ア（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず8着に終わった。
11月27日、連闘で迎えた94戦目は、福岡登騎手を鞍上に迎えて、一般C1六イ（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。14頭立ての14番人気で9番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず11着に終わった。
12月13日、中1週で迎えた95戦目は、木村龍二騎手を鞍上に迎えて、一般C1六七（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月19日、連闘で迎えた96戦目は、鵜沼和永騎手を鞍上に迎えて、一般C1六（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず10着に終わった。
12月29日、中0週で迎えた97戦目は、一般C1四ア（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は金原学騎手（41戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず7着に終わった。
8歳（2001年）
1月2日、連闘で迎えた98戦目は、矢内博騎手を鞍上に迎えて、一般C1三四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
1月18日、中1週で迎えた99戦目は、一般C1三イ（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は飯島彰敏騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では末脚にキレが無く8着に終わった。
2月20日、中4週で迎えた100戦目は、一般C1四（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で飯島彰敏騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず10着に終わった。
3月9日、中1週で迎えた101戦目は、薮口一麻騎手を鞍上に迎えて、一般C1六七（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月14日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた102戦目は、入口将宣騎手を鞍上に迎えて、一般C1四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。13頭立ての13番人気で7番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず13着に終わった。
3月20日、連闘で馬体重を前走から7kg戻して迎えた103戦目は、一般C1三イ（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は金原学騎手（42戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず10着に終わった。
4月9日、中2週で迎えた104戦目は、一般C1三ア（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は飯島彰敏騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず9着に終わった。
4月19日、中0週で迎えた105戦目は、一般C1三イ（船橋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は金子正彦騎手（6戦0勝）。14頭立ての14番人気で7番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず10着に終わった。
4月28日、連闘で迎えた106戦目は、一般C1五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は金原学騎手（43戦0勝）。13頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。
5月1日、連闘で迎えた107戦目は、一般C1五イ（浦和ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は飯島彰敏騎手（4戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり1位タイの伸び脚を披露したが上位争いには絡めず3着に終わった。
5月25日、中2週で迎えた108戦目は、一般C1二イ（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は金原学騎手（44戦0勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位には届かず8着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた109戦目は、一般C1五六（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で金原学騎手（45戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい10着に終わった。
6月12日、連闘で迎えた110戦目は、一般C1三ア（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で金原学騎手（46戦0勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず10着に終わった。
6月17日、連闘で迎えた111戦目は、一般C1三四（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で金原学騎手（47戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。
6月22日、連闘で迎えた112戦目は、一般C1六七（大井ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で金原学騎手（48戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず11着に終わった。
7月5日、中1週で迎えた113戦目は、一般C1三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で金原学騎手（49戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月9日、連闘で迎えた114戦目は、一般C1八九（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で金原学騎手（50戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず9着に終わった。
7月17日、連闘で迎えた115戦目は、一般C1三（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で金原学騎手（51戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では脚が残っておらず10着に終わった。
7月27日、中0週で迎えた116戦目は、一般C1三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は金子正彦騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり6着に終わった。
8月1日、連闘で迎えた117戦目は、一般C1三イ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は飯島彰敏騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には届かず5着に終わった。
8月9日、連闘で迎えた118戦目は、みずがめ座特別（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は金原学騎手（52戦0勝）。14頭立ての14番人気で5番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く12着に終わった。
8月14日、連闘で迎えた119戦目は、アクアライン特別（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で金原学騎手（53戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月25日、中1週で迎えた120戦目は、一般C1四（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で金原学騎手（54戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず10着に終わった。
8月31日、連闘で迎えた121戦目は、一般C1三（川崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は飯島彰敏騎手（6戦0勝）。14頭立ての14番人気で大外14番ゲートからスタート。13着に終わった。
9月4日、連闘で迎えた122戦目は、一般C1四イ（浦和ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で飯島彰敏騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では速い脚を使えず7着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた123戦目は、一般C1四（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で飯島彰敏騎手（8戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月24日、連闘で迎えた124戦目は、一般C1六七（大井ダート1600m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は金原学騎手（55戦0勝）。13頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。競走中止となった。