ジハード（1991年生、母リピカ）

経歴

デビュー前

大沢真厩舎（栗東）へ入厩。

3歳（1994年）

3月6日、デビュー戦は武豊騎手を鞍上に据えて、4歳新馬（中京ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は460kg。13頭立ての2番人気に推されて12番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く10着に敗れた。

9月18日、約6か月半の休み明けで迎えた2戦目は、小林徹弥騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（中京芝1200m 晴/稍重）に52kgの軽斤量で出走。芝レースへの出走は初となった。16頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では上がり3位タイの伸び脚を披露したが上位争いには絡めず9着に敗れた。

10月1日、中1週で迎えた3戦目は、久保田英敬騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島芝1800m 曇/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを先頭で通過。直線では持ち前のスタミナでしぶとく走り抜いたが、ハマナスプリンセスにアタマ差交わされて2着に惜敗した。

10月8日、連闘で迎えた4戦目は、4歳未勝利（福島芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保田英敬騎手（1戦0勝）。14頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では伸びが劣勢になり9着に敗れた。

10月23日、中1週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（福島芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保田英敬騎手（2戦0勝）。14頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。ハナに立ち、緩いペースで集団を引っ張る。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。最後は脚色が衰えて12着に敗れた。

11月13日、中2週で迎えた6戦目は、上野清章騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島ダート1700m 曇/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。最後はガス欠状態になり12着に敗れた。

12月11日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた7戦目は、小池隆生騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（中京芝1800m 小雨/良）に出走。16頭立ての14番人気で9番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、終始15番手を追走。直線では上がり4位の末脚を見せたが上位争いには参加できず12着に終わった。

4歳（1995年）

2月4日、中7週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた8戦目は、増井裕騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（小倉芝1800m 曇/稍重）に出走。16頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら12番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず12着に終わった。

6月4日、約4か月の休み明けで迎えた9戦目は、渡辺正治騎手を鞍上に迎えて、一般C3ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のマヤノプレザントに2馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

6月17日、中1週で迎えた10戦目は、一般C2ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったストロングバーズから半馬身差の2着に敗北した。

7月2日、中1週で迎えた11戦目は、一般C2（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺正治騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月16日、中1週で迎えた12戦目は、C2ロ（新潟(地)ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺正治騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のヤクモラピッドに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

7月28日、中1週で迎えた13戦目は、一般C1（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺正治騎手（4戦2勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月18日、中2週で迎えた14戦目は、一般B3（三条ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺正治騎手（5戦2勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月31日、中1週で迎えた15戦目は、一般B3ロ（三条ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で渡辺正治騎手（6戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったニューマッドネスから1馬身差の2着に敗北した。

9月17日、中1週で迎えた16戦目は、森川一二三騎手を鞍上に迎えて、瓢湖ハンデ（新潟(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月5日、中2週で迎えた17戦目は、一般B3イ（三条ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（7戦2勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月29日、中7週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた18戦目は、一般C1イ（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手（8戦2勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月9日、中0週で迎えた19戦目は、小嶋耕輝騎手を鞍上に迎えて、一般B3ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のキッポーエースに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

5歳（1996年）

1月4日、中3週で迎えた20戦目は、一般B3（新潟(地)ダート1700m 雪/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋耕輝騎手（1戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月6日、約3か月の休養明けで迎えた21戦目は、一般C1ロ（三条ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で小嶋耕輝騎手（2戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月15日、連闘で迎えた22戦目は、一般C1イ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小嶋耕輝騎手（3戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月5日、中2週で迎えた23戦目は、榎伸彦騎手を鞍上に迎えて、ゴールドステッキ（三条ダート1700m 雨/不良）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月23日、中2週で迎えた24戦目は、一般C1イ（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は小嶋耕輝騎手（4戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月3日、中1週で迎えた25戦目は、一般C1ロ（新潟(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋耕輝騎手（5戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったホークノーブルから3/4馬身差の2着に敗北した。

7月1日、中3週で迎えた26戦目は、一般B3（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小嶋耕輝騎手（6戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月7日、連闘で迎えた27戦目は、一般B3ハ（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小嶋耕輝騎手（7戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったニッポーサルタンから4馬身差の2着となった。

7月25日、中2週で迎えた28戦目は、一般B3（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小嶋耕輝騎手（8戦1勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月17日、中2週で迎えた29戦目は、大枝幹也騎手を鞍上に迎えて、一般B3イ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月1日、中1週で迎えた30戦目は、一般B3ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小嶋耕輝騎手（9戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月16日、中1週で迎えた31戦目は、騎手交流競走（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

9月21日、連闘で迎えた32戦目は、一般B3ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は小嶋耕輝騎手（10戦1勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月9日、中2週で迎えた33戦目は、一般B3ロ（三条ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋耕輝騎手（11戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月23日、中1週で迎えた34戦目は、向山牧騎手を鞍上に迎えて、一般B3ロ（三条ダート1600m 晴/稍重）に出走。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のサンキョウビジョンに1馬身の差をつけて4勝目を収める

11月13日、中2週で迎えた35戦目は、一般B3（三条ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は小嶋耕輝騎手（12戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月28日、中1週で迎えた36戦目は、山田信大騎手を鞍上に迎えて、一般B3イ（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のニチドウヒトミに3/4馬身の差をつけて5勝目をつかんだ。

12月8日、中0週で迎えた37戦目は、一般B3（新潟(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は小嶋耕輝騎手（13戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

6歳（1997年）

1月4日、中3週で迎えた38戦目は、一般B3イ（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋耕輝騎手（14戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のナニワイーグルに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

4月3日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から10kg減らして迎えた39戦目は、一般B3イ（三条ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小嶋耕輝騎手（15戦2勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったホッカイチャンプから1馬身半差の2着となった。

4月13日、中0週で迎えた40戦目は、一般B2（三条ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月2日、中2週で迎えた41戦目は、一般B3イ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小嶋耕輝騎手（16戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。10着に敗れた。

6月2日、中3週で迎えた42戦目は、一般B3ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋耕輝騎手（17戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月16日、中1週で迎えた43戦目は、一般B2ロ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小嶋耕輝騎手（18戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイネルパストラルから6馬身差の2着に敗北した。

6月29日、中1週で迎えた44戦目は、一般B2（新潟(地)ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で小嶋耕輝騎手（19戦2勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月7日、連闘で迎えた45戦目は、一般B2イ（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は向山牧騎手（1戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカトーヴィジョンから1馬身差の2着となった。

7月24日、中1週で迎えた46戦目は、一般B2ハ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は小嶋耕輝騎手（20戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイアンテーストをクビ差制して制した。

9月15日、中7週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた47戦目は、一般B2（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋耕輝騎手（21戦3勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月24日、連闘で迎えた48戦目は、一般B2イ（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小嶋耕輝騎手（22戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のジョテイをクビ差制して8勝目を奪取した。

10月4日、中0週で迎えた49戦目は、井上尊紀騎手を鞍上に迎えて、両津特別（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月19日、中1週で迎えた50戦目は、一般B1イ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上尊紀騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のストロングマイティをアタマ差制して勝利を手中に収めた。

11月1日、中1週で迎えた51戦目は、越路特別（新潟(地)ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は小嶋耕輝騎手（23戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったシチケンジンからハナ差の2着に甘んじた。

11月16日、中1週で迎えた52戦目は、関川特別（新潟(地)ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋耕輝騎手（24戦4勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月30日、中1週で迎えた53戦目は、一般B2イ（新潟(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小嶋耕輝騎手（25戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったエビスフラワーから半馬身差の2着に敗北した。

12月13日、中1週で迎えた54戦目は、一般B2（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（9戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

7歳（1998年）

1月3日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた55戦目は、ハンデ戦の一般B1イ（新潟(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は小嶋耕輝騎手（26戦4勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月5日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から20kg絞って迎えた56戦目は、小野輝彦騎手を鞍上に迎えて、一般B2イ（三条ダート1700m 曇/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月4日、中3週で迎えた57戦目は、ハンデ戦の一般B2（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は向山牧騎手（2戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月1日、中3週で迎えた58戦目は、ハンデ戦の阿賀野川特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は小野輝彦騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。11着に敗れた。

6月14日、中1週で迎えた59戦目は、一般B1イ（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は小嶋耕輝騎手（27戦4勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月2日、中6週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた60戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月11日、中9週で迎えた61戦目は、服部茂史騎手を鞍上に迎えて、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月25日、中1週で迎えた62戦目は、一般B（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。